Template‐ノート:陸上自衛隊の学校

学校の順番について

陸上自衛隊の学校の作成お疲れ様です。テンプレートの学校の順番ですが、自衛隊法施行令第三十三条の二の通り、幹部学校、幹部候補生学校、富士学校、高射学校、航空学校、施設学校、通信学校、武器学校、需品学校、輸送学校、小平学校、衛生学校、化学学校、少年工科学校の順がよろしいのではないでしょうか？また、自衛隊体育学校も自衛隊共同機関になっていますが、学校の指揮・監督については陸上幕僚長を通じて行うこととなっているので、補足的に入れてみてもいいかもしれません。また各教育隊について、入れるのはかまわないと思いますが、テンプレート名が「学校」ですので、並列はやめたほうがいいと思います。以上、提案まででした。--貘 2007年4月12日 (木) 13:38 (UTC)

追記、陸上自衛隊幹部候補生学校は追記したほうがいいかもしれませんね。--貘 2007年4月12日 (木) 13:41 (UTC)

とりあず、修正してみました。空教等に関しましては、たしか服務小六法に取り扱いが載っていた記憶があるのですが、もし私の記憶違いでしたら何方でも結構ですので訂正してください。--2007年4月12日 (木)219.106.55.245

私の提案にのっていただき、ありがとうございます。教育隊については、どこまで載せるかが議論になるかもしれません。陸曹教育隊や北部方面教育連隊、第1機甲教育隊 等はどうすればいいか、最近は国際活動教育隊も発足しましたし。私が無知で申し訳ございませんが、219.106.55.245様の「学校機関に準ずる機能を有する教育隊」の定義を教えていただければと思います。--貘 2007年4月12日 (木) 14:04 (UTC)

学校に準ずる。ですが、研究機関を有する（両部隊とも研究科があります）教育隊という考え方でいます。空教の冬戦教もそれぞれ職種、三幕の枠を超えて特殊技能の教育研究を実施していますし。。--2007年4月12日 (木)219.106.55.245

理解いたしました。そうなると、（もう追加されているようですが）国際活動教育隊の追加でよろしいのではないでしょうか。他の方の意見も聞きたいですね。--貘 2007年4月12日 (木) 14:30 (UTC)