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Wikipedia:コメント依頼/Sweeper tamonten 20120212

利用者:Sweeper tamonten会話 / 投稿記録 / 記録様についてコメントを依頼します。

これまでの経緯

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被依頼者様(以降、冗長になるため敬称と敬語を略します。御容赦を)は放射線関連の記事で(太字部分は私見)中立的でない編集をしています。以下に列挙します。

  1. [1] 『~いかなる点からもリスクは存在しない[出典]と主張する者も一部に存在する。』 を 『~いかなる点からもリスクは存在しない[出典]』 に修正。
  2. [2] 『それが低レベルなら害はなく、生命に対して有益な場合もある[出典]』 を加筆。
  3. [3] 『~法令の基礎にされている』 を 『~法令の基礎にされているが、実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報と指摘されている[出典]』 に修正。
  4. [4] 『ICRP は,~と主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっている[出典]』 を加筆。
  5. [5] 『~現実があるが[出典]、国際放射線防護委員会の勧告では一般公衆の年間被曝限度を1ミリシーベルトに設定している。』 を加筆。
  6. [6] 要約に『既存の記事を大幅に変更する際にはアカウントを取得してください。Wikipedia:説明責任#ログインの勧め』 と記載し取消。

なお、2点目に関しては、第3者様の御意見もございます。

  • [7] 『現在の書きぶり(低レベルなら害はないと言い切ること)が中立的であるかどうかは疑問です。』
  • [8] 『「無害」と書いてしまうのは、明らかに中立的でありません』

参考リンク

上記で被依頼者が編集したのは全て共通して『低線量放射線の危険性/安全性』という内容に関係しており、ウェード・アリソンらが主張している『低線量放射線には益があるという仮説』を元にしています。(もちろんこれは悪い事ではありません)

これは被依頼者に直接関係しない話ですが、背景として説明しておきます。『低線量放射線の危険性/安全性』は2012年2月現在、正確にはわかっていません。 危険とする説、安全とする説、益があるとする説、など様々あり学者間で統一の見解はありません。 また人の命に関る事もあり、記述には特に慎重さが要求される事は言うまでもありません。 (小さいフォント部分は私見)一方、『低線量放射線の危険性/安全性』には福島第一原発事故が起こった事も大きく影響してイデオロギーや利権が絡んでしまっております。 また多く(20カウント程)のスパマーやパペットが偏向した編集を行った事(例:[9][10])もあります。

以上--JapaneseA 2012年2月12日 (日) 08:52 (UTC)(主アカウント:利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録[返信]

依頼者のコメント

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以下は、全て私見です。

被依頼者はノートでの議論でよくWikipediaのルールを持ち出すので、ルールに精通していると判断できます。 それにも関らず上記の6つ目などは、反対意見を除去するためにルールを無理矢理適用しているように思えます。そもそもWikipedia:説明責任#ログインの勧めは「IPユーザは大幅な加筆は認められない」とするルールなのでしょうか?

被依頼者が何かしらの意図を持って故意に偏向しようとしているのか、特定の見解を持っている学者の本のみから知識を得ているのかはわかりません。 どちらにせよ放射線関連の編集をするに相応しいとは思えません。

なお、本来であれば上記の記述は以下のようにすべきです。

  1. 『~によれば~いかなる点からもリスクは存在しないと主張している[出典]。』
  2. 『それが低レベルなら害はなく、生命に対して有益な場合もあるとの主張もある[出典]
  3. 『~法令の基礎にされている。~によれば「実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報」と指摘している[出典]。』
  4. 『~によれば、ICRP は,~と主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっていると主張している[出典]。』
  5. 『~がある[出典]。一方、国際放射線防護委員会の勧告では一般公衆の年間被曝限度を1ミリシーベルトに設定している。』

以下はグレーゾーンです。「一方」とすべきところを「しかし」と記述しています。Wikipediaのルールを持ち出す程のベテラン執筆者では通常ありえない事です。

  • [11] 『~内部被曝という。』 を 『内部被曝という。しかし、人の体には~の放射能があり~耐性がある[出典]』 に修正。
  • [12] 『しかし、この仮説が正しいなら、~との反論がある』 を加筆。

被依頼者に対し、上記1と2について指摘し、ノートで議論をしてきましたので、このような編集は今後しないものと信じておりました。しかし今回新たに、上記5を発見、指摘しました。

  • 私の指摘[13] 『また私との対話を続けて行く中で「このような編集[14]は今後しない」ものだと信じておりました。しかしこのような偏向した編集を[15]されているようでは、全て御言葉通りにとって良いのか甚だ疑問を感じます。』
  • 被依頼者の回答[16] 『ウィキペディアの決まりにあるように偏向していれば中立になるように書き加えればよいのであって、それが信頼できる情報源に基づくものであればまったく問題としません。とにかく貴方の調査した文献資料に基づく加筆は歓迎されるものなのでそれを加筆してください。それにより記事の内容が充実するでしょう。典拠を示せば他の編集者の協力が得られます。』
  • 私の返答[17] 『要約すると「~を書き加えました。偏向していればJapaneseAが書き加えれば良い」でしょうか? これが「私が賛成派の主張を書いた、偏向していると判断すれば、貴方が反対派の主張を書いて下さい」であれば理解できます。しかし貴方様の行った編集は、閲覧者から見れば『賛成派の主張は正しいのに、反対派はこんなおかしな事言ってるよ』と受け取られかねないものです。これを「偏向していると判断した人間が修正すれば良い」では到底納得できるものではありません。』
  • 被依頼者の再回答[18] 『私は中立性の観点を読み直しました。すると「記事には特定の立場が正しいと明記したり、暗示したりするべきではない」とあります。ま、これを念頭におくことを忘れないで作業することが基本ということでよかろうと考えています。』

『自分の編集に問題があるとは認識していない』と判断しました。 もはや私が何を言っても無駄と思い、当コメント依頼を提出しました。 私は論争相手にコメント依頼やブロック依頼を提出する事は、論敵を排除するように思えてしまい、なるべくそのような真似はしたくなかったのですが、残念です。

多分上記で指摘したものは氷山の一角でしょう。これ以外にも被依頼者は放射線関連の記事を多々執筆しています(執筆自体はもちろん悪い事ではありませんが)ので、同様の箇所は多くある事が予想されます。

被依頼者には「出典があれば反対意見を削除しない(出典がない場合は、強引な削除をしているようにも見えますが)」、「要約をつける」、「議論でも冷静」など評価すべき点はあります。またWikipediaに多大な貢献のあるユーザだとも判断しています。

一方、放射線に関する中立的表記には疑問を持たざるおえません。この場で「今後、放射線関連の記事を中立的に記述します」と宣言したとしても、それが誠かどうか疑問を抱かずにはおられません。今後一切、放射線関連の記事の編集は控えて頂きたく思います。それができないのであれば、そうせざるおえないようにするしかないと思います。

ただ、そのような事になっては被依頼者の他分野への貢献を考えるに、Wikipediaの損失だと考えます。被依頼者が「放射線関連の記事の編集はしない」と宣言する事を切に願います。

余談ですが、Wikipedia:多重アカウントには「公表していない副アカウントで方針、ガイドラインおよびそのトークページを編集してはいけません。 コメント依頼やブロック依頼にコメントしてもいけません。管理者への依頼、削除議論、選挙に投票してもいけません」 とあります。「公表していない副アカウント」が以降の文にも言及しているものと判断し、副アカウントで当コメント依頼を提出しますが、念のため主アカウントも記載します。このコメント依頼に関する話題は利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録の方で扱います。--JapaneseA 2012年2月12日 (日) 08:52 (UTC)(主アカウント:利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録[返信]

(追記)ぱたごん様、Dwy様。大変貴重な御意見に心より御礼申し上げます。さて、被依頼者様に申し上げます。私だけでなく御二人のコメントを聞かれて、いかが思われましたか? 重ねて御願い申し上げますが、貴方様には、放射線関連の記事の編集から一切、手を引いて頂きたく思います。そして貴方様の腕を存分に振るえる分野にて御活躍頂ければ、なおの事幸いです。なお、上で私が挙げたスパマーやパペットとは「関係ありません」と仰っていますが、もちろん疑ってもおりません。貴方様は、このようなスパマーとは違うからこそ、御願いしているのです(スパマーであれば、1ヶ月前にブロック依頼を出しています)。以上、不遜な物言いすみませんが、どうかお聞き届け下さい--JapaneseA 2012年2月20日 (月) 12:38 (UTC)[返信]

(追記)何か思い違いをされているようですが、この場は「どうやって中立的な記事が書けるかみんなで考える」場ではありません!! 「被依頼者の問題行動を依頼者が指摘し、それに対し第3者がコメントする」場です!! 貴方様の行為が糾弾されているのですよ!! このような編集[19][20][21][22][23][24]をしているのでは、もはや何を言っても無駄なのでしょうね。残念です。本当に残念です。--JapaneseA 2012年2月21日 (火) 17:27 (UTC)リンクの間違い修正--JapaneseA 2012年2月21日 (火) 18:05 (UTC)[返信]

被依頼者様のコメント

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まず『これまでの経緯』に対してのコメント 今回の件については関係する資料も多いので資料についての考えを最初に説明します。放射線ホルミシスに関して、日本大学歯学部RI研究室の野口邦和は、「相関関係があるからといって因果関係が必ずあるとはいえないのです。」と言っています。私もこの相関関係は因果関係が必ずあるとは言えないに賛成です。

さらに「稀な事例を確認するために必要な集団サイズの増大による統計的確認の困難」と「原因を放射線のみとすることができない」ことは放射線ホルミシス#放射線被曝における統計手法の困難で示してあります。このような注意の全部、あるいはいくつかが当てはまる統計データと他の実験データとに大別できるものと考えています。不足の点などありましたら他の参加者のためにもお示し下さい。

(1)出典のない記述を削除 (2)あえて言えば典拠の著者であるオックスフォード名誉教授アリソンは低線量電離放射線は無害との主張であって、その効用が統計的に散見されるものの確実なものとはしていません。低線量電離放射線の効用を述べているのは高田純 (物理学者)と山岡聖典と環境庁です。

(3)典拠として "近藤宗平『人はなぜ放射線に弱いか 少しの放射線は心配無用』(講談社、1998年) ISBN 4062572389, pp.136-137" を示しました。 (4)典拠として中村仁信『放射線と発がん』(公益財団法人 大阪癌研究会 2011年) p.3としています。 (5)高田純 (物理学者)の説明をもとに被曝には4系統あることを示し、これと実際の規制値も記述に加えようと考えた編集です。社会における存在がどのようになっているかの概要を導入部に加筆していくべきと考えてのことでした。 (6)要約に『既存の記事を大幅に変更する際にはアカウントを取得してください。Wikipedia:説明責任#ログインの勧め』としましたが、対象とした編集行為が単なる段落の削除であり、このような場合は加筆した編集者と削除した編集者の会話の機会が保証されるべきとしてWikipedia:説明責任があるのでその旨を伝えるとともに容易に納得できない削除行為を無効化しました。 なお、スパマーやパペットとは関係しておりません。

次に『依頼者のコメント』に対してのコメントとしては 編集における表現については 1. 『~によれば~いかなる点からもリスクは存在しないと主張している[出典]。』 より 『たとえば~によれば~いかなる点からもリスクは存在しないと主張しているが、この値については諸説ある[出典1][出典2][出典3]。』 ぐらいでないと不十分と考えています。 2. 『それが低レベルなら害はなく、生命に対して有益な場合もあるとの主張もある[出典]』 は、アリソンが電離放射線というより放射線一般について述べた言葉をもととしています。私はこの件が問題視されるとはアリソンの態度を知っていただけに意外でした。光や音の強いものは害を及ぼすので日光や音楽も程度問題という程度で理解してもらうつもりでした。放射線について責任ある立場の人間がふたりと行政が放射能泉の効果を示しているのですから普通ならそのまま電離放射線も放射能泉のように微量でよい面もあるなぐらいかと思います。ただ、JapaneseAさんが、これに反対されるのはWHOの行った統計データに基づく室内ラドンが肺がんの危険因子であるという結論であり、この結論の出し方は前述のように、WHOの示す統計資料では相関関係があるから因果関係があるとは言えない、また他の要因を排除できないことに変わりないでしょうし、室内ラドンと放射能泉が同様の効果を人体に及ぼすことが証明されたわけでもないのにWHOの発表などをもって私の典拠の無効を主張しているのはWikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成かなとも考えています。 3. 『~法令の基礎にされている。~によれば「実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報」と指摘している[出典]。』 このように本文中に人名を入れることが当然で、脚注により人名を示すことは偏向した編集になるのでしょうか?何かの資料にこのようにすべきとあるのでしょうか。思い出せません。 4. 『~によれば、ICRP は,~と主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっていると主張している[出典]。』 3と同じ疑問を持っています。 5. 『~がある[出典]。一方、国際放射線防護委員会の勧告では一般公衆の年間被曝限度を1ミリシーベルトに設定している。』 JapaneseAさんは以前も同様の修正を行っていたと憶えています。確認するとWikipedia:避けたい言葉#しかしながら・しかし (However) などにありますね。私はこういった内容をWikipedia:投稿前のチェックシートにつなげていきたいと考えています。弊害としての言葉狩りも恐れますし。関連情報をお持ちの方はお示し下さい。『~内部被曝という。』と『しかし、この仮説が正しいなら、~との反論がある』も同じ問題です。さて、JapaneseAさんの言うように国際放射線防護委員会に関する表現を修正すべきと考えています。内部被曝の例については内部被曝を否定するような言い回しと判断されるおそれはないでしょう。ここは被曝の危険に対して人間は無防備ではないということを言っているのであって内部被曝の害がないと言っているわけではありません。『この仮説が正しいなら』の例はひとつのテーマです。つまり、加筆する内容自体が前段の否定になっている場合には言い回しを変えても必ず否定の内容になります。ある説があり、その欠陥について指摘しているこの資料があるといった場合、このままではある説の方を不利に見せてしまいます。こういった例はしかたないかもしれませんが、単純な言葉の置き換えに頼らず何らかの形でWikipedia:中立的な観点#フェアであることと、好意的な立場を示す技術を蓄積していくべきと考えてしまいます。しかし、調べていくうちにWikipedia:中立的な観点#ひとつの例の例に当りました。どうやら中立的であることに過度の労力を割くより紳士的に編集作業の協力を行えば済む話ではないでしょうか?--Sweeper tamonten 2012年2月13日 (月) 10:17 (UTC)[返信]

JapaneseAさんのコメントにとりあえず対応します。偏向していない記事とするためには何が必要かということについては文脈や素材の持つ性質とウィキペディアの目指すべき方向との兼ね合いから長い議論が必要になるでしょう。ここをそのような場所として利用していいのであればここでその話題を続けたいと思いますし、単に私の行動に対して第三者のコメントを待つ場所であるのであればもっとコメントが出るのを待ちたいと思います。--Sweeper tamonten 2012年2月21日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

第三者様のコメント

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  • コメント低線量被曝に関しては「益がある」「害である」「益でも害でもない」「益でも有り害でもある」「そんなもの人によりけり」などのさまざまな意見があることは承知しています。さまざまな見解があって論争の種になることが明白な件に関しては「○○と言う意見[出典その1]があり、××という意見[出典その2]もある」とすべきだと思うし、せめて「○○と言う意見がある[出典その1]。」あるいは「だれそれによると○○である[出典]。」にするべきです。「○○と言う意見がある[出典その1]。」を「○○である[出典その1]。」にしてはなりません。--ぱたごん 2012年2月13日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
  • コメント私からは以下の2点を指摘させていただきたいと思います。
  • Wikipedia:中立的な観点#中立的な観点とは何か? 「偏りのない」「中立的な」というのはここでどのような意味で使われているのか?には「競合する様々な観点を、その主題についての専門家や関係者の勢力に合わせて提示すべきです」という記述があります。更に、Wikipedia:独自研究は載せない#Wikipedia:中立的な観点には「ある観点を記事で言及する際には、その観点を位置づけておくことが肝要です。つまり、その観点がいかに顕著なものであるか、多数派に支持されているのか少数派に支持されているのかなど、その観点の背景に関する情報を提供してください」という記述もあります。つまり、論争があるテーマの記事では、「信頼できる情報源」に基づいて記述する(=(検証可能性」)だけでなく、その「情報源」の「位置づけ」(=通説なのか、有力な少数説なのか、それとも異端・泡沫の説なのか)を充分確認した上で、中立的でバランスの良い記述を心がけねばなりません。その点、被依頼者の編集は、自分が読んだ文献の情報にこだわるあまり、全体的なバランスを失する結果になっているように見えます。
  • 「低レベル放射線の生命に対する影響」のような複雑でややこしい論争について百科事典の記事を編集しようと思えば、それなりの基礎知識や慎重さが必要です。こういう言い方は大変失礼ですが、被依頼者には、そういう基礎知識や慎重さが欠けているのではないかと思います。「基準」の持つ正確な意味も把握せずに「基準値以下は無害」と思い込んでしまったり、温泉の「適応症」がどのような基準で決められており、どのような意味を持つものなのかも確認せずに(してませんよね?)「行政が放射能泉の効果を示している」と決めつけてしまったり、そういうことでは困ります。被依頼者が上で引用されている山岡聖典さんの講演にしたところで、「『少量の放射線は身体に良い』とする可能性は,科学的に実証されつつある」と言っているわけで、単純に「効用を述べている」のではありません。そういう微妙なニュアンスをきちんと汲み取れない人には、「放射線」のようなややこしいテーマの記事の編集は無理だと思います。--Dwy 2012年2月19日 (日) 10:13 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の編集には総じて、「検証可能な事を書く」よりも「自分が正しいと思ったことを書く」傾向が強く出ており、その編集内容は、単なる「一つの見方(意見)」であると同時に「被依頼者自身が正しいと信じている見方(意見)」としての性格も有するということでもある。本件で言えば、被依頼者の念頭には、「放射能(または放射線)は有害でも危険でもない」という前提が最初にあり、それに合致した文献のみを選んで記事を結論付けることを目指していると見られる。これは、高田教授やアリソン教授の主張や研究結果が、同時に被依頼者自身の考えでもあることをも示唆している。--花蝶風月雪月花警部 2012年2月28日 (火) 16:59 (UTC)[返信]

まとめ

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もはや何を言っても無駄と判断し、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Sweeper tamontenを提出致しました。--JapaneseA 2012年2月21日 (火) 18:14 (UTC)リンクを貼った--JapaneseA 2012年2月21日 (火) 18:19 (UTC)[返信]

今後の対応

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被依頼者の放射関連の編集は、全く信用のできないものと判断します。編集内容を全て精査する必要がありますが、それには膨大な時間を要します(出典が英文論文の場合は、翻訳して該当箇所を見つけるのは一苦労です。また文献も所持していない場合は、図書館等で査読する必要が出てきます)。全てがおかしな編集というわけでは ないかもしれませんので、単純に削除して行くのもどうかと思いますが、応急処置として編集箇所を全て削除するとしても反対はしません。なお、このコメント依頼でも同様の問題があります。

私の調べた限りでは、被依頼者の放射関連の編集は「2011年9月25日 (日) 04:41」より開始されているようです。 以下は、被依頼者が編集した記事です。

以下は、[[Category:放射線の健康影響]]を、追加・修正した記事です。

以下も、被依頼者が編集した記事です。直接放射線に関りがありませんが、科学的知識が疑われますので挙げておきます。

--JapaneseA 2012年2月22日 (水) 06:32 (UTC)(すみません、署名忘れてました)[返信]

(追記)国際放射線防護委員会で被依頼者の加筆した記事に、著作権違反の疑いがあります。善意にとらえて悪気はなかったものと判断し、ブロック依頼には反映しませんが、被依頼者の編集を著作権侵害の疑いという観点からも精査する必要がありそうです。--JapaneseA 2012年2月22日 (水) 17:46 (UTC)[返信]