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Wikipedia:コメント依頼/青木高校生とMamamiya

Wikipedia‐ノート:削除依頼/永島広紀等における利用者:青木高校生会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Mamamiya会話 / 投稿記録 / 記録の発言についてコメントを依頼します。--青木(おおぎ)高校生 2009年11月22日 (日) 18:03 (UTC)[返信]

関連するリンク

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これまでの経緯

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青木高校生はWikipedia:削除依頼/永島広紀において、存続票を投じました。その際、『依頼者の会話ページを拝見しましたが、何が著作物か分かっていないのにも関わらず『著作権侵害』で削除依頼するのはやめていただきたい。』と発言しました。

Mamamiyaはこの発言を誹謗中傷だと主張しました。このため、青木は議論の場をノートに移し、誹謗中傷ではないと主張しました。すると、Mamamiyaは依然誹謗中傷であると主張し、謝罪を求めました。

青木は謝罪をせず、自分の発言について誹謗中傷でないことを説明し、なぜ誹謗中傷にあたるのか質問をしました。Mamamiyaは青木の質問には回答せず、謝罪のみを要求しました。その後も、両者の会話に進展はなく、こう着状態が続いています。

本件について、以下の点にコメントを求めます。

  1. 青木高校生の『何が著作物か分かっていない』という発言は誹謗中傷に当たるか
  2. 青木高校生は謝罪する必要があるか
  3. Mamamiyaの誹謗中傷の定義は間違っていないか
  4. Mayamiyaは青木高校生の求めている質問に回答する義務はあるか
  5. その他、Mayamiyaおよび青木高校生の発言・行動に問題点はあるか

その他お気づきになった点にもコメントいただけたら幸いです。皆様お忙しいものと存じますが、よろしくお願いいたします。--青木(おおぎ)高校生 2009年11月22日 (日) 18:03 (UTC)[返信]

被依頼者によるコメント

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青木高校生によるコメント

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私の発言については、誹謗中傷ではなく、謝罪の必要はないものと考えています。Mayamiya氏の誹謗中傷の定義は私とは違うようで、間違っているかどうかはともかく、私が誹謗中傷でないと考える発言にも誹謗中傷だと考えておられるようです。謝罪を求める際は理由を提示する必要があり、質問に回答していただけないと謝罪のしようがありません。

Mayamiya氏は私に対し、『人の気持ちを理解できない』と発言しており、謝罪するべきはMayamiya氏の方である、と考えております。--青木(おおぎ)高校生 2009年11月22日 (日) 18:03 (UTC)[返信]

Mayamiyaによるコメント

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第三者によるコメント

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  1. Mamamikyaさんの発言から、著作物及び著作権、これらに付随する著作権法に詳しくないことがわかりますから、青き高校生さんの発言には根拠があると感じます。ですので、「当たらない」と判断します。
  2. 上記より謝罪する必要までは感じません。
  3. 誹謗中傷と一括りしている時点でNGだと思いますが。そもそも誹謗中傷を見ればわかるとおり、誹謗と中傷は別個の概念で、そのどちらにも該当するものを誹謗中傷と呼んでいるに過ぎません。
  4. 回答する義務まではないでしょう。しなければその後の行動にはつながらないだけですので。当人がその後の行動を求めるなら、回答すべきだとは思いますけれども。
  5. コメント依頼するような内容とまでは行かないような気がします。少し時間を置くことも解決への道のひとつだと思いますよ。--Kodai99 2009年11月23日 (月) 01:55 (UTC)[返信]

コメント 以下にコメントします。

  1. 青木高校生さんの『何が著作物か分かっていない』という発言は、誹謗中傷とは思いませんが、「売り言葉に買い言葉」的なコメントに見えます。もう少し穏やかな議論の進め方もあったのではないでしょうか。
  2. 青木高校生さんは謝罪する程の事は無いと思います。
  3. Mamamiyaさんの誹謗中傷の定義については、特に触れません。私の考えは1で述べた通りです。
  4. Mayamiyaさんが青木高校生さんの求めている質問へ回答する必要があるかどうかについては、すみません、私には、そもそもどの部分が質問なのか読み取りづらいです。
  5. その他、お二人の言動については、問題点というものではないかもしれませんが、どちらかが感情的になった時点で、もし片方が冷静だったとしたとしても議論継続は困難ですので、即座に第三者を交えるか、いっその事、本題の進行に差し支えないのであればスルーする、というのがいいのではないかと思います。コメントしている私自身にも返って来そうな話ですが・・・。

以上です。-- 2009年11月25日 (水) 17:55 (UTC)[返信]

コメント 段階に分かれているようなので、段階にあわせて私もコメントをします。

  1. 削除依頼を提出された被依頼者(Mamamikyaさん)は「著作権侵害をしているように思われたのでとりあえず削除依頼します」という言葉で依頼をされています。対して依頼者(青木高校生さん)は「どの部分が該当しているのかを述べていない」という意味でこの言葉を述べられたのだろうと推測します。確かに乱暴な言葉かもしれませんが、これが誹謗中傷にあたるとは思えません。依頼者にはもう少し穏当な言葉を選んで(削除系は特に)欲しいと思いますし、被依頼者も顔の見えないウェブ上の対話について少し考えていただければと思います。Wikipedia:善意に取るなどもご参考ください。
  2. 誹謗中傷されたことに対する謝罪であるならば、先述を理由として必要はないと判断します。
  3. ウィキペディア的に誹謗中傷は個人攻撃に該当すると思われますが、どの言葉を個人攻撃と取るかは本人次第ということもありますので間違っているかどうかは論じません。
  4. Wikipedia‐ノート:削除依頼/永島広紀の件としてコメントします。被依頼者が謝罪をして欲しいというのであれば、被依頼者が依頼者を納得させられるだけの根拠を示すべきです。被依頼者は外部サイトでもウィキペディア内の文書でも構いませんから「根拠とするもの」を出しつつ(例示でも構いません)述べるべきなのでしょう。該当ノートでの被依頼者は「私が誹謗中傷だって言ったら誹謗中傷だ」という姿勢であると私は見ています。聖人になれとは言いませんが、自分以外の誰かと会話しているということを念頭に話し合いをするという姿勢を見せてもらえればと思います。そういうわけですので、謝罪については義務はないと判断します。
  5. 何も依頼者と被依頼者だけでウィキペディアを編集しているわけではないですし表情が見えない文字だけの世界で話をするのですから、穏当にやっていきましょう。

以上になります。--アルトクール 2009年11月26日 (木) 07:19 (UTC)[返信]

まとめ

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みなさまお忙しい中コメントを寄せていただきありがとうございました。コメントを依頼して以来対話がなく、これ以上議論を続ける必要はないと考えたため、このコメント依頼を以下簡潔にまとめ、終了としたいと思います。

  1. 青木高校生の発言は、誹謗中傷には当たらない
  2. よって、謝罪する必要はない
    ただし、青木高校生はもう少し穏便な言葉遣いをすべきだった
  3. 誹謗中傷の定義は論じるべきではない
  4. Mamamiyaが青木高校生に謝罪を求めるのであれば、Mamamiyaは青木高校生の質問に回答し、謝罪の根拠を示す必要がある

5はまとめません。

皆さんからいただいたコメントを糧に、今後の対話能力向上に努めます。今後相手に対して喧嘩腰で接することのないように、また投稿する前に自分の文章を省みて相手に失礼でないか考えてから投稿するように致します。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月8日 (火) 17:54 (UTC)[返信]

(終了)これにてこのコメント依頼を終了とします。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月10日 (木) 15:03 (UTC)[返信]