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Wikipedia‐ノート:削除依頼/廣瀬隆太

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  • コメント 日米大学野球は開幕戦4戦目5戦目で活躍(開幕戦・4戦目は見出しになるほど)しているので、当然「活躍」に分類されるでしょう。この依頼を利用して「代表選手の記事」を活躍に限定あるいは代表選手である事を方針文書から除外しようと画策していると考えざるを得ないレベルです。実はむしろこっちが本命かもと考えるべき大学野球の報道(現在21(六大学19)本塁打なのでこちらに目を付けている報道もありますが[1])は「特筆性 (人物)」ではかなり強力で[2][3]、双方合わせると単純に人物として難しくなります。結局「ドラフト目当ての先走り記事」という感情的には納得できるが正当化できない依頼を、方針に合致しない「プロじゃないこと」だけを理由として突っ張り、「方針超えて削除させて」と主張できるだけの根拠がないからこの依頼は苦しいんです。先走り記事を止めたいなら、「ドラフト時期の特例考えてください」とあらかじめ皆様にお願いすべきところでしょうし、現段階では時期的に不利益の方が大きいと思われます。--Open-box会話2023年10月11日 (水) 15:38 (UTC)[返信]

ここまでWikipedia:削除依頼/廣瀬隆太からの転記です。--鳴海会話2023年10月11日 (水) 15:48 (UTC)[返信]

  • 返信 (Open-boxさん宛) まるっきり逆ですね。「方針超えて存続させて」と主張できるだけの根拠がないので、削除依頼になっているだけです。プロ志望届を出しただけの人物に特筆性はありません。ドラフトに指名されただけの人物にも特筆性はありません。入団契約が成立しただけの人物にも特筆性はありません。最低限の特筆性が「各国のトップレベルのリーグ戦に1試合以上出場した」です。競馬のほうですと草案ですがWikipedia:競走馬の特筆性判断の基準と独立記事作成についてのガイドラインというのがあり、「重賞勝ち」は特筆性基準の1つではありますが、「アイルランドのリステッド競走勝ちしか実績がない馬の記事が乱立される」のは想定外としてあります。「WP:NOTDIR“複数の(ネット上あるいは印刷物による)外部典拠で特集されている”、WP:GNG“対象の話題について、直接的かつ詳細に述べている”情報源がない」野球選手の記事を立項、あるいは存続させる理由がありません。馬と人間といっしょにするなとおっしゃられるなら、相撲を挙げましょう。立項基準は幕内力士です。しかしながら幕下力士を立項した利用者がWikipedia:コメント依頼/らやまはなたさかあ 20231006のように問題視されています。なぜ、野球だけプロ志望届、「ドラフトに指名」で特筆性があると思われて記事立項されているのでしょうか? --KoZ会話2023年10月11日 (水) 18:07 (UTC)[返信]
  • 「特筆性 (人物)」と「特筆性 (人物)#スポーツ選手」を取り違えて「スポーツ選手だから特筆性 (人物)も独立記事作成の目安も無視」しているのはもうどうしようもないほど間違ってます。最低限の特筆性が「各国のトップレベルのリーグ戦に1試合以上出場した」も誤りで、これは最低限の特筆性ではなく、「特筆性の明文例」に過ぎません(ここが代表との不整合が大きな点でもあり、各競技で「代表」ってだけで記事が作られる原因かなとは考えます)。競馬と幕下は典型的な「似ているように見せかける」すり替えですね。競馬は定常的な報道の問題が大きく他競技と同一視は出来ませんし、「アイルランドのリステッド競走勝ちしか実績がない馬の記事が乱立される」は自己矛盾も甚だしい。重賞ではないと位置づけられている(アイルランドのリステッド競走は重賞ではありません)レースの実績が重賞勝ちに分類されて記事が乱立されるって何を考えているのかと(準重賞と翻訳されていた時期でも、「準」ですからね)。「アイルランドのリステッド競走勝ちしか実績がない馬の記事が乱立される」から「重賞勝ちに限定」ではないのかな? そしてその競馬ですら、「独立記事作成の目安」を無視する慣行はありません。むしろ、「なんとかならないかなぁ、無理だなぁ」って運用されてますよ。幕下が幕下であるだけで記事にはならないのは、相応の材料が集まらないからに過ぎません。それで乱立させれば問題になるのは当然でしょうが、例えば幕下でも代表経験あれば「アマチュア相撲選手」としてなら記事になりますよ。WP:GNG、WP:NOTDIRはさらに苦しいですね。提示されたものを無かったことにしようってのは無茶です。フルカウント、テレビ東京、4Years(朝日新聞)はもちろん、実は侍ジャパンも「個人」に対しては第三者ですし、なによりもまだ週刊ベースボールに当たってないので。見るべき所として「プロ志望届」で特筆性を満たせないのは当たり前ですが(こちらは一過性の報道になる)、ドラフト指名・入団契約を盾にするのは無理ですね。こちらは一過性の報道にはなりませんし、リダイレクトが設定できるので。野球だけプロ志望届、「ドラフトに指名」で特筆性があると思われて記事立項されているのではなく、野球だけ「ドラフトに指名」されないと「特筆性 (人物)も独立記事作成の目安も無視」して記事が作成されない異常な運用が行われているのです。初期に高校球児が作られて無茶苦茶な主張(未成年)を通してまで削除に持ち込もうとした影響が今でも残ってますね。--Open-box会話) 2023年10月12日 (木) 01:04 (UTC) Wikipedia:削除依頼/廣瀬隆太から転記--鳴海会話2023年10月12日 (木) 01:55 (UTC)[返信]
    • 返信 (Open-boxさん宛) ならば、あらためて。廣瀬隆太の記事のどこが特筆性なのでしょうか? 出典付きで記載されているのは、いずれも一過性の試合報道。競馬で言うところのレース結果の列記に過ぎません。--KoZ会話2023年10月12日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
      • 「ドラフト指名・入団契約を盾にするのは無理ですね。こちらは一過性の報道にはなりません」→翌年以降も継続して話題になるようなドラフトは江川卓とか例外的なもので、基本はその時のみ、すなわち一過性でしょう。「10年前のドラフトを振り返る」というような企画は恒常的には出てきません。すなわち、ドラフト報道はそれだけでは特筆性になり得ない。--KoZ会話2023年10月12日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
      • 「特筆性 (人物)も独立記事作成の目安も無視」→廣瀬隆太の記事のどこが満たしているんでしょうか? 高校時代の戦績は高校野球史に残って、繰り返し語られるようになっているのでしょうか? --KoZ会話2023年10月12日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
        • まとめますね。まずドラフトは振り返られるのが当たり前なんですが……。新人獲得、ではその結果は? と振り返らないと意味が無いんですよ。直後のまとめ(記事が作られる時点でそもそもって意見はあるかも知れませんがここでは考慮しません)と公式がやってるケース楽天パ・リーグは別としても、こんな風に記事になったりフルカウントスポーツナビ、雑誌の特集になったり野球太朗、常設記事だったりニッカンスポーツ、書籍プロ野球ドラフト全史プロ野球ドラフト50年 PART.1 1965-2014になったりします。それだけ厚みのある扱いをされているものに対して、認めない、一過性の報道だでは議論にすらなりません。そして大学日本代表を一般人(依頼)や高校球児(上の記載)扱いしてどうするんですか。スタート地点が全く違うのですよ。そしてこれがスポーツ分野の厄介なところで、ユースレベルの代表ってあまりフル代表と違いがみられず、代表扱いでそのまま記事を作られかねません。ところが、一つは対抗戦。代表戦でも対抗戦だと区分が難しくなりますが(材料止まり)、困ったことにレベル自体は最高レベル(存続相当)なのが難しくしています。ハーレムはさらに厄介で通常はフル代表なのに大学代表で派遣されている。フル代表なら他競技同様なら問題ない(存続相当)、では大学代表をそこに送り込むのはどうなるのか。単なる国際強化試合扱いするべきなのか(目的は明らかにこちらで材料止まり)、それともフル代表と同じ扱いにすべきなのか。ただこれらに大学野球の報道(材料にはなる)と日米大学野球の活躍を加えると、削除するのに正当な理由を探すのが難しくなります。そこで、「満たしていない」だけだったり、実績(独立記事作成の目安)を提示されて一過性の報道(著名性)では食い違っていて議論にならないんですよ。--Open-box会話2023年10月12日 (木) 15:22 (UTC)[返信]