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Wikipedia:コメント依頼/Jinzuu

Jinzuuさんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--Yoh-yoh 2008年4月7日 (月) 07:55 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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利用者:Jinzuuさんについて、ノートにてWikipedia:個人攻撃はしない(「個人攻撃は絶対に行ってはなりません。いかなる場合であっても、他の投稿者を攻撃する理由はありません」)に違反する発言を何度も行っています。中止を求められても開き直ってその後も同様の発言を続けています。また相手方の発言や行為を悪意に解釈する傾向が感じられます。--Yoh-yoh 2008年4月7日 (月) 07:55 (UTC)[返信]

ノート:朝鮮聘礼使淀城着来図において

  • (1)2008年3月3日 (月) 12:51の投稿。
相手方が本文を編集したさいノートに「内容を強化しました」と書いたことに対し、「高飛車で驕慢な物言い」と悪意に解釈。さらに「知識不足、勉強不足」「目的ありき」「お里が知れる」と相手の立場を決めて掛かった個人攻撃や誹謗を行いました。
  • (2)2008年3月4日 (火) 13:34の投稿。
(1)に対して個人攻撃だと指摘されたのに対し、カッとして思わずやったのではないから反省しないなどと居直りました。

ノート:朝鮮通信使において

  • (3)2008年4月2日 (水) 09:54の投稿。
相手に対して「~を否定することのみが至上命題」「理解力が著しく劣っている」などと誹謗しました。なおこの投稿は同じ節内の相手の同日06:47の投稿より“上”に記述されていて、相手が気付かない可能性があります。

上記(1)~(3)は差し当たり確実に問題があると思われる行為です。他にも具体的に相手のどの行為を指して言っているのか分かりませんが、以下のような発言もあります。

  • (4)(3)と同じ投稿。
相手が「個人攻撃は投稿ブロックの対象となる」と発言したこと、事前に井戸端で関連する質問をしたことを取り上げて(いずれもWikipedia公式方針の範囲内の行為です)、それを逆手に取って相手による個人攻撃だと解釈し、相手を攻撃する材料にしています。


議論

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  • (コメント)記事内容について合意するための必要以上に激しい言葉遣いをしておられるのは確か。もうちょっとクールダウンしていただきたいところ。しかし、話題は記事内容についてのことから大きく外れているようには見えないし、「個人攻撃」などといって大げさにあげつらうほどの発言かというと疑問符がつく。むしろ「個人攻撃」であると主張することによって依頼者が「個人攻撃」をしようとしているようにすら見える。あまり慌ててコメント依頼を出さず、もう少し根気強く対話を続けてみては?--123.224.225.111 2008年4月9日 (水) 13:35 (UTC)[返信]
  • (コメント)当該記事の参加者ですが、Yoh-yoh氏も論理的に何を言われても納得せずに、何度も何度も同じことを繰り返し主張したり、ノートで誰も賛同者が出てこないとあちこちにコメント依頼等をして、コメントをいただいたいるのに、Yoh-yoh氏に賛同する意見ではないからと、いただいたコメントも理解しようとせず、終いには議論相手をこのような場に出して評価を求めたり、などなど。相手がキツイことを言い始めてしまうのも仕方がないところもあるのではないでしょうか。--Namisenjin 2008年4月10日 (木) 03:55 (UTC)[返信]
  • >123.224.225.111さん 被依頼者は「知識不足、勉強不足」「目的ありき」「お里が知れる」「~を否定することのみが至上命題」「理解力が著しく劣っている」などという言葉を投げつけているのですが、それでも「個人攻撃とあげつらうほどではない」「逆に被依頼者を個人攻撃しているように見える」と仰るのですか? ではどの程度の言葉であれば個人攻撃と見なせるのでしょうか。上記のような言葉はいずれもWikipedia:個人攻撃はしないの具体例に該当するように思うのですが、違っていますでしょうか。
  • >Namisenjinさん そうですね。あなたも被依頼者と同様ノート:朝鮮通信使にて「誤魔化したい」「愛がある」「~が理解できないのかと思っていた」などと個人攻撃としか思えない発言を繰り返しているのでしたね。あなた自身が「Wikipedia上でそのような発言をしていい」と考えていらっしゃることはこれで十分に分かりました。また議論がこじれたのはだいぶ後になってからです。上記にきちんと書いていますように、被依頼者は当初から相手を個人攻撃しているのです。「(相手に問題があるから)キツいことを言い始めてしまうのも仕方がない」という弁護は、全くを持って理屈に合わず、弁護のための弁護だと考えます。あと個人攻撃を受けている場合、コメント依頼に出すのは正当な行為です。なぜ依頼者が悪いかのように仰るのですか。
  • あとお2人とも、依頼者の行為へと論旨が逸れてしまっていますが、ここで問題とされているのは「被依頼者の発言が個人攻撃に当たるか否か」です。まずはその点について議論していただけませんでしょうか。--Yoh-yoh 2008年4月14日 (月) 18:38 (UTC)[返信]
  • もう一つ。そもそも被依頼者は、それまでほぼ会話のなかった赤の他人に対して暴言を投げているのですから、今後この件に無関係の他の人に対しても無差別に同様の行為を取ることが考えられます。そういうことも考えて、今回コメント依頼を出しました。--Yoh-yoh 2008年4月14日 (月) 19:11 (UTC)[返信]
  • 依頼者の要望に従い、「被依頼者の発言が個人攻撃に当たるかどうか」だけにフォーカスをあててコメント。関連するノートを最初から見てきました。必要以上に言葉使いが荒いように見受けられます。被依頼者の投稿履歴の内、今年に入ってからの分でノートのみを抽出して見てきましたが、少しばかり言い回しがキツイように見えるものはあるものの、それは個人攻撃とは言えませんでした。依頼者に対して何故か突然、キツイ言い回しになっています。捉えようによっては侮辱する発言とも受け取られかねません。ただ、被依頼者は(推測に過ぎませんが)歴史系に詳しい方のようですので、依頼者の編集内容にどこか引っかかる部分があったのかも知れません。依頼者提示のノートでのみ、個人攻撃と思えるコメントをしています。それから、問題ノート以降の日付のノートでは丁寧な発言が基本のようなので、イキナリ他者に対して暴言を、というのは私は考えられません。--FOXi/Talk/Log 2008年4月18日 (金) 08:03 (UTC)[返信]
  • >依頼者に対して何故か突然、キツイ言い回しになっています。 なるほど、依頼者である私に対してのみ、そういう言い方になっているのですね。じつはこの点なのですが、依頼者の認識としては「依頼者が、被依頼者の記事編集において露骨なPOVに当たると思われる点を指摘したため」だと考えています。確かに被依頼者がたくさんの資料をお持ちである点は間違いなさそうです。が、こちらがたまたまその資料を実際に読んでみたところ「資料からの抜き出し方がじつは恣意的なのではないか?」と疑問に思い、そこを突っ込んで疑問を投げかけたところ、上記のような侮辱と思しき発言を繰り返すようになったのです。
  • いくら資料をたくさん持っていても、その抜き出し方に偏りがあればむしろ非中立的な記事を書くことが目的でWP編集をしているということになり、WP編集を始めたばかりのユーザが方針を知らないでそれに反するよりずっと危険であると思います。本来は個人攻撃であることを争点にするつもりだったのですが、やはり被依頼者ともう1人の方が実際にどのような編集をしているのかをこの場で明らかにしないことにはこの議論は先に進まないようです。纏めますので少々お待ちいただきたいところです。--Yoh-yoh 2008年4月22日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

詳細な経緯

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疑いの余地のない、被依頼者による個人攻撃のみをここで論ずるつもりでした。しかしそれに対し、ノートでの議論で被依頼者と同じ立場の人物(相手を個人攻撃している点も同じ)から援護があったこと、またFOXiさんから「被依頼者は依頼者にのみ攻撃的なのではないか」という指摘を受けたこと、この2点から、そもそもどのような経緯で相手方がこのような個人攻撃を行うに至ったかをはっきりさせたいと思います。

被依頼者が私(依頼者)を攻撃するようになった原因は、被依頼者のPOVと思しき編集を指摘したことにあると思われます。なので他の編集者の方で依頼者同様に被依頼者の問題編集を指摘する人がいたとすれば、同様の攻撃を受ける可能性はあると考えます。

以下、長くなりますがその経過です。なおUser:Namisenjin氏の行動についても併記してありますが、この人物も被依頼者同様の個人攻撃を行っています。議論として不可分なので掲載しました。もしこの人については別のコメント依頼を立てるべきということであれば、そうします。

書籍『日韓中の交流』からの著者の意図と異なる不適切な引用

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もともと、去年の段階で朝鮮通信使#交流の記事本文において、朝鮮通信使が鶏泥棒を働いたことがあるということを事実として紹介し、「道中の内実がいかなるものであったかが伺える(これは出典が示されていない)」などと記載されていました(2007年10月14日 (日) 11:27 [1] )。

ノートにてそれについての出典がなければ削除すべきではないかと聞いてみたところ(2007年10月14日 (日) 11:45)、User:Tatsujin28さんという方から「確かに『日韓中の交流』(吉田光男編 [2])という本の中にその絵が記載されているが、本文にどう反映するかは要検討」という回答をいただきました(2007年10月14日 (日) 12:08)。

その直後にそれについてUser:Saintjustという人の手で画像が引用されました。なお、記事本文では鶏云々は「交流」という節に記載してあるのに、この時点では図は記事の冒頭に引用されています([3])。

さて、今年に入ってからその書籍『日韓中の交流』を確認したところ、第十章「平和外交が育んだ侵略・征韓論」において、共著者の1人ロナルド・トビ氏が『朝鮮人来聘記』という古い資料に収録された図『朝鮮聘礼使淀城着来図』の一部を掲載しているのを確認しました。

が、図のキャプションこそ「ニワトリを盗んでケンカになっている」と記載されていたものの、本文においてそれが事実であるとは一言も書いていないばかりか、その著者はあくまで「当時から食文化の違いによる朝鮮人に対する偏見があり、それが後の征韓論に繋がった」という自説の根拠としてその図を引用していたのです。(なお著者は第八章「通信使の行列を読む」において、当時描かれた「朝鮮通信使を描いている」とされる多数の図について、「通信使そのものを描いているか疑問」「遊び心の多い絵」と評していることも補足しておきます)。

ところがUser:Jinzuu氏(被依頼者)はその『朝鮮聘礼使淀城着来図』という図単独で記事まで作成し、朝鮮通信使からリンクを張るということをしていました(2007年10月28日 (日) 14:47~2007年11月1日 (木) 07:07 [4])。

記事の内容は、上記の『日韓中の交流』の本文が先述のような内容であることについては一切触れていませんでした。またあくまで図の記事であるのに、「朝鮮通信使が沿道農民に多大な労苦を強いるものであった。」という主題から逸脱した記載も見受けられました。

ここまで来るとさすがにPOVなのではないかと思い、いったん朝鮮通信使#交流のその記述を削除し(出典元に史実だと書いていないのですから)、また朝鮮聘礼使淀城着来図について『日韓中の交流』の記述に忠実な内容を追記したところ([5])、被依頼者は私(依頼者)に対して今回の依頼の冒頭に書いたような暴言に及んだものです(ノート2008年3月3日 (月) 12:51)。なおこの以前に、被依頼者と依頼者の間での論争はなかったはずです。いきなり個人攻撃をしているわけで、従って「被依頼者が個人攻撃をするのは依頼者の側に問題がある」という弁護は全く意味がありません。

さらになぜこの図単独で記事にしたのか聞いたところ、上記の『日韓中の交流』の記述が「インターネット上で話題になったから」と回答がありました。これは客観的にどう見ても被依頼者のORです。

さて、『日韓中の交流』の著者は鶏泥棒を史実として紹介しているわけではない以上、依頼者はその記述をいったん削除したわけですが([6])、被依頼者はこの史実であるとする記述をすぐさま復帰してしまいました[7])。

その後ノート:朝鮮通信使#出典からの引用の仕方に問題はないですかのほうにおいて、もう1人User:Namisenjin氏がむしろ記述を削除するほうがおかしい。両論併記すべきだ」と言うので(2008年3月4日 (火) 11:22及びノート2008年3月4日 (火) 12:37)、それならと『日韓中の交流』の文脈を引用したところ([8])しばらく議論が続き、合意形成のコメント依頼にも提出しました。なおこのさい、ノートの同じ節の中で既に議論が進んでいたのですが、User:Namisenjin氏は新規にノート:朝鮮通信使#コメントはこちらへという節を作っています。

この後、しばらく被依頼者は議論から外れます。が、User:Namisenjin氏がコメント依頼中にも関わらず何度も細かい編集を行い、「そちらの意見は反映済みなのにどう合意形成を目指すのか」(2008年3月7日 (金) 10:54)などと発言しました。しかしその時点での記事は鶏泥棒の記述が「朝鮮通信使が賦役を課される沿道の町人や農民に疎まれていた」という記述とワンセットになっていて([9])、『日韓中の交流』の著者の主張とは全く異なる文脈で引用されたままでした。実際の編集内容においては全く相手の意見を反映していないのに、ノートにおいては「その意見は反映済み」だと主張し、議論を既に終わったものにしようとしたのです。

結局この時は、私が試しに「こうしたらどうか[10]」と修正したところ、さすがにUser:Namisenjin氏のほうは同意したようです(ノート2008年3月8日 (土) 16:58及び2008年3月9日 (日) 01:10)。

ところが被依頼者User:Jinzuu氏のほうは、その後ノートに「Yoh-yoh氏に謝罪を要求する」という節を設け、私の発言の細かい瑕疵を論点にしました(ノート2008年3月9日 (日) 08:1)。その点についてのこちらの弁解は、そこに書いた通り(2008年3月10日 (月) 06:30)です。

相手方が議論を蒸し返したので、こちらは根気よく「肝心の『日韓中の交流』において事実だという文章は全く見当たらないことはそちらも認めている」と指摘し続けたところ(ノート2008年3月11日 (火) 05:40)「史実であることは史料の性質から推定される蓋然性」などと強弁しましたが(ノート2008年3月11日 (火) 09:35)、こちらの再度の指摘(ノート2008年3月11日 (火) 05:40 2008年3月11日 (火) 12:47)のあと、被依頼者は沈黙しました(にも拘らず、被依頼者は後日、後述の別の議論では発言しています)。

上記、いずれも検証可能な事実を列挙しています。依頼者はこれらの経緯から考えて、被依頼者がしばしば個人攻撃を行うことについて、最初に述べたような被依頼者によるPOVと思しき編集を依頼者が指摘したことに対しての報復と、自己の編集の正当化が目的だと推察します。


読売新聞の『朝鮮聘礼使淀城着来図』に関する記事について

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その後、また別の問題が発生しました。以前、朝鮮聘礼使淀城着来図の記事において被依頼者が作成していた([11])外部リンク([12])において、この『朝鮮聘礼使淀城着来図』という図についての読売新聞の記事が紹介されていたのですが、この記事においてはじつは図を所蔵していた京大教授が「朝鮮通信使が子どもたちと遊んで鶏を追っている交流のようす」であると評していたのです。※念のため、そもそも『来着図』の鶏の描かれた箇所が鶏泥棒であると分析している本は、現時点で『日韓中の交流』のみです。そしてその著者もその図を事実としてではなく、あくまで自説の根拠として引用しているに過ぎません。

上記の外部リンクは被依頼者自身が作成したものですが(2007年10月28日 (日) 15:27) 、私が「鶏を追っていると書いてあっても盗んだとは書いていない」と指摘したところ、またUser:Namisenjin氏が現れて「外部リンク出典は不適切」だと言ってこのリンクを削除しました([13])。

もっともこの点について、外部リンクだけでは信憑性にかけるのは事実ですので調べたところ、間違いなく読売新聞(2004.05.04 大阪朝刊)の記事においてその記述が存在しました。そのため朝鮮通信使#交流の鶏云々の箇所にその新聞記事について追記したのです([14])。

ところが、被依頼者が(『日韓中の交流』からの引用が不適切であるという指摘について回答しないままにも拘らず)急に姿を現して「藤井教授の解釈は、あくまで全体図についてのものであって、日本の子どもと遊んだりという解釈が、この鶏泥棒とされる場面についてのものかどうかは新聞記事からでは判別不可能」と言いました(ノート2008年3月17日 (月) 15:15)。それならば「日本の子ども」云々のみを削除すればいいわけですが、被依頼者は読売新聞の記述そのものを削除しました[15])。

ちなみに読売新聞の記述では『藤井教授は「日本の子どもと遊んだり、鶏を一緒に追いかける朝鮮人の姿がいきいきと描写され、日本の民衆と交流していた様子がわかる」と話している。』となっています。仮に子どもは無関係でも、鶏を追い掛けることを民衆との交流の様子だとしていることは疑いの余地がないと思います。

なので「他の箇所に鳥が描かれているという事実が確認できるのか」と聞き質したところ、User:Namisenjin氏が「あるいはその教授が鶏以外のものを鳥と勘違いしているかも知れない」などと、言い掛かりだとしか思えないことを言い出し、さらには「(まあ、しかし確実にどう見ても喧嘩していると思われる絵をそこまで誤魔化したいという、ものすごい朝鮮通信使への愛があるのですね)」などと露骨な個人攻撃を行いました(2008年3月20日 (木) 07:40)。

「そちらが記事を書こうとしているのだから、そちらが他に鶏が描かれていないという出典を示せ」などと悪魔の証明を強いて来たわけですが、こちらはそれに対し、「読売新聞記事という出典を既に示しているのだから検証可能性を十分に満たしている。そちらは提示された出典を検証した上で他に鶏がいるかも知れないなどと仮定に基づいた疑問を投げているのだから、そちらが他の箇所に鶏が描かれていることを示すのが筋だ」と説明しました。この議論に関してどちらが正しいかはさておいても、きちんと誠意を持って回答しているわけです(2008年4月2日 (水) 06:47)。Wikipedia:出典を明記するの解釈が異なっているから議論の必要があるわけで、こちらがマナーを守っている以上、相手も議論に応じるべきです。

ところがUser:Namisenjin氏は聞き入れないどころか、まるでこちらが強弁をしているかのように言って議論の余地がないと言い切り、またしても個人攻撃に及びました(2008年4月2日 (水) 11:18)。このさいのバッシングの内容は主に「コメント依頼に来た人はみな(依頼者に)賛同していない」というものです。しかし読んでいただければ分かりますように特に相手方に賛同しているとも言えない程度のものです(例えばYhiroyukiさんという方の発言 2008年3月21日 (金) 15:22)。また中にはMiwa.SSさんという方の発言(2008年3月9日 (日) 09:30)のような、被依頼者を嗜めるものもあります。

また結局のところ、他の箇所に鳥が描かれているという根拠は今を持って提出されていません。

以上、1つ2つの書き損じはあるかも知れませんが、いずれも当該のノートや記事の履歴を見ていただければ、容易に検証可能だと思います(なお読売新聞はネットで過去記事を閲覧できるようにしているらしいので、出来ればこちらも参照いただきたいです)。

この時点で、依頼者は「被依頼者とUser:Namisenjin氏の2人が、いかにも自分たちが議論のマナーを守っているかのように言うが、実際には自分と考えの違う人間に対しての個人攻撃を辞さない人間であり、逆に言葉巧みに相手方の態度の問題に論旨をすり替えようとしている」との考えに至りましたので、今回コメント依頼に出させていただいたしだいです。

また上記の事実からして、正直なところ依頼者の行動は「何とかして朝鮮通信使が鶏泥棒をしたことを史実としてWikipedia利用者に錯覚させたい」がためのものである気がしてなりません。くどいようですが、その図を鶏泥棒だと言っているのは『日韓中の交流』の著者だけであり、その人ですら事実として紹介しているわけではないのです。であればWikipedia:中立的な観点とは全く逆の目的でWikipedia記事を編集していることになります。 --Yoh-yoh 2008年4月23日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

なんと申しますか、あなたの独断による経緯のまとめをしなくても、ノートを見れば客観的に第三者はわかりますので、偏向した「まとめ」をしないようにお願いします。前にも指摘させていただいた、あなた様の悪い癖です。--Namisenjin 2008年4月25日 (金) 06:11 (UTC)[返信]

私が書いた内容は、Yoh-yohさんが独自の研究をしておりWikipediaでは受け入れられないという指摘だったんですが、それがなぜ「特に相手方に賛同しているとも言えない程度のもの」となるんでしょうか。論述の途中が違うだけで結論は一方と全く同じだったはずです。 --Yhiroyuki 2008年5月1日 (木) 14:39 (UTC)[返信]

議論(再度)

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(上記のUser:Namisenjin氏のコメントに対して)あなたはまたそうやって依頼者の側の問題に論旨を摩り替えるわけです。しかしユーザの行為に関するコメント依頼のサンプル([16])を読みましたか。公式なサンプル記事においても、相手の問題行為を纏めて書き出すことを例示しています。全く問題はありません。

相手の行為の取るに足らない点をあたかも問題行為であるかのように曲解しクローズアップすることで、肝心の自分達が他人を個人攻撃していることや議論妨害していることから話題をはぐらかそうとする。この手法はむしろ被依頼者とUser:Namisenjin氏の側に一貫して見られる議論妨害の手口です。そのことをこのわずか上で指摘したばかりなのに、直後にその指摘通りのことをされるわけです。むしろこちらとしては、絶好の証拠を提示していただいたとしか言いようがありません。

特に相手方が長文を投稿した時にそういうことを仰る傾向があるようですね(ノート朝鮮通信使2008年4月2日 (水) 11:15など)。しかし長い文章ほど、ちゃんと読んでみると書き手の言いたい“事の核心”が書かれているわけです。「第三者も客観的に分かる」というなら、そちらもそうした相手の行為の揚げ足取りは控えていただきたいものです。--Yoh-yoh 2008年4月25日 (金) 06:54 (UTC)[返信]

そうですか。ではご勝手に。一言アドバイスを差し上げると、言葉巧みに相手方の態度の問題に論旨をすり替えようとしているなどなど、あなた自身も「個人攻撃」していることにお気づきください。朝鮮通信使についてまだ何かあるならいくらでも議論させていただきますので。--Namisenjin 2008年4月25日 (金) 07:36 (UTC)[返信]

>あなた自身も「個人攻撃」している 違います。Wikipedia:個人攻撃はしないの例では「悪意をもって相手を非難する」「相手の立場を決めて掛かる」ことを指して個人攻撃と言っています。またWikipedia:礼儀を忘れないにおいては「相手をあざけったり馬鹿にすること」を問題視しています。つまりは「お里が知れる」「著しく理解力がない」「よほど~を愛している」などというのが個人攻撃です。
またWikipedia:投稿ブロックの方針の8.1項によると、話を逸らすのも議論の拒否や妨害に当たるとされています。
一方、事実や理屈に従って利用者の問題行為自体を論じるのは個人攻撃に当たりませんWikipedia:投稿ブロックの方針の第2項に明記)。それが個人攻撃に当たるというなら、そもそも「利用者の行為についてのコメント依頼」は何のためのしくみなのでしょうか?
またしても相手の正当な行為をあたかも問題行為であるように曲解し、話題を逸らしてしまいましたね。概して、ノート:朝鮮通信使で正当な議論をしていたら被依頼者とあなたが個人攻撃や議論妨害をしてきたのでこうしてコメント依頼に出したのですが、ここでのそちらの弁を読む限りそれを反省するそぶりは全く感じられず、むしろ継続される傾向にあるようです。今さら向こうで議論するなどとの言葉に全く説得力はありません。--Yoh-yoh 2008年4月25日 (金) 08:15 (UTC)[返信]

(コメント)Jinzuu氏の編集を見ましたが特に問題となる箇所はないと思います。仮にPOVのような傾向の記事があったとしてもノート議論により是々非々で適宜修正されており妥当な編集が行われています。 また、議論の態度としても記事編集については先述の通り基本的に中立的路線を守っていて妥当、ただYoh-yoh氏との議論がこじれた後には言葉遣いが悪くなっている箇所があると感じます。 まとめとして、こじれているのはYoh-yoh 氏との対話部分に限られ、むしろPOVで項目自体の削除、記事削除、史料や資料の解釈を行っている本項依頼者であるYoh-yoh氏に問題があると思います。本項及び関連の議論でも多数を構成する反対意見についてはPOVにあると立場を決めつけ、全く考慮の余地を見出していないようです。--yasumi 2008年5月3日 (土) 01:02 (UTC)[返信]

被依頼者当人ですが

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Namisenjinさんから朝鮮通信使のノートで報告を戴くまで、いわば”被告”でありながらこういうコメント依頼が立っているということは全く知りませんでした。(苦笑) まぁ、私としては常軌を逸した行動としか思えませんし、あえて弁明・反論するような必要があるとも考えませんので、事の判断は第三者の皆さんにお任せします。 Jinzuu 2008年4月26日 (土) 10:11 (UTC)[返信]

そう言えば確かにご本人であるあなたからはまだコメントがありませんでしたね。てっきりUser:Namisenjin氏に弁護を一任されていると思っていました。しかし、個人の行為についてのコメント依頼に提出するさいの手続きには、「被依頼者にそのことを告げなくてはいけない」ということは特に明記されていないのではないでしょうか?
いずれにせよ弁明する必要がないとの発言で、そちらが自分のした個人攻撃や出典からの引用時のPOVと思しき曲解について全く反省するつもりがないことが分かりました。ここまでの議論でUser:Jinzuu氏とUser:Namisenjin氏両人について、一度も自分達のした上記のような行いや、議論妨害的な振る舞いについては触れようともせず、相手の側の「ガイドラインにおいて特に問題とされていない行為」をさも問題であるかのように主張して論旨を逸らしてしまう傾向は、ほぼ否定しようがないものと思います。--Yoh-yoh 2008年4月26日 (土) 23:46 (UTC)[返信]