Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Harpoon 追認
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- (また即決か)従来より被依頼者は文章読解力とか対話能力に於いて、いちじるしく欠損ないし意図的に放擲してきた観あった(当社比)次第。しかるに、ご紹介のML拝読つかまつれば自身を寅と感じたりウィキペディアを掘と感じたりしてて、もはや通常の現実認識、把握、識別、判断能力すら喪失しちゃった、そう鑑定せざるを得ない印象風景(当社比)かも。よほどブロックが心身に、こたえたのかな。えーとですね、はなからマナー向上委員会のArpoonでござい、てのは靴下遊びとか仮面舞踏会とは違うでしょ。そして法的恫喝に関しちゃ大ッぴらな大量編集へ、それ活用してた参加者(もう飽きたので個名ださない)はブロックの依頼すら出されてやしない。いちいち被依頼者は不公平な目に遭ってると愚考するほかナッシング。
以下は被依頼者へむけるコトバです。おつかれの時くらいネット休んでください。しんどい人にはネットなんか有害ばかり、です。散歩したり適度な運動したり読書はげんでみてほしい。
タノQ 2007年11月2日 (金) 15:39 (UTC) - (早期終了に反対)本件追認の議論に対し、早期に終了の判断が下されたことに異議があります。
私は、ブロックされた利用者を擁護する意思はありませんし、当初のブロックの判断も、これまで表明していませんでしたが、支持します。
本件追認の論点の一つは、「40時間での決定を追認するかしないか(管理権限行使に対する追認意思の確認)」にあり、当初のブロックが性急で管理権限の不当な行使だったかどうかを議論するために、ブロックされた利用者の意向も踏まえて、ある意味では形式的に行われたものです。それであれば、日本時間で水曜日の未明から金曜日の深夜までの概ね3日間で終了することは、本件追認議論もまた性急であると指摘される隙を与えかねません。判定時点での賛否は追認15票、反対2票であり、議論を延長することにより結論が変わる可能性を持ち出すつもりもなければ、投票の絶対量として少なすぎると言うつもりもありません。しかし、これがブロック解除や権利侵害の削除依頼でもあれば早期対処は有益な側面もありますが、本件追認を早期終了させて何の益があるのでしょうか。反対票がもう一つつき、それに対する「感情論」コメントが寄せられたところなのです。流れを変える意見が出たところで終了させ、さらには、その反対票を投じた利用者に対して「被依頼者と同様の行為を起こす可能性も考えられ、両者の履歴は厳しく監視されるべき。」と決め付けてまでの終了宣言は異常です。
人手不足のところ多くの案件に対処してくださる管理者には感謝していますし、Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案が機動性を重視していることも理解しています。しかし、管理者の裁量の拡大は、その分だけ追認案件が増えざるを得ません。追認案件には機動性をもって対処する必要などなく、1週間に1度だけログインする利用者をも排除すべきではありません。管理者間の馴れ合いといったつまらないそしりを招きかねないものとして、本件追認案件の早期終了に異議を申し立てる次第です。--Kurihaya 2007年11月5日 (月) 04:38 (UTC) - 同じく早期終了に意義を唱えます。管理者の手によって終了宣言が出された今となっては手遅れかもしれませんが、即決が妥当かどうかの判断に即決を持ち込むなど悪い冗談に等しいと思います。--あなん 2007年11月5日 (月) 13:09 (UTC)
- 同じく異議を。混乱を収めるために追認依頼が出ているのに、なぜこんなにも異議が出るような終え方をしてしまうのでしょう。--Bellcricket 2007年11月5日 (月) 21:10 (UTC)
- これは異議を唱えざるを得ないでしょうね。私は投稿ブロック追認票を入れてますし、結論自体は自分の意に合致していることではあるんですが、問題はプロセスでしょう。そもそも被依頼者は1週間の期間があるはずなのに40時間で決定が出されたことに対して不満を述べていたわけで、この依頼では最低でも1週間-40時間=128時間の議論は必要だったと思います。結論が変わらないだろうからというよりも、この追認依頼が出された理由を考えれば到底即決できるとは思えないんですけどね。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2007年11月6日 (火) 13:40 (UTC)
- hmm...結果は決まってるだろうと思っていましたが。見てみれば管理者判断での早期終了ですか。『約40時間の判断が不当かどうか』についての話は、『以前からコメント依頼で時間を掛けていた』こともあり、一概に杓子定規に扱えない、または裁量として認めるという意見がありましたが。追認依頼者としては冒頭で述べたとおり『追認の是非』を掲げはしましたが『正当性』について掲げたつもりはなかったのですが。 もっと言ってしまえば、該当者は既に無期限のブロックになっているため早期終了する必要性も無いだろう(極論。今回の流れを皮肉ると、管理者と私を含めた10人強のフラッシュモブでワンツー決めたようなものです)というのが本音です。 幸いにも『コメント依頼→ブロック依頼』の流れが指摘されていますので。 依頼者としては、この理由に強く賛同し『コメント依頼→ブロック依頼→追認依頼』という事で、私からは再追認を投げたりはしません。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年11月6日 (火) 18:50 (UTC)
- (異議)もー、なんだろ。いいかげん「形式的手続き」の重要性を当該管理者は覚えてください。荒らしを含む対立者にエサを与えるのは勘弁してください。ひとりで戦えるならいいけど、周りにも迷惑がどんどん飛んでくるんだから。このログは「早期終了に異議を唱えたら門前払いされた」という、非常に悪い前例を作ってしまったことを自覚し、自省を求めたい。--Dancer T 2007年11月7日 (水) 06:36 (UTC)
- んっ??『コメント依頼→ブロック依頼』でコメント依頼の期間があったからブロック依頼は短期終了でもOKなんて理由オカシイんじゃない?それに「被ブロック者」にもコメントする権利はあるのにブロックされたまま叩かれまくりじゃ1回目と同じ結末になるのは当然だから、わざわざ2回目やる意味もないと思う。--Whitebattle 2007年11月7日 (水) 15:16 (UTC)
- 私のことかな? 「短期で構わない」のではなく「本当は認められていないけど追認する」というのが本件の趣旨の1つです。追認したからといって管理者の行為が問題ないという認識で認められたのとは違います(利用者の行為については、必要であればコメント依頼で議論すべきでしょう)。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年11月7日 (水) 16:29 (UTC)
- この件に関してはWikipediaの公式方針、法的脅迫をしないに抵触している事からそもそも議論の余地がない案件ではないか?被依頼者の履歴から既に行動を起こした後であり、法的手続きが終了あるいは取り下げられたことを公的に証明しない限り管理者はWikipediaの公式方針に沿ってブロックする以外に対処のしようがないし対処しなければ管理者として職務怠慢である。ガイドラインではなく公式方針に抵触している案件だと言うことを考えていただきたい。ただし、今回の事案に関して管理者の稚拙な行動によって混乱していることははなはだ遺憾であり、かかる管理者の行動に関しては別途なんらかの対処が必要と考える。--Lcs 2007年11月7日 (水) 22:29 (UTC)
- (ネコスキ様、あとから上にコメつけちゃって、すいません。これ↓Lcs様宛ですんで)先頭にかいてる通り俺も法的恫喝を受けた当事者の一人だけど、もう1年ちかく経ちますが無疵でピンピンしてる。しょせん法的恫喝なぞは編集や議論を支配したいが為のハッタリに過ぎんです。本人ならともかく第三者の訴えを、わざわざ裁判所や警察が受理しやしません…受理しても立件あやしい赤字候補でしょ。被依頼者が手本にした恫喝くんは俺を石原と石坂にも通報したッて世迷い言かいてましたが、取材とか記者会見、講演に執筆と多忙な人らは、暇で閑で致し方ないヒマ人らのツーホーみたいなもん、いちいち採りあいませんし、もし仮に受理また立件されたところで罪(?)を問われるのは差し戻した人じゃなく加筆当人のはず(どっかに、かいてあった)。ま、やっても無意味で不愉快な恫喝だから禁止なんでしょ。それは扨ておき管理者のノートみたら抗議文が殺到してますね。被依頼者より、こっちのが問題人物かも。
タノQ 2007年11月8日 (木) 10:42 (UTC)
- (ネコスキ様、あとから上にコメつけちゃって、すいません。これ↓Lcs様宛ですんで)先頭にかいてる通り俺も法的恫喝を受けた当事者の一人だけど、もう1年ちかく経ちますが無疵でピンピンしてる。しょせん法的恫喝なぞは編集や議論を支配したいが為のハッタリに過ぎんです。本人ならともかく第三者の訴えを、わざわざ裁判所や警察が受理しやしません…受理しても立件あやしい赤字候補でしょ。被依頼者が手本にした恫喝くんは俺を石原と石坂にも通報したッて世迷い言かいてましたが、取材とか記者会見、講演に執筆と多忙な人らは、暇で閑で致し方ないヒマ人らのツーホーみたいなもん、いちいち採りあいませんし、もし仮に受理また立件されたところで罪(?)を問われるのは差し戻した人じゃなく加筆当人のはず(どっかに、かいてあった)。ま、やっても無意味で不愉快な恫喝だから禁止なんでしょ。それは扨ておき管理者のノートみたら抗議文が殺到してますね。被依頼者より、こっちのが問題人物かも。
- 早期決着をはからなければならない緊急性が存在しておらず、早期決着をしてもデメリットこそあれメリットはないといわざるを得ない。なんでわざわざモメゴトを引き起こすような選択をしたのか、理解に苦しみます。きっちり一週間待ってから終わりにするという選択がなぜできなかったのだろうか。--Nekosuki600 2007年11月8日 (木) 08:58 (UTC)
- (異議)審議が早すぎるかどうかを問われている追認依頼を、早期に打ち切ると言う事は漫才か何かを見ているかのようです。が、それよりも、反対の投票をした利用者に頓珍漢な自分理論を垂れ流しであるとか向後、この両者が被依頼者と同様の行為を起こす可能性も考えられ、両者の履歴は厳しく監視されるべきとかの発言は看過できません。反対した者は監視されるとはいったい何処の独裁国家の話でしょうか?この一点を以って管理者の解任投票に持ち込まれたとしても(私は動議提出はしませんが)、反対は出来ないと思います。Borg 2007年11月8日 (木) 10:45 (UTC)
- 決済コメントが問題てんこ盛りだってことには同意するのだが、それはここで扱える問題じゃないな。やるんだったら別途コメント依頼でも立ててやるしかないと思う。ここでは「今回の早期終了について」論じるのが限度だし、それで充分かと。--Nekosuki600 2007年11月8日 (木) 11:55 (UTC)