SARD UNDERGROUND
SARD UNDERGROUND | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 2019年 - |
レーベル | GIZA studio(2019年 - ) |
事務所 | 株式会社ギザアーティスト(2019年 - ) |
共同作業者 | |
公式サイト | SARD UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE |
メンバー |
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旧メンバー |
SARD UNDERGROUND | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 10万人 |
総再生回数 | 30,638,193回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年3月26日時点。 |
SARD UNDERGROUND(サード アンダーグラウンド)は、神野友亜を中心とした日本のソロ・プロジェクト。2024年9月30日までは、バンド編成であった。所属芸能事務所はB ZONE傘下の株式会社ギザアーティスト(Ading)。所属レコードレーベルはB ZONE傘下のGIZA studio。公式ファンクラブは、「SARD FUNCTION」。大阪を拠点として活動を行なっている[1]。
概要
[編集]B ZONE Group(旧・Being Group)の中にある大阪で唯一のメジャーレコード会社“GIZA studio”。そこで、メジャーデビューを目指してレッスンを受けていた神野友亜。数々のヒットアーティストを創出してきたBeing Groupでの育成環境の中で先輩アーティストの作品やヒストリーに触れていくこととなる。そんな中、ZARDの作品に共鳴したボーカル・神野友亜、ベース・杉岡泉美、ギター・赤坂美羽、キーボード・坂本ひろ美で、スタジオに入りZARDをカバーする日々が始まる。最初は、ただただ勉強のためとカバーをしていたが、坂井泉水の描く歌詞の世界にどんどん引き込まれ、寝る間も惜しんで真剣に向き合っていった。ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーの耳にスタッフからメンバーの真剣な様子が伝わると、長戸大幸プロデューサーは、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、彼女たちが表舞台に立てるように力を貸していくことに。そしてバンド名は、“ZARD”の“Z”を反転させ、“SARD UNDERGROUND”と名付けられた。当時のZARD・坂井泉水の音楽や歌詞に対する真摯な姿勢やリスナーへの想いを教わることで、改めてZARDの魅力に引き込まれていったSARD UNDERGROUND。2019年2月3日には、ZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催。厳しい練習を重ねながらLIVEの頻度も増えていくタイミングで、YouTubeに彼女たちがUPしていたLIVE映像を観た仙台放送のプロデューサーから毎年仙台で開催されている“東北・みやぎ復興マラソン”のイメージソングのオファーが届く。「負けないで」をはじめとするZARDの作品力がまずきっかけではあったが、その楽曲に込められたメッセージを自分たちなりに表現しようと前を向き続ける彼女たちの姿に、次世代を生きる若き世代が、“歌”の持つパワーで、東北をはじめ、日本に元気を取り戻しながら、風化させることなく未来へ繋いでいく可能性を垣間見たという。デビューもしていない中での大役に驚き、動揺しながらも、長戸大幸プロデューサーをはじめ、実際にZARDの制作にかかわってきたスタッフの後押しを受けた彼女たちは、自分たちが尊敬してやまないZARDの作品に新たな息吹を吹き込むかのごとくレコーディングに臨んだ。そして、2019年9月18日にZARDの数々の名曲が詰め込まれたトリビュートカバーアルバムでデビュー。現在に到るまで、数々のZARDのカバー曲とともに、坂井泉水の未公開詞によるオリジナル曲を発表、令和の時代に“ZARD 永遠のスタンダード・ナンバー”を継なぎ、神野作詞による完全オリジナル曲のリリースも重ねているSARD UNDERGROUND。2021年には体調不良により赤坂が、2024年9月には新たな道へ進むため杉岡、坂本の2人が脱退。2024年10月、SARD UNDERGROUNDは神野のソロ・プロジェクトとして新たな一歩を踏み出し、これからもZARDの作品を後世に伝え、音楽を届けていく。
メンバー
[編集]名前 | プロフィール | 担当 |
---|---|---|
神野友亜 (しんの ゆうあ[2][注釈 1]) |
2000年9月14日(24歳)[5][6] 日本 滋賀県彦根市[7][8] |
ボーカル 作詞 |
旧メンバー
[編集]名前 | プロフィール | 担当 | 備考 |
---|---|---|---|
赤坂美羽 (あかさか みゆう) |
1999年(24 - 25歳)[9] | ギター コーラス |
2021年5月27日に体調不良により脱退。 |
杉岡泉美 (すぎおか いずみ) |
1999年12月15日(25歳)[10] 日本 兵庫県[11] |
ベース コーラス |
2024年9月30日をもって脱退。 |
坂本ひろ美 (さかもと ひろみ) |
1995年12月29日(28歳)[12] 日本 島根県松江市[13][14][15] |
キーボード コーラス |
サポートメンバー
[編集]来歴
[編集]ZARDのトリビュートバンドで[19]、バンド名は「ZARD」の「Z」を反転させたことから名付けられた[20]。
2019年2月3日にZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催し[20][21][注釈 2]、同年7月にZARDの「マイ フレンド」をカバーした音源が「東北・みやぎ復興マラソン2019」のイメージソングに起用され[20][21]、9月18日にZARDのカバーアルバム『ZARD tribute』でデビュー[20][21][26][27][28][29]。
2020年2月10日には1stシングル『少しづつ 少しづつ』が発売され[30][31][32]、表題曲は読売テレビ・日本テレビ系テレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして2020年1月4日から7月18日までの計12話で使用されていた[33][34][35][36][37][38]。また、J SPORTSで中継された『高校バスケ ウインターカップ2019』のテーマソングにZARDの「負けないで」と「マイ フレンド」のカバーが使用された[39][40]。2020年6月3日には2ndシングル『これからの君に乾杯』が発売され[41][42][43]、表題曲はMBS『+ music』4-6月のテーマ曲に使用されていた[44][45]。
2021年5月28日、公式サイトにて、赤坂美羽が体調不良により2021年5月27日付で脱退、専属契約も解消したと発表した[46]。あわせて、2021年7月に発売予定としていたアルバム『夏の終わりに…』についても、赤坂の脱退を理由に発売延期を発表した[46]。以降の活動は、神野友亜、杉岡泉美、坂本ひろ美の3人で活動する[46]。
2021年6月1日にファンクラブ「SARD FUNCTION」発足を予定していたが、当日の14時過ぎに公式ツイッターより、発足を2021年7月1日以降に延期する旨がツイートされた[47]。
2021年9月1日、1stオリジナルアルバム『オレンジ色に乾杯』発売(延期となっていたアルバム『夏の終わりに…』は発売中止の扱い)[48]。
2024年9月22日、2024年9月30日をもって、杉岡と坂本が脱退し、神野友亜のソロプロジェクトに移行することを発表[49]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]CDシングル
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 楽曲制作 | カップリング | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 初収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 4人 | 2020年2月10日 | 少しづつ 少しづつ | 作詞:坂井泉水[注釈 3] 作曲:大野愛果 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸 |
Good-bye My Loneliness | CD+DVD+Photoブックレット12P | 初回限定盤 | GZCA-7175 特典DVD:GZBB-7175 |
15位 | オレンジ色に乾杯 |
愛は暗闇の中で | CD | 名探偵コナン盤 | GZCA-7176 | |||||||
Good-bye My Loneliness | 通常盤 | GZCA-7177 | ||||||||
2nd | 2020年6月3日 | これからの君に乾杯 | 作詞:坂井泉水[注釈 3] 作曲:川島だりあ/Chris 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸 |
かけがえのないもの | CD+DVD | 初回限定盤A | GZCA-7178 特典DVD:GZBB-7178 |
6位 | ||
CD+28Pフォトブックレット | 初回限定盤B | GZCA-7179 | ||||||||
サヨナラは今もこの胸に居ます | CD | 通常盤 | GZCA-7180 | |||||||
3rd | 2021年2月10日 | ブラックコーヒー | 作詞:神野友亜 作曲:大野愛果 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸 |
来年の夏も | CD+DVD | 初回限定盤A | GZCA-7181 特典DVD:GZBB-7181 |
11位 | ||
CD+28Pフォトブックレット | 初回限定盤B | GZCA-7182 | ||||||||
遠い星を数えて | CD | 通常盤 | GZCA-7183 | |||||||
4th | 3人 | 2022年5月18日 (2022年4月17日先行配信) |
空っぽの心 | 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸 |
I still remember | CD+DVD | 初回限定盤 | GZCA-7184 | 6位 | 日の名残り |
悲しいほど貴方が好き | CD | 名探偵コナン盤 | GZCA-7185 | |||||||
明日を夢見て | 通常盤 | GZCA-7186 | ||||||||
5th | 2023年2月22日 (2023年1月18日先行配信) |
卒業式 | 作詞:神野友亜 作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人 |
翼を広げて | CD+DVD | 初回限定盤A | GZCA-7187 | 13位 | 涙色で | |
Teenage dream | CD+フォトカレンダー | 初回限定盤B | GZCA-7188 | |||||||
瞳閉じて | CD | 通常盤 | GZCA-7189 | |||||||
6th | 2023年9月20日 | 役者犬のうた | 作詞:鮫島琉星 作曲:長戸大幸 編曲:徳永暁人 |
揺れる想い [tribute 2023] (LIVE ver.) | 初回限定盤A | GZCA-7190 | 9位 | |||
マイ フレンド(LIVE ver.) | 初回限定盤B | GZCA-7191 | ||||||||
負けないで(LIVE ver.) | 通常盤 | GZCA-7192 | ||||||||
7th | 2024年8月21日 | 夢で逢いましょう | 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:小澤正澄 |
少女の頃に戻ったみたいに [tribute 2024] | CD+クリアカード | 名探偵コナン盤 | GZCA-7193 | 11位 | ||
突然 [tribute 2024] | CD | 通常盤 | GZCA-4156 | |||||||
愛は暗闇の中で [tribute 2024] |
デジタルシングル
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 楽曲制作 | 規格 | 最高位 | 初収録アルバム | 備考 |
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4人 | 2021年5月12日 | あの夏の恋は眩しくて | 作詞:神野友亜 作曲:山口篤 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸 |
デジタル・ダウンロード | 対象外 | オレンジ色に乾杯 | アルバム先行配信 |
3人 | 2021年7月22日 | 夏の恋はいつもドラマティック | 作詞:坂井泉水[注釈 3] 作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人/長戸大幸 |
対象外 | |||
2023年5月19日 | 揺れる想い [tribute 2023] | 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史 |
ZARD tribute Best Selection | 「揺れる想い」リリース30周年記念でリリース[50] | |||
2023年8月7日 | その結婚、正気ですか? | 作詞:神野友亜 作曲:小澤正澄 編曲:麻井寛史 |
涙色で | ||||
2024年3月1日 | マイ フレンド [tribute 2024] | 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史 |
対象外 | ZARD tribute Best Selection | アルバム先行配信 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 3人 | 2021年9月1日 | オレンジ色に乾杯 | CD+DVD | 初回限定盤A | GZCA-5306 | 12位 |
初回限定盤B | GZCA-5307 | ||||||
CD | 通常盤 | GZCA-5308 | |||||
2nd | 2024年8月21日 | 涙色で | CD+LIVE Blu-ray | PREMIUM EDITION盤 | GZCA-5324 Blu-ray:GZXB-5324 |
11位 | |
CD | 通常盤 | GZCA-5325 |
ミニアルバム
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 3人 | 2022年9月14日 | 日の名残り | CD+DVD | 初回限定盤 | GZCA-5312 | 9位 |
CD | 通常盤 | GZCA-5313 |
トリビュート・アルバム
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 4人 | 2019年9月18日 | ZARD tribute | CD | - | GZCA-5295 | 24位 |
2nd | 2020年10月7日 | ZARD tribute II | CD+DVD | 初回限定盤 | GZCA-5299 | 16位 | |
CD | 通常盤 | GZCA-5230 | |||||
3rd | 3人 | 2022年2月9日 | ZARD tribute III | CD+DVD | 初回限定盤 | GZCA-5309 | 14位 |
CD | 通常盤 | GZCA-5310 | |||||
企画[注釈 4] | 2024年3月20日 | ZARD tribute Best Selection | CD+Blu-ray+カレンダー | 初回限定盤 | GZCA-5322 特典Blu-ray:GZXB-5322 |
13位 | |
CD | 通常盤 | GZCA-5323 |
映像作品
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
4人 | 2021年4月28日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2020 | Blu-ray | GZXA-8038 | 20位 |
3人 | 2022年3月16日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021 [Cheers!] | GZXA-8039 | 17位 | |
1人 | 2024年12月18日 | Film Collection 2019 - 2024 Music & History | Blu-ray2枚組+52Pフォトブックレット付き+三方背ボックス仕様 | GZXA-8043~44 | TBA |
参加作品
[編集]※◆は「SARD UNDERGROUND」名義のCDには未収録の楽曲。
発売日 | タイトル | SARD UNDERGROUNDの楽曲 |
---|---|---|
2020年3月25日 | Various Artists『THE BEST OF DETECTIVE CONAN 6 〜名探偵コナン テーマ曲集6〜』 | 少しずつ 少しずつ (TV size) ◆ |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2019年 | マイ フレンド | 「東北・みやぎ復興マラソン2019」イメージソング[51] |
J SPORTS『高校バスケ ウインターカップ2019』テーマソング[52] | ||
負けないで | J SPORTS『高校バスケ ウインターカップ2019』テーマソング[52] | |
2020年 | 少しづつ 少しづつ | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ[53] |
Good-bye My Loneliness | Amazon Prime Video オリジナルドラマ『湘南純愛組!』 第3話挿入歌[54] | |
これからの君に乾杯 | MBS『+ music』4-6月テーマ曲[55] | |
眠れない夜を抱いて | テレビ朝日系列『musicる TV』2020年10月度エンディングテーマ[56][57] | |
2021年 | ブラックコーヒー | 関西テレビ・テレビ愛知ほか ショートアニメ『おかしなさばくのスナとマヌ』主題歌(第1クール)[58][59] |
遠い星を数えて | MBS ドラマ特区『西荻窪 三ツ星洋酒堂』エンディング主題歌[60][61] | |
オレンジ色 | KBS京都 『キモイリ!』4月エンディングテーマ[62] | |
あの夏の恋は眩しくて | サンテレビ 『第52期サンテレビガールズ』イメージソング[63] | |
イチゴジャム | 関西テレビ・テレビ愛知ほか ショートアニメ『おかしなさばくのスナとマヌ』主題歌(第2クール)[64][65] | |
擦り傷だらけの純情 | 関西テレビ・テレビ愛知ほか ショートアニメ『おかしなさばくのスナとマヌ』主題歌(第3クール)[66] | |
夏の恋はいつもドラマティック | テレビ朝日系列『musicる TV』9月度オープニングテーマ[67] | |
君には敵わない | TBS系『王様のブランチ』9月度エンディングテーマ[67] | |
恋が待ち伏せしてた午後 | 関西テレビ・テレビ愛知ほか ショートアニメ『おかしなさばくのスナとマヌ』主題歌(第4クール)[68] | |
2022年 | 空っぽの心 | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ[69] |
運命のルーレット廻して | ABEMA『ABEMA Prime』5月エンディングテーマ[70] | |
2023年 | 卒業式 | ぎふチャン『めっちゃぎふわかるてれび』2月エンディングテーマ[71] |
その結婚、正気ですか? | TOKYO MXドラマニア!『その結婚、正気ですか?』主題歌[72] | |
2024年 | 夢で逢いましょう | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ[73] |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]ラジオ
[編集]使用年 | 曲名 | ラジオヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2020年 | 少しづつ 少しづつ | ラジオ日本 2月度パワーチューン[74] |
ラジオ関西 2月度の「ラジオ関西オススメ曲」[74] | ||
FM PORT 2月度「POWER PLAY」[74] | ||
FM徳島3月度「SOUND WAVE・FRIDAY ON LINE」[75] | ||
これからの君に乾杯 | FM山陰6月度「ゴーイブ マンスリープッシュ & ふらきん マンスリープッシュ」[76] | |
眠れない夜を抱いて | 文化放送 10月度プラスチューン[77] | |
2022年 | 空っぽの心 | FM徳島 5月度「morning powerplay」[78] |
文化放送 5月度プラスチューン[79] | ||
2023年 | 卒業式 | 文化放送 2月度プラスチューン[80] |
ライブ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
体制 | 日程 | ライブタイトル | 開催場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
4人 | 2020年11月8日 - 13日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2020 | 8日 - 堂島リバーフォーラム 11日 - ヒューリックホール東京 |
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3人 | 2021年10月10日 - 16日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021 [Cheers!] | 10日 - Zepp Namba(OSAKA) 16日 - Zepp Tokyo |
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2022年10月10日 - 23日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2022 [in the twilight] | 10日 - Zepp Namba(OSAKA) 23日 - Zepp Haneda(TOKYO) |
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2023年9月18日 - 10月1日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2023 [hold me, my friend] | 9月18日 - Zepp Haneda(TOKYO) 10月1日 - Zepp Osaka Bayside |
||
2024年9月7日 - 9月22日 | SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2024 [tear drops] | 7日 - 福岡トヨタホール スカラエスパシオ 14日 - 仙台PIT 16日 - Zepp DiverCity(TOKYO) 20日 - ダイアモンドホール 22日 - Zepp Namba(OSAKA) |
||
1人 | 2024年12月23日 - 12月28日 | SARD FUNCTION presents SARD UNDERGROUND FAN CLUB EVENT 2024 | 23日 - ヒューリックホール東京 28日 - 神戸朝日ホール |
ファンクラブイベント |
メディア出演
[編集]ラジオ
[編集]- SARD UNDERGROUND 神野友亜のキャッチ!(e-radio、2020年9月【毎月第二火曜日】 - ) - 神野[81]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 坂本ひろ美がInstagramにおける投稿(2021年9月14日付)で、神野友亜を「ゆうあちゃん」と呼称しており[3]、「友亜」(欧文表記は Yua[4])のヨミは「ゆうあ」。
- ^ 2019年2月6日の初ライブ時点でのSARD UNDERGROUNDのメンバーは神野・赤坂・杉岡の3人とされていて[22]、約1か月後の2019年3月14日に坂本(初ライブには、サポートメンバー〈キーボード〉として参加していた[23][24])の加入が発表される形だった[25]。現在では、結成当初のメンバーが4人だったように扱われることが多い[20][23][24]。
- ^ a b c 未公開詞
- ^ 公式サイトでは、“5th Anniversary ALBUM”と記載されている。
出典
[編集]- ^ ミュージックフリークマガジン(株式会社エムアールエム). “SARD UNDERGROUND ミニアルバム『日の名残り』 music freak magazine SPECIAL INTERVIEW”. note. 2022年10月20日閲覧。
- ^ ミュージックフリークマガジン(エムアールエム). “SARD UNDERGROUND SPECIAL INTERVIEW”. note. 2024年6月3日閲覧。
- ^ 坂本ひろ美 [@sakamoto_sard] (2021年9月14日). "happy birthday ゆうあちゃん(後略)". Instagramより2023年6月26日閲覧。
- ^ 神野友亜のツィッターでのアカウント名は「@yua_sard」である。
- ^ 神野友亜(@yua_sard)のツイート(2020年9月14日)。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFF(@sardunderground). “2022年9月14日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 神野友亜(@yua_sard). “2020年3月8日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFF(@sardunderground). “2020年1月25日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFF(@sardunderground). “2020年8月1日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 杉岡泉美(@sugioka_sard). “2020年12月15日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 杉岡泉美(@sugioka_sard). “2020年1月30日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 坂本ひろ美(@sakamoto_sard). “2020年12月29日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 坂本ひろ美(@sakamoto_sard). “2020年4月20日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFF(@sardunderground). “2020年4月10日のツイート”. Twitter. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “ZARDトリビュートバンド SARD UNDERGROUND キーボード松江出身 初オリジナルアルバム発売”. 山陰中央新報 (2021年10月17日). 2023年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月7日閲覧。
- ^ a b “SARD UNDERGROUND 3年の歩みと成長 ライブで示した現在地”. ORICON MUSIC. オリコン (2022年11月7日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ a b 宮本英夫 (2024年10月2日). “【ライブレポート】SARD UNDERGROUND、全国ツアー<tear drops>に5年間の成長とそれぞれの決意「胸がいっぱいです」”. BARKS. 2024年10月2日閲覧。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFF [@sardunderground] (2024年5月4日). "ツイート". X(旧Twitter)より2024年10月1日閲覧。
- ^ KT (2019年8月27日). “ZARDトリビュートバンド SARD UNDERGROUND、ライブイベント登場で名曲披露”. RBB TODAY (イード) 2020年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e “profile”. SARD UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE. 2019年8月7日閲覧。
- ^ a b c 流星さとる (2020年1月11日). “『名探偵コナン』最新OP/EDテーマに感じる“原点回帰” WANDS×SARD UNDERGROUNDをアニソンの観点から解説”. Real Sound (blueprint): p. 2 2020年1月23日閲覧。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFFの2019年2月6日のツイート、2020年6月15日閲覧。
- ^ a b SARD UNDERGROUND 「負けないで」 LIVE at hillsパン工場 19.2.3 (YouTube). SARD UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE. 13 June 2019. 2020年6月15日閲覧。詳細も参照。
- ^ a b SARD UNDERGROUND 「心を開いて」 LIVE at hillsパン工場 19.2.3 (YouTube). SARD UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE. 22 June 2019. 2020年6月15日閲覧。詳細も参照。
- ^ SARD UNDERGROUND STAFFの2019年3月14日のツイート、2020年6月13日閲覧。
- ^ “ZARD、トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が9月アルバムデビュー”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年7月22日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “ZARDを後世に伝える新トリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDがデビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年9月17日) 2019年11月23日閲覧。
- ^ “ZARDトリビュートバンド・SARD UNDERGROUND、デビュー作収録曲映像公開”. ORICON NEWS. (2019年9月17日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “SARD UNDERGROUND、ZARDトリビュートアルバムより収録曲の映像を連日公開”. Real Sound (blueprint). (2019年9月18日) 2020年1月23日閲覧。
- ^ “ZARDのトリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”、坂井泉水の未公開詞による初オリジナル楽曲発売決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年11月13日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “SARD UNDERGROUND初のオリジナル曲、歌詞は坂井泉水の未公開詞”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月13日) 2019年11月23日閲覧。
- ^ “SARD UNDERGROUND、ZARD 坂井泉水の未公開詞による1stシングル『少しづつ 少しづつ』発売”. Real Sound (blueprint). (2019年11月13日) 2020年1月23日閲覧。
- ^ 小山美咲 (2019年11月27日). “コナンSP「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー」メインビジュアル公開!”. シネマトゥデイ 2019年11月27日閲覧。
- ^ “新社屋完成!即、殺人事件。アニメ「名探偵コナン」新春オリジナル回のビジュアル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月27日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “第5期WANDSが「名探偵コナン」新OPを担当、EDは坂井泉水の未公開詞の新曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月27日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン』新春4週連続SP、放送日&ビジュアル公開 新OPは20年ぶり復活のWANDS”. ORICON NEWS. (2019年11月27日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “名探偵コナン:SPエピソード「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー」のビジュアル公開 日売テレビがピンチに”. MANTANWEB (毎日新聞社). (2019年11月27日) 2019年11月27日閲覧。
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