Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/小林敬和
愛球人さんのコメント
[編集]- 条件付賛成 (条件:LTAページの作成を、無期限ブロック執行の際に容認する旨を明示すること) (期間:無期限。会話ページの編集禁止。少なくとも3年間は解除を考慮しない) コメント依頼提出時以後、議論をずっと閲読し続けてきました。うーん、たちの悪い事案だなあ…、どう解釈すればよいだろう…、と思っていました。貴重なスペースを結構割くであろうことを、何卒御許し下さい。
議論開始と前後する感じで、Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#セクション「長期にわたって荒らしている利用者」にある表から最終確認が2016年以前の行を消去することを提案します。というのが提出されていて、それを読ませて頂いていたのですけど、「なんだ、この依頼内容は…。この提案が実現する場合、参加者にとってどんな利点(メリット)があるんだ…?」と、強い疑問の念を抱いていました(提案内容自体は、恐らく悪意はないだろうとは思いますが。だけどもしもこの提案が実現していたら、「ある種の隠蔽(隠滅)になってしまうじゃん。悪いものは悪いというデータベースをちゃんと残すことも大切なことでは?」と思うのは自分だけですかね?)。
で、Nami-jaさんが、コメント依頼において、被依頼者が提案したことの一覧を、わかりやすく表に示して頂いていますけど(作成ありがとうです)、なんというか、2つ感じたことがあって、
- 記事的なこと→(自分が編集参加する分野とは異なるので内容的なことはともかくになりますが)いろいろな分野に手を出していて、無理をしていないか?
- 管理的なこと→参加者(執筆者)にとってプラスになり得る提案といえるのだろうか?「よりよくしたい」ということに結び付き得る提案内容といえるのだろうか?
と感じたんですよね。正直、Wikipedia:五本の柱(の、4つ目の条項)やWikipedia:規則の概要に照らしてどうなのだろうか?特に、(「規則の概要」での「基本原理を尊重する」の重要な6つの条項の一つとして明示されている)「友好的で協調的な編集環境を作ること」に照らしてどうなのか?と。その意味で、コミュニティを消耗させる利用者とみなし得るのでは?と。
ただ、正直、ここまででならば、通常の(ソックパペットを考慮しない意味での)「無期限」案件なので、自分は、誰かに無期限云々を言うのは、やっぱり心苦しいので、基本的には参加しない、ただ黙って見守るつもりでした。
ですけど、こうして、コメント依頼の終盤、及びブロック依頼の、一つ一つのコメントを拝読させて頂いて、まあ、はっきりと述べれば、
- 利用者:Penpen(会話 / 投稿記録)を本体とするソックパペットの可能性が極めて高い。少なくとも、利用者:200z(会話 / 投稿記録)、利用者:ツバル(会話 / 投稿記録)と(投稿内容以上に、ある種の言い回しの)傾向が酷似していることは明らか。
- 加えて、Nami-jaさんが明示して頂いた、一連の提案内容(特に管理行為関係の内容)に、「建設的な要素」があまり感じられないこと。
- ソックパペットであると仮定して、過去の傾向からして、「執拗な解除依頼」「会話ページの目的外利用の可能性」が強く考えられること。また、「追放の方針」への強い関心は、自分が追放されるかもしれない(この依頼の結末のような感じを恐れているのかなと)ということへの恐れはひとつの背景として考えられることは否定できないと考えられること。
- →故に、「単なる無期限ブロックでは、あまりにも甘過ぎる」と考えられること。
と思うんですよね。で、今回、ここまで問題がこじれた(被依頼者を、ある種の「野放し」状態にしてしまった)のは、
「LTAページをここまで作成できなかった、それにより『自分は問題視されていない』と思い込ませる結果になってしまったことの帰結」
と自分は強く抱いてるんですよね。ですので、自分がこうして、今回のブロック依頼に参加させて頂くことを決心したのは、
- 会話ページの編集禁止を含む「無期限ブロック」。
- 「最低3年間は解除を一切考慮しない」ことを盛り込んで欲しい。無期限ブロック執行後、新たなるLTA行為が1回でも確認でき次第、「解除を検討しないこと」に移行することを視野に入れるイメージ。
- 「LTAページ作成の(即刻的な)許可」を、無期限ブロック執行の際に、対処者(である管理者)が明示して欲しい。
(確かに、原則論としては「合意形成を経た上での作成」、これは強く理解できますけど、今回は、その背景の特殊性及び深刻さを考慮すれば、「合意形成」という時間がタイムラグになってマイナス要素になることはもはや明らかではないか?と。ある種の「例外的措置」として、「LTAページ作成の(即刻的な)許可」をしないと、大切な記事たちが壊されかねないと強い危惧を抱く次第です。)
ということを「強い御要望」(特に、「(合意形成を考慮せずでの)LTAページ作成の許可」)させて頂きたい、という感じからです(正直、このLTA、このLTA、このLTA、このLTAと同等以上くらいに「既に悪質性の高いLTAと解釈し得る」と自分は解釈しています。管理行為でほぼログインユーザーだからより一層たちが悪い)。
勿論、現実的には、LTAの名前をどうするかの議論が必要になるかなとは思いますけど、名前をどうするかはともかくとして(例えば、「LTA:PENPEN」「LTA:NICEDAY」「LTA:TSUBAL」とかが候補かなとは思いますが)、「LTAページを作成すること自体は許可しますので、名前をどうするかの議論に入って下さい」という裁定が欲しい(望ましい)、というニュアンスなんですよね。
一人の参加者としては、このような感じです。貴重なスペースをかなり割くことになってしまいましたことを、お詫び申し上げます。--愛球人(会話) 2018年4月28日 (土) 09:00 (UTC)
- コメント 幾度か名指しされておられるので所感を申し上げますが、「ここは被依頼者のブロックについての是非を審議する場所」でありまして、愛球人さんが述べられておられる内容の過半は:
- 自分がブロック依頼について思い感じた感想文(WP:NOT#ESSAY違反 + 審議妨害)
- あまりにも甘い、などと『自己指針を用いて断罪(かつ既存合意の結果である期間設定自体の表明を拒絶)』しており、『自己指針に基づき何の合意もなく相応と個人的に考えた制限・処罰を提案』(WP:BLOCK不理解、実施不能提案、投稿ブロック処置は懲罰動議ではない + WP:BANは日本語版ではガイドラインですらなく草案)
- LTAページを作成云々の合意を投稿ブロック条件に含める横紙破り(LTAサブページ作成提案はWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期で行われるべき既存合意がありWP:CONS違反、作成以前に別ページで提案合意が必要でありコメント目的そのものがブロック審議停止または長期案件化が疑われる)
- …など、「既存の合意の上に自身の意見を乗せた状態」「審議の進行を明らかに阻害する(部分的に無意味または実施不能な)意見表明」になっておりまして、ご自身では正義の側に立っておられるおつもりでしょうけども、意見を述べておられるあなた自身が(恐らく善意ながら無自覚に)様々なルールに抵触しておられます。
- 他の方も仰っておられる通り「あなたにはまだこのような重大な審議の場に出られるのは早すぎた(というか、こういう形での管理系への出入りを継続されると、あなた自身がWP:BLOCK#コミュニティを消耗させる利用者に該当してしまう)」という点を指摘しておきます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年4月29日 (日) 10:03 (UTC)