Wikipedia‐ノート:加筆大会

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スタブの基準[編集]

今のところテンプレ/カテゴリで判断てことになりそうですが、分野や貼った人の感覚に依存してると思うのと、それを多少無視するとしても今度は書き手の感覚に依存してしまいます。たまにちゃんとした記事でもスタブ貼ってるのもみかけます。そこらへんをガバガバでよしとするか、仮にバイト数で区切るか(閾値設定して探しやすくなるというメリットも)、はじまってから揉めそうなところでもあるので、決めといた方がよくないですか?--Ks aka 98会話) 2016年3月2日 (水) 16:13 (UTC) --Ks aka 98会話2016年3月2日 (水) 16:13 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。スタブの基準はガバガバでいいと思います。目的は不十分な記事の大幅でない加筆や多数の記事に対する横断的な加筆のような普段目立たないけれど重要な貢献にスポットを当てるという部分ですので、加筆元がスタブかどうかやその加筆でスタブを脱したかどうかなどの判断はすべて加筆者自身による自己判断で構わないと考えています。--重陽会話2016年3月2日 (水) 21:28 (UTC)[返信]
以降特にご意見もないので、加筆元がスタブかどうかの判断は加筆者に任せるという事にしましょうか。ちょっと遅くなるかもしれませんが、後ほど大会案内の文面を変更しておきます。--重陽会話2016年3月10日 (木) 22:27 (UTC)[返信]
反映しました。--重陽会話2016年3月12日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

私の場合は多言語版との文章量の差でスタブを張ってるのですが、これでいいですか?ネウマ譜(英語版のコピペ状態)には未だに面食らってます。ただ、その記事の本家とも言える言語版の記事はトリビアや蛇足が多い(これは日本語版にも言える)ので、翻訳の際には気をつけたほうがいいかもしれませんね。加筆大会は翻訳大会と似て非なるもの、と考えた方がいいですか?ついでに、私は属性の記事みたいに複数の意味がある記事だが各個の記事が無い物にスタブテンプレート代わりにsee alsoで英語版への誘導を張る事もあります。一番困った記事はですね。ちなみに、各ポータルにはスタブテンプレートが張られてはいないが加筆を要求されている記事の一覧が存在するものがあります。--RJANKA会話2016年3月27日 (日) 05:55 (UTC)[返信]

あ、これもこの大会の対象に追加よろしくお願いします。Category:情報の更新が必要とされている項目。--RJANKA会話2016年3月27日 (日) 15:15 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。スタブに関しては、Wikipedia:スタブ#スタブ表示の付け外しに「その項目に記述されるべき内容が最低限そろっていれば、スタブ表示を外してかまいません。」とありますように、「その項目に記述されるべき最低限の内容」と「その項目の現在の状況」を比べながら判断するのがいいのではないでしょうか。そのような観点から見れば、他の言語版との文章量の差というのは一定の物差しにはなるかもしれませんが、それだけで判断するのは難しいのかなというようにも思います。「その項目に記述されるべき内容」とはどの程度のものなのかということをきちんと想定した上で、もし他の人からスタブテンプレートを貼った理由を聞かれたら「これこれこういう記述が足りないからスタブテンプレートを貼ったのだと」と具体的に返答できるのが理想ですよね。ただ、これもひとつの考え方なのであって、Wikipedia:スタブ#スタブに手を入れるに「スタブについての意見は人によってさまざま」ともあるように、スタブかどうかの判断には人それぞれな部分も多いかと思いますし、記事のジャンルによっては「その項目に記述されるべき最低限の内容」をどのレベルに置くかというところにも差があるかと思います。ですから、今回の大会では基本的に「参加者それぞれの判断・考え」を尊重し、それぞれ自己判断で申告していただいて構わないものとしています。
加筆大会では加筆の方法は問いませんから、他の言語版からの翻訳という手段を取っていただいても構いませんけれど、翻訳に依らずに加筆していただいても構いません。加筆の手段が翻訳でないといけないというわけではありませから、翻訳大会とは異なります。属性や臼のケースは難しいですが、まずはそこの記事に加筆をしていきながら内容が増えてきた段階で分割して独立した記事にするというのが通常取られる方法かと思います。一気に十分な内容が書けるのであればいきなり単独記事にすることもありでしょうが、どちらにせよそれらは今回の大会の対象外である「節スタブの加筆」もしくは「新規記事作成」の範囲になるのではないかなと思います。
各ポータルの状況は把握できていませんが、そこにリストアップされている記事が「スタブテンプレートは貼られていないもののスタブである」と判断できる状態なのであれば、本大会の対象となります。ただ、いくつかのポータルを見る限り、加筆依頼のあるポータルやないポータルが入り交ざっており、また加筆依頼のあるポータルにおいても「スタブ」でないものの基礎的項目であるので加筆を求めているというもの等も含まれているようで、ちょっとリストアップしていくのは難しそうに思えます。
Category:情報の更新が必要とされている項目に含まれる記事の修正は、主に古い情報を新しくするという事になるでしょうから、スタブの加筆という本大会の趣旨とは少し外れてしまうように思います。もちろん、スタブかつ情報の更新が必要という記事もあるでしょうけれど。情報の更新が必要とされている項目も含むCategory:修正が必要なページ内の項目の修正を皆で集中してやるようなこともできればいいなとは思うのですけど、中々難しいですよね。--重陽会話2016年3月28日 (月) 16:27 (UTC)[返信]

Sitenoticeでの告知[編集]

MediaWiki‐ノート:Sitenoticeに大会告知を掲載する提案を行いました。よろしくお願いします。--重陽会話2016年3月10日 (木) 22:27 (UTC)[返信]

スケジュール[編集]

今後の大まかなスケジュールについて。まず参加エントリーにつきましては特に期間を制限することは考えていませんので、今現在から大会終了までの間いつでもエントリーしていただければと思います。誰も参加表明していないところに表明もしにくいでしょうから、ひとまず参加表明をしてみました。その後は、上記サイトノーティスでの告知が認められれば3/25 0:00(日本時間、以下同じ)より告知が開始されます。それにあわせて、コミュニティーポータルのお知らせにも告知を載せようと思っています。4/1 0:00より大会開始で、開始以降に行われた投稿が大会のポイント加算の対象となります。また、大会開始とともにサイトノーティスでの告知は終了の予定です。おおよそ1ヶ月間の大会期間が終わりましたら、その後2週間の報告期間を待って加筆報告の受付を終了し、その後ポイント集計をして結果報告を行いたいと思っています。大会終了後の報告期限に付きましては、終了後1週間がちょうどゴールデンウィークになってしまうため余裕を持たせる必要があるかと思い2週間に設定してみました。終了後の報告についてはキッチリカッチリというよりはある程度の目安ということで、告知漏れがありそうであれば早めにエントリー者の会話ページで呼びかける等、柔軟に対応を行うつもりです。

  • 随時 エントリー受付
  • 3/25 0:00 告知開始
  • 4/1 0:00 大会開始、告知終了
  • 4/30 24:00 大会終了
  • 5/14 24:00 報告受付終了
  • 5/15以降速やかにポイント集計、結果報告

という感じでしょうか。よろしくお願いします。--重陽会話2016年3月13日 (日) 01:10 (UTC)[返信]

加点の点数について[編集]

点数が大会終了時、一番多い人にはどうするつもりですか?--Picokstore会話2016年4月5日 (火) 05:04 (UTC)[返信]

ご質問ありがとうございます。結果報告の際にランキング発表を行い、1位の方にはその栄誉を讃えたいと思います。--重陽会話2016年4月9日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

加筆コンクールとは何が違うのですか[編集]

加筆コンクールとの違いは何ですか?

加筆コンクールは1つの記事に対する加筆内容を競う大会です。加筆大会は多くの記事を加筆してその数を競う大会です。大会名称からは区別が付きにくく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。--重陽会話2016年4月9日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

加筆をした側について[編集]

例えば、Aさんがある記事を完全にスタブじゃなくなるように加筆したとします。そして、BさんがAさんが書いたことが、意味的にはほぼ正しいことを書いているが、仮リンク(外国語版の記事)のカタカナの自治体や人物などの表示の仕方が、正しくないをいうことで、Bさんが加筆をしたら、その記事を完全にスタブじゃなくなるように加筆したという事で、報告ページに投稿していいのは、AさんとBさん、どちらになるのですか?——以上の署名の無いコメントは、Curry and rice 123ノート履歴)さんが 2016-04-22T10:33:58(UTC) に投稿したものです(Mirinano会話)による付記)。

理屈でいえば、Aさんが先に完全にスタブじゃなくなるように加筆したのであれば、Bさんが加筆した時点でその記事はすでにスタブではありませんからBさんの加筆は本大会の対象外となり、報告できるのはAさんのみとなりますね。ただ、BさんがAさんの加筆は不十分でありそのままではまだスタブであると考え、Bさんの加筆によってはじめてスタブではなくなったのだと判断したのであればBさんも報告してかまわないと思いますし、それによってAさんの報告を取り下げる必要もないと思います。加筆元がスタブかどうかの判断やその加筆によってスタブを脱したどうかの判断は各参加者の自己判断に委ねるということになっていますし、それぞれ個々人の判断を尊重する形でいいんじゃないでしょうか。--重陽会話2016年4月23日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

お願い[編集]

すみませんが所用で明日の投稿期間終了のタイミングでウィキペディアの編集ができそうにありません。そのタイミングで編集できる方がおられましたら、冒頭の「現在、加筆大会を開催中です。大会期間中であればいつでも参加できますので、よろしくお願いします。」の文を「加筆大会の投稿期間は終了いたしました。現在は加筆報告の受付期間中です。」というように変更していただけましたらと思います。よろしくお願いします。--重陽会話2016年4月29日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

上記の編集依頼を代行いたしました。--小石川人晃会話2016年4月30日 (土) 15:03 (UTC)[返信]
編集の代行をしてくださいましてありがとうございました。参加者の皆様の報告状況を確認しつつ、出来るだけ早くポイント集計を完了させたいと思います。--重陽会話2016年5月1日 (日) 14:56 (UTC)[返信]

結果報告とお礼[編集]

Wikipedia:加筆大会#結果報告において、ポイントランキングの発表および大会の総括を行いました。集計時には、報告された編集が大会期間内に行われていることの確認と、それぞれの参加者の投稿履歴から報告漏れがなさそうかの確認を行っています。これで#スケジュールで列挙しました予定スケジュールがすべて完了しましたので、これにて加筆大会を締めたいと思います。皆様ありがとうございました。--重陽会話2016年5月15日 (日) 18:32 (UTC)[返信]

重陽さん、企画・運営・集計大変お疲れ様でした。私にとって今回は「気になっていたがハードルが高くてなかなか加筆できなった項目」を書くきっかけを与えてくれ、楽しく執筆できました。ありがとうございました。Miya.M会話2016年5月17日 (火) 10:46 (UTC)[返信]