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旭川空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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旭川空港
Asahikawa Airport
IATA: AKJ - ICAO: RJEC
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 北海道上川郡東神楽町
母都市 旭川市
種類 商業
運営者 北海道エアポート
運用時間 8:00 - 21:00
開港 1966年6月30日
ターミナル 2(国内×1、国際×1)
敷地面積 214 ha
標高 210.5 m (692 ft)
座標 北緯43度40分15秒 東経142度26分51秒 / 北緯43.67083度 東経142.44750度 / 43.67083; 142.44750座標: 北緯43度40分15秒 東経142度26分51秒 / 北緯43.67083度 東経142.44750度 / 43.67083; 142.44750
公式サイト 旭川空港ターミナル
地図
空港の位置
空港の位置
AKJ/RJEC
空港の位置
空港の位置
AKJ/RJEC
空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
16/34 I 2,500×60 アスファルト
統計(2022年度)
旅客数 858,409人
貨物取扱量 3,197t
リスト
空港の一覧
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旭川空港(あさひかわくうこう、: Asahikawa Airport)は、北海道旭川市及び上川郡東神楽町にまたがる特定地方管理空港。愛称は「北海道のまん中・旭川空港」(: Center of Hokkaido-Asahikawa Airport[1]

概要

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北海道第2の都市、旭川市中心部から南東約16km(バスで約35分)の田園地帯に囲まれた丘陵地帯に位置する[2]。旭川を中心とした道北の経済、文化、観光の拠点である。空港の東側には、日本最大の国立公園である大雪山連峰と、これに続く十勝岳連峰の山々が広がる。

1966年6月に1,200mの滑走路を持つ[2]第三種空港として供用を開始。1980年第二種空港に格上げ。以降2度の滑走路延長を行い、現在の滑走路は2,500m×60mの長さとなっている[3]。滑走路の方向は16/34で、滑走路全体に渡り平行誘導路を有する。着陸帯の幅は300mであり[2]、計器着陸に対応している。計器着陸装置(ILS)は、滑走路34にカテゴリIが設置されている[2]

管理者の旭川市による除雪体制が充実しており、新千歳空港のように大雪で閉鎖されることはほとんどない。冬でも就航率が高く、2008年 - 2012年の5年間で降雪による欠航はわずか5便のみである[4]。一方で年間約1億5000万円にものぼる除雪費がほぼそのまま空港収支の赤字となっており、財務面での負担となっている[4]

2006年に初の定期国際線となる、韓国ソウル便が就航[2]。近年は台湾の北海道ブームにより、2005年と2006年には300便を超える国際チャーター便が運航され、以降もなお年間150便程度が運航されている。

2020年度より国が計画している、北海道内7空港の一括運営民間委託の対象となっており、旭川空港については2020年10月1日より運営が全面移管された[5][6]。民営化運営を担う北海道エアポートは道北・道東方面への送客を目的とした「広域ゲートウェイ」型空港として、「アウトドア・ビレッジ」をコンセプトにターミナル前面約3000平米規模の増築・駐車場拡張・国際線ビルの増築と搭乗橋2基増設・ホテル誘致・自然体験型観光に関連した商業施設展開を当初計画していたが[7]、民営化移管時点では新型コロナウイルスに伴う国際線需要の激減を踏まえ国内線ロビー拡張など国内線設備の拡充を優先とする方針が表明されている[8]

統計

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利用者数

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元のウィキデータクエリを参照してください.

年間利用客数は、国内949,645人、国際160,492人(2014年度)[9]。2008年度の旅客数実績では、道内で唯一需要予測を上回った[10]

(旭川空港発)2022年度就航路線別旅客数/順位 [11]
就航空港 旅客数 国内線順位
東京国際空港 約83万人 上位26位

沿革

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旭川空港付近の空中写真。2017年10月12日撮影。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
1977年に撮影された、旭川空港付近の空中写真。滑走路長1,200mの頃。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
  • 1963年(昭和38年)
    • 8月8月30日 - 設置認可[12]。東神楽村柏木ヶ丘地区周辺への建設とした[13]
    • 10月 - 造成工事着工[14]
  • 1966年6月30日 - 滑走路1,200m×30mで開港[2][12]
  • 1974年9月 - 拡張整備計画基本方針を決定[14]
  • 1975年3月 - 拡張整備基本設計を完了[14]
  • 1979年6月 - 拡張整備着工[14]
  • 1980年6月10日 - 第二種空港(B)に指定される[3][12]
  • 1981年
    • 5月16日 - 滑走路延長工事のため、空港を一時供用中止[2][12]
    • 10月 - 滑走路延長工事竣工[14]
  • 1982年
    • 2月1日 - 滑走路1,640m×45mで空港再開、ジェット化供用を開始[2][12]
    • 5月 - 初のジェット機として東亜国内航空DC-9が調査飛行を実施[14]
    • 7月15日 - TDA東京線ジェット機定期運航開始[14]
    • 7月31日 - 2代目ターミナルビル竣工[14]
    • 9月20日 - 2代目ターミナルビル営業開始[13]
    • 11月25日 - 滑走路を2,000mに延長[2][12]
  • 1983年
    • 6月1日 - TDA東京線に初のワイドボディ機A300を導入。
    • 12月1日 - ILSローカライザー、アウターマーカー、ミドルマーカー供用開始[12]
  • 1984年8月2日 - ILSグライドスロープ供用開始[12]
  • 1985年8月12日 - 空港公園「グリーンポート」開設[12]
  • 1987年9月25日 - 初の国際便として全日空ソウル行きチャーター便を運航[14]
  • 1992年(平成4年)4月15日 - 滑走路拡張を含む拡張整備事業認可[12]
  • 1997年2月1日 - 滑走路を2,500m×60mに延長[2][12]
  • 1998年
    • 4月30日 - 新貨物ターミナルビル完成[12]
    • 10月1日 - 平行誘導路完成[12]
    • 10月10日 - 拡張整備事業を完了[12]
  • 2000年5月 - 2代目ターミナルの南東に増築し新ターミナルビル供用開始[2][12]
  • 2004年10月1日 - 飛行場管制業務開始[12]
  • 2006年6月8日 - 国際線施設完成、出入国港・税関空港・検疫飛行場に指定、定期国際線(アシアナ航空、韓国・ソウル便)就航[2]
  • 2007年
    • 4月1日 - 税関常駐化開始[12]
    • 7月1日 - 駐車場有料化開始[12]
  • 2008年4月1日 - 検疫常駐化開始[12]
  • 2014年10月6日 - 札幌入国管理局(現:札幌出入国在留管理局)旭川出張所開設、CIQ常設化[12]
  • 2017年10月3日 - 国際線ターミナルビル整備など総事業費約49億円規模のターミナルビル増改築工事を開始[15][16]
  • 2018年11月22日 - 旅客ターミナル新棟の南東に増築し国際線ターミナル開業、従来ターミナルの売店を同棟に移転[17]
  • 2019年
    • 1月29日 - 直営免税店・国際線ビジネスラウンジ開業[18]
    • 5月25日 - 国際線ターミナル屋上にジンギスカンテラス「カムイチカプ」開業[18][19]
    • 7月 - 国内線カードラウンジ「LOUNGE大雪」開業[18]
    • 9月20日 - 旧国際線区画・物販区画にフードコート「そらいち」開業[18]、ターミナル全館の増改築工事を終了[15]
  • 2020年(令和2年)
    • 1月15日 - 北海道空港を中心とする「北海道エアポート」が、旭川を含む道内主要7空港のターミナル民営化運営を開始[20]。また、これに伴い、旭川空港ビル株式会社が北海道エアポートの完全子会社となる[21]
    • 10月1日 - 北海道エアポートによる空港全体の民営化運営を開始[20]
  • 2021年4月12日 - ジンギスカンテラス「カムイチカプ」閉店
  • 2022年4月1日 - 北海道エアポートが旭川空港ビル株式会社を吸収合併[22]
  • 2023年12月15日 - LCCジェットスター・ジャパンが成田空港を結ぶ国内線定期便運航を開始[23]
  • 2024年(令和6年)4月18日 - ターミナル空域管制(日高進入管制区)が導入される。[24]

施設

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空港ターミナルビルは、東神楽町の滑走路東側に旅客ターミナル(国内線ターミナル:地上3階建て、国際線ターミナル:地上2階建て)・貨物ターミナルの各1棟で構成される(いずれも北海道エアポートによる運営)。

従来はターミナル内部を国内線・国際線で分けて使用していたが、2018年に既存のターミナル南側に国際線ターミナルが新設(既存ターミナルは、国内線専用となる)。ボーディングブリッジは国内線・国際線それぞれ2基ずつ(計4基)備えられている。

  • 1階 - 航空会社カウンター、到着ロビー、総合案内・レンタカー受付、コンビニエンスストアセブン-イレブン)、ギャラリー
  • 2階 - 国内線出発ロビー、国際線出発ロビー、ショップ(一般8店+催事エリア・国内線制限区域内2店)、ホールディングルーム、ショッピングモール、免税店、フードコート「そらいち」(8店)、有料会議室、国際線ビジネスラウンジ、国内線カードラウンジ「LOUNGE大雪」
  • 3階 - 展望デッキ(無料)、展望ロビー、カームダウン・クールダウン室、旭川空港ビル事務所
  • 有料駐車場 - 第1駐車場:1247台、第2駐車場:241台[25]

ターミナルビル2階にはJALUX全日空商事などの土産物屋が並び、北海道の有名菓子や海産物がひと通り揃っている。かつては丸井今井2009年7月の旭川店閉店に伴い撤退)、西武百貨店2016年9月の旭川店閉店に先立ち、同年6月末撤退)、サッポロドラッグストアー(2020年3月撤退)が出店していた[26]。土産物屋は「ロテル・ド・北倶楽部」、「ひよこのお昼ねプリン」など地元・旭川の菓子店の商品が取り扱われている。じゃがポックル花畑牧場生キャラメルなどの商品もある。なお、旭川空港の空弁には「たこまき」と「ジンむす」がある。

就航路線

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航空会社が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便(コードシェア便)

国内線

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航空会社就航地
日本航空(JAL) 東京/羽田大阪/伊丹(季節運航)
全日本空輸(ANA) [27] 名古屋/中部(季節運航)
AIRDO(ADO) ・ 全日本空輸(ANA) 東京/羽田
ジェットスター・ジャパン(JJP) 東京/成田

かつての定期就航路線[12][13][28][29]

就航地 経由 期間 航空会社
旭川 - 丘珠 1966年 - 1971年 日本国内航空(現:日本航空)
旭川 - 女満別 1967年 - 1968年8月、1969年6月 - 9月、

1970年5月 - 10月

日本国内航空

東亜国内航空

女満別 - 羽田 旭川、千歳
旭川 1971年7月 - 10月
旭川 - 羽田 青森 1971年5月 - 6月
旭川 - 関西国際 季節便 全日本空輸
1994年9月 - 2009年 日本エアシステム

/ 日本航空

旭川 - 福岡 1995年6月 - 1998年9月 日本エアシステム
旭川 - 仙台 1996年10月 - 1998年8月(季節便) エアーニッポン
旭川 - 釧路 1998年3月 - 2008年3月 北海道エアシステム
旭川 - 函館 1998年3月 - 2013年1月
旭川 - 新潟 1999年6月 - 2003年9月(季節便) 日本エアシステム
旭川 - 新千歳 2009年4月 - 2011年10月 スカイマーク
旭川 - 神戸 新千歳 2010年夏季

国際線

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定期便

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航空会社就航地
大韓民国の旗 アシアナ航空(OZ) ソウル/仁川(2024年12月19日より運航再開予定)
中華民国の旗 タイガーエア台湾(IT) 台北/桃園
中華人民共和国の旗 吉祥航空(HO) 上海/浦東(季節運航)

休廃止路線(いずれも季節便)

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航空会社就航地
中華民国の旗 エバー航空(BR) 台北/桃園
大韓民国の旗 大韓航空(KE) ソウル/仁川

チャーター実績

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アクセス

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  • 旭川市中心部まで約15km、車で約30分[31]
バス

その他、下記の路線バスが発着する。

その他

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  • 空の日を記念して毎年、旭川空港まつりが行われ管制塔の見学や航空機の見学撮影会、空港消防車の実演といったイベントが開かれる[13]。その際には駐車場が無料になる。
  • 旭川市は北海道のスキー発祥地であるため、スキーを伝えたレルヒ大佐の銅像が駐車場の一角に建っている[13]北海道パウダーベルトの中心に位置し、富良野スキー場旭岳スキーコース(旭岳温泉)への直通バスもあることから、スキーリゾートの玄関口の役割を担っている。
  • 空港の南東側には「就実の丘」・「新ジェットコースターの道」などの航空機撮影や丘陵風景の撮影ポイントがある。
  • ターミナルの横にある芝生の公園「グリーンポート」からは空港が一望でき、空港が開いているときは自由に立入りができる。
  • 東神楽町のアメダス設置地点でもある。
  • マスコットキャラクターは、施設を管理する旭川市に所属する「あさっぴー」・「ゆっきりん」と、ターミナル所在地の東神楽町に所属する「かぐらっき~」が合同で担当する。
  • 旭川飛行場がコールサインで「旭川」を使っているため、旭川空港のコールサインは「大雪(だいせつ)」となっている。

脚注

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出典

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  1. ^ 旭川空港、愛称を「北海道のまん中・旭川空港」に。国際線ターミナル開業式典で市長が発表 - トラベルWatch(2018年11月22日)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 旭川空港”. 北海道の空港. 国土交通省北海道開発局. 2018年9月20日閲覧。
  3. ^ a b 旭川空港”. 管内空港の現況. 国土交通省東京航空局. 2015年9月17日閲覧。
  4. ^ a b “雪ニモ負ケズ 旭川空港”. 北海道新聞. (2013年1月31日) 
  5. ^ 新千歳など北海道7空港一括民営化、入札は出来レースか…地元企業びいきで他社は当て馬との見方も - Business Journal・2018年10月12日
  6. ^ 新型コロナ:旭川空港が完全民営化、10月から北海道エアポート運営 - 日本経済新聞 2020年9月30日
  7. ^ 北海道内7空港特定運営事業等の優先交渉権者選定に係る客観的評価結果等の公表について 資料2 提案概要(北海道エアポートグループ) - 国土交通省
  8. ^ 旭川空港1日から「上下一体運営」 訪日客減り国内線重視 手狭なロビーなど拡充へ - 北海道新聞 2020年10月1日
  9. ^ 管内空港の利用状況概況集計表(平成26年度速報値)』(PDF)(プレスリリース)国土交通省東京航空局https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/statistics/pdf/riyou_h26nendo.pdf 
  10. ^ “旅客数実績 道内10空港 予測下回る 釧路、帯広は5割以下”. 北海道新聞. (2010年3月9日). オリジナルの2010年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100312052815/http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/219671.html 
  11. ^ 航空輸送統計年報の概要 令和 4 年度(2022 年度)分”. 2023年9月26日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 旭川空港の沿革 - 旭川市
  13. ^ a b c d e 空に希望を、翼に夢を。旭川空港ビル株式会社創立35周年記念誌 - 旭川空港ビル
  14. ^ a b c d e f g h i 夢ちりばめて、大空に。旭川空港ビル株式会社創立10周年記念誌 - 旭川空港ビル
  15. ^ a b 旭川空港に「そらいち」 飲食8店 フードコート開業 - 北海道新聞2019年9月21日朝刊11面
  16. ^ 旭川空港の国際線ビルが本格着工、訪日客2.5倍に - 日本経済新聞 2017年10月4日
  17. ^ 旭川空港、国際線ターミナル開業式典実施。「きた北海道のゲートウェイ」目指す - トラベルWatch(2018年11月22日)
  18. ^ a b c d 旭川空港、国際線ラウンジ開業 直営免税店に地酒も - Aviation Wire(2019年1月30日)
  19. ^ 旭川空港ジンギスカンテラス「カムイチカプ」オープン!! - 旭川空港ターミナルビル(2019年5月24日)
  20. ^ a b 北海道内の7空港、民営化スタート - 日本経済新聞(2020年1月15日)
  21. ^ 北海道内7空港特定運営事業等 ビル施設等事業開始について - 北海道エアポート・2020年1月15日
  22. ^ 合併公告 - 北海道エアポート・2022年2月21日
  23. ^ 旭川空港の国内線にLCCが初就航 旭川‐成田間で定期便運航NHK 北海道 NEWS WEB 2023年12月15日
  24. ^ 進入管制区を指定する告示等を一部改正する告示(国土交通省令和六年告示第一九八号) - 官報(2024年3月21日、2024年3月25日閲覧)
  25. ^ 旭川空港駐車場”. 北海道エアポート. 2021年12月29日閲覧。
  26. ^ サツドラ旭川空港店 閉店のおしらせ - 旭川空港ターミナル 2020年3月23日
  27. ^ ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
  28. ^ 旭川空港概要1991 - 旭川空港管理事務所
  29. ^ スカイマーク、熊本・旭川から撤退!路線再編で5路線を運休に 3月29日で”. ジョルダンニュース (2014年2月3日). 2014年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月17日閲覧。
  30. ^ https://www.traicy.com/posts/20230210261167/
  31. ^ 自動車・レンタカーによるアクセス案内”. 旭川空港ターミナル. 2021年12月30日閲覧。
  32. ^ バスによるアクセスご案内”. 旭川空港ターミナル. 2021年12月30日閲覧。
  33. ^ a b c 旭川空港バス”. 旭川電気軌道. 2021年12月30日閲覧。
  34. ^ 旭山動物園バス”. 旭川電気軌道. 2021年12月30日閲覧。
  35. ^ 旭川空港線【直行便】の運行開始について”. 道北バス. 2021年12月30日閲覧。
  36. ^ ラベンダー号”. ふらのバス. 2021年12月30日閲覧。
  37. ^ ノースライナー号(帯広~旭川:予約制)”. 北海道拓殖バス. 2021年12月30日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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