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Wikipedia‐ノート:削除依頼/守谷治

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IP:126.185.10.34会話 / 投稿記録さんによる、削除に関する議論とは直接関係ないコメントがありました。コメントを用意していましたが、KoZさんによるコメントがありましたので、こちらに記しておきます。

  • ここは、削除に関する議論の場であり、他の項目に関する諸問題については、それぞれのノートでお願いします。
  • 削除依頼への提出は、ノートページにおける合意を必要としません。条件を満たしている人であれば、いつでも依頼を出せます。
  • 三公社五現業を指摘されております。確かにアルコール専売事業は2001年に自由化、2006年4月、新エネルギー・産業技術総合開発機構の事業の一部は日本アルコール産業へと引き継がれています。日本アルコール販売、日伯エタノールとは資本関係を除いて別法人です。
  • 日本郵政(株)国立印刷局造幣局などの元・三公社五現業に特筆性はあると例示されていますが、それと同格に扱うのは不適切です。
  • 短時間で同じISPから編集があったことから、同一人物と推定できます。端末のを操作して、IPを意図的に変えたのでしょう。投稿履歴の分断とも考えられます。

--121.102.97.162 2018年7月5日 (木) 10:30 (UTC)[返信]

削除依頼より転記[編集]

  • コメントノート:守谷治」での議論を経て削除依頼を提出したとのことですが、あまりにも議論が粗雑すぎます。ノートでは日本アルコール販売の特筆性まで疑う主張が展開された挙句、削除依頼に至ったようです。しかし、三公社五現業の一角を擁する企業に特筆性があるのは当たり前でしょう(三公社五現業なんて単語はもはや若い人には通じないのか?高校の公民でも習うと思うが…)。日本郵政に特筆性が無いとでも思ってるのでしょうか。国立印刷局や造幣局にも特筆性ないとでも思ってるのでしょうか? 三公社五現業なんて古い言葉は知らない!と反論されるかもしれませんが、現在の日本にわずか33しかない特殊法人の一つを擁している企業という時点で特筆性有るのは自明と思いますが。むろん守谷氏の記事を存続させるかどうかとは直接的関係ないと言われればそうかもしれません。しかし日本アルコール販売の特筆性すら疑うような糞味噌な議論を経たうえで提出に至ったというのは、少し恥ずかしいと思います。ちょっと調べればわかることです。また、本省の課長級で実業界に転じ著名企業の役員を務めた人物の記事は多数あるようで、全く特筆性ないとは思えないがいかがでしょうか。--126.185.10.34 2018年6月30日 (土) 19:35 (UTC)[返信]
郵政三事業・・・郵政省日本郵政グループ
国有林野事業・・・林野庁
印刷事業・・・大蔵省⇒独立行政法人国立印刷局
造幣事業・・・大蔵省⇒独立行政法人造幣局
アルコール専売事業・・・通商産業省日本アルコール販売グループ
三公社五現業の一角を現代の日本で担当している日本アルコール販売グループに特筆性があるのか疑問視しているようなレベルの議論に基づいて依頼を提出するのは粗雑すぎて恥ずかしい、と申し上げているのです。日本郵政グループやJRグループやJTグループレベルの企業体すら知らないのであれば、議論に値しないということです。--以上の署名のないコメントは、126.173.165.0会話/Whois)さんが 2018年7月5日 (木) 18:29‎ (UTC) に投稿したものです(Pooh456会話)による付記)。[返信]

そもそも、ここは削除に関する議論の場ですので、企業の特筆性について議論する場ではありません。

日本アルコール産業(2006年設立)と、日本アルコール販売(1947年設立)、勘違いしていませんか? グループ、企業体、一角 などと、2社の関連性について明確な表現は避けているようですが、法人としては別です。「糞味噌な議論」「粗雑すぎて恥ずかしい」という表現はエチケットに反していますよ。--220.210.178.67 2018年7月6日 (金) 08:32 (UTC)[返信]