コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Template:2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選/doc

プレビュー

[編集]
グループA
チーム 出場権
1  サウジアラビア 8 6 2 0 28 4 +24 20 3次予選ならびにアジアカップ 2–1 3–2 2–0 7–0[注 1]
2  アラブ首長国連邦 8 5 2 1 27 4 +23 17 1–1 2–0 10–0 8–0
3  パレスチナ 8 4 2 2 24 5 +19 14 アジアカップ3次予選 0–0 0–0 6–0 7–0
4  マレーシア 8 2 0 6 7 29 −22 6 アジアカップ予選プレーオフ 0–3[注 2] 1–2 0–6 3–0[注 1]
5  東ティモール[注 1] 8 0 0 8 0 44 −44 0 0–10 0–3[注 1] 0–3[注 1] 0–3[注 1]
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ a b c d e f 東ティモールは、代表資格のない選手を多数出場させたことへの処分として、後日2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の合計7試合を没収試合(0-3での敗戦扱い。ただし、当初のスコアがそれ以上の敗戦であった場合はスコアは変更せず)とされた[1]
  2. ^ マレーシア対サウジアラビアは、87分を経過したところで観客がピッチ内に物を投げ込んだため、試合は中断し延期となった (中断時点ではサウジアラビアが2-1でリードしていた)[2]。2015年10月5日にFIFAは、この試合を0-3でマレーシアの敗戦とし、さらにマレーシアに対して、ホームゲーム1試合 (2015年11月17日開催のアラブ首長国連邦戦)を無観客試合で行う旨の決定を下した[3]


グループB
チーム 出場権
1  オーストラリア 8 7 0 1 29 4 +25 21 3次予選ならびにアジアカップ 5–1 3–0 7–0 5–0
2  ヨルダン 8 5 1 2 21 7 +14 16 アジアカップ3次予選 2–0 0–0 3–0 8–0
3  キルギス 8 4 2 2 10 8 +2 14 1–2 1–0 2–2 2–0
4  タジキスタン 8 1 2 5 9 20 −11 5 アジアカップ予選プレーオフ 0–3 1–3 0–1 5–0
5  バングラデシュ 8 0 1 7 2 32 −30 1 0–4 0–4 1–3 1–1
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法


グループC
チーム 出場権
1  カタール 8 7 0 1 29 4 +25 21 3次予選ならびにアジアカップ 1–0 2–0 4–0 15–0
2  中華人民共和国 8 5 2 1 27 1 +26 17 2–0 0–0 4–0 12–0
3  香港 8 4 2 2 13 5 +8 14 アジアカップ3次予選 2–3 0–0 2–0 7–0
4  モルディブ 8 2 0 6 8 20 −12 6 アジアカップ予選プレーオフ 0–1 0–3 0–1 4–2
5  ブータン 8 0 0 8 5 52 −47 0 0–3 0–6 0–1 3–4
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法


グループD
チーム 出場権
1  イラン 8 6 2 0 26 3 +23 20 3次予選ならびにアジアカップ 2–0 3–1 6–0 4–0
2  オマーン 8 4 2 2 11 7 +4 14 アジアカップ3次予選 1–1 3–1 1–0 3–0
3  トルクメニスタン 8 4 1 3 10 11 −1 13 1–1 2–1 1–0 2–1
4  グアム 8 2 1 5 3 16 −13 7 0–6 0–0 1–0 2–1
5  インド 8 1 0 7 5 18 −13 3 アジアカップ予選プレーオフ 0–3[注 1] 1–2 1–2 1–0
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ インドが出場停止処分中の選手 (エウゲネソン・リンドー)を出場させたため、没収試合 (イランの3-0での勝利扱い)とされた[4][5]。なお、当初のスコアも3-0でイランが勝利していた。


グループE
チーム 出場権
1  日本 8 7 1 0 27 0 +27 22 3次予選ならびにアジアカップ 5–0 0–0 5–0 3–0
2  シリア 8 6 0 2 26 11 +15 18 0–3 1–0 5–2 6–0
3  シンガポール 8 3 1 4 9 9 0 10 アジアカップ3次予選 0–3 1–2 1–0 2–1
4  アフガニスタン 8 3 0 5 8 24 −16 9 0–6 0–6 2–1 3–0
5  カンボジア 8 0 0 8 1 27 −26 0 アジアカップ予選プレーオフ 0–2 0–6 0–4 0–1
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法


グループF
チーム 出場権
1  タイ 6 4 2 0 14 6 +8 14 3次予選ならびにアジアカップ 2–2 1–0 4–2
2  イラク 6 3 3 0 13 6 +7 12 2–2 1–0 5–1
3  ベトナム 6 2 1 3 7 8 −1 7 アジアカップ3次予選 0–3 1–1 4–1
4  チャイニーズタイペイ 6 0 0 6 5 19 −14 0 アジアカップ予選プレーオフ 0–2 0–2 1–2
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法


グループG
チーム 出場権
1  韓国 8 8 0 0 27 0 +27 24 3次予選ならびにアジアカップ 1–0 3–0[注 1] 4–0 8–0
2  レバノン 8 3 2 3 12 6 +6 11 アジアカップ3次予選 0–3 0–1 1–1 7–0
3  クウェート[注 1] 8 3 1 4 12 10 +2 10 失格 0–1 0–0 9–0 0–3[注 1]
4  ミャンマー 8 2 2 4 9 21 −12 8 アジアカップ3次予選 0–2 0–2 3–0[注 1] 3–1
5  ラオス 8 1 1 6 6 29 −23 4 アジアカップ予選プレーオフ 0–5 0–2 0–2 2–2
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ a b c d クウェートサッカー協会は2015年10月16日に、政府の干渉によって独立性が損なわれているとして、FIFAより資格停止処分を受けた[6]。処分後の試合は全て没収試合(クウェートの0-3での敗戦扱い)となった。


グループH
チーム 出場権
1  ウズベキスタン 8 7 0 1 20 7 +13 21 3次予選ならびにアジアカップ 3–1 1–0 1–0 1–0
2  北朝鮮 8 5 1 2 14 8 +6 16 アジアカップ3次予選 4–2 0–0 2–0 1–0
3  フィリピン 8 3 1 4 8 12 −4 10 1–5 3–2 2–1 0–1
4  バーレーン 8 3 0 5 10 10 0 9 0–4 0–1 2–0 3–0
5  イエメン 8 1 0 7 2 17 −15 3 アジアカップ予選プレーオフ 1–3 0–3[注 1] 0–2 0–4
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ 当初のスコアは1-0で北朝鮮の勝利であったものの、イエメンが出場停止処分中の選手 (ムディール・アル・ラダイー、1次予選の2試合においてそれぞれ警告を受けていた)を出場させたため、没収試合 (北朝鮮の3-0での勝利扱い)とされた[7]


各組2位
チーム 出場権
1 F  イラク 6 3 3 0 13 6 +7 12 ワールドカップ・アジア3次予選ならびにアジアカップ
2 E  シリア 6 4 0 2 14 11 +3 12
3 A  アラブ首長国連邦 6 3 2 1 16 4 +12 11
4 C  中華人民共和国 6 3 2 1 9 1 +8 11
5 H  北朝鮮 6 3 1 2 10 8 +2 10 アジアカップ3次予選
6 B  ヨルダン 6 3 1 2 9 7 +2 10
7 D  オマーン 6 2 2 2 6 6 0 8
8 G  レバノン 6 1 2 3 3 6 −3 5
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方式


各組4位
チーム 出場権
1 D  グアム 6 1 1 4 1 14 −13 4 アジアカップ3次予選
2 G  ミャンマー 6 1 1 4 4 18 −14 4
3 H  バーレーン 6 1 0 5 3 10 −7 3
4 E  アフガニスタン 6 1 0 5 4 24 −20 3
5 B  タジキスタン 6 0 1 5 3 19 −16 1 アジアカップ予選プレーオフ
6 F  チャイニーズタイペイ 6 0 0 6 5 19 −14 0
7 C  モルディブ 6 0 0 6 0 15 −15 0
8 A  マレーシア 6 0 0 6 1 29 −28 0
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方式

このテンプレートについて

[編集]

このテンプレートは、複数の記事で使用される情報を1つの場所で収集するように設計されています。2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選のグループテーブルも同様に、全体的なトーナメントの記事と同様に、各グループの記事、そうでない場合は他の記事に表示されます。このテンプレートは、いくつかの記事で同じ情報を更新する必要性を置き換えるものです。

記事内での使用方法

[編集]

例えば、グループHの順位表を「チーム名の幅240(デフォルトで190)」「対戦表の表示あり」で表示させる場合は以下のように使用します。

{{2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選|Group A|show_matches=yes|teamwidth=240}}


  1. ^ Latest decisions of the FIFA Disciplinary Committee”. 国際サッカー連盟 (2017年12月12日). 2018年4月9日閲覧。
  2. ^ RUSSIA 2018/UAE 2019 QUALIFIERS: MALAYSIA V SAUDI ARABIA ABANDONED” (英語). AFC (2015年9月8日). 2015年9月9日閲覧。
  3. ^ Malaysian FA sanctioned after abandonment of FIFA World Cup qualifier” (英語). FIFA (2015年10月5日). 2015年10月6日閲覧。
  4. ^ “DISCIPLINARY OVERVIEW – 2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA™ QUALIFIERS” (英語) (PDF). FIFA. http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/75/53/57/disciplinary_overview_fwc_final_feb2016_neutral.pdf 2016年3月29日閲覧。 
  5. ^ “Fifa punish India for fielding ineligible player” (英語). Time of India. (2015年12月16日). http://timesofindia.indiatimes.com/city/goa/Fifa-punish-India-for-fielding-ineligible-player/articleshow/51318518.cms 2016年3月29日閲覧。 
  6. ^ Suspension of the Kuwait Football Association” (英語). FIFA.com (2015年10月16日). 2015年10月18日閲覧。
  7. ^ “Yemen sanctioned for fielding ineligible player” (英語). FIFA. (2015年7月6日). http://www.fifa.com/worldcup/news/y=2015/m=7/news=yemen-sanctioned-for-fielding-ineligible-player-2661455.html 2015年7月19日閲覧。