Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/GDSTCB
コメント
[編集]利用者のコメント依頼から誘導があったのできました。どなたの投稿ブロック依頼にも基本、賛否を投じるつもりはありませんので(例外はあの件くらいでしょうか)、この案件についても賛否は投じず、ノートに書くだけに留めます。
削除依頼やリダイレクトの削除依頼において被依頼者さんを何度かお見かけしている記憶があります。それを思い起こす限り、Hmanさんのコメントにある≪「説明」が不足≫に留まらない疑問を感じる発言を見かけることはあります。直接関わったことがあるもので記憶に強く残っているのは、「Wikipedia:削除依頼/特筆性が乏しいミュージシャン」があります。
単体の編集行為で投稿ブロック依頼の方針に該当するような行為は思い出せませんし、今回の投稿ブロック依頼の提出も無理筋だと思います。だからといって反対票を入れるつもりがないのは前記の通りです。
除去された記述が、改善する必要もなく復帰できるような記述でない限り、被依頼者さんの編集除去に対する疑問の声を第三者に投げかけて、第三者に共感してもらうのは難しいと思います。被依頼者さんの議論姿勢に問題を感じている賛成票意見者さんは、上記の例のように、とくに記事改善することなく存続となった削除依頼やリダイレクトの削除依頼における、削除票投票時の議論姿勢を持ち出すほうがいいのではないでしょうか。そういう例が私の活動範囲以外でどの程度あるかは知りませんが。
逆に言えば、削除依頼やリダイレクトの削除依頼において、投票時の議論姿勢を(仮に、とくに改善することなく存続となった場合でも)後々問われないような議論姿勢を、被依頼者さんには目指していただけるとありがたいと感じています。--NISYAN(会話) 2012年4月8日 (日) 00:47 (UTC)