Wikipedia‐ノート:削除依頼/「Category:性科学」他
補足情報
[編集]「削除依頼」本文ページに記しますと、見通しが悪くなりますので、ここに記します。「性科学のカテゴリ」というのは、英語版、ドイツ語版、フランス語版ではどうなっているのかという説明です。
一般的な話としては、まず「性・人間の性の現象」に関するカテゴリ構造は、英語版のものはかなり調べてみて、非常に複雑だが、それなりに考えて構築されているということは確認しています。しかし、フランス語版、ドイツ語版は、あまり詳しく調べていませんでした。今回少し調べると、たいへん複雑で、またどういう秩序で系統を構成しているのかよく分かりません。これについては、もっと調べる必要があると思います。
とりあえず、「性科学のカテゴリ」ですが、英語版とフランス語版には、カテゴリがそれぞれあります。en:Category:Sexologyとfr:Catégorie:Sexologieです。しかし、ドイツ語版には、対応するカテゴリは存在しません。ドイツ語版では、「性科学」に相当する記事は、de:Sexualforschungで、これは「性の研究」という意味です。ドイツ語には、Sexologie という言葉があったはずだと思い、検索すると、de:Sexologieは、先の「性の研究」のリダイレクトとなっていました。ドイツ語版の「性の研究(de:Sexualforschung)」が帰属するカテゴリは、de:Kategorie:Sexualforscherつまり「性の研究者」、de:Kategorie:Sexualaufklärungつまり「性教育」、そしてde:Kategorie:Sexualgeschichteつまり「性の歴史」の三つになります。これは英語版やフランス語版の「性科学」の帰属するカテゴリに比較すると、たいへん変わっています。しかし、系統的な整合性はあります。むしろ、カテゴリ構造が錯綜しているのは、英語版やフランス語版がそうです。
フランス語版の性科学の記事は、fr:Sexologieですが、これは冒頭部分が英語版に似ているので、履歴を調べると、初版が英語版からの翻訳で出発しています。英語版とフランス語版の「性科学のカテゴリ」の特徴は、サブカテゴリがたくさんあるということです。フランス語版はとりわけ組織的に作成したように見えます。これらのサブカテゴリを調べると分かるのは、非常に色々なことを扱っているように一見思えるが、含まれる記事で見ると、「或る特定のテーマ」を扱っていて、人間の性の現象に関する多様なテーマについて、ある特定の領域に限局されて使用されているということです。つまり、カテゴリの運用規準が明らかに存在します。
user:せくそろじすと氏の主張によると、「性科学」とは何かというと、英語の sexology の訳語で、sexology とはすなわち、読んで分かる通り、「性の科学」であるとのことですが、これは間違っています。どこかで指摘していますが、ここで、もう一度説明します。語源的な説明は、必要な方がいましたら行いますので、とりあえず、sexology とは、「性の科学」の意味ではなく、「性に関する技術知識の蓄積・性に関する技術知識の理論」というような意味がより正確です。狭い意味だと「性行為の技術知識」という意味です。このような意味だと考えると、英語版やフランス語版のサブカテゴリや、カテゴリに含まれる項目がどういう規準で選ばれているのか納得が行きます。また、英語版の「en:Sexology」における、「性科学の歴史」の項が何故、オウィディウスの「Ars Amatoria」の話から始まっているのかがよく分かるのです。
また、英語版とフランス語版における「現在の意味」とは別に、元々の語源的な意味からすると、ドイツ語 Sexologie や英語 sexology は、「性に関する知識の集成」のような意味だと考えられます。ここでは、「科学」というような意味は、まったく含まれていません。訳語が、「セクソロジーまたは性科学」ですが、この場合の「性科学」という訳語は、近代・現代的な「性に関する技術知識」から、テクノロジーとしての「学」を意味して訳語が造られたのだと想定されます。しかし、「セクソロジー」の元々の意味は、「性に関する知識の集積」なので、オウィディウスの「アルス・アマトリア」はまさに、そういう著作であったし、日本語の俗語としての「セクソロジー」も、「性の雑学的知識の集成」という意味になったと考えられます。巷間出回っている「セクソロジー辞典」とかは、まさに「性の雑学的知識」の本です。
しかし、このような俗語としてのセクソロジーや性科学の通俗概念を元に、カテゴリを造り、記事項目を分類するというような行為は、迷惑行為であり荒らしです(この荒らし行為の主導的実行者が、user:せくそろじすと氏です)。こういう把握だと、「性に関するものは、何でもセクソロジーのカテゴリ」という、ある意味支離滅裂な運用基準の意味がはっきりします。user:せくそろじすと氏は、人間の性の現象・事象等の最上位のカテゴリは、「カテゴリ:性科学」だと主張しました。これは、通俗的なセクソロジーの意味に基づく錯誤だと思えますが、同じようなことを主張して、Category:性科学を貼りまくり、編集合戦を導いて、記事の保護や半保護を導いた多数のIPユーザーたちも、要約欄に残すメッセージからすると、同じ錯誤というか、妄想の類を持っているとしか思えません。
Category:ジェンダーの履歴を見れば分かる通り、「Category:性科学」を貼る者と剥がす者のあいだの編集合戦が起こっていますが、ジェンダーのカテゴリには、「性科学カテゴリ」は貼らないというのが、話し合いでの合意です。にも関わらず、要約欄を見ると分かりますが、「性科学カテゴリ」を貼るIPユーザーは、「荒らしの除去」などと書いています。荒らしは、当のIPユーザーのはずですが、その反省とか自覚とか、妄想の訂正がまったくなされていません。性に関係する記事は、セクソロジー・性科学の意味を取り違えている、妄想を持つユーザー(誰なのかIPなので、確定できません)によって長期に渡り、大規模に、不毛な荒らしの被害を受けていたというのが事実です。Category:性科学は、ドイツ語版には現に存在していません。また、このカテゴリなしでも、性に関する項目のカテゴリ編制は可能です。妄想を持っているとしか考えられない、荒らしのIPユーザーに対しては、(多段プロクシでも使ってるのか)反復行為を行わないのでブロックなどから逃れ、対処方法がないので、「カテゴリ:性科学」と「テンプレート:Sexology stub」を削除して、荒らしを抑制しようというのが、今回の削除依頼の理由です。--Maris stella 2006年6月20日 (火) 23:58 (UTC)
sex-ologyを字のとおりに読むと「性の科学」ではなく「性学」「性の学問」すなわち「性について勉強すること」「性についての理論体系・理論研究」になります。そこのところ間違えないように。--221.187.12.254 2006年6月22日 (木) 14:48 (UTC)
「性について勉強すること」という意味で「カテゴリ:性科学」を最上位にした場合、利用者:Maris stellaさんが「荒らし」と呼んでいる行為は、正しい編集行為になります。逆にそれを阻止せんとする行動が荒らしとなってしまいます。互いを互いに荒らしと呼んでいる状態ですね。--221.187.12.254 2006年6月22日 (木) 15:12 (UTC)
- 出鱈目なことを書くのはいい加減にして戴きたいです。フランス語版(fr:Sexologie)には、「語源」について簡単な説明があります。次に引用します:
- Le mot "sexologie" est formé à partir du latin sexus et du grec logos, l'expression signifiant : discours sur le sexe.
- 「sexologie」という言葉は、ラテン語の「セクスス(sexus)」とギリシア語の「ロゴス(logos)」を起源として造語されたもので、次のような意味である:性に関する話。
- discours は、「講義」とも訳されますが、要するに「話すこと」です(参考:「方法序説」)。項目「ギリシア神話」で、mythologia の意味を解説して、後の「 logia 」は、ロゴスと同じ語源で、動詞だと、legein から派生した言葉で、legein は主に二つの意味があり、「話す・語る」という意味と「集める・数える・選ぶ」という意味があると述べています。前者から「言葉・談話」などの意味が生じ、後者から「理性・理法」などの意味が生じて、「ロゴス」や「ロギア」は二重の意味を持ち、sexology の場合の「-logy」は、「話・談話」の意味です。「性について勉強すること」とかは、一体どこから来ているのですか。--Maris stella 2006年6月22日 (木) 17:36 (UTC)
sexologyの「-logy」の意味が「言葉・談話」から、いつしか「理性・理法」に変化して、「性の話」から「性の学問」(性について勉強すること)に変化したと言うことです。--221.187.12.254 2006年6月23日 (金) 00:52 (UTC)
Yahoo!辞書で-logy、-ologyを調べたました。プログレッシブ英和中辞典で-logyは1番目の意味が「学問」「学説」、2番目の意味が「文章」「談話」、新グローバル英和辞典では-logy、-ologyともに「文章」「談話」と言うような意味が載っていません。一般的な2つの辞書で-logy、-ologyの一番目の意味として、「学問」「学説」と載っていることからsexologyを「性の話」でなく「性の学問」と(間違って)解釈されるのが自然でしょう。現に『最新版セクソロジー・ノート』の3p最初の3行で「セクソロジー(Sexology)、これはわが国ではまだ十分に馴染みのある言葉とはいえない。あえて「性学」と訳すのが正しいであろうが、この訳し方でどんなことを思い浮かべられるのであろうか、一般的には「性科学」と訳されているようである。」と、sexologyを「性の話」ではなく「性学」(性の学問)と(間違って)解釈されています。(Yahoo!辞典の2つの英和辞典で-logy、-ologyの意味に「-科学」と言う意味は載っていません。辛うじてニューセンチュリー和英辞典の「科学」に<科学+名>で「technology」が載っています。Maris stellaさん利用者:せくそろじすとさんは、ウィキペディアンへの100の質問で、「性科学を「性についての学問」と言っていいて、「性の科学」とは言っていませんよ。)--221.187.12.254 2006年6月23日 (金) 02:27 (UTC)
『このような俗語としてのセクソロジーや性科学の通俗概念を元に、カテゴリを造り、記事項目を分類するというような行為』について、それは誤認です。正しくは、「俗語としてのセクソロジーや性科学の通俗概念」ではなく「性について勉強すること・性についての理論研究」。 「性について勉強すること・性についての理論研究」に基づけば、人間の性の現象・事象等の最上位になるのは当然のこと(よりふさわしい「人間の性」「性に関連する項目」が出来たので今では「性科学」は不要)。真っ当な事をしていたにも係わらず『(この荒らし行為の主導的実行者が、user:せくそろじすと氏です)』と言われて残念です。私に謝ってもらいたいです。--せくそろじすと 2006年8月3日 (木) 08:29 (UTC)
科学と疑似科学
[編集]科学と疑似科学または似非科学・にせ科学は、区別されています。英語版のen:Category:Sexologyを見ると、上位カテゴリは五つあり、「Human sexuality」、「Popular psychology」、「Branches of psychology」、「Branches of sociology」、「Sex industry」とあります。この中で、「Popular psychology」は、「ポピュラー心理学・通俗心理学」で、このカテゴリ自体は、en:Category:Pseudoscienceつまり、疑似科学のサブカテゴリになっています。
これはどういうことかと言うと、日本語版では、従来の通俗的な「セクソロジー・性科学」が疑似科学であり、他方、科学としての性科学も存在し、現在の性科学の記事は、この「科学としての性科学」についての記事です。また記事のなかで、疑似科学としての「通俗性科学」などにも言及し、また「広義の性科学・総合科学としての性科学」についても言及し、性科学と通俗性科学は峻別せねばならない趣旨の記述があり、また、総合科学としての性科学については、構想などがあるだけで、実際にそんな科学は存在していないと、明確に述べています(存在するという方は、どこに存在するのか、根拠を挙げて、記事を編集してください)。
「通俗性科学・セクソロジー」に固執しているのは、user:せくそろじすと氏ですが、同氏は、利用者‐会話:Miya/カテゴリ:性のなかで、性科学が総合科学であることの根拠として、「石濱淳美 『新編セクソロジー辞典』 メディカ出版 : 1995年」の「性科学」の記事よりの引用として、「sexに関した一切の研究をする学問を「性学」または性科学という。これは人文科学、自然科学のほとんどが関係した、いわゆるBig Scienceである。最近はSexualityと総称している。」という言葉を記しています。しかし、問題は、この石濱氏の記述は、どういう文脈で述べられているのか、「ビッグサイエンス」などと言っているが、その根拠は何なのか、明確ではありません。これに関し、石濱氏の該当の書籍を入手して確認したところ、確かに上のような文言はありますが、その後に続くのは、「ビッグ・サイエンスとしての性科学」の説明などではありません。
では何が記されているかというと、記事「性科学」に記されている、「性行動を行う期間が生殖期間に比べて長いことはヒトの特徴の一つであるが、……。しかし国民の平均寿命が伸び少子化により生殖期間が短くなった現代日本では、この種の研究分野の活性化が求められている(石濱、1998)」という趣旨の内容を、幾らか敷衍して述べているだけで、性科学は、従来よりも、もっと広く適用されねばならないという程度の記述しかありません。「性科学はビッグサイエンスである」などという主張の裏付けや、その詳しい説明などは存在しません。引用においては、文章の一部を引用して、著者が本来述べていることとは違う印象・意味に受け取れるようにすることは、「引用を使った虚偽捏造」に該当します。
また、興味深いことは、石濱氏の上述の事典には巻末に付録があり、そこに「性に関する俗語・隠語」というものの一覧が、日本語と外国語に分けて列挙されています。驚くべきというか、ある意味当然なことですが、「性に関する俗語・隠語」として、Sexology(性科学), Sexologist(性科学者)が入っています。ここからすると、「セクソロジー・性科学」も隠語・俗語の類であるとなります。実際、上で述べているように、セクソロジーは、「性に関する雑学知識の集成」というのが通俗的な意味であり、現在の「Category:性科学」に含まれる項目は、この「雑学知識の集成」から、無作為に言葉を選んできて、カテゴリを貼った結果です。そのため、様々な問題が発生し、正体不明のIPユーザーによる「荒らし編集」が横行して、百科事典として正常な、「性科学」の意味が歪曲され、誤謬を振りまく原因となっているのが実情です。--Maris stella 2006年6月21日 (水) 09:22 (UTC)
- 『「通俗性科学・セクソロジー」に固執している』について、それは誤解です。正しくは、「性について勉強すること・性についての理論体系・理論研究」であり、「通俗性科学」ではありません。--せくそろじすと 2006年8月3日 (木) 07:53 (UTC)
削除依頼ページよりの転記
[編集]以下の「コメント」は、「Wikipedia:削除依頼/「Category:性科学」他」に記されたものですが、「正体不明な OCNユーザー」によるもので、削除審議を妨害していると考えられるので、こちらに転記します(参照:Wikipedia:コメント依頼/Category:性科学関係users)。--Maris stella 2006年6月29日 (木) 14:14 (UTC)
- 発言ユーザー: IP:221.187.12.254(会話 / 投稿記録)、IP:222.149.55.236(会話 / 投稿記録)
- 追加ユーザー情報: IP:221.189.110.148(会話 / 投稿記録)、IP:222.145.73.123(会話 / 投稿記録)
- 自分に不利な発言だからといってそういうことをするのはいけません。--220.104.2.45 2006年8月3日 (木) 07:04 (UTC)
本文よりの転記
[編集]- (comment-out-1)
- (コメント)大学の科目に性科学という科目[1]があること、性科学の訳語セクソロジー(Sexology)がつく科目[2][3][4]があることを無視できませんね。--221.187.12.254 2006年6月22日 (木) 06:14 (UTC)
- (comment-out-2)
- (コメント)利用者:Maris stellaさんが、日本性科学会と"人間と性"教育研究協議会("人間と性"教育研究協議会の会長村瀬幸浩さんは、『セクソロジー・ノート』の著者で、ヒューマン・セクソロジーの授業を教えている)に書状を書いて送ってみてはいかがでしょうか。利用者:Maris stellaは、長い文章を書くことを得意としているから書状を書くのに適していると思います。性科学の記事、Category:性科学をどうするのかは書状のやり取りの後で良いと思います。諸問題の解決にもなります。
- Wikitionayの利用者:せくそろじすとさんのページに自称性学徒(学徒と権威は大違い)とあるので、利用者:Maris stellaさんが利用者:せくそろじすとを自称権威と呼ぶのは間違いですよ。利用者:Maris stellaさんが捨てたもう一つの「性科学」見かたからすれば、利用者:せくそろじすとさんのしたことは真っ当なことであり、利用者:せくそろじすとさんを「荒らし」と呼ぶのは不適切ですね--221.187.12.254 2006年6月22日 (木) 16:31 (UTC)
- (コメント)妥協点としてCategory:性科学に入っているものをすべてCategory:人間の性に移すというのはどうでしょうか。「性科学」というものは単に「性について勉強すること」であるから(もちろん、「性についての理論体系・理論研究」もふくまれます)。--221.187.12.254 2006年6月22日 (木) 16:42 (UTC)
- (comment-out-3)
- (コメント)Category:ジェンダーにCategory:性科学を貼り付けることについて、「性カウンセリングから発展した性科学」「Sexologyの真の訳、性の話の性科学」「Sexologyの誤訳、性の学問の性科学」どの見かたからしてもCategory:ジェンダーにCategory:性科学を貼り付けるは妥当である(性カウンセリングには社会的な性(問題)の勉強が要る、身体の性ありきの社会的な性)。Category‐ノート:性科学の利用者:221.189.110.148発言、Category‐ノート:ジェンダーの利用者:222.145.73.123の発言に対し
「Category:ジェンダーにCategory:性科学を入れるのは間違いだ」言う返事をせず、さらに合意であるという言い訳をしCategory:ジェンダーにCategory:性科学に貼る妥当性を考えず(若しくは合意が正しいと決め付け)Category:性科学を剥がすと言う行為は貼り付け賛成の人にとって迷惑な行為です。Category:ジェンダーにCategory:性科学を貼るのを反対している人たちの行動にも編集合戦の一因があります。--222.149.55.236 2006年6月26日 (月) 06:18 (UTC)
- 利用者:221.189.110.148の後のCategory‐ノート:性科学の発言の内容、「利用者:せくそろじすとさんへの批判」「対象を限定してカテゴリを再構成すべし」「カテゴリ性科学を廃止したらどうでしょうか」「カテゴリ性科学を削除依頼します」ということで「Category:ジェンダーにCategory:性科学を入れるのは間違いだ、貼るのべきでない」と言う発言は無かった。--222.149.55.236 2006年6月26日 (月) 07:01 (UTC)
- (コメント)「性に関係する項目・カテゴリに何にでも貼付され、濫用されている」について、知識が乏しい人が「性についてのこと」だけはわかっているんだけど、どの下位カテゴリかわからなくて、とりあえずCategory:性科学を貼ったということでしょう。Category:性科学にある記事を下位カテゴリに振り分ければ濫用が解消されるはずです。--222.149.55.236 2006年6月26日 (月) 06:45 (UTC)
審議終了後の追記
[編集]- (コメント)今さらながら、コメントアウトを可視化しました。--124.100.13.214 2006年8月4日 (金) 04:02 (UTC)
- コメントアウト1は大学の科目に性科学という科目と言う報告。
- コメントアウト2は、日本性科学会と村瀬幸浩さんに書状(おそらく信書)でやり取りの提案、利用者:せくそろじすとに対して自称権威と呼ぶのは間違いで「荒らし」と呼ぶのは不適切であると言う意見と、「性科学」というものは単に「性について勉強すること」であり、Category:性科学に入っているものをすべてCategory:人間の性に移すという提案。
- コメントアウト3は、いずれの見かたからしてもCategory:ジェンダーにCategory:性科学が妥当であるとの意見と、Category‐ノート:性科学で利用者:221.189.110.148の後に、Category‐ノート:ジェンダーに「貼り付けることが不適切である」という返事をせず、妥当性を考えず(再考せず)剥がした人にも編集合戦の一因があると言う意見。
- いずれも提案者にとって不利な意見であります。だからといって削除審議妨害といちゃもんつけて有為な意見をコメントアウト不可視化するのは良くないです。(これ以降、差し戻し(リバート)しないでください)--124.100.13.214 2006年8月4日 (金) 04:02 (UTC)