コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia:コメント依頼/ぱたごん20120804

利用者:ぱたごん会話 / 投稿記録 / 記録さん(旧利用者:パタゴニア会話 / 投稿記録 / 記録)さんの議論姿勢および方針の理解度についてのコメントをお願いします。--グッドネス会話2012年8月4日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

趣旨

[編集]

まず依頼者の心象としては、ぱたごんさんはWikipedia上での議論に関して、建設的な議論をしているというよりは喧嘩をしに来ているというイメージです。被依頼者の会話ページをごらんになってお分かりになるとおり多くの苦情を受けておられ、2011年1月31日と2012年4月9日に議論姿勢に問題があるとして計2回投稿ブロックも受けておられます。こんにちでも、議論姿勢や方針の理解度に問題があると思われる行為が散見されます。

挙げたのはほんの一例です。この他、履歴や会話ページを追って頂ければ問題行動や苦情がいくらでも出てきます。過去にこういった行為が原因で投稿ブロックされたことがあるにもかかわらずまるで成長が見られません。被依頼者は今後どうするべきなのか、コミュニティにとってまだ許容範囲内であるのか、もしくはそうでないかをコメント頂きたいと思います。また、被依頼者の参加により議論を滅茶苦茶にされた方は大勢いると思います。以下の事例追加節に追加してくださると助かります。

参考リンク(適宜追加していただいても構いません)

事例追加

[編集]
  • -

依頼者意見

[編集]
  • FA/GA利用者および、管理者は特権階級だというような姿勢が垣間見えます。これを元に横柄な態度がエスカレートしてきているように見えます。
  • 個人的な意見としては、これだけ議論姿勢に対する苦情が来ているのだから、議論はお控えになっていただき、記事作成に方向性を持って行って頂きたいというところです。実力はあるのですから。

ぱたごんさんのコメント

[編集]

コメント

[編集]
  • コメント台風の分割に反対された意趣返しの依頼である。ぱたごん氏の「ろくな記事も書いたことない人が云々」の発言はそれで1週間のブロックを食らっているではないか。再発したならともかく、再発していないのに蒸し返すことはあるまい。--Naitou1980会話2012年8月5日 (日) 04:09 (UTC)[返信]
  • コメント ようするにグッドネス氏にとって、自分の思い通りではないことは「建設的でない」訳だ。大人の世界では通用する論理ではない。--Naitou1980会話2012年8月5日 (日) 04:13 (UTC)[返信]
  • (コメント・終了提案)ぱたごん氏のやり方に関しては、検証可能性然り特筆性然り、方針の本質を読めておらず結果として法律家ごっこに終始しているようにしか見えず、決して賛同できるものではありません。しかしながら、本件に関してハッキリ言えば、上でNaitou1980様が仰るように、台風の分割をめぐっての「報復」と見られても仕方ないと思います。RfCを提出してからこのような裏工作をしているところからも(もっとも、RfCを出す前に「根回し」と称してコソコソと見えないところで裏工作をされても困りますが)、この依頼が正常なものであるようにはとても見えません。また、利用者のコメント依頼でコメントされるのは被依頼者だけであるとは限らず、場合によっては依頼者や依頼そのものに対するコメントがなされることも十分にあり得るし、実際にこれまでも幾度となくあったことであり、そこに対して被依頼者についてのコメントをされないのであれば他の場でやって頂きたいと思いますと排除する姿勢を見せるのにも異常さを感じます。そう考えれば、このようなどうしようもない報復的依頼をいつまでも続けようとすること自体、本来ならば記事の執筆や内容充実に充てられるべき貴重な時間と電算機資源の無駄ですので、とっとと終了でいいんじゃないでしょうかね。Yassie会話2012年8月5日 (日) 13:45 (UTC)[返信]

まとめ

[編集]

2名の方にコメントを頂きましたが、客観的にみて台風の件に関する報復と捉えられてしまう筋書きだったようです。当方はそのようなつもりは全くありませんが、論争相手同士でコメント依頼を出す行為というのは私が参加した別途依頼を見てもそのように捉えるのが一般的のようです。残念ながらコメントを待ち続けても論争≒報復というコメントがつくのが目に見えており早々に切り上げさせて頂きたいと思います。

しかしながら、Yassieさんのコメントにある通り、ぱたごんさんの行動に問題があるのは確実です。私が見ても方針の都合のいい部分だけを抽出して論争相手を挑発する行為があるのは分かります。被依頼者はできれば関わりたくない論争相手の一人であるのは確かです。

被依頼者が今度とも姿勢を改められないのであれば第二第三のコメント依頼が出るのは確実でしょう。このコメント依頼が被依頼者の行動の自省に繋がるとは私は全く思いませんし、今後とも懸念にあるような問題が引き起こされるのは確実でしょう。

残念ながらこのような結果になりましたが、Wikipediaの空気がそうなのであれば仕方のないことです。当方の勉強不足が否めません。今後は認められる方向からの働きかけを考えたいと思います。

今後、なにかご意見等ございましたら、こちらではなく私のページまでご連絡下さいますようお願いします。--グッドネス会話2012年8月5日 (日) 14:04 (UTC)[返信]