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Wikipedia‐ノート:削除依頼/存命人物20100923

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1件を除いて全てSONET東京都、1件のみSONET静岡県--Tiyoringo 2010年9月23日 (木) 03:00 (UTC)[返信]

ご本人!?からの反論

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民主主義という名のもとに、中世と変わらない魔女狩りと裁判を行い、出典を一冊も読まないで削除依頼を申し立てる。こんなことが現実に行われようとは!いやはや呆れたを通りこして、哀しくなる。Wikipediaは哀れな存在である。それはともかく、自費出版された本と電子書籍に売り出された本に対して、活版印刷された本が何故信用性が高く、特筆されるものであり、中立性が保証されるのか、是非この公開の場で、意見を伺いたいものだ!

以下の記事に関する反論を述べられないようであれば、あなた方が反民主主義団体であることを自ら認めたものとみなします。あなた方はこの場で如何にも民主的に削除依頼があった体裁を整え、必死に民主的団体であることを主張していらっしゃるようですが、これこそ数の力を頼りに脅迫行為を続ける暴力団的な強迫であることは疑う余地のないものです。

『Wikipediaなるものの正体を私は親友から教わった。前々から運営上の理由とやらでWEB上で募金を募っている貧しく怪しい団体であることは聴き及んでいたが、友人が私を好意的に紹介しようとして、私の半生について投稿した先のこの団体、この虚偽まがいの団体が投稿者に対し何を要求し、何をもって百科辞典だなどと称しているのかをその細部にわたって検討してみた結果、故人はともかく存命中の人物に対するいとも怪しき出典の要求、記事の中立性を保つという名の下におけるすべての情報の開示、その他諸々の――彼らの要求に応えるくらいならいっそ削除して頂いた方がマシであると思えるおこがましさに満ちた――要求を次から次へと求めてくるこの摩訶不思議な反中立的団体が、一体何をこの世界にもたらそうとしているのか、その馬鹿げた試みの上に成り立っている(?)胡散臭い低劣で野卑な正体を明かすべく、友人の載せた「私」という人間に関する紹介文をここですべて明らかにし、これ以上の(他愛のない名誉心を求めるが故にこの団体の詐欺まがいの意図に頼らざるを得ない)被害者を増やさないためにも一計を案ずる次第である。Wikipediaなるものに頼って名誉心を満たさんとする者は、遂にはこの団体の策略に嵌り、徒に己が情報源をすべて曝け出すように要求され、挙句の果てには単なる羞恥心に身を焦がされないよう、広く警告しておく。ネットの世界の倫理や道徳がついに落ちるところまで落ちたかという感じは否めない。彼らは出典をすべて読み終えているわけではなく――それどころか一冊として私の本を読んでいる訳でもなく――単に駄々っ子のように自分たちに有利な要求のすべてをこちらが受け入れない限りはいくらでも中立性を盾に取って、ああだこうだと脅迫してくるのだ。その様は、『メディアの暴力団』と呼ばれても反論できないであろう。暴力団というのは脅したりすかしたりしながら自己の欲求を実現するための手段をいくつも用意している反社会的存在なのだから。Wikipediaなる団体は、反社会的団体である! 以下に掲げる内容が、私の友による投稿であるが、彼が教えてくれたところによると、今現在では編集できないようにブロックをして、私に関する投稿を差し止めているとのことである。その理由たるや、「これ以上“あらし”をするようであれば、私に関する投稿を今後一切受け付けないという脅迫によるものであった。そしてロックを掛け、私に関する投稿を晒し続けて自分達の威信を守ろうとしているようである。このような行為はまさに暴力的であり、日本国憲法の保障する「言論の自由」を侵しているものであることは、疑いの余地のないことである。このような状態を放置するようであれば、『メディアの暴力団』を社会が野放しにしていることだと受け止められても仕方あるまい。』

(ウィキペディアへ)大変遺憾ながら、自費出版された本や、電子出版されている本をろくろく読みもしないうちから、これらとその他出版物をどういう基準に従って差別し、特筆性を満たさないものと考えられているのか、その根拠を提示してください。あなた方のしている行為は民主主義という隠れ蓑を逆手に取った、暴力行為であることは間違いではありません。私はこのページも複写し、広く世の中にあなた方のような検閲的組織の存在を訴えるつもりです。悪しからず……。--以上の署名のないコメントは、58.87.209.149会話)さんが 2010年9月23日 (木) 02:57 (UTC) に投稿したものです(利用者:Geogieによる付記)。[返信]