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Wikipedia:コメント依頼/TFhhtt

利用者:TFhhtt会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメント依頼を提出します。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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TFhhttさんは、2019年11月からおもにアニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」関連の記事の編集をおこなっている利用者ですが、以下の複数の点において私やほかの利用者からたびたび指摘を受けているにも関わらず、表面上は謝罪をするもまったく反省が見られず、問題のある編集を繰り返しています。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

A. 出典を明記しながら捏造を記述

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TFhhttさんは編集の際に出典は明記されているのですが、実際にはその出典には書かれていない記述を捏造することが多々あります。直近では、2020年12月14日に私が指摘して最終的に謝罪はしたものの[1]、3日後には同じことを繰り返しています[2]。さらに、私は出典の文献を所持していないので分からなかったのですが、ドーベン・ウルフでの9日後の編集[3]においても、その後のほかの方の指摘[4]により、同じことを繰り返したことが発覚しました。

私もすべてはチェックしきれないので、ほかにもTFhhttさんの編集の中に捏造の記述が含まれている可能性は十分考えられます。出典を明記しながら虚偽の記述をおこなうという行為は、明らかに虚偽であることが一目瞭然の「荒らし」行為よりも悪質であると言わざるを得ません。TFhhttさんの編集の信頼性をご自身で落としているだけでなく、これはすべてのWikipediaの記事の信頼性を大きく損ねる行為です。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

B. 原作小説とアニメを「パラレルワールド」として扱う

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機動戦士ガンダムUCおよび関連記事(ユニコーンガンダム機動戦士ガンダムNTなど)で顕著です。同作品は福井晴敏氏が小説を著し、のちにアニメ化(福井氏は「ストーリー」としてクレジット)された際には一部設定や途中の行程が変更されているものの、基本的な内容や結末は変わりません。しかし、TFhhttさんはこれらは別の世界線の出来事(パラレルワールド)であり、作品としてもまったくの「別物」であるという前提で編集を続けています。「パラレルワールド」というのは物語世界内の観点に立った考え方であり、明らかにスタイルマニュアルに反するものです(ウルトラマン仮面ライダードラゴンボールなどパラレルワールドが設定されている作品を除く)。

TFhhttさんがこのような考え方であることは2020年5月に発覚したのですが[5]、以降はそれほど主張していませんでした。しかし年末からふたたび明らかにこれにもとづく編集をおこなうようになり[6]、数日前にはそれを表に出さず稚拙にWikipediaのガイドラインを悪用して無理矢理押し通そうとする始末です[7]。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

C. 連続投稿

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直近ではジュドー・アーシタユニコーンガンダムなど、連続投稿が多いです。連続投稿の定義についてはガイドラインでも明確にされていませんが、数時間の間に5~6回は十分連続投稿と言えるでしょう。TFhhttさんの各所でのコメントを見れば分かるように誤字脱字も多く、「変更を公開」ボタンを押す前に文章のチェックを基本的におこなっていないようです。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

D. その他

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ほかにも、「参考文献」の項目に資料を追加するのみで出典として引用しなかったり[8]、他人の編集を自分の都合よく解釈する[9]など、ほかにもいろいろあったはずですが首を傾げたくなる編集が多いです。若い方だと思われるのですが、それにしても編集・発言内容が「幼稚」に感じます。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

 追記 本コメント依頼でTFhhttさんが最初にコメントした際に、#TFhhttさんのコメントの項目を削除しており、まるでTFhhttさんのコメントが#依頼者のコメントのようにされていたのに先程気付いたので修正しました。なぜこのような編集をするのか、本当に理解に苦しみます。--シュウ66会話2021年1月13日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

参考リンク

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依頼者のコメント

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TFhhttさんは上記A-Dの点について、今後改善する予定はあるのか、あるならどのように改善していくつもりなのかをそれぞれコメント願います。また、ほかの皆様のご意見もよろしくお願いいたします。--シュウ66会話2021年1月12日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

私がすぐにコメントしても、これまでのノートや会話ページと変わらない状況になるであろうことから、1週間コメントを控えておりました。その間に、第三者のコメントにおいてベテランの利用者であるSikemokuさんから完全に客観的、かつ非常に的確なコメントをいただきました。しかし、この「これからも参加を続けるのであれば、編集をやめて方針やWikipediaの目的、そして他者の言葉にしっかりと向き合うための時間が必要となるでしょう」というコメントに逆らうように、TFhhttさんはその後も変わらず編集を続けています。TFhhttさんはこれについて説明すべきですDについてに、Sikemokuさんのコメントに対してと分かるようにお願いします)。--シュウ66会話2021年1月19日 (火) 22:07 (UTC)[返信]

Bについて(依頼者)

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これはBについてのTFhhttさんのコメントに対するコメントです。先にTFhhttさんのコメント(2021年1月13日 (水) 01:16 (UTC))をお読みください。

BにおけるTFhhttさんの主張は、「アニメ版『機動戦士ガンダムUC』はクレジット通り矢立肇が原作者であり、矢立肇が作品を創作した」→「だから小説版『UC』の作者は福井氏だけど、アニメ版の原作者ではない」→「だから小説版とアニメ版は(偶然似通っているけど)まったくの別物であり、違う世界線(パラレルワールド)にある」という論法のようです。

Wikipediaの原作の記事には、「最初に小説で発表されたものが、映画、演劇、漫画、アニメ、ゲームなど複数のメディアに展開されたとすれば、小説版が「原作」となる。」とあります。Wikipediaの記事なので論拠にはなりませんが、一般常識的にはこういうものであり、誤りであれば修正されているでしょう。また、Nikodayさんが出典を見つけてくださったので[10](URLにミスがありましたので修正させていただきました[11])、TFhhttさんの「(福井氏を)「原作者」として扱った資料もありません」という主張は無効となりました。

ではなぜ、矢立肇(人名ではなく、サンライズの企画部署のこと)が原作としてクレジットされているのでしょうか。これは、仮面ライダーシリーズの最新作である『仮面ライダーセイバー』にも原作者としてクレジットされている石ノ森章太郎氏と同様でしょう。石ノ森氏は作家ですがすでに故人であり、『セイバー』自体を創作できるはずがありません。しかし第1作『仮面ライダー』の原作者であるため、仮面ライダーシリーズの著作権を保有しており、シリーズの新作が制作されれば遺族に著作権料が支払われるようになっているわけです。つまり、原作者としてクレジットされていても、その作品自体を創作したとは限らないのです。アニメ版『機動戦士ガンダムUC』の原作者が矢立肇となっているのも、第1作『機動戦士ガンダム』の作者(の一部)であり、サンライズがガンダムシリーズの著作権を保有しているからでしょう。

こう書くとTFhhttさんは「シュウ66さんの個人的な考えだ、出典はあるのか」と反論されるでしょう。でも、『UC』はまずアニメ化を前提としない小説として福井晴敏氏が創作し、のちにこれをもとにサンライズがアニメ化したという事実を無視して、TFhhttさんがただ「クレジットされているから矢立肇が原作者であり、福井氏ではない」と主張しているよりはよっぽど現実的でしょう。

TFhhttさんは上記に対するコメントを、Bについてに続けてお願いします。--シュウ66会話2021年1月19日 (火) 22:07 (UTC)[返信]

TFhhttさんのコメント

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Aについて

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返信 出典の確認不足、記憶に頼った記述によって誤情報の書き込みを続けてしまい申し訳ありませんでした。今後は資料の確認を密に行い、誤記が生じないようにいたします。「反省が見られず」ですので、本日(21年1月13日)以降に新たに私が書き込んだもので、もし私が新たに誤情報を記入していた場合は、お手数ですが別途改めてブロック依頼等の提議を上げてくだされば、幸いです。その際には言い訳なくブロック等の処分を受けさせていただきます。--TFhhtt会話2021年1月13日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

Bについて

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返信 シュウ66さんに「B」としてご指摘いただいた書き込みは、“アニメ『機動戦士ガンダムUC』の原作者を福井晴敏さんと見なす”という記述のバイアスを無くす目的ですので、これを悪用ととられるのは心外です。
小説『機動戦士ガンダムUC』はKADOKAWA発行による原案・矢立肇富野由悠季、著・福井晴敏の小説、アニメ『機動戦士ガンダムUC』はサンライズ (アニメ制作会社)制作による原作・矢立肇富野由悠季監督古橋一浩によるアニメーション作品です。よってこれらは異なる作家、供給社による(どの程度か?は個々人の考えに依りますが)異なる作品です。
シュウ66さんは別記事の編集において、「原作者が書いた小説版の設定は原作者のもとに作られたアニメ版にも引き継がれていると考えるのが普通ではないでしょうか?」[12]と提起された際に「私が言っている「原作者」は福井さんのことです。」「クレジットにはこだわっていません。[13]と、著作権を無視した前提での持論(思想)を展開されておられました。
繰り返す形になりますが、『機動戦士ガンダムUC』の記事にある通り、福井晴敏さんはアニメーションの「原作者」でありませんし、「原作者」として扱った資料もありません。アニメ作品のクレジットとしてそのようにオフィシャルに明記されているという事は、小説作品著者の福井さんとしても納得してのものであるはずです(でなければ、福井さん、あるいはKADOKAWAはサンライズに対して権利訴訟を起こしているでしょう)。
もちろん、二つの作品が「ほとんど同じものだ」~「全く異なるものだ」という解釈は、記事を読んだ個々人が判断すべき事ではあります。だからこそ記事は、ガイドラインの中立的な観点に則り、『アニメーション版ストーリー担当者』として載っているインタビューを出典とした記述について、「アニメ版ストーリー担当の福井が〇〇とコメントした」と事実をあるがままに明示すればよいと考えます。この部分をぼやかしたいというのは、シュウ66さんが“その方が都合がよい”というバイアス思想をお持ちだからなのではないでしょうか?--TFhhtt会話2021年1月13日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

2021年1月21日追記

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コメント「Bについて」の返答をさせていただきます。本件については、私の意見は「福井さんはアニメ『UC』の原作者相当ではない」です。
①依頼者の提起にて「「パラレルワールド」というのは物語世界内の観点に立った考え方であり、明らかにスタイルマニュアルに反するものです(ウルトラマンや仮面ライダー、ドラゴンボールなどパラレルワールドが設定されている作品を除く)。」とありますが、ガンダムシリーズは宇宙世紀#公式の提議記述の通り「ガンダムワールドにおけるサンライズ公式設定と呼ばれるものは厳密に言えば、映像化されたもの、映像作品の中に登場するものに限って認められると考えていいということです。」の上で、「2018年には、(アニメ)『サンダーボルト』は宇宙世紀の本伝ではなく、パラレルであると改めて言及している。」として、パラレルワールドが設定されています。
②小説『UC』が原作であることは承知しております。そのうえで、クレジット通り福井晴敏氏はアニメ『UC』の原作者ではないという意見です。例として機動戦士ガンダム 逆襲のシャア#関連作品では、小説は原作・総監督が著したものであってもアニメとはパラレルワールドであると解説されています。上記の「厳密に言えば、映像化されたもの、映像作品の中に登場するものに限って認められる」と合わせ、商業的目的から権利矢立肇=サンライズ名義のみが握っています(原作 富野は飾りとしてのクレジット表記)。『ガンダム』の関連記事では[14]の編集や、ララァ・スン#過去を描いた派生作品の記述のように、小説の情報は分けて編集されているので、『UC』を特例扱いする必要はないかと考えます。
上記に記載いただいたリンクは、私も以前から知っていましたが「福井晴敏が手掛けた小説を原作にした」であって、福井氏がアニメ『UC』の原作者とは書かれていません。そもそも小説『UC』を著したのは福井氏ですが原案は矢立肇ですし、矢立肇が保有している「ガンダム」「ジオン軍」「アムロとシャア」という設定無くしては『UC』の小説は成り立たないものです。
③依頼者の提起にて「サンライズがガンダムシリーズの著作権を保有しているからでしょう」とある通り、福井氏は「アニメ『UC』の著作権を保有していない」です。この上でアニメ『UC』は原作監督企画脚本、設定交渉をそれぞれ別の方が担っておられます[15]。メインキャラクターの機動戦士ガンダムUC#フル・フロンタルは、記述の通り監督(古橋一浩)の意思で明確に設定が変更されており、「私と福井さんの考えも違います」とした演出もされています。これらの役職者の発言をどのように受けとるかは読者が判断すべきと考えていますので、[16]のようにアニメ『UC』に対して福井氏の立場(役職)を明確化する編集を行いました。
④『ドラゴンボールGT』は原作者(鳥山明)が存命・制作にかかわっていないアニメですが、物語(ストーリー・シナリオ)制作者は「脚本担当は武上純希と前川淳とおおいとしのぶの3人」として役職を明確化して記述されています。また『平成仮面ライダー』シリーズは、原作者(石ノ森章太郎)が没後の制作のため一切かかわっていませんが、同じく物語制作者は「脚本の」「プロデューサーの」「監督の」と役職が明確化されています(例:仮面ライダー鎧武/ガイム#概要「ストーリーはおおよそ脚本の虚淵玄が当初から構想した通り」)。このため、アニメ『UC』において、発現を行った方の役職を明確化するのは特例ではないと考えています。
「一般常識的には」クレジットの通り、福井氏にはアニメにおける原作者の扱い=アニメの設定について自由に決定する権限が無いと考えるのが自然ではないでしょうか。もし福井氏が権限の無いことに異論を有しているのであれば、原作#著作権問題の記述にある「原作者・漫画家・アニメ制作会社などの間で問題が起こった作品としては『キャンディ・キャンディ』や『宇宙戦艦ヤマト』などがあり、知的財産権を巡る問題として引き合いにされることもある。」と同様の問題が発生しているのではないかと思います。--TFhhtt会話2021年1月20日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
コメント クレジットタイトル#クレジット順には意味があり、その映像作品に対して関わりが大きい人物(作家)順に並んでいます。これは、映像化される際に制作会社、版権元、作家といったプロフェッショナル間で合意を経てから公開されています。以下は全て外部リンクの公式サイトにおけるスタッフのページですが、『UC』同様に有名作品→他の作家による紙面での派生作品→アニメ化を経た作品では、『機動戦士ガンダム origin[17]』、『機動戦士ガンダム サンダーボルト[18]』、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話[19]』、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS[20]』といった作品は、派生作品の作家が(原作として)監督より上段に表記されています。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒[21]』のように製作会社が買収された後であればジョージ・ルーカスが監督・脚本より下段にあっても、それが「正当な公式続編」となります。アニメ『機動戦士ガンダムUC[22]』では福井氏が監督、脚本よりも下段に来ており、クレジット役職も「ストーリー」であるならば、少なくとも当該映像作品においては原作者となっていません。Wikipediaの編集がこのような現実/商業則は無視するというルールであれば、私の“悪用”に該当する編集をあげていただいたうえで、ブロック申請をしてください。その結果に従います。--TFhhtt会話2021年1月21日 (木) 06:54 (UTC)[返信]

2021年1月23日追記

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コメントNikoday様>1月21日における「第三者のコメント[23]」で提示いただいた、『FP(ファッションプレス)』の機動戦士ガンダムNT紹介記事[24]を、1月22日に閲覧し、「『機動戦士ガンダムUC』の原作者である福井晴敏」の記述を確認しました。
このため、『FP』編集部に誤記を指摘した所、同日(1月22日)に編集部から「ご連絡いただきまして誠にありがとうございます。また、この度は弊社記事に誤りがあり、心よりお詫び申し上げます。」のご返答と共に、記事の修正対応いただきました。1月22日13:00時点で「『機動戦士ガンダムUC』の著者である福井晴敏」に記事が修正されております。ご確認ください。--TFhhtt会話2021年1月23日 (土) 01:59 (UTC)[返信]

Cについて

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返信 投稿前の確認不足は、これもA同様にこちらの落ち度ですので、今後はより一層注意するようにいたします。
言い訳がましくではありますが、[25]や、[26]のように、私が連続で書き込んでしまった後は、ほぼ毎回全差し戻しが行われていたため、そこで終わっていると考えてしまっていました。重ね重ね申し訳ありません。--TFhhtt会話2021年1月13日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

Dについて

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返信 モバイルにて記入していたため、手違いが生じました。上記Cと合わせて注意いたします。--TFhhtt会話2021年1月13日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

2021年1月21日追記

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コメント「A、C、Dについての追加コメントをDに」とのことでしたので、本項に追記させていただきます。「Aについて」の「(21年1月13日)以降に新たに私が書き込んだもので、もし私が新たに誤情報を記入していた場合(は即ブロック)」だけでなく、「時間を置くべき」との皆さんのご意見ですので、本日以降1年間(~2022年1月22日まで)は、自主的にWikipediaへの編集を行わないこととさせていただきます(本コメントページ除く)。こちらも、もしこの期間内に私がWikipediaの編集を行ったのを見つけた場合は、これも即ブロック依頼していただいて構いません。また、「1年間」では短い等のご意見ございましたら、どの程度の期間時間を空ければよいかとともに、お教えください。--TFhhtt会話2021年1月20日 (水) 16:05 (UTC)[返信]

第三者のコメント

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  • (Aについて)上記で語られている後にも自分が指摘しました件が発生しています。出所の明示の捏造を行い、その謝罪も無く更新を続けており[27]、落ち度とは言っていますが、とても反省しているとは感じません。--Nikoday会話2021年1月13日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
  • (Bについて)2021/1/22追記
クレジットタイトル#クレジット順→公式HPとアニメのスタッフロールで並びも異なるんですが、なぜその点は無視しているのでしょうか?少なくとも、UCのEP7スタッフロールでは並びも僅かですが、異なっております。
この上でアニメ『UC』は原作、監督、企画、脚本、設定交渉をそれぞれ別の方が担っておられます→スタッフロールで明記されている原作者ですが、名前の後に『「機動戦士ガンダム」より』と記述があります。
アニメーションの「原作者」でありませんし、「原作者」として扱った資料もありません。→。『機動戦士ガンダムUC』の原作者が福井晴敏であるとして扱った資料[28]はあります。
私の意見→何度も、他の方も言っていますが、ウィキペディアは独自解釈で記述する場ではありません。--Nikoday会話2021年1月21日 (木) 16:51 (UTC)[返信]

2021年1月23日追記

このため、『FP』編集部に誤記を指摘した所→どこがどう誤記だったんですか?原作の2名にしても、「機動戦士ガンダムより」であり、機動戦士ガンダムUCの原作と=では結べませんし、ウィキペディアの原作欄とも乖離しています。新に別の記事にしましたが、その点や他の疑問を説明もせずに誤記というのは問題があります。事実、貴方はアニメ・小説でも書かれていない嘘を虚偽の出典と合わせた前科や他の前科がたくさんありますから。別にも言いたい事がありますが、それは貴方のノートに記述致します。--Nikoday会話2021年1月23日 (土) 11:45 (UTC)[返信]
  • (Cについて)これについても、3回以上あった場合で気付いた時に自分も指摘していますが、特に謝罪も無く更新を続けていますので、反省しているとは感じません。--Nikoday会話2021年1月13日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
  • (Dについて)モバイル版だから何なのでしょうか?複数回指摘しているのに改善の兆しが見られなかった事実は変わりません。--Nikoday会話2021年1月13日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
  • (結論)今まで、謝罪はしてもあくまで表面上であり、繰り返し同じ事を繰り返してきた事実があるので、また謝罪だけして同じ行為を繰り返す可能性は充分にあるため、別の方が伝えている通り、最低でも編集を止め、他者の言葉に向き合うための時間は必要だと思います。--Nikoday会話2021年1月16日 (土) 13:32 (UTC)[返信]


  • (Aについて)Wikipediaが目標としている「信頼性できる百科事典」に対し、今回までにとられた行動もここでのコメントも自覚が欠けています。TFhhttさんは確認不足と問題を矮小化させていますが、書きたいことのために信頼性を蔑ろにするその傾向自体が問題となっています。またブロックは誤情報に対する処罰ではなく、現状のような問題の再発を防ぐことでWikipediaとTFhhttさん双方の損失を防ぐことを目的とした措置です。そのためにはブロックの回避には繰り返さないのはもちろんですが、今回のコメントのような開き直りではなく自身の行動に対する誠実な回答が必要です。そうでなければ、改善の可能性はないと周囲に判断されます。(Bについて)これもWikipediaの信頼性よりも自分の判断や推察、自分の常識を第一に考えての行動であり「Aについて」と同様の問題が伺えます。最初に結論があり、外部の指摘や方針の実際の部分を無視してそこにたどり着くように話そうとするので理屈の組み立てができず、個人的な価値観や故意に歪めた方針の解釈を元に主張してそれが常識だと思ってしまう結果につながっています。例えば「Bについて」で挙げられた件に対しては、主張するTFhhttさんが法律的、慣習的にそう取り扱われているという客観的な根拠を明確に提示して説得すべき状況でした。しかし実際に行われたのは前述の繰り返しと「シュウ66さんが“その方が都合がよい”というバイアス思想をお持ちだからなのではないでしょうか?」と相手の立場を攻撃して優位に立とうとする個人攻撃であり、それは議論ではまったく不要で無意味なレッテル貼りです。Wikipediaは共同作業で百科事典を作り上げていくプロジェクトなので、このような傾向も参加を続ける上で非常に厳しいものとなるでしょう。(Cについて)連続投稿自体や誤字は誰でもしてしまうものですが、その履歴を確認すると頻度が非常に高く客観的に見て慎重さに欠けます。(Dについて)単純なミスでしょう。しかしこれは「Cについて」で指摘した問題にも繋がります。(結論)最近の履歴やこのコメント依頼だけでも上記のような問題が確認でき、指摘されている問題点も表面的に汲み取って改善に向かうことができていません。それが独自研究や中立という言葉を知っているものの、自説を押し通すために主張する一方で自分は実践できていないという現状につながっているのかもしれません。そのためこれからも参加を続けるのであれば、編集をやめて方針やWikipediaの目的、そして他者の言葉にしっかりと向き合うための時間が必要となるでしょう。--Sikemoku会話2021年1月14日 (木) 09:34 (UTC)[返信]

まとめ

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本コメント依頼においても、やはり表面上の謝罪のみでTFhhttさんが本当の意味で反省しているとは思えません。しかしながら、TFhhttさんがみずから1年間Wikipediaの記事の編集はおこなわないと宣言されましたので(2022年1月22日まで、本コメント依頼を除く。なお、TFhhttさんのルールではノートページでのコメント追加も除かれるようです。とりあえず本コメント依頼では許容しますので、異議がある方は改めてコメント依頼などを提出してください)、こちらは一旦終了といたします。「1年間」というのは(常人であれば)自分を見つめ直すには十分妥当な期間でしょう。

TFhhttさんのご意向通り、TFhhttさんがこの1年以内に編集をおこなった場合、また1年後に復帰されてふたたびAおよびCに該当する行為をおこなった場合は即ブロック依頼を提出いたします(不本意ながらBは合意に至っていないので除く)。もちろん、TFhhttさんが1年以内に別のアカウントで編集をおこなった場合も同じです。

まだもう少し時間を置き、私ももう少しBについてコメントしようと思っていたのですが、2021年1月23日追記のTFhhttさんのクレーマーまがいの行為で方針を転換しました。自分の主張を押し通すためにはWikipediaの外部にまで迷惑をかけても構わないというTFhhttさんとはもう議論したくもないですし(なお、Wikipediaではウェブサイトの出典をを記述する際のテンプレートには閲覧日付が必須であるため、出典元が更新され書き換えられた過去の版であっても出典としては機能します)、これ以上被害を増やさないためにも当該コメントから24時間をもって終了することにしました。

最後に、TFhhttさんにはBの議論の内容を現実のご友人やご家族などにお話ししてみることをおすすめします。

さらに24時間後、Wikipedia:コメント依頼からこちらへのリンクを除去します。コメントをくださった皆様、ありがとうございました。--シュウ66会話2021年1月24日 (日) 03:05 (UTC)[返信]

その後

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1年間の編集休止宣言が明けたとして、TFhhttさんが編集を再開されました。しかし、その1年の間にTFhhttさんのソックパペットであると疑わしい利用者による編集を複数確認していましたのでWikipedia:コメント依頼/TFhhtt 20220122を提出いたしました。--シュウ66会話2022年1月22日 (土) 02:33 (UTC)[返信]