Template‐ノート:NOINDEX

保護の提案

解決済み

このテンプレートを、Wikipedia:影響が特に大きいテンプレートとして無期限保護することを提案します。

このテンプレートは、無期限ブロックされた利用者の会話ページを、サーチエンジンのクロール対象から外すために作成されました。マジックワード __NOINDEX__ を個々のテンプレートに埋め込んでいくよりは、テンプレートでラップして使うことで、マジックワードを挿入した箇所（厳密には効いている箇所ですが）を把握できるんじゃないか、という意図によります（→Template‐ノート:Indefblockeduser#テンプレート変更もしくは廃止案 ）。

結果として、このテンプレートはTemplate:Indefblockeduser経由で8500ページ以上という非常に多くのページから呼び出されることとなりました。これほど多くのページから呼び出されているということで、うっかり変更するとちょっとした処理をサーバに強いると予想できます。よって、Wikipedia:影響が特に大きいテンプレートでいう非常に多くのページから呼び出されているテンプレートに該当し、保護してよいと考えます。

なお、元ネタとなった英語版の同一テンプレートは、すでに保護されています[1]。

1週間ほど様子を見て、特に異論がなければ保護依頼に出そうと思います。--Tatsujin28 2008年8月25日 (月) 14:23 (UTC)

保護されました。対処ありがとうございました。--Tatsujin28 2008年9月2日 (火) 12:29 (UTC)

廃止の検討

__NOINDEX__が使用されているページに、MediaWikiによって自動でCategory:検索エンジンにインデックス化されないページが付くようになったようです。__NOINDEX__がついたページを追跡するという、このテンプレートの役目がこれで終了したので廃止を検討してもいいかもしれません。--Afaz 2009年10月9日 (金) 11:06 (UTC)

ボットで__NOINDEX__に張り替えた上で、廃止してはどうでしょう？--伏儀（会話） 2012年3月13日 (火) 09:37 (UTC)　なお、Category:検索エンジンにインデックス化されないページは、Category:検索エンジンに収集されないページに改名された上で運用されています。--伏儀（会話） 2012年3月13日 (火) 09:40 (UTC)

今調べたら、このテンプレートがTemplate:LongUsernameBlockに組み込まれていました。ボットでの張り替えのみにしたほうがよさそうです。--伏儀（会話） 2012年3月13日 (火) 09:42 (UTC)