Wikipedia:コメント依頼/ドルチェット

利用者:ドルチェット会話 / 投稿記録 / 記録氏の編集姿勢について、皆さんのご意見を募りたく思います。--らりた 2008年9月19日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

経緯[編集]

ドルチェット氏が編集を始めたのが2006年5月20日からですが、日本の戦国時代の武将の人物記事を中心に大量の新規記事を投下されました。それ自体は大変結構なことです。が、氏の投稿した記事には多分に問題があり、複数の利用者から利用者‐会話:ドルチェットにて「その記述の根拠はなんでしょうか?」と尋ねられました。それに対して2007年9月1日のKangoshiyouichi氏の会話ページに書いた後は反応がなくなりました。記事のノートページで疑問を呈されても反応しません。新規立項した記事が独自研究として削除されたこともありました(Wikipedia:削除依頼/武田包囲網)が、それ以後もただひたすら記事を書き続けるだけです。

参考ページ[編集]

コメント欄[編集]

私が心配しているのは氏が大量作成している人物記事が果たして正確なのか、致命的な誤りは無いのかです。私には日本史の知識が無いので指摘することが出来ません。また日本史専門の方もあまりに数が多すぎて対処しきれないでしょう。ですので私が氏に求めることは「執筆ペースを落とす。」「全ての記事に必ず出典を付ける。」ということです。他の執筆者との比較で差別待遇と思われるかもしれませんが、それはご自身の行動の結果ということです。--らりた 2008年9月19日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

  • (コメント)三国志関連でも多くの記事を執筆されてますが、今年に入って新たに立てた周旨蒋顕蒋斌の初版はいずれも三国志演義のみを資料として書かれており、しかも蒋顕、蒋斌には演義の内容であるという説明も入っておらず、正史を熟知していない読者に対して史実を誤解させかねない状態でした(現在は三記事とも修正済み)。未完成の状態で立項して頂くこと自体は、私個人としては必ずしも迷惑とは思いません。が、分からないことをさも確定した史実のように書いたり、虚構(物語)と史実を峻別せずに書き込むのはやめて頂きたいと思います。読者に間違った情報を送らないよう気をつけて下さい。さしあたり、らりたさんの提案を受け入れて頂けることを期待します。あと、少しは対話した方がいいと思います。--Arawodas 2008年9月19日 (金) 15:34 (UTC)[返信]
    • (追伸)天王寺の戦い (1576年)の初版のような記事を見ると、やはりこれまでのような執筆姿勢は迷惑だと申し上げるしかありません。出典なき新規立項を再開する前に、過去に立てた記事に出典の明記を徹底し、それができない独自研究的部分は自らの手で削ることを優先して頂きたいです。ご自身の手できちんと後始末をなさらない限り、姿勢が改まったとみなすことはできません。--Arawodas 2008年10月17日 (金) 00:28 (UTC)[返信]
  • (コメント)勘違いであれば申し訳ないのですが、かつて戦国武将など非常に多くの新規項目を立ち上げ、転載を疑われていたシェーラさんとよく似た編集傾向ではないかと感じます。シェーラさんの投稿は2006年2月が最後で、ドルチェットさんの初投稿が2006年5月から。シェーラさんの最後の投稿[1]を見ると、今後の対話を拒否しているようにも読めます。--みっち 2008年9月21日 (日) 05:46 (UTC)[返信]