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Wikipedia‐ノート:削除依頼/木村敬

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副知事の特筆性について[編集]

@KoZさん、議論をこちらに続けます。熊本県の副知事の名前を個別に持ちだして同じ土俵に乗って来たのですから、後から「スピード違反の論理」を持ち出すのは悪手でしょう。副知事は地方議員とはジャンルの異なる異なる公職なので、政治家としての基準は直ちには適用されません。多くの官僚・役人記事はその業績や就いていた役職に応じて作成されています(例えば木村氏の親元である総務省の官僚についてはCategory:日本の総務官僚に多くの記事があります)。何よりも副知事は都道府県のナンバー2の公職であるわけで、職位の高さとして他の官僚記事と比較して特筆性に劣るとは言えないでしょう。副知事に関して削除すべきであるというコミュニティの合意があれば私もそれに従いますが、それがないのであれば、現時点での削除は難しいだろう、まずは合意形成を行うべきだ、というのが私の考えです。それゆえ、私としては削除の前例がないかという質問をしているわけです。木村氏の記事が大言壮語的で選挙目的の宣伝的であるならばまずは編集対応が可能かどうか検討すべきでしょう。--むじんくん会話2024年2月21日 (水) 08:11 (UTC)[返信]

@KoZさん、熊本県の過去の副知事について論拠を示されていますが、たとえば小野泰輔氏は、衆議院の当選以前2020年6月にエントリーが作成され、それ以降も2021年10月の衆議院議員当選までは、前熊本県副知事を主な職務として削除されることなく更新が続けられています。
むじんくんさん、貴意見に同意します。--Pina会話2024年2月21日 (水) 09:38 (UTC)[返信]
返信 (Pinaさん宛) 小野泰輔氏についてはまさに「スピード違反の論理」であり、削除依頼にかける人がいなかっただけで、他の記事を存続させる根拠にはなりません。--KoZ会話2024年2月23日 (金) 02:15 (UTC)[返信]
返信 (むじんくんさん宛) 「副知事は地方議員とはジャンルの異なる異なる公職なので、政治家としての基準は直ちには適用されません。」ならば、それをコミュニティの共通認識として諮るべきでしょう。選挙前、立候補の表明という絶妙なタイミングで立項され、ご本人すら「削除は選挙妨害」とまで述べられたPinaさんの行動、そして議員記事にありがちな初版の記述内容。いずれも問題であろうと考える次第です。--KoZ会話2024年2月23日 (金) 02:15 (UTC)[返信]