Wikipedia‐ノート:削除依頼/八木橋正雄
今回、削除依頼がでています。鉄道関係のポリグロットの依頼者からのものですが、鉄道ピクトリアルという鉄道雑誌の1968年に「神居古潭の旧線を今回新線に置き換え」という記事を「八木橋正雄」で発表し、鉄道ファン誌にも「急行エルム蒸気列車で運行」(1968年)の記事執筆し、八木橋正雄写真展:2006年2月15日~2月21日に開催した「惜別 中国の蒸気機関車」(コダック フォトサロン ギャラリー1)についても鉄道各誌が掲載し、鉄道関係者にも「著名」になっています。 今回は、ギリシア語関連の「自費出版」が、グレードEに該当する旨記載されていますが、自費出版のため「絶版」にならず「供給」が担保されています。また1984年刊の「現代ギリシア語のアウトライン」もロングセラーの商品で、20余年に亘る長期間、各大学の「ギリシア語参考書」として必読本になっています。また大修館刊の「月刊 言語」の2004年7月号掲載の「現代ギリシア語の方言」も方言学の金字塔です。辞書出版をふくめ西洋古典の翻訳は評価が高く、サントリー博物館にも所蔵されました。 現代ギリシャ語と古典ギリシャ語を通時的に研究し、方言を共時的に研究し、外に比肩する者のない研究者です。--Yagihashi(会話) 2012年4月2日 (月) 05:02 (UTC)MasaoYAGIHGASHI
おそらく、対象記事を編集されているのは、本人あるいはその関係者でしょう。こうしたケースに関わるのは、これで何度目になるのやら。該当記事を編集された方々には、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありませんの、4番目をご一読いただきたく思います。--静葉(会話) 2012年4月2日 (月) 07:35 (UTC)
特許・知財法関係者で特許庁IPアドレスで投稿された原記事です。関係者とはいえ「後輩」です。ギリシャ語の教え子も多く、「後輩」は無数にいます。それをすべて「本人あるいは関係者」として排斥するのはいかがなものでしょうか。--Yagihashi(会話) 2012年4月2日 (月) 14:16 (UTC)