Wikipedia‐ノート:削除依頼/Shin1nakamura氏によるうつ病治療の著作権違反2013年11月3日
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コメント依頼から来ました。すみません。転載とされるもので、ひとつの論文・記事から一番多くの量が「まる写し」されているのを差分で教えてもらえますか?
タバコはマーダーさんがおっしゃってる「引用」はquotationで、Shin1nakamura さんがおっしゃってるのはcitationのように感じます。うつ病2013-11-16T10:08:42[1]程度で、情報源が論文の類なら出所明示してれば問題は生じないと思います。書かれている内容は、創作性のない表現で事実を記載しているものですから、著作物としての保護を受けず、著作権法上の引用によって権利制限を受ける必要はない。ただし、学術的な慣行(および検証可能性の方針)から、出所明示は重要である、ということになります。--Ks aka 98(会話) 2013年12月7日 (土) 12:18 (UTC)
- コメント コメント依頼者(タバコはマーダーさん)から返答がないため、代わりに返答させて頂きます。四文で構成された「うつ病 2013年11月2日 (土) 13:01 (UTC)」が最も「まる写し」の量が多い投稿です。ただし、最初の一文は「まる写し」ではなく、二文目~四文目が出典(9頁)の「まる写し」になります。
- 一般の文芸作品では二文、三文程度でも著作物になり得ますが、学術論文の類いでは創作性の認定が厳しいため、微妙なところです。学術書の1頁以上の文章の創作性が否定されたこともあります(法律書籍著作権侵害事件)。学術分野の意識調査では、多少の事は出所明示があれば許容する、という傾向も見られます(青木早苗「NIME研究報告」第5号、2005年3月、14頁)。管理者の方のようなので、判断はお任せしたいと思います。--Momonga365(会話) 2013年12月19日 (木) 05:37 (UTC)