Wikipedia‐ノート:第2回秋の加筆コンクール

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第2回秋の加筆コンクール
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第2回秋の加筆コンクールに関する議論と質問のページです。

第四回執筆コンテストより[編集]

Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト/反省会にて、話題になっていた点をこちらに改めて記載しておきます。各議論については、以下に議論内容ごとに分けていただけると助かります。Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

コンクールの名前をどうするか?[編集]

この名前で行きたいと思います。--Tantal 2008年8月26日 (火) 13:08 (UTC)[返信]

私は現行名称で反対しません。Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

Umaさんと同じく今のままでよいです。--ネプチューン 2008年8月18日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

スケジュールについて[編集]

12月審査の現草案では問題があり、また後で述べるように期間延長にも柔軟ではない(現草案で期間延長をすると年またぎになる)。ただ、告知の問題もあるので、半月繰上げを提案する。Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

提案日程 延長を視野にいれた場合
ルールの決定 9/1 23:59まで
運営委員の募集期間 9/15 23:59まで
各種エントリー期間 9/16 0:00 から11/15 23:59まで 11/30 23:59まで
コメント期間 11/16 0:00 から 11/25 23:59まで 12/1 0:00 から 12/10 23:59まで
1次選考期間 11/26 0:00 から 12/2 23:59まで 12/11 0:00 から 12/17 23:59まで
最終選考期間 12/3 0:00 から 12/10 23:59まで 12/18 0:00 から 12/24 23:59まで
早速のコメントありがとうございます。やはり、作業をするとなると、土曜日から日曜日に切り替わる時間帯にそれぞれの締め切りを設けてもいいかなと思います(前回の秋の加筆コンクールもそのように設定しましたし)。加筆期間を31日間(要するに10月いっぱい)ORUmaさんの仰るように、11月15日23:59に記事のエントリー締め切りの46日間にするかは考えないといけませんね。最初のドラフトを作成しながら、加筆期間60日間はちょっと長いかなと思いましたし、12月の忙しいときにコメント書きは厳しいなと自分の昨年を思い出していました。
最初のコメント期間だけ2週間、1次選考・最終選考は1週間でやったほうが作業は効率的でいいですね。
そうすると、Tantalのスケジュール案はこうなります。
記事エントリー期間を46日にした場合
ルールの決定(*) 9/30 23:59まで
運営委員の募集期間 9/15 23:59まで
記事のエントリー締め切り 10/31 23:59まで 11/15 23:59
コメント付与期間と審査員、コメンテーター立候補の締め切り 11/1 0:00 から11/15 23:59まで 11/16 0:00 から 11/29 23:59まで
1次選考期間 11/16 0:00 から 11/22 23:59まで 11/30 0:00 から 12/13 23:59まで
最終選考期間 11/23 0:00 から 11/29 23:59まで 12/14 0:00 から 12/20 23:59まで
最終結果発表 12/3 0:00 12/21 0:00
(*)細部のルールの決定を議論することもあるでしょうから、何も8月中に全部決めることはないかなと思うため。--Tantal 2008年8月17日 (日) 08:01 (UTC)[返信]
Tantalさんのスケジュール案が現状から考えると良いかと思います。私のように休日しか時間が取れない人もいますから。(現在はお盆明けで仕事がないのであと2、3日は平日ですが出来ます。)選考はそんなに多くの人がされるわけではありませんので長く取っても意味はありません。もし、選考締め切り当日になっても投票されなかった場合は私が執筆コンテストでやったように催促メッセージを送れば投票棄権者も減るでしょう。--ネプチューン 2008年8月18日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
12月、師走の後半は本業が忙しいという意見も伺いましたので、大凡これで差し支えないかと存じます。東 遥 2008年8月30日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
(賛成)Tantalさんの案に賛成します。Uma 2008年9月1日 (月) 23:45 (UTC)[返信]
(賛成)釣られてやってきました(笑)。上記案で問題ないと思います。--レイキャビク 2008年9月15日 (月) 04:02 (UTC)[返信]

1次選考について[編集]

対応終了です。

1次審査を行わない分野もあったので、下記のように修正することを提案します。7記事で40%とすると2.8となり2か3記事となりますので、ここが切りどころかな…と思います。 Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

エントリー記事数 審査員が選考する記事数 コメンテーターが選考する記事数 最終審査へ選出される記事数
7以下 1次選考を行わず、全記事を最終選考にかける
8 - 15 3 2 得点上位40%
16 - 20 4 2 得点上位40%
21 - 25 5 3 得点上位40%
26 - 30 6 3 得点上位10記事
31以上 7 4 得点上位10記事
(賛成)Umaさんの案で進めましょう。この部分は、実施要綱に盛り込む部分になると思います。--Tantal 2008年8月26日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
盛り込んで頂きありがとうございました。Uma 2008年9月1日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

募集期間延長について[編集]

対応終了です。

「エントリー数、審査員数が少ない場合、運営委員の合議によって、募集期間終了1週間前までに、募集期間を2週間程度延長する場合がある。ただし延長は1回に限る」との明記を提案します。Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

そのほうがいいです。何回も延長しては年末年始になってしまい選考できない人も出で来るでしょうから。--ネプチューン 2008年8月18日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
(賛成)この文面は重要です。賛成します。ここも、実施要綱に盛り込むべきですね。--Tantal 2008年8月26日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
賛成多数により、実施要綱に盛り込んでおきます。Uma 2008年9月1日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

エントリーについて[編集]

対応しました。Uma 2008年9月19日 (金) 21:37 (UTC)[返信]

団体申請を提案します。団体と団体を組まずに共同提出の2例が考えられるので、複数人という言葉にしてあります。Uma 2008年8月17日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

  • エントリー者はログインユーザー個人、ログインユーザーを代表とする複数人とする。
  • 複数人での申請の場合には合意を必要とする。
  • エントリー後、エントリー締め切りまでの間に人数の追加、または削除は合意さえあれば、認める。
そうですね。ログインユーザー、複数名によるログインユーザー、ウィキプロジェクトあたりが落としどころでは。あんまり厳格にすると去年の西洋占星術みたいな思いがけない加筆記事を排除しかねないですし……。--Tantal 2008年8月17日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
単に、誰か代表者の名前を書いておいてもらえばいいんじゃないかなあ。この記事は、コンクールに参加しますという意思表明さえあればオッケー。どういう形で、どういうタイミングで執筆者が加わるかはわからないし、それは排除すべきではないでしょう。複数の執筆者で、上手に意見調整をするのは、ウィキペディアで必須のことですし、けんかして編集合戦してれば記事は発展しないということで、自ら引くもよし、衆人環視な状況下で蹴飛ばすならそれはそれ、ということで。--Ks aka 98 2008年8月26日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
そうですねぇ、団体名とか、そうゆうのは規定を考え出すとややこしくなって収集が付かなくなるので、「当該記事のノート上で参加者が協議・合意の上で複数の人が記述者に名を連ねてよい」で宜しいかと。場合によっては、頭に「団体名」を任意につけても差し支えない、とか。東 遥 2008年8月30日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
東さんの意見が妥当だと考えます。(Uma 2008年9月4日 (木) 21:20 (UTC)署名追加)[返信]
東さんの案を実施要綱に盛り込みました。Uma 2008年9月13日 (土) 20:57 (UTC)[返信]

実施要綱とエントリーの分離[編集]

対応終了です。

Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテストでは、大会の「告知」、ルールというべき「実施要綱」、記事の「エントリー」が混じっていました。メインでは告知やエントリーなどに特化し、実施要綱をWikipedia:第2回秋の加筆コンクール/実施要綱として分離しませんか?という提案です。Uma 2008年8月17日 (日) 07:55 (UTC)[返信]

(賛成)その方がいいです。執筆コンテストはいろいろごちゃ混ぜでどこに何があるがしばらく分かりませんでした。ルールとエントリーは分けたほうがいいでしょう。--ネプチューン 2008年8月18日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
(賛成)そうすると、実施要綱に盛り込む部分を指定していただければ。今週末には、分離させたいと思いますので、よろしくお願いいたします。--Tantal 2008年8月26日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
とりあえず、作ってみました。変だと思ったところは修正を加えてください。--Tantal 2008年8月30日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
ありがとうございます。修正は後で行います。Uma 2008年9月1日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

スケジュールについて質問です。[編集]

対応終了です。

Wikipedia:第2回秋の加筆コンクール/実施要綱#審査に用いる記事の基準日には、「修正後の版は、2008年12月1日00:00(JST) 直前の版を取上げます。」とありますが、これではWikipedia:第2回秋の加筆コンクール/実施要綱#スケジュールの一次選考「11/16 0:00 から 11/22 23:59まで」に間に合わないと思うのですが、どういう事でしょうか?--汲平 2008年9月1日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

Wikipedia:第2回秋の加筆コンクールの冒頭にもあるとおり、現在は草案です。従って、議論して決まった事項と前から記述が残っている事とが矛盾して残っているものです。修正を行っておきます。Uma 2008年9月1日 (月) 23:45 (UTC)[返信]
修正ありがとうございました。--汲平 2008年9月2日 (火) 23:51 (UTC)[返信]

コメンテーターについて[編集]

遅ればせながら、従来どおり、ということで。東 遥 2008年11月4日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

は、今まで(秋の加筆コンクール、第四回執筆コンテスト)と同じ、で宜しいでしょうか。前の反省で、いくらか意見があったので確認です。東 遥 2008年9月3日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

別の名称の方がいいと思いますが、どのような名称がいいかと言われても具合案を持ち合わせていないので、現状のままでも私はかまいません。Uma 2008年9月4日 (木) 21:20 (UTC)[返信]


(質問)新しい段にします。分野Cに記事をエントリーしている者ですが、他分野のエントリー記事にぜひコメントをつけたいです。自分のエントリー分野を除いたコメンテーターに立候補する必要があるのでしょうか?--Risenjudas 2008年11月2日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

分野[編集]

遅ればせながら、従来どおり、ということで。東 遥 2008年11月4日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

については、原案通りで宜しいでしょうか。前の反省で、いくらか意見があったので確認です。東 遥 2008年9月3日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

第4回執筆コンテストの反省会で分野変更を投げかけましたが、学問的特徴を考えるとこれがベストです。--ネプチューン 2008年9月7日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
むしろこれ以上増やすことも減らすことも反対したいです。分野AとCにエントリーが多くてBに少なくなっちゃうのも問題ではあるのですが、かといってこれ以上の分け方があるとも思えませんし・・・。--レイキャビク 2008年9月15日 (月) 04:03 (UTC)[返信]

審査員の資格[編集]

対応終了です。--Tantal 2008年9月6日 (土) 00:19 (UTC)[返信]

第4回執筆コンテストでの審査員資格は「初投稿から半年、全名前空間で100回以上の編集、記事空間で50回以上の編集」だったかと思います。しかし、現在の草稿では「エントリー開始時点までにユーザー登録を行う」となっています。これは誤記なのでしょうか?それとも、何か変更意図があるのでしょうか?確認をお願いします。Uma 2008年9月4日 (木) 21:20 (UTC)[返信]

単純な誤記です。修正しておきました。

1次審査を行わない分野での最終審査のコメンテーター票について[編集]

対応しました。Uma 2008年9月19日 (金) 21:37 (UTC)[返信]

Wikipedia:第2回秋の加筆コンクール/実施要綱を修正していて疑問に思ったことです。エントリー数が7以下の場合、1次審査を行わないので第4回執筆コンテストと同様にコメンテーターの方にも最終審査に加わってもらった方がいいと思っています。執筆コンテストでは1位と2位を選出してもらい、1位に2.5点、2位に1.5点をつけましたが、この方法を今回も踏襲してもよろしいでしょうか?その場合、全ての点数を2倍にして、整数化することも合わせて提案します。Uma 2008年9月4日 (木) 21:20 (UTC)[返信]

エントリー数 1位 2位 3位 4位 5位
審査員 25以下 10 6 4 - -
25超 16 10 6 4 2
(1次審査を未実施の場合)コメンテーター 5 3 - - -

(2倍ではなく、ちょっと調整)ん~、端数が出るのを避けるために倍にするのも、ちと大掛かりな気がしますし、0.5単位ならそんなに煩雑でもないかなと存じます。あるいは、コメンテータの数字を調整して、

エントリー数 1位 2位 3位 4位 5位
審査員 25以下 5 3 2 - -
(1次審査を未実施の場合)コメンテーター 7以下 3 2 - - -

でもいいかなと。具体的な数字は、まだ議論の余地があると存じますが。東 遥 2008年9月6日 (土) 04:46 (UTC)[返信]

東 遥さんの案に賛成です。今までの配点ですと審査員とコメンテーターの配点の差が大きすぎます。いちよコメンテーターも審査員と同じくらいの仕事をしなければなければわけですからコメンテーターの権力をもっと向上するべきです。--ネプチューン 2008年9月7日 (日) 08:07 (UTC)[返信]
東さんの案を実施要綱に盛り込みました。Uma 2008年9月13日 (土) 20:57 (UTC)[返信]

Wikipediaトップページでの告知について[編集]

もう記事のエントリー、審査員・コメンテーターの募集も始まっていることですし、「ただいま開催中です」などと書き換えてはどうですか?

「運営委員の募集は締め切りました。記事のエントリー、審査員・コメンテーターの募集は10/1・0:00(JST)からになります。」

↑これでは現状がよく分からないと思います。コンクールの説明についても、全体的に内輪でやってる感じがして部外者・新参者に冷たい気がします。私見をつらつらと述べて申し訳ありません。運営委員さん及び関係者の皆様、応援しておりますm(__)m--Risenjudas 2008年10月5日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

記事は締め切りましたが審査員・コメンテーターの募集は継続していますので、その旨書いておいた方がよろしいのではないでしょうか。--Arawodas 2008年10月31日 (金) 15:28 (UTC)[返信]

受付期間延長の実施について[編集]

一応、延長なしで。Uma 2008年10月24日 (金) 21:24 (UTC)[返信]

長期不在をしておりまして、申し訳ありません。ぼちぼち締切1週間前ですので、受付の延長をするか、しないか決めないといけません。運営委員の中で、延長した方がよいとお考えの方は締切1週間前の10/24までにこちらに書き込みをお願いします。どなたからも延長の動議がなければ、延長はしない方向で。今回は議論する時間があまりありませんので、勝手ながら1名でも動議があれば延長を実施する方向で考えています。よろしくお願いします。Uma 2008年10月21日 (火) 21:32 (UTC)[返信]

24日というと、明日ですね。今のところ、記事も順調に集まっているので(相変わらず、分野Bは厳しいとは思いつつ)、このまま、10/31・23:59で締め切ってもいいとは思いますけど。--Tantal 2008年10月23日 (木) 13:14 (UTC)[返信]
(このまま)期限過ぎましたが、まぁ、一応(笑)。B、C分野が少々寂しく、判断がむつかしいですけど、このままでも宜しいかと存じます。東 遥 2008年10月24日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
現状は10/31で締切ということで、議論を終結とします。Uma 2008年10月24日 (金) 21:24 (UTC)[返信]


コメンテーターとエントリーについて[編集]

コメンテーターに応募予定ですが、評価するだけじゃ・・・アレなんでエントリーと両方はいけないでしょうか?--SpringDay365 2008年10月25日 (土) 07:04 (UTC)[返信]

全然問題ないです。ただ、記事の投稿分野のコメンテーターにはなれませんので、ご了解くださいませ。ご自身の投稿分野に対して、コメントする場合にはライバルコメントとして、記事の批評をすることはできます。--Tantal 2008年10月25日 (土) 07:54 (UTC)[返信]
了解、むしろ採点はしたくないですね。投稿分野は全然決まってないのでこれから探します。--SpringDay365 2008年10月25日 (土) 16:14 (UTC)[返信]
トラブル起きたらいけませんので、投稿分野を外しました。オリンピックじゃないけど参加することに意義がある。時間がw--SpringDay365 2008年10月26日 (日) 03:25 (UTC)[返信]

コメンテーターに問題発生[編集]

代行です。SpringDay365がブロック解除に間に合わないとのこと。 本人曰く、エントリー記事「体感治安」は放置で、メーリングリストでコメントしたいとのこと。http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/ 以上、対応お願いします。

あたりさわりないように、元記事はいじっておきます(いくらでも書けるネタだし)。--たいかん 2008年10月31日 (金) 11:56 (UTC)[返信]

(代行他はなし、ブロック解除をお待ち頂く)SpringDay365さんには、お忙しい中、コメンテータとして参加頂き感謝したいと存じます。一方で、投稿ブロックをうけて当該期間中活動が不可能とのこと、残念に存じます。さて、ブロックされた場合には、ブロックされた方が他IDやIP等でWIKIPEDIAに書き込みを行う事は自身のノート等であっても「ブロック破り」として更なる処分の理由になります。異議を申し立てたり処分に対する自身の主張を行うにはメーリングリストを介する事になっております。さて、ブロック中に代行でWIKIPEDIAに対して書き込みを行う事や、異議・処分に対する主張以外の事についてメーリングリストを利用することについては、すみません、私も隅々までルールを把握していないのですが、恐らく規定は無いものと存じます。とはいえ、異議等を申し立てる事のみが許されるのだ、と厳密に解釈するならば、その範囲を越えてWIKIPEDIAのページに作用を及ぼそうとする行為は、代行にしてもなんにしても「ブロック破り」と広く解釈される可能性もございます。まぁ今のところはルールとして「グレー」な領域ではないかと私は理解しております。その様な次第で、不本意とは存じますが、今回はブロック解除をお待ちいただく、その間は申し訳ないですがコメントや投票等は不可能という事にせざるを得ないと私は存じます。尚、コメントについては、コンクール終了後でも随時記入いただけますので、改めてコメント賜れば幸いです。東 遥 2008年10月31日 (金) 14:35 (UTC)[返信]

(コメンテーターの立候補の権利取り消し・加筆記事のエントリーも取り消し東 遥さん、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Global Hをご覧ください。SpringDay365は長期に荒らしを行っているGlobal_Hのソックパペットであり、たいかんも同様でブロック扱いとなっています。コメンテーターのコメントへの対応も不可なので、加筆された記事のエントリー自体も取り消しにすべきです。問題発生と叫ぶ前にこの人自体が問題なのです!!--Wushi 2008年10月31日 (金) 16:27 (UTC)[返信]
ちょっと、これは想定していなかった事態ですね・・・。持論は
  • 投稿ブロック中はコンクールに関する権利の全てを停止。ブロック解除をもって停止処分を自動的に解除。
  • メーリングリストを含む、Wikipedia以外の意思表明はすべて無効。代筆も認めない。
  • Wikipedia のルールに反する行動をとった場合には、Wikipedia のルールに従って処罰の対象となる。
ぐらいが妥当かと思います。ブロックは長期(半永久的)に渡る人もいますし、短期(数日)で解除される方もいますので、ブロックされた時点で「取り消し」とすると、ブロック解除された時点でもめる可能性(長期の人にはそのような心配は不要ですが…)があります。加筆コンクールは Wikipedia 内でのコンテストなので、意思表明なども内部で閉じていた方がよいかと思います。メーリングリストなどでの意思表明を認めるとなると、チェックするのに大変ですし。代筆は他人であることを立証する方法がないので認めにくいですね。最後は Wikipedia 上で行われているので、当たり前ですが…。
記事のエントリーはちょっと慎重に扱いたいですね。記事はあくまでも、加筆したすべての人のものなので、エントリー者が不正行為を行っても、記事を加筆したすべての人に影響を及ぼしたくないので…。私は「エントリーは有効」でいいかと思います(エントリーした記事が著作権侵害でうんぬんとかなった場合にはまた考えなければならないかなーとは思いますが…)。コンクールの表彰もあくまで記事が主体であると思っています。Uma 2008年10月31日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
ブロックされたことを以って「取り消し」とするのには明確に反対します。これがもし今回のケースのような、明確な荒らしとして無期限のブロックを受けている者のソックパペットではなく、例えば本コンクールと全く関係の無い記事における3rrによる24時間ブロックだったり、あるいは被ブロック者にはWikipediaのルールに反する行動が全く無かったにも関わらず、管理者の誤認で裁量ブロックされたりした場合を考えれば明らかなことです。また、記事のエントリーについては、私も「有効」でいいと思います。エントリー者とは全く別の人によって、優れた記事に加筆されることは十分にあり得るからです。むしろ、エントリー者たった1人の不始末のために、他の加筆者の貢献まで「無効」とするのは、いささか暴挙が過ぎるとも考えます。落としどころとしては、Uma様の仰られるように、「ブロック期間中はコンクールに関わる権利の停止」でいいのではないかと思われます。敢えて付け加えるとすれば、「ただし、ローカルで加筆分を書き進めるなど、Wikipediaにログインしない状態での貢献については、ブロック期間中であっても全く制限しない」くらいでしょうか。 ...かく言う私は一昨年のちょうど今頃、1回目の3日間ブロックの期間中にはローカルでプリンストン (ニュージャージー州)という記事を書き進めていました。3日間という期間は、15KB程度の記事を書くにはちょうど良かったのかもしれません。Yassie 2008年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
加筆記事のエントリー取り消しという意見は取り下げます。運営委員の方々の判断にゆだねます。--Wushi 2008年11月1日 (土) 00:52 (UTC)[返信]
代筆行為についてだけ。ブロック中のユーザーの代筆は他人であってもプロキシ行為としてブロックされます。Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/FXSTのときに同様のことが起こり、プロキシ行為は禁止されるという前例がありました。--Centaurus 2008年11月1日 (土) 02:13 (UTC)[返信]
Wushiさん、当該ユーザにつき情報賜りありがとうございます。Centaurusさん、先例につき紹介賜りありがとう御座います。Umaさん、Yassieさん、御意見賜りありがとうございます。東 遥 2008年11月1日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

(インデント戻します)まとめまして、下記の2点につき諮りたいと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

ブロック中の活動禁止につき[編集]

異議が御座いませんでしたので、当該ユーザー(ソックパペット、代行・代筆、他の手段もふくめて)ブロック中はコンクールに対する一切の働きかけをお受けしない、ということに致します。東 遥 2008年11月4日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

SpringDay365さん、たいかんさんについては、以後ブロックが解けるまで、申し訳ないですが、今回のコンクールへの参加はいただけない、コメントや投票について、代行、メーリングリスト、他いかなる形でもお受けできない、という事にしたいと存じますが宜しいでしょうか。72時間待って皆様より異議がなければ確定としたいと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

11:37 (UTC)

エントリーされた記事につき[編集]

評価の基準の版を「31日22:02:32(JST)の版」とさせていただきます。尚、今回は、当該版を基準とするが、それと比較する形で、以後の版(もちろん以前の版も含む)についてのコメントを参考に付け足すことも許容されるものとします。

エントリー記事「体感治安」については、直ちに「取り消し」とはしない、で宜しいかと存じますが、さて、基準となる版について確認したく存じます。31日01:03:15(JST)のKojidoiさんによる版のあと、31日22:02:32(JST)の たいかん さんによる版が御座います。後者はたいかんさんがブロックされる前に投稿されたもので、それ自体は有効と言う見方も出来る一方で、ソックパペットであるからにはその投稿を無効として直前の版までを有効と言う見方もできると存じます。皆様のご意見は如何でしょうか。本書き込みから72時間(11月4日14:39(JST)まで)、投票で決めさせていただければと存じます。尚、投票の選択肢は、選択肢の例を下記に示しますが、これに含まれないものも提案・投票いただいても差し支えありません。

  • 「31日01:03:15(JST)の版」- Kojidoiさんによる版
  • 「31日22:02:32(JST)の版」 - たいかん さんによる版 / ブロックされたユーザのソックパペットによる投稿だが、記事は記事として容れる。
  • 「2008年11月2日12:26(JST)の版」 - 期限は過ぎているが、期間中の有意な加筆をまとめたもの。
  • 失格 - ブロックされたユーザのソックパペットによる加筆が主であり、それを認めないとして除くと、結果として実質的な加筆が認められないため。
  • その他、適切と思う版、対応
(報告)指摘いただいたところより「失格」の選択肢を明示的に追加しました。東 遥 2008年11月1日 (土) 13:39 (UTC)[返信]
(報告)選択肢2に説明の補足を追加しました。東 遥 2008年11月1日 (土) 14:23 (UTC)[返信]
(報告)2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の選択肢を加えました。選択肢について説明を加えました。また、投票終了日時を実時間で提示しました。東 遥 2008年11月2日 (日) 09:46 (UTC)[返信]
(修正)上記につきまして修正しました。「期限は過ぎているが、期間中の有意な加筆をまとめたもの」に相当するのは2008年11月2日 (日) 12:26 (JST) の版です。2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版は、加筆が行われる前の版です。Yassie 2008年11月2日 (日) 12:13 (UTC)[返信]
修正いただき有難う御座います、カット&ペーストの間違いでした。序に、投票の部分修正。東 遥 2008年11月2日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

で、御願いいたします。東 遥 2008年11月1日 (土) 05:39 (UTC)[返信]


  • (31日22:02:32(JST)の版) 提議者票、ふりかえればソックパペットでしたか、と分かりますが、その場ですぐに排除できるものではないですし、投稿の可否・是非と、記事の内容はある程度独立していると思えば遡及して無効うんぬんもちょっと無理があるので、投稿いただいたものは容れたいと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 05:39 (UTC)[返信]
  • (コメント)少なくとも、10/31/2008 1:03 (JST) の版はありえない、と考えます。と申しますのは、本記事の編集履歴を改めて精査しますと、SpringDay365およびたいかんの編集以外では、各種テンプレート貼り付け[1][2][3]と剥がし[4]、および、記事本文のコメントアウト(編集除去ではなく)とそれに伴ういちゃもん付け[5][6]だけで、項目の内容に寄与する有意な加筆は1つも無いからです。従いまして、あとはGlobal Hのソックパペットによる編集を有効とするか否かの問題で、これを有効とするのであれば東 遥様の仰る10/31/2008 22:02 (JST) の版で良いと思います。そうではなく、やはりブロック中のユーザのソックパペットによる投稿であるから無効、とするのであれば、9/2/2008 11:38 (JST) の版以降、有効かつ有意な加筆が全くなされていないことを以って失格(エントリー自体は無効とはしない)とするのがよろしいかと存じます。Yassie 2008年11月1日 (土) 08:08 (UTC)[返信]
  • (賛成)エントリー自体は有効、有意な加筆がないため、失格という線でいかがでしょうか(そうこうしているうちに、該当記事は、編集保護をかけないといけない状況になっているような感がします)。--Tantal 2008年11月1日 (土) 11:31 (UTC)⇒一番下に意見を訂正した上で、コメントします。[返信]
  • (コメント) どちらでもよいですが、問題の人は何度ブロックかけられても意に介さず新たなソクパペを作ってしゃあしゃあと編集しに来る人(すでに来ているわけですが)ですので、エントリー有効とするならするで、ソクパペの編集をどう扱うのか合意形成を図っておくべきであろうと思います。なお及ばずながら当該記事について加筆の努力をしてみたこと、欠格的文章についてそのように指摘することも記事のリファインを導くために有効なアクションのはずなので某氏の「いちゃもん」なる評価は全く不当であることも申し述べておきます。実際(別の人にリバート掛けられましたが)最後の独島某の編集は当初のソクパペ氏の編集よりいくらかはマシになっていました。Kojidoi 2008年11月1日 (土) 11:49 (UTC)[返信]
  • (賛成)Yassie、Tantal各氏に同意。記事のエントリー失格。--Wushi 2008年11月1日 (土) 12:38 (UTC)→記事自体には恨みも何もないので、記事を失格にするには惜しいという気もしますが、この記事にコメントをつけようとしても、当該記事加筆者(Global_Hのソックパペット)が無期限ブロックを受けているために、この記事に対しこの加筆コンクールの間に責任を持てないでしょう。そういうことを鑑みて、失格もありかと考えます。ただし、ソックパペットでない共同執筆者が有意な加筆をしていれば、共同執筆者が主執筆者となって結果として、コメントをするとかいった対策を行うしかないのではないでしょうか?私も分野Aで執筆している身ですので、後は運営委員の方々にすべてを一任します。--Wushi 2008年11月4日 (火) 13:01 (UTC)[返信]
  • (失格)この選択肢が付け加えられましたので、やはりブロック破りを容認しないという観点から、失格が妥当と考えます。ただし、これはあくまでも「この『体感治安』という記事の場合にはソックパペットによる編集以外に有意な加筆が無いから失格」であって、「今後いかなる記事においても、ソックパペットによるエントリーである場合は失格」を意味するものではありません。今後他の記事で同じようなケースが発生した場合でも、ソックパペットによる編集以外に有意な加筆がある場合は、それを以って加筆を有効とすべきと考えます。優れた加筆によって、ソックパペットの編集が跡形も無く上書きされるということもあり得ます。Yassie 2008年11月1日 (土) 15:30 (UTC)[返信]
  • (1日00:36(JST)の版)2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に誰も差し戻していない以上、加筆はあった(もしくは他の人からも加筆は認められた)と判断すべきではないでしょうか?で、なければなぜ誰も2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に差し戻さないのでしょうか? あと、なにをもって『有意な加筆』かどうかを判断するのは非常に慎重に行うべきであり、こちらで必要以上にフィルタリングを行い、Kojidoiさんらの努力を無にするのは私は反対です。
締切以降の版を押すのはちょっと変かもしれませんが、これは『編集保護、半編集保護、削除依頼、リバートなどの Wikipedia のルールに基づいて行われた処罰については締切以後でも有効とすべき』という意見です。これは締切前の最終版が Wikipedia のルールに反したブロック破りの常習犯による加筆となった場合、それをコンクールで反映させるすべがなくなるからです(締切の1分前にそのような加筆があった場合、それを防ぐ手立てを用意すべきです)。
加筆コンクールとソックパペットの問題はあくまでも切り離すべきです。これは、加筆コンクールがソックパペットを容認するという意味ではなく、ソックパペットは Wikipedia のルールによって処罰されるべき対象だからです。ソックパペットによる編集に対する処罰も当然 Wikipedia のルールに沿って行うべきであり、加筆コンクールで独自に罰則を定める必要性は私はないと思います。Uma 2008年11月1日 (土) 22:14 (UTC)[返信]
  • (コメント)Umaさんのご意見に賛成します。加筆が有意であるかないかをここで判断してしまうのはよくないでしょう。ただし、ソックパペットの編集については、締め切り以降に差し戻しがあった場合はその差し戻し版を審査対象にするのがよいと考えます。これは、ソックパペットに限った話ではなく、締め切り直前に白紙化などの荒らし行為があった場合の救済措置としても必要なことです。コンクールの対象はあくまで記事であって、執筆者ではないと思いますが、ソックパペットが主体的に加わっているなら評価しないという判断もあるでしょう。この点は審査員・コメンテーター個々の判断に任せるということでどうでしょうか。それにしても、面倒を起こしてくれて頭が痛いですね。--みっち 2008年11月2日 (日) 00:46 (UTC)[返信]
    • (コメント)ただテンプレートを貼ったり剥がしたり、コメントアウトでいちゃもんをつけたりというのは、私は「有意な加筆」には含まれないと考えます。ただ、で、なければなぜ誰も2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に差し戻さないのでしょうか?というご指摘はご尤もであると考えますので、2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版への差し戻しは、私がしておきます。Yassie 2008年11月2日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
      • (報告)というわけで、体感治安を2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に差し戻しておきました。また、ソックパペットによる荒らし行為とそれに対する不完全な対処を原因とした編集合戦状態になっていることも鑑み、半保護の依頼も提出しました[7]。評価する対象については、私は「失格」を主張しますが、みっち様の仰る「審査員・コメンテーター個々の判断に任せる」というのもありかとは存じます。Yassie 2008年11月2日 (日) 02:13 (UTC)[返信]
  • (選択肢追加の提案)体感治安を2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に差し戻した後、記事の内容そのものに寄与する、有意と認められ得る加筆がなされたようです[8]。従いまして、エントリー期間を過ぎてはいますが、今回は事情が事情なので特例として、この2008年11月2日 (日) 12:26 (JST) の版を評価対象とする選択肢の追加を提案いたします。再度ご検討のほど、よろしくお願いいたします。Yassie 2008年11月2日 (日) 06:13 (UTC)[返信]
    • (コメント)#問題提起 もありますが、こちらは話の連続性を考えて、ここに書き込みします。まず、私の発言が元でリバートがかかり、多くの方に迷惑をかけたことをお詫びします。さて、『編集保護、半編集保護、削除依頼、リバートなどの Wikipedia のルールに基づいて行われた処罰については締切以後でも有効とすべき』という意見を出しましたが、リバートは1ユーザーの意志だけで実行されてしまう行為であり、これを「Wikipedia のルールに基づいて行われた処罰」というのは少し問題あるなと今回の行動を取られたことに対する考えを持ちました。複数人の合意の元に行われたものだけを対象にしないと、ユーザー間の争いをコンクールに呼び込んでしまうことになると思いました。ことが現在進行形で行われているので、修正意見の表明は反省会で行うことにします。場合によっては審査も辞退させていただくかもしれません。迷惑をおかけしました。Uma 2008年11月2日 (日) 21:27 (UTC)[返信]
    • (コメント)加筆が「有意」かどうかを一利用者が判断し、その利用者が合意なくリバートした版や指定した版を対象にしろ、というのは「腕ずく」ということですか? もし私がアトランタの加筆を有意でないと見なしてリバートし、その版を審査対象にしろとかあとでこんな加筆があったからその版を対象にしろ、と主張したら、とんでもないと思われるでしょう。こうした行為は他のエントリー審査への介入ないしは妨害行為とも見なせるものです。Yassieさんはコンクールにエントリーもしておられるのですから、自重していただきたかった、というのが正直なところです。--みっち 2008年11月3日 (月) 00:44 (UTC)[返信]
    • (意見変更、エントリー有効、救済案として)たいかん氏の加筆を有効とはせず、その救済案として、「2008年11月1日 (土) 10:25(UTC・日本時間だと11/1・19:25) Kojidoiさんの版」でどうでしょうか。--Tantal 2008年11月3日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
      • Tantalさんの案に賛成します。提案ありがとうございます。とはいえ、ここまで味噌がついてしまうと審査にも大きな影響が出ることは避けられないでしょう。念のため付記しますが、Umaさんにはこの件でご心痛のこととお察しします。しかし、責任を感じて審査員を辞退することのないようにお願いします。仮にそういう事態になった場合、Umaさんのご意見に賛同した私のエントリーも取り消さなければならないと考えています。--みっち 2008年11月4日 (火) 09:39 (UTC)[返信]

皆様、ご意見賜り有難う御座います。すみません、纏めてますので今しばらくのご猶予を。東 遥 2008年11月4日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

あまり、良い案、とはいえませんが、ひとまず期限があることですので、不完全は承知であるという事を承知で下記の様にしたいと存じます。

(報告)表現が乱れていたところを修正。東 遥 2008年11月9日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

まず、この議論の扱いについてお断りさせていただきたいのは、今次は「ソックパペットによる編集」の扱いについて規定がなく、臨時に対応を決めねばならないという事と、残念ながら時間が限られているため、不完全とはいえ一定の結論を出さねばならないということです。詳細な議論等については反省会に譲らざるを得ないと存じます。

その様な次第で、今回皆様から頂戴した意見、議論の内容、殊に提示された問題点については今後も尊重したいと存じます。一方で、今回の結論はあくまでも臨時なものであり、次回以降の結論やルールを制約しないものと致したく存じますし、或いは爾後の回から振り返って今回の結論を「前例」とするのは直ちに妥当とはいえないかも知れない、と存じます。

さて、意思決定について、先に投票を宣言したことが不手際であったことをお詫びします。私の想定よりも議論が広がり、単純に決を採れる状態ではなかったこと、それがために結論を出すのが遅れたこと、申し訳ありません。

で、頂戴したご意見を元に論点の大本から考えると、

  • 論点1 ソックパペットによる編集をどうするか。
排除すべき、という御意見が大勢だが、ソックパペットの編集の扱いはWIKIPEDIA全体で対処すべきでコンクールで独自にルールを決める必要は無いという御意見もございます。
  • 論点2 ソックパペットの編集を区別できるのか
精査すると、今回の文章の加筆の大半がソックパペットによるものであり、それ以外は、実質的に文章の追加を行わない編集であるから、区別できるのではないか。
  • 論点3 ソックパペットの編集を排除できるのか、またどのように排除するのか
論点2をうけて今回の文章の加筆の大半がソックパペットによるものであるならば、「有意な加筆」の大半、或いは全てはソックパペットによるものと考えられ、これを除けば自然、加筆は無いに等しいと見なせるので失格と考えられる。一方で、広い目で見れば文章の追加以外の働きかけも有意な加筆・編集と考えるのも妥当(要綱の中にも、分量が増えることのみが目的ではなく、整理し、その結果減る事も目的に適うかもしれないとある、そもそもWIKIPEDIA全体としてその編集が優位か否かは恐らく議論になるところでしょう)という意見も御座います。途中でサジェスチョンなりする働きかけも幅広く編集に含められるでしょう、そもそも何が有意か、すぐに結論を出すのは困難と存じますし、何らかのフィルタをかけるのも適切ではないという意見も御座います。

その様な次第で、論点3は、時間の制約の中で結論を出すのは難しいのではなないかと存じますし、そうすると論点2も意味をなさないのではないかと存じます。一度、「ソックパペットの編集を排除する」方向へ足を踏み入れると、どのレベルで、或いはどの様に排除するか、を決めるのは至極困難ですしルール化するのも現実的ではないと存じます。

一方で、

  • 論点4 では、事後にでも有意と思われる編集を抽出して審査に供せるか
たとえばTantalさんも触れている11月1日19:25(JST)のKojidoiさんの編集もございますが、今回の事例については、二つの点から疑問がございます。ひとつは、期限の点です。意地悪な仮定ですが、もし、たいかんさんのソックパペット問題が例えば29日に発覚して、そこからKojidoiさんが編集にかかり再構成したのであれば充分に期限内に仕上げられたと存じます。ということは、一連の議論や編集が行われるたのが何時だったかという時期的な問題に帰着し、期限に間に合ったか否か、というところに帰着するものと存じます。今ひとつは、Kojidoiさんが当該版編集を行うきっかけのひとつが、今回の議論である、とするならば、コンクールの運営が(記事の改善という本来の目的・動機以外の点で)編集に関与したのではないか、と指摘されることが危惧されます。


その様な次第で、論点1) で、ソックパペットによる編集の扱いはWIKIPEDIA全体で対処することとして、単純にコンクールのルールに沿い期限内最終版、とするのが、最も適用するルールが少ないものと存知ます。即ち、「31日22:02:32(JST)の版」 - たいかん さん による版を「基準の版」とするのが今次は妥当と存じます。尚、今回は、たいかん さんの版を基準とするが、それと比較する形で、以後の版(もちろん以前の版も含む)についてのコメントを参考に付け足すことも許容してはどうでしょうか。土曜日一杯(8日23:59)まで、今回は申し訳ありませんが運営委員の方の意見をお待ちしたいと存じます。その時点で収束をみなかったら、申し訳ないですが合意が取れず評価不能、ということにせざるをえないかな、と。東 遥 2008年11月5日 (水) 22:56 (UTC)[返信]

ひとまず、期限内に異議がなかったものとして扱わせていただきます。東 遥 2008年11月9日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

また、上記で尽くせなかった議論、取り上げなかった論点については、反省会にて議論することにしたいと存じます。東 遥 2008年11月5日 (水) 22:56 (UTC)[返信]

分野変更についての審議[編集]

対処済み。

条件を下記に明示しておきます。

  • 執筆者が自ら申し出た場合、エントリー締切後より1週間(11/7 23:59)の間に、他から反対意見が無ければ分野を変更します。(条件1)
  • 他の参加者から提案された場合には、エントリー締切後より1週間(11/7 23:59)の間に、執筆者の承諾ならびに他から反対意見が無ければ分野を変更します。(条件2)
  • エントリー締切後より1週間(11/7 23:59)経過後に、執筆者からの承諾が無い場合、他からの反対意見が残っている場合は、分野の変更はいたしません。(条件3)

結論として、移動の提案につき、すべて、変更なし、とします。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

考えてみれば、条件文にちょっと曖昧な表記がありますね、次回までに議論を踏まえて考えましょう。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

秋田弁」の分野変更[編集]

他からの反対意見が残っており、条件3により分野Aで維持します。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

分野Aでエントリーされていますが方言は文学なので、分野Aにエントリーが集中しているという点もあり分野Cへの移動を提唱します。執筆者には声を掛けておきます。--ABC-0120 2008年10月31日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

方言は文学なので
ちがいます。言語の学は一般的に人文学とされます。 Kzhr 2008年10月31日 (金) 15:09 (UTC)[返信]
(コメント)「分野Aにエントリーが集中している」ことは移動の理由にはなりません。Uma 2008年10月31日 (金) 22:46 (UTC)[返信]

執筆者です。私は秋田弁の記事を主に方言学や言語学の視点から書いており、文化的な面は主体ではありません。確かに方言は文化であるという一面もありますが、文学であるという指摘はこの場合は当たらないのではないかと思います。また、一般にも方言学や言語学は人文科学に含まれる学問だとされますので、エントリーが偏っているなか申し訳ないのですが、私は分野Aのままにしておくのが適切かと思います。Enirac Sum 2008年11月1日 (土) 00:17 (UTC)[返信]

Uma様のコメントに全面的に同意します。ハッキリ言って、ABC-0120様は無理矢理分野Aのエントリー記事数を減らそうとしているようにしか見えません。本記事は、「文学」ではなく「言語学」についての記事であるため、Enirac Sum様仰るとおり、人文科学についての記事と判断し、分野Aが妥当と考えます。でもそれを言ったら、「文学」も人文科学だと思うんだけどなぁ... 「文学作品」なら文化・芸術なんだろうけど。Yassie 2008年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
(コメント)Umaさん、Yassieさんの仰る様に、エントリー数が片寄っていることは理由にならないと存じます。執筆者のEnirac Sumさん自身の意見も尊重し、A分野におくべきと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 06:11 (UTC)[返信]
(コメント)あくまでも言語学の記事であり、人文科学の記事として判断すべきでしょう。そのままで。--Tantal 2008年11月1日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

ヒンドゥー教」の分野変更[編集]

他からの反対意見が残っており、条件3により分野Aで維持します。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

分野Aでエントリーされていますがヒンドゥー教の宗教文化についての事であるため、分野Aにエントリーが集中しているという点もあり分野Cへの移動を提唱します。執筆者には声を掛けておきます。--ABC-0120 2008年10月31日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

Miya.mです。私は「宗教」について専門的な教育を受けていない素人ですが、自分なりにヒンドゥー教について調べて加筆したつもりです。「宗教」は人文科学の分野と判断して参加しました。いきなり「宗教文化についての記事である」と言われても私には理解できません。Miya.m 2008年10月31日 (金) 16:35 (UTC)[返信]
(コメント)「分野Aにエントリーが集中している」ことは移動の理由にはなりません。Uma 2008年10月31日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
Uma様の上記のコメントに全面的に同意します。ハッキリ言って、ABC-0120様は無理矢理分野Aのエントリー記事数を減らそうとしているようにしか見えません。Miya.m様仰る通り、宗教は人文科学に分類されるのが通例であるため、分野Aが妥当と考えます。我が母校においても、ヒンドゥー教の授業こそ無いですが、全学必修の「キリスト教概論」は人文科学系の一般教養科目として開講されています。Yassie 2008年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
(コメント)Umaさんの仰るように、片寄っている事は理由にはならないと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 06:11 (UTC)[返信]
(コメント)あくまでも、宗教学の記事であり、人文科学の記事として判断すべきだと思います。これが、ヒンドゥー文学(例えば、ラーマーヤナなど)の加筆であれば、分野Cへの移動も妥当でしょうが。--Tantal 2008年11月1日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

記念貨幣」の分野変更[編集]

加筆者Carpkazuさんより同意を得ていますが、Wushiさんのコメントは反対意見ととらえられます。条件2により分野Aで維持します。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

....コメントは数えるか否か、次回はちゃんと規定しておくと良いですね。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

分野Aでエントリーされていますが記念貨幣は何らかの事を記念する際に発行しその記念をする文化であるため、分野Aにエントリーが集中しているという点もあり分野Cへの移動を提唱します。執筆者には声を掛けておきます。--ABC-0120 2008年10月31日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

C分野への移動は可です。--Carpkazu 2008年10月31日 (金) 16:26 (UTC)[返信]
(コメント)「分野Aにエントリーが集中している」ことは移動の理由にはなりません。Uma 2008年10月31日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
Uma様の上記のコメントに全面的に同意します。ハッキリ言って、ABC-0120様は無理矢理分野Aのエントリー記事数を減らそうとしているようにしか見えません。ただし、本記事のエントリー者・かつ主加筆者であるCarpkazu様が、分野Cに移動することを妥当と判断するのであれば、移動は可と考えます。Yassie 2008年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
(コメント)この件に関しては、主執筆者が分野Cへ移動に同意しているので、変更は問題ないかと思います。--Tantal 2008年11月1日 (土) 06:22 (UTC)[返信]
(コメント)記念貨幣に関しては、どちらかというと発行の歴史の観点から考えると経済史に該当するので、分野Aのままでいいと思われます。--Wushi 2008年11月1日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

イタイイタイ病」の分野変更[編集]

他からの反対意見が残っており、条件3により分野Aで維持します。東 遥 2008年11月8日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

分野Aでエントリーされていますがイタイイタイ病は公害ある事、天然物質の問題である事、病気の一種である事から、分野Aにエントリーが集中しているという点もあり分野Bへの移動を提唱します。執筆者には声を掛けておきます。--ABC-0120 2008年10月31日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

(コメント)「分野Aにエントリーが集中している」ことは移動の理由にはなりません。Uma 2008年10月31日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
Uma様の上記のコメントに全面的に同意します。ハッキリ言って、ABC-0120様は無理矢理分野Aのエントリー記事数を減らそうとしているようにしか見えません。本記事をざっと読みましたが、病気やカドミウムという物質そのものよりも、公害という社会問題のほうにより重きが置かれている内容になっているため、社会科学の分野の記事として分野Aが妥当と考えます。Yassie 2008年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
(コメント)Umaさんの仰るように、片寄っている事は理由にはならないと存じます。東 遥 2008年11月1日 (土) 06:11 (UTC)[返信]
病理学、医学方面の加筆よりも公害問題にクローズアップされているようです。分野Aのままが妥当だと思います。--Tantal 2008年11月1日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

選考対象版へのリンク等[編集]

エントリー記事のリンクにつき、夕べ、作業中で力尽き(汗)てしまい申し訳ありません、引き継いで作業頂きIkespiritさん、Yassieさんに補っていただきました。ありがとうございます。という訳で、評価に際して、リンク間違い、版の間違いがないか、審査員・コメンテータの皆様にもご留意賜れば幸いです。東 遥 2008年11月1日 (土) 06:02 (UTC)[返信]

次回からコメンテーターは自由参加にしては?[編集]

はじめまして、Tosakaと申します。「加筆コンクール」という有意義な企画を実施されているようで興味を持ちました。どのような内容かとコメントを見てみましたが、あまり盛況ではないように思われます。こちらを見てみましたら、コメンテーターは4名しか登録されておりません。横から失礼な意見を延べさせていただきますが、審査員を登録制にするのは当然としても、コメンテーターの登録は省いて次回からは自由参加にしてはいかがでしょうか?もちろん複数アカウントの排除などの運営上の問題はあるのでしょうが、それでも、コメントを付けるだけで登録が必要というのは過剰ではないかと愚考します。それに記事の頭に「この記事は現在『加筆コンクール』に参加中です。記事内容に関しまして皆様の幅広いご意見をコチラでお待ちいたしております。」程度のメッセージを付けるくらいはあっても良いかと思います。勝手な意見ですみませんでした。--Tosaka 2008年11月1日 (土) 12:13 (UTC)[返信]

(コメント)基本的には賛成です。私もそう思いつつ積極的には発言はしませんでした。理由としては、友好的な仲間な票が入るかなあと思ってしまったので。--minque 2008年11月1日 (土) 16:08 (UTC)[返信]
(コメント)同感です。初めてコンクールに興味を持ってくれた人には敷居が高いと思います。現状では広く意義あるコメントが集まるとは思えないです。--Risenjudas 2008年11月2日 (日) 12:08 (UTC)[返信]

(賛成)色々考え直してみたんですが、前回の発言は撤回して多くの方から有意義なコメントがあればいいと思うんで、「基本的には賛成」から「賛成」に変えさせて頂きます。--minque 2008年11月2日 (日) 13:39 (UTC)[返信]

テンプレ[編集]

今回も、出展された記事のノート用に、{{第2回秋の加筆コンクールエントリ記事}}をつくりました。使い方の説明は、リンク先にあります。Category:執筆コンテストエントリ記事に、実例があります。どうぞよろしく。--Mobnoboka 2008年11月2日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

もうひとつ。コメントページの差分の表示ですが、あれ、結構面倒くさいので(Enirac Sum さん、ありがとうございます)、すこしでも楽になるように、{{秋の加筆コンクール差分}}を作ってみました。次回からよろしく。--Mobnoboka 2008年11月4日 (火) 16:07 (UTC)[返信]

エントリー記事の冒頭に貼るテンプレートは用意していただけないでしょうか?早急に必要だと思うのですが…--Risenjudas 2008年11月4日 (火) 16:21 (UTC)[返信]
まあ、ただ改変するだけなので、だれが作ってもいい/だれでも作れると思いますが……。それに、手前味噌ですけれど、{{第2回秋の加筆コンクールエントリ記事}}でも代用できる気はします。でも一応、どうぞ、{{第2回秋の加筆コンクール}}--Mobnoboka 2008年11月4日 (火) 16:37 (UTC)[返信]
確かに「代用できそうだ」と思いましたが、ノート用と明示されていたので躊躇いました^^;; ともあれ、テンプレ用意していただきありがとうございますm(__)m テンプレの作り方についてはまだ知識がないので、今後勉強いたします。
p.s. ノート用テンプレの説明で、ソートキー云々の意味が分かりませんでしたX_X --Risenjudas 2008年11月4日 (火) 17:13 (UTC)[返信]
ソートキーについては、Help:カテゴリ#ソートキーをご覧ください。--Mobnoboka 2008年11月5日 (水) 10:00 (UTC)[返信]

問題提起[編集]

今回、図らずも当コンクールと関わりを持つことになりましたが、一連の議論や編集行為を見ていろいろ思うところがありますので、まとめさせていただきます。ぜひ議論してください。

記事がコンクールにエントリーされていて、場合によっては今回のリバートのような「特別扱い」を受ける可能性があるなら、記事冒頭にしかるべき告知をしてほしい。
普通の人間はコンクールの存在なんて知りません。わたしも問題のソクパペの履歴を追っていなければ今も知らないままだったでしょう。いきなり干渉して一般人を戸惑わせるようなことはやめてください。記事冒頭にしかるべきテンプレを張り、過去の議論かコンクールの説明記事へのリンクも提供すべきです。
「有意な加筆」なる概念の定義を明確化し合意形成を図ってほしい。
上でUmaさんやみっちさんが仰っているとおりです。有意か否かの判断に基づいて記事への干渉もするつもりなら、当然に議論が行われるべきでしょう。私としてはこの加筆がなぜ議論の中で有意とは看做されなかったのかぜひ知りたい。これは無茶な要求ではないはずです。なお、コメントアウトによる(Yassie氏言うところの)いちゃもんは、記事の編集において少なくとも全面リバートよりは穏当な編集としてそれなりの市民権を得た手法であると私は認識しておりました。実際、いくつもの記事でそれらのコメントアウト部分を生かした記事の再編集が行われていると認識しております。今回その認識を根底から覆されかねないクレームがついたことには戸惑っています。このコンクールは「量より質の充実」を重視しているんですよね。しかるに、Yassie氏の主張はこの趣旨と矛盾し、狭義の加筆だけをことさら偏重しているように思われてならないのですが、これは私の誤解ですか。この主張は現在のコンクールの参加者にとっては合意済みなのですか?
コンクールの審査における便宜を図るためだけの差し戻しは金輪際やめていただきたい。
ユーザーはコンクールのために編集をしているわけではありません。それがコンクールの実施に係る議論の中で、つじつま合わせのために乱暴なリバートが行われたわけです。この経緯については極めて遺憾に思います。経緯を知らないまま編集(Yassie氏の言う「有意でない」編集も当然含みます)に関わっていた者がそれを見てどう感じるか、考えはないのでしょうか? 私は執拗な人間なので再加筆を実行しましたが、普通ならモチベーションなくしても不思議ではないですね。皆さんがおやりになりたいのは、いったい何のための、誰のためのコンクールなのでしょうか?

以上です。Kojidoi 2008年11月2日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

  • (コメント)「問題提起」と称して既に抗議にしかなってないように読めますが、まぁそれは置いておくとしても、こんなものはケース・バイ・ケースであって、合意形成がどうのとかという問題ではないと考えます。だいいち、あなたに逐一わかりやすくする必要があるとも思いません。また、自分の中途半端な対処を棚に上げて、人に対しては「乱暴なリバート」などと難癖を付けて責任転嫁するあたりは、全く話になりません。このような人とまともに話をしようと試みること自体が貴重な時間と電算機資源の無駄と考えますので、私から申し上げることはこれ以上ありません。Yassie 2008年11月2日 (日) 15:41 (UTC)[返信]
    • (コメント)私は「体感治安」に係る議論にはまったく関わっていない部外者ですが、上記Yassie氏の言葉は建設的議論を逸脱した過剰な誹謗中傷と嫌味に聞こえたので、私個人の感想としてここに忠告したいと思います。当該項目ノートには簡単に目を通しただけですが、ここでKojidoi氏が訴えている言葉も至極もっともだと思います。--Risenjudas 2008年11月2日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
こんにちは。今回は執筆が間に合わなかったKs aka 98です。
このリバートは、Wikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロック済みユーザーの別ユーザー名(ID)あるいは別IPアドレスに対する追加ブロックの「この利用者による投稿は同一ユーザーであるという蓋然性を理由に差し戻すか、あるいは除去することができます。」に由来するものと考えられそうです。これは、日本語版にarbcomが存在しないことを大きな理由のひとつとして草案にとどまっている追放の方針の先取りとして導入された文で、背景となる理念的なものとしてはWikipedia:追放の方針#処分の執行の「編集の差し戻し」をごらんください。
この加筆については、投稿者としては不愉快な面もあるかと思いますが、締め切り後の編集のため、上の議論のなかでは考慮されにくい、目に付きにくいものだということをご理解いただければと思います。ソックパペットと判明した編集者による記述の扱いや、このコンクールでの扱いは、それぞれにお任せしますが、SpringDay365さんによってエントリされ、大幅な加筆が行われた項目ですので、コンクールとしての評価の対象として扱うことを求めるのでしたら、Kojidoiさんのほうからも意見表明があったらよかったのかなと思いました。そうではないなら、ソックパペットによる加筆で、一時独自研究タグも貼られたものではあるが、Kojidoiさんの判断で、ソックパペットの投稿であるとはいえ有意な内容として活用していくということで、編集を継続していただければと思います。
他方、Yassie さんも、リバート時の有意な加筆の確認や、リバート理由の明示をしていただけていれば、対立はある程度防げた/防げるようにも思います。以後、ご留意いただければと思います。--Ks aka 98 2008年11月2日 (日) 16:28 (UTC)[返信]
Ks aka 98さん、丁寧に問題をまとめていただきありがとうございます。主体的に議論にかかわっていなかった者も落ち着いて核心に近づけました。
さて、差し戻し問題に絡めてKojidoiさんは非常に重要な問題を提起していると思います。
「記事冒頭にしかるべき告知をしてほしい。」
これはコンクールの存在を広く認知してもらうためにも、「この記事の編集については考慮すべき事態が起こっている」旨を知らせるためにも、Kojidoiさんに同意します。前回の加筆コンクールでは素敵なテンプレがあったのではないかと思うのですが、今回はまだできていないのでしょうか? 記事をエントリーする時点で所定のテンプレートを貼ってその旨を利用者に知らせる、というのはどうでしょうか? コンクールはせっかく有意義で知的探究心をくすぐられる良い企画だと思うので、管見ながらもっとクリアにオープンにしていく必要があると思います。--Risenjudas 2008年11月2日 (日) 16:51 (UTC)[返信]
(インデント戻す)まず、Kojidoiさんにお詫びしなければなりません。「2008年9月2日 (火) 11:38 (JST) の版に…」という自分の発言によって、今回の行動が起こってしまったようです。行動の前に私の発言が元になってしまったにお詫びします。テンプレの準備については、おっしゃる通りです。一運営委員としての準備不足な点でした。『「有意な加筆」なる概念』をここで定義しようというのは、ちょっと話が広すぎます。このノートでは「加筆コンクールでは加筆がなければ失格」というルールがあるため、加筆コンクールにおける加筆をどこまで認める、どこからを否とするかという議論のみにすべきでしょう。それ以上は Wikipedia の根幹にも関わってくる話題であり、1ノートで話をするのは適切ではありません。私の持論は Wikipedia のルールに反しない書き込みはすべて認めるべきであり、この加筆コンクールはその優劣を判断する場だと思ってます。その優劣を判断する前にフィルタリングを行うことは官製コンテストの感が拭えなくなるので、私は賛成しません。Uma 2008年11月2日 (日) 21:15 (UTC)[返信]
(Umaさんのコメントに対して)謝罪される必要はありません。悪いのは、はねっかえりの某氏ですから。私が「定義」と言ったのは、この加筆コンクールでの方針の話で、WP全体に話を広げようということではありません。「Wikipedia のルールに反しない書き込みはすべて認めるべき」が合意となるなら私としては何の異存もありません。わたしも、そうあるべきだと思います。その点を明確化していただきたいというのが関係各位への希望です。
(Ks aka 98さんのコメントに対して)お示しいただいた記事はソクパペの編集に対する対処について述べたもので、それに付随して真っ当な編集を巻き込んでもよいかどうかは言及していませんね。私が問題にしているのは後者であることをご理解願いたいと思います。「Kojidoiさんのほうからも意見表明があったらよかったのかなと」いうことですが、意見表明ならやっております。しかしその直後に少なくとも2名の方が「有意な編集がない」との判断を示しておられるわけで、それゆえに論点の2を立てることになったということです。定義など無意味だという意見もあるようですが、現に議論の論拠として使われている以上、そこには「これこそ有意な編集」という暗黙の定義があるということでしょう。それに従って実力行使がなされたからには、当事者にはその定義を明確化する責任があろうかと思います。なお、こう言っては何ですが、正直言って、当該記事が「審査の対象」になるかどうかは私にとってはどうでもいいのです。コンクールの名のもとでの意味不明なリバートはやめてほしいだけです。
以上、ぶしつけなことを書きましたが、いろいろコメントをつけていただき議論を進めていただいていることには感謝しております。Kojidoi 2008年11月3日 (月) 17:09 (UTC)[返信]

加筆期間最終日についての提案[編集]

今回は、10月31日(金曜日)で締め切りとなっておりましたが、仕事をされてる方で日曜日が休みな方とかが少なくないと思うんです。休みで図書館などで調べたりする方もいらっしゃるでしょうし、それらの情報を纏める期間も含めて、最終日は月曜日が良いのではないかと思いますがどうでしょうか。--minque 2008年11月2日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

コメントについての質問[編集]

分野Cに記事をエントリーしている者ですが、他分野のエントリー記事にぜひコメントをつけたいです。その際には自分のエントリー分野を除いたコメンテーターに立候補する必要があるのでしょうか? 解説の中から根拠を探しますと「エントリーされた記事にはコメンテーター・審査員からはコメントが、また同分野にエントリーしている他の執筆者からはライバルコメントがつけられます。」となっており、一分野にエントリーしただけのものが分野を超えてコメントをすることは許されていないように思いますが、この理解は正しいでしょうか?--Risenjudas 2008年11月2日 (日) 17:02 (UTC)[返信]

えーと、同一分野の審査員にはなれませんが(cfWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテストにおける私。分野Bに記事をエントリーしているので、Aだけ審査しています。)、それ以外はフリーです。それどころか、ぜひ、審査員あるいはコメンテーターに立候補して、沢山、コメントをつけてください。--Tantal 2008年11月3日 (月) 00:07 (UTC)[返信]
回答ありがとうございますm(__)m エントリされている記事はどれも素晴らしいものばかりで是非コメントをしたく思ったので、及ばずながらコメンテーターというものに立候補させていただきました。(ただ、現行ルール上私がはじめに質問させていただいた行為が許されているのか、ということは気になるところであります)--Risenjudas 2008年11月3日 (月) 02:15 (UTC)[返信]

インフラ整備に感謝[編集]

ナビの追加で、使い勝手がだいぶ良くなったと思います。Enirac Sumさんによるコメントページの加筆前後版と差分へのリンク追加も便利になりました。ありがとうございます。--Arawodas 2008年11月4日 (火) 10:51 (UTC)[返信]

「エントリーが集中している事は分野変更の理由にならない」との指摘について[編集]

先日、分野Aにエントリーが集中しているため分野変更の可能性のある記事については分野変更の提唱をしました。分野変更を行わないのはもちろん構いませんが参照先の様に他に分野変更する大きな理由がある場合はエントリーが集中していることも一つの理由となった前例があります。どのくらいのエントリーが有っても各分野2位までしか入選出来ないのは倍率に大きな開きが出てくるので分野変更が可能な物がないか等、出来る限り均等にするべきだと思います。--ABC-0120 2008年11月4日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

(コメント)おっしゃることも分かりますが、加筆した本人が(高倍率覚悟で?)その分野でエントリーしたいとおっしゃっていることですし、今のままでもいいんじゃないでしょうか。第3回では第1回、第2回の傾向を踏まえて企画段階で分野区分を工夫した方がいいのかもしれませんね。正直、私と同じ分野のエントリーが少ないのはちょっとさびしい。--Freetrashbox 2008年11月4日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
(コメント)今回は、すべての記事についてエントリー分野が客観的に整合性を有しているので、分野変更は不可能ではないでしょうか?のちの反省会で議論すべき点かもしれませんが、私はエントリ分野を学問的分類に則り「人文学」「社会科学」「自然科学」とするのが良いと思います。--Risenjudas 2008年11月4日 (火) 16:30 (UTC)[返信]

最終選考の締め切りを1日延長する提案[編集]

一応、締め切りは11月29日でしたが、一部の審査員とコメンテーターの方の最終選考がまだのようです。運営委員の独断ですが、1日限りで延長いたします。各自には私がノートページに連絡入れておきます。--Tantal 2008年11月29日 (土) 22:35 (UTC)[返信]

(コメント)東、了解しました。次回は日曜夜まで、の方が良いかもしれませんね。東 遥 2008年11月30日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
(コメント)多忙につき、最終審査の方を行う時間がとれませんでした。締め切りを延長までしていただきながら、ご期待に添えず申し訳ありませんでした。Uma 2008年12月1日 (月) 12:53 (UTC)[返信]