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Wikipedia:コメント依頼/とんこつブルース

利用者:とんこつブルース会話 / 投稿記録 / 記録氏について、最終的にはソックパペット調査を理由とするコメント依頼を提出する意図を持って本案件を提出しました。具体的には、利用者:ニコパチ会話 / 投稿記録 / 記録氏のソックパペットの可能性についてと、チェックユーザー依頼の提出が妥当であるかについて、広く他ユーザー様のコメントをお寄せいただきたいと考えています。--What can I do for someone?会話2014年1月23日 (木) 14:23 (UTC)[返信]

提出の根拠・背景

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本依頼は、被依頼者であるとんこつブルース氏がWikipedia:削除依頼/田島芽瑠 2回目においてこの投稿を行った際の発言「存続を言ってる最初の福岡コンビは」でした。この場合、存続を主張していたのは、依頼者である私と、利用者:Nissy-KITAQ会話 / 投稿記録 / 記録氏です。氏については、過去、Wikipedia:コメント依頼/ニコパチほかなどを提出された際、依頼者も意見した立場ではあり、当該依頼に被依頼者のアカウントも含まれてはいましたが、被依頼者は当該依頼に一度もコメントを寄せることなく依頼案件が終了しました。また、私が記憶する限り、被依頼者と依頼者が直接Wikipedia上で会話を交わした記憶はないように思います。

さて、何故そこで、両氏の多重アカウントを疑うか、という理由ですが、利用者:ニコパチ会話 / 投稿記録 / 記録氏については、依頼者との間で多くの編集において意見の相違が有り、こと同ユーザーが2012年8月、2度にわたり、依頼者が立項した森保まどか記事の削除依頼を提出(Wikipedia:削除依頼/森保まどかWikipedia:削除依頼/森保まどか20120827)、さらに不適切な利用者名としてブロックされたユーザー名義で同記事に対する3度目の削除依頼を提出した際にも「久しぶりに見たら立てた人がまたファビョってた(笑)」とコメントするなど、敵意を剥き出しにした発言を依頼者に繰り返してきたという経緯があります。その中で、前記3度目の削除依頼に意見をいただいたある北海道在住のユーザーの方に対し、明らかに揶揄する意図を持って「ホントは北海道民じゃなくて福岡県民だったりして。」と発言しています。

殊更に福岡県民であることをあげつらう、というのはネット上ではない話ではありませんが、その他にも、編集傾向について、全編集に占める削除依頼の多さや、その対象、また編集活動が数ヶ月の間隔を開けて行われ、一旦編集活動を始めると大量に行う、などといった傾向も両者に共通しています。

上記各理由を総合し、両ユーザーアカウントが同一人物により保有されている疑いを深めた次第です。

追記-利用者:ニコパチ会話 / 投稿記録 / 記録氏については、こちらの発言の方が依頼者を明確に「福岡県民」とあげつらっているのでよりわかりやすいかと思います。--What can I do for someone?会話2014年1月23日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

別枠コメント

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  • でだしは別として以後書かれてる依頼者の遺恨と恨み節はとんこつブルースと全然関係ないんで無視していいだろうか。それからコメントはしたはず[1]。会話なんて交わさなくてもすぐ他人の投稿をリバートリバートリバートしたりムキーッとなりやすい人特にHKT48関連を削除依頼されるととても興奮する人に好感持てる筈ないでしょう。的外れなWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックもしてるみたいだし投稿ブロック依頼は「俺の敵を追い出してくれ」と叫ぶ場所じゃないでしょ。--とんこつブルース会話2014年3月19日 (水) 03:02 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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  • 被依頼者コメントに一番最初に書いてるぐれ猫という人は当然私じゃない。発言に対するコメントも含めて4コメントはどこかに除けてほしい。それでだ。このコメント依頼に関して言えば「福岡コンビ」というのを使ったからという希薄な理由だけしかない。言い様は悪いが例えなんで暴言として揚げ足取らないでほしいが「HKTヲタ連中」と言ったら全員同一人物なのか。言われた福岡コンビというのもこれまでの2名の編集傾向・言動・利用者ページ・お互いの会話での打ち合わせ・別なコメント依頼を見ればわかること。あえて言わせてもらえばこのコメント依頼は馬鹿馬鹿しい。依頼者は編集意見が対立する利用者に安易に戦争を仕掛ける人なのだろうか。--とんこつブルース会話2014年3月19日 (水) 02:47 (UTC)[返信]

その他コメント

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  • コメント確かに以前同様、というより内容的には当依頼より遥かに掘り下げたコメント依頼も提出されてはいるのですが(ご覧になられた通り、私も同依頼には参加していましたので存じております)、同依頼をベースとしたCU依頼、および同様の2度目の提案についても昨年の段階で却下されたことと、また依頼者としては、Wikipediaにおいて地域差別的(それも相手の素性を勝手に決めつけた)発言をするようなユーザーはそもそも看過し難く、それ単体でもブロック提案を提出するに十分相当すると以前から考えていたところ、依頼者の目の前に言わば「問うに落ちず、語るに落ちる」形で同様の差別的発言をする、しかも以前の提案でも多重アカウントの疑いが濃厚とされていたユーザーが現れましたので、前記提案の依頼者が”親”から複数の”子”候補を「掘り下げて」確認した形ではなく、目の前に現れた”子”の素性を探るべく改めて提案させていただいたものです。--What can I do for someone?会話2014年1月28日 (火) 14:09 (UTC)[返信]