TVグローボ

TVグローボ
開局日	1965年4月26日
所有者	グルーポ・グローボ
映像方式	(SDTV) 480i; (HDTV) 1080i
視聴率	45%–65% (プライムタイム) (2007年9月, [2])
スローガン	"A gente se liga em você!" (私たちはあなたを気にかけています!)
国	ブラジル
放送エリア	ブラジル
本社	リオデジャネイロ (RJ)
ウェブサイト	www.globo.com redeglobo.globo.com

TVグローボ（TV Globo）、以前はヘジ・グローボ（Rede Globo）として知られていた、は、ブラジル最大の放送局である。1965年4月26日に開局した。番組制作はリオデジャネイロ市に、報道はサンパウロ市を拠点にしている。イスパノアメリカ諸国やポルトガル語圏にも数多くの番組を輸出していることでも知られている。

運営する国際放送は「TVグローボ・インターナショナル」（TV Globo Internacional）であり、ブラジル資本で唯一の国際テレビ放送でもある。国際放映権の都合上、番組フォーマットもオリジナルの自主製作番組に限って編成されている。愛知県、三重県、群馬県といった在日ブラジル人の多い地域に配慮して、日本でも展開されており、これらの地域のケーブルテレビ局を中心とした供給となっている。かつてはCS衛星放送でも供給され、スカパー!プレミアムサービスのCh.514で視聴することが出来たが、2019年3月30日をもって放送を終了した。なお、スカパー!プレミアムサービス光では放送されなかった。

歴史

1972年 - カラー放送開始
2016年 - リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのブラジル国内での放送を引き受けるホスト放送局になった。

スローガン

1967年: No ar, mais um campeão de audiencia Brasil no seu Canal 4 (空気では、ブラジルの他のチャンピオンは彼のチャンネル4にある)
1969年-1975年: O que é bom está na Globo (何が良い？それはグローボ。)
1971年-1979年: Novembro, tempo de sol.(11月、晴れの天気。)
1974年-1975年: Os caminhos do futuro. (未来のパス。)
1975年: Globo, 10 anos de comemoração. (グローボ、10周年。)
1976年-1980年: Vem ai mais um campeão de audiência. (別の聴聞会チャンピオンがあり来ます。)
1980年-1984年: Agora. Mais um campeão de audiência! (今すぐ。別の公聴会のチャンピオン！)
1982年-1983年: Essa gente que você não vê, faz a televisão que você vê. (これらの人々はあなたがテレビを見ない限り、映りません。)
1983年-1985年: Primavera no ar, no pique da Globo. (空気中の春、グローボのバウンス。)
1984年: Entre no ar, no pique da Globo. (空気の中でも、グローボのバウンス。)
1984年-1985年: Verão, no pique na Globo. (夏、グローボでパイク。)
1985年: Rede Globo, 20 anos. (ヘジ・グローボ、20周年。)
1985年: O veículo de comunicação número 1 do país. (国内でナンバーワンのメディアアウトレット。)
1986年-1987年: Vem que tem, na Globo tem! (持ってくる、グローボは持っています！)
1987年: Pegue an Onda da Globo (グローボ波に乗り)
1987年-1988年: Pegue esta onda ... essa onda pega! (この波に乗り...波がかかります！)
1987年-1988年: No ar ... Mais um campeão de audiência! (空気中の...別の公聴会チャンピオン！)
1987年-1988年: Qual é a onda, an onda é essa! (波は何である、波はこれです！)
1987年-1988年: É um choque o que vem por ai! (それは周り来るショックです！)
1988年-1989年: 89 ... A Globo pega pra valer! (89年...グローブは、実際にかかります！)
1989年-1990年: Não tem pra ninguém, a Globo 90 é nota 100! (誰もありません、グロボ90は100ノートです！)
1990年: Um 90 nota 100, pra você também. (90ノート100、あまりにもあなたのために。)
1991年-1998年: Globo e você, tudo a ver! (グローボと、あなたは、すべてが行うには！)
1992年: Globo e você, toda hora, tudo a ver! (グローボとあなた、毎時間、すべてについて！)
1993年-1994年: A Globo vira e mexe, e mexe com você! Globo e você, tudo a ver! (地球が回転し、移動し、あなたと一緒に移動します！グローボと、あなたは、すべてが行うには！)
1994年: A Globo é mais Brasil. (グローボは、より多くのブラジルです。)
1995年: 30 anos. Globo e você, tudo a ver! (30周年。グローボとあなた、毎時間、すべてについて！)
1996年: Esse mundo é todo seu. Globo e você, tudo a ver! (この世界は全てあなたのものです。グローボと、あなたは、すべてが行うには！)
1996年: A Globo bola o que rola. Globo e você, tudo a ver! (ロールグローボボール。グローボとあなた、毎時間、すべてについて！)
1997年-1998年: Quem tem Globo, tem tudo! (グローボを持っている人は、それがすべてあります！)
1998年: Globo, um caso de amor com você. (グローボ、あなたとの情事。)
1998年: Globo, um caso de amor com o Brasil. (グローボ、ブラジルとの情事。)
1999年: Globo e você, uma nova emoção a cada dia. (グローボとあなた、新しい感情毎日。)
2000年: Globo 2000, no coração do Brasil! (ブラジルの中心部にグローボ2000！)
2000年: Primavera 2000, é a Globo no coração do Brasil! (2000年春には、ブラジルの中心部にグローボです！)
2000年-2001年: Globo, 35 anos no coração do Brasil. (グローボ、ブラジルの中心部で35周年。)
2000年-2011年: Globo, A gente se vê por aqui. (グローボ、あなたに聞いてほしい。)
2002年: Globo, 37 anos, a gente se vê por aqui. (グローボ、37周年、あなたに聞いてほしい。)
2005年: A Rede Globo completou 40 anos, vamos os próximos. (ヘジ・グロボは、我々が閉じ、40周年を回しました。)
2006年: Globo, A gente se vê por aqui na 41 anos. (グローボは、我々は41周年後にここであなたが表示されます。)
2009年: Globo. Há 44 anos, a gente se vê por aqui. (グロボ。 44年前、私たちはここで見ることができます。)
2010年: Globo. Há 45 anos, a gente se vê por aqui. (グロボ。 45年前、私たちはここで見ることができます。)

主な番組

ドラマ

スポーツ

UFC

エンターテイメント

アニメ

ニュース番組

外部リンク

Globo.com

この項目は、放送局に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:放送局／Portal:メディア）。

この項目は、ブラジルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト国）。

表話編歴 TVグローボのテレノベラ
1960年代デビュー	イルソエス・ペルディダス (1965) ロシーニャ・ド・ソブラド (1965) マリーナ (1965) パイシャン・デ・アウトノ (1965) ア・モレニーニャ (1965) オ・エブリオ (1965) ウム・ロスト・デ・ムルヘル (1965) パドレ・ティアン (1965) エウ・コンプロ・エスタ・ムルヘル (1966) オ・シェイク・デ・アガディール (1966) オー・レイ・ドス・シガノス (1966) ア・ライニャ・ロウカ (1967) ソンブラ・デ・レベッカ (1967) アナスタシア、ア・ムルヘル・セム・デスティノ (1967) サングエ・アレイア (1967) オー・ホメム・プロビド (1968) オサント・メスティソ (1968) グランド・メンティラ (1968) パッソ・ドス・ベントス (1968) ガタ・デ・ヴィソン (1968) ア・ウルティマ・ヴァルサ (1969) ローザ・ドス・ベントス (1969) ア・ポンテ・ドス・ススピロス (1969) カバナ・ド・パイ・トマス (1969) ヴ・ド・ノイバ (1969) ヴェラン・ヴェルメーリョ (1969)
1970年代デビュー	ピグマリオン70 (1970) イルマオス・コラジェンアシム・ナ・テラ・コモ・ノ・セウ (1970) プロキシマ・アトラソン (1970) オー・カフォナ (1971) ミーニャ・ドセ・ナモラダ (1972) オ・ホメム・ケ・デベ・モレル (1972) メウ・ペダシーニョ・デ・シャン (1972) バンデイラ・ドイス (1972) オー・プリメイロ・アモール (1972) セルバ・デ・ペドラ (1972) ビチョ・ド・マト (1972) オ・ボフェ (1972) ウマ・ローザ・コム・アモール (1972) ア・パトタ (1972) オ・ベム=アマド (1973) カバロ・デ・アソ (1973) カリーニョソ (1973) オー・セミデウス (1973) オス・オッソス・ド・バラン (1973) スーパーマノエラ (1974) オ・エスピガン (1974) フォゴ・ソブレ・テラ (1974) コリーダ・ド・オウロ (1974) オ・レブ (1974) エスカレーダ (1974) クカ・レガル (1975) ガブリエラ (1975) ヘレナ (1975) オ・ノヴィソ (1975) ブラボー！ (1975) セニョーラ (1975) ア・モレニーニャ (1975) オ・グリト (1975) ペカド・キャピタル (1975) アンジョ・マウ (1976) ヴェホ・ア・ルア・ノ・セウ (1976) サラマンダイア (1976) オ・カサラン (1976) オ・フェイジョン・エ・オ・ソンホ (1976) エストゥピド・クピド (1976) エスクラヴァ・イサウラ (1976) デュアス・ヴィダス (1976) ア・ソンブラ・ドス・ラランジャイス (1977) ロコモティバス (1977) ドナ・セパ (1977) エスペリョ・マジコ (1977) ニーナ (1977) セム・レンソ、セム・ドキュメンツ (1977) シンハジーニャ・フロ (1977) オー・アストロ (1977) オ・プロ・ド・ガトー (1978) マリア、マリア (1978) テ・コンテイ？ (1978) ジーナ (1978) ダンシン・デイズ (1978) シナル・デ・アレルタ (1978) ペカード・ラスガド (1978) スセッソラ (1978) パイ・ヘロイ (1979) メモリーズ・デ・アモール (1979) フェイジョン・マラビーリャ (1979) カボクラ (1979) マロングラッセ (1979) オス・ギガンテス (1979)
1980年代デビュー	オハイ・オス・リロス・ド・カンポ (1980) アグア・ビバ (1980) チェガ・マイス (1980) マリーナ (1980) コラソン・アラド (1980) プルマス・イ・パエテス (1980) アス・トレス・マリアス (1980) バイラ・コミゴ (1981) オー・アモール・エ・ノッソ (1981) シランダ・デ・ペドラ (1981) ブリルハンテ (1981) ジョゴ・ダ・ヴィダ (1981) テラス・ド・セムフィム (1981) オー・ホメム・プロビド (1982) セティモ・センティド (1982) エラス・ポル・エラス (1982) パライソ (1982) ソル・デ・ベラン (1982) フィナル・フェリス (1982) パン=パン、ベイジョ=ベイジョ (1983) ルコ・アモール (1983) グエッラ・ドス・セクソス (1983) ユープロメト (1983) ヴォルテイ・プラ・ヴォーセ (1983) シャンパン (1983) トランサス・イ・カレタス (1984) アモール・コム・アモール・セ・パガ (1984) パルティード・アルト (1984) ヴェレダ・トロピカル (1984) リヴレ・パラ・ヴォアル (1984) コルポ・ア・コルポ (1984) ウム・ソンホ・ア・マイス (1985) ア・ガタコメウ (1985) ロケ・サンテイロ (1985) ティ・ティ・ティ (1985) デ・キナ・プラ・ルア (1985) セルバ・デ・ペドラ (1986) カンバラチョ (1986) シンハ・モサ (1986) ロダ・デ・フォゴ (1986) イペルテンサン (1986) ディレイト・デ・アマール (1987) オー・オウトロ (1987) ブレガ・イ・シック (1987) バンボレ (1987) マンダラ (1987) サッサリカンド (1987) フェラ・ラジカル (1988) ヴァレ・トゥード (1988) ベベ・ア・ボルド (1988) ヴィダ・ノヴァ (1988) オー・サルバドール・ダ・パトリア (1989) クエ・レイ・ソウ・エウ？ (1989) パクト・デ・サングエ (1989) ティエタ (1989) トプ・モデル (1989) オー・セクソ・ドス・アンジョス (1989)
1990年代デビュー	ジェンテ・フィナ (1990) ライニャ・ダ・スカタ (1990) ミコ・プレト (1990) バリガ・デ・アルゲル (1990) アラポンガ (1990) ミュー・ベム、ミュー・マル (1990) ルア・ケイア・デ・アモール (1990) オー・ドノ・ド・ムンド (1991) サロメ (1991) ヴァンプ (1991) フェリシダーデ (1991) ペドラ・ソブレ・ペドラ (1992) ペリゴサス・ペルーアス (1992) デスペディダ・デ・ソルテイロ (1992) デ・コルポ・イ・アルマ (1992) デウス・ノス・アクーダ (1992) ムヘレス・デ・アレイア (1993) レナセル (1993) オ・マパ・ダ・ミナ (1993) オルホ・ノ・オルホ (1993) ソノ・メウ (1993) フェラ・フェリダ (1993) ア・ヴィアージェム (1994) トロピカリエンテ (1994) パトリア・ミーニャ (1994) クアトロ・ポル・クアトロ (1994) イルマオス・コラジェン (1995) ア・プロキシマヴィティマ (1995) ヒストリア・デ・アモール (1995) カラ・イ・コロア (1995) エクスプローデ・コラソン (1995) ケム・エ・ヴォーセ? (1996) ビラ・ラタ (1996) オー・フィム・ド・ムンド (1996) オー・レイ・ド・ガド (1996) アンジョ・デ・ミム (1996) サルサ・イ・メレンゲ (1996) ア・インドマダ (1997) オー・アモール・エスタ・ノ・アル (1997) ザザ (1997) アンジョ・マウ (1997) ポル・アモール (1997) コーポ・ドラード (1998) エラ・ウマ・ヴェズ (1998) トーレ・デ・バベル (1998) メウ・ベム・クレール (1998) ペカド・キャピタル (1998) スアヴェ・ヴェネーノ (1999) アンダンド・ナス・ヌベンス (1999) フォルサ・デ・ウム・デセホ (1999) テラ・ノストラ (1999) ヴィラ・マダレナ (1999)
2000年代デビュー	エスプレンドル (2000) ウガ・ウガ (2000) ラソス・デ・ファミリア (2000) オー・クラボ・エ・ア・ローザ (2000) ウム・アンジョ・カイウ・ド・セウ (2001) ポルト・ドス・ミラグレス (2001) エストレーラ・ギア (2001) パドロエイラ (2001) アス・フィリャス・ダ・マンエ (2001) オー・クローネ (2001) デセホス・デ・ミュラー (2002) コラソン・デ・エストゥダンテ (2002) エスペランサ (2002) オー・ベイジョ・ドヴァンピロ (2002) サボール・ダ・パイシャン (2002) ムレレス・アパイショナダス (2003) アゴラ・エ・ケ・サン・エラス (2003) クバナカン (2003) ショコラーテ・コン・ピメンタ (2003) セレブリダーデ (2003) ダ・コル・ド・ペカド (2004) カボクラ (2004) セニョーラ・ド・デスティーノ (2004) コメサル・デ・ノボ (2004) コモ・ウマ・オンダ (2004) アメリカ (2005) ア・ルア・メ・ディセ (2005) アルマ・ジェメア (2005) バンバン (2005) ベリシマ (2005) シンハ・モサ (2006) コブラス・イ・ラガルトス (2006) パギナスダヴィダ (2006) オー・プロフェタ (2006) ペ・ナ・ジャカ (2006) パライソ・トロピカル (2007) エテルナ・マギア (2007) セテ・ペカドス (2007) ドゥアス・カラス (2007) デセホ・プロビド (2007) ベレーザ・プーラ (2008) シランダ・デ・ペドラ (2008) ア・ファヴォリタ (2008) トレス・イルマンス (2008) ネゴシオ・ダ・チナ (2008) カミーニョ・ダス・インドアス (2009) パライソ (2009) カラス・イ・ボカス (2009) ヴィバー・ア・ヴィダ (2009) カマ・デ・ガト (2009)
2010年代デビュー	テンポス・モデルノス (2010) エスクリト・ナス・エストレラス (2010) パッショーネ (2010) ティ・ティ・ティ (2010) アラグアイア (2010) インセンサト・コラソン (2011) モルデ・イ・アソプラ (2011) コーデル・エンカンタード (2011) オー・アストロ (2011) フィナ・エスタンパ (2011) ア・ヴィダ・ダ・ジェンテ (2011) アクエレ・ベイジョ (2011) アモール・エテルノ・アモール (2012) アベニーダ・ブラジル (2012) チェイアス・ド・シャルメ (2012) ガブリエラ (2012) ラド・ア・ラド (2012) グエッラ・ドス・セクソス (2012) サルベ・ホルヘ (2012) フロール・ド・カリベ (2013) サングエ・ボム (2013) アモール・ア・ヴィダ (2013) サラマンダイア (2013) ジョイア・ララ (2013) アレム・ド・オリゾンテ (2013) エム・ファミリア (2014) メウ・ペダシーニョ・デ・シャン (2014) ジェラソン・ブラジル (2014) オ・レブ (2014) インペリオ (2014) ブギウギ (2014) アルト・アストラル (2014) セテ・ヴィダス (2015) バビロニア (2015) アイ・ラブ・パライソポリス (2015) ヴェルダージス・セクレタス (2015) アレム・ド・テンポ (2015) ア・レグラ・ド・ジョーゴ (2015) トータルメンテ・デマイス (2015) エタ・ムンド・ボム！ (2016) ヴェーリョ・チコ (2016) リベルダージ、リベルダージ (2016) ハジャ・コラソン (2016) ソル・ナシェンテ (2016) ア・レイ・ドゥ・アモール (2016) ロック・ストーリー (2016) ノボ・ムンド (2017) ア・フォルサ・ド・ケレール (2017) オス・ディアス・エラム・アシム (2017) ペガ・ペガ (2017) テンポ・デ・アマール (2017) オ・オトロ・ラド・ド・パライソ (2017) デウス・サルヴェ・オ・レイ (2018) オルゴーリョ・イ・パイサン (2018) オンデ・ナセム・オス・フォルテス (2018) セグンド・ソル (2018) オ・テムポ・ナン・パラ (2018) エスペリョ・ダ・ヴィダ (2018) オ・セティモ・グアルディアン (2018) ヴェラン90 (2019) オルファオス・ダ・テラ (2019) ア・ドナ・ド・ペダソ (2019) ボム・スセッソ (2019) エラモス・セイス (2019) アモール・デ・メー (2019)
2020年代デビュー	サルヴェ＝セ・ケム・プデル (2020) ノス・テンポ・ド・インペラドール (2021) ウン・ルガル・アウ・ソル (2021) クアント・マイス・ヴィダ、メルホル！ (2021) アレム・ダ・イルサン (2022) パンタナール (2022) カラ・エ・コラジェム (2022) マル・ド・セルタン (2022) トラベシア (2022) ヴァイ・ナ・フェ (2023) アモール・ペルフェイト (2023) テラ・イ・パイシャン (2023) フズエ (2023) エラス・ポル・エラス (2023) レナセル (2024) ファミリア・エ・トゥード (2024) ノ・ランチョ・フンド (2024)
現在	マニア・デ・ヴォーセ (2024年以降) ヴォルタ・ポル・シーマ (2024年以降) ガロータドモーメント (2024年以降)
今後の予定	ヴァレ・トゥード (2025)

典拠管理データベース
全般	ISNI
その他	MusicBrainzレーベル