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Wikipedia:コメント依頼/ish-ka,Maris stella

user:Maris stellaの、別アカウントを用いた議論参加の呼びかけとマルチポストの是非、また同氏が投稿した長文に対するuser:ish-kaの読解力不足の指摘について議論しています。議論の深化と収束のためのコメントを依頼します。

議論概要

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user:ish-kaが、user:Maris stellaに対し、以下のように指摘。

  1. 同一の議論で、user:Maris stellauser:Star of Seaの2アカウントを使い分けることについての懐疑
  2. 同一の用件で、複数人に対し、同一の文章をマルチポストすることについての懐疑
  3. user:Maris stellaがしばしば長文を投稿することについて、その内容の理解難易度・可読性についての懐疑
上記1.と2.は、同一文節での提示。

user:ish-kaの指摘に対し、user:Maris stellaは以下のように回答。

  1. マルチポストとの認識はない。必要に応じ、必要な各人にメッセージを送っただけである。
  2. 2つのアカウントについては、用途に応じて使い分けており、議論については、ひとつのアカウントのみを使用している。使い分けについても、署名で明示しており、問題はない。
  3. 長文の理解難易度や可読性については、各人の読解力や文化背景による部分も大きく、また誤解を受けぬようにという配慮からそういった文の投稿となっている。
  4. 今後、議論については、user:Maris stellaで行うこととするが、それでよいか。

user:Maris stellaの回答に対し、user:ish-kaは以下のように回答。

  1. アカウントの使用方法が不適切であるとの指摘であり、署名やアカウントの使い分けについて言及しているものではない。
  2. 同一文章をコピーアンドペーストして通知するのはマルチポストであり、認識不足でないか。
  3. 長文の理解難易度や可読性について、読み手の読解力などを問題視するのではなく、その内容に問題があるのではないかという指摘であって、長文そのものに対する指摘ではない。
  4. 以上から、user:ish-kaは、user:Maris stellaに対し、「都合の悪い部分では長文で煙に巻き、サブアカウントを用いたマルチポストをしてでも議論を優位に導きたいと考える利用者なのではないか」という疑念を抱いているが、それについてどう思うか。

user:ish-kaの回答に対し、user:Maris stellaは以下のように回答。

  1. アカウントの使い分けについて、今後user:Maris stellaで行うとしたが、それで問題があるのか。
  2. 文章の理解難易度などについては、今回問題となった文章の受け手である各ユーザより懐疑は出されておらず、問題ない。逆に、読み手の読解力に問題があるのではないか。
  3. 必要な人員に、必要なメッセージを送ることはマルチポストとはいえない。

先立つ議論以上(参考:利用者‐会話:Maris stella#落ち着いてください)。また、以上の経過の後、user:ish-kaはいくつかの回答と当コメント依頼の提出の宣言を行っている(差分)。

依頼者コメント

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以上の点より、食い違いがあるものと考えましたので、依頼者としては以下の点についてコメントいただきたいと存じます。また、必要がある場合(コメントを直に求められた時等)を除き、議論を傍観する立場に自らの身をおくことを前もって宣言いたします。

  1. Maris stella氏の行動がマルチポストに当たるか
  2. user:Maris stella,user:Star of Sea両アカウントの使い分け方に問題はないか
  3. Maris stella氏の投稿する長文はわかりづらいのだが、俺の問題によるものか

依頼者としては、

  1. マルチポスト以外のなにものでもないと考える。コピーアンドペーストであろうこともその考えを裏付ける。
  2. 適切でない。上記に提示した差分の通り。
  3. 書き手の問題である。俺だけでなく、他者からの指摘もある。直近では微積01氏のこの指摘

と考えています。

以上、概要部分が非常に長くなってしまっていることをお詫びし、コメントを依頼するものです。よろしくお願いいたします。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/Contributions)

議論・コメント

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  • (コメント)Maris stellaさんの主アカウントと多重アカウントとによる行為は、適切な多重アカウントの使用法ではないと思われるので、やめてほしいです (実例はとりあえずは挙げません)。とりわけ、Maris stellaによる発言をStar of Seaが削除するという行為は、これらが同一人物の多重アカウントであることが明らかであっても認めがたいものです。発言を撤回するのであれば、撤回されるべき発言を第三者に容易にアクセス可能な状態に保ったままで明文で撤回する旨を加筆すべきであり、発言を他のアカウントが削除した上で「でも削除したのは同一人物なんだよ〜ん」などと言い訳することは、単にその人物が自身の発言に責任を持たないことを示す結果にしかなりません。たとえ当人の発言であっても、いったん発言したことは削除しようがしまいが履歴に残ります。被依頼者の一方が心がけるべきことは、自身が発言する際に責任を持って発言することであって、いつでも撤回できるような発言をすることではありません。 --Hatukanezumi 2007年9月26日 (水) 15:14 (UTC)[返信]
  • (コメント)部外者ですが、議論を読んだ感想だけコメントさせてください。1、どうみてもマルチポストに見えます。2、問題はありませんが、使い分ける意図と意味は理解できません。3、わかりづらいです。 インターネットはただでさえお互いの顔の見えないコミュニケーションになるわけですから、Maris stellaさんにおかれましては、ご自身の考えが相手に伝わるよう投稿文章の推敲をより一層実施していただけたらと思う次第です。コミュニケーション不足による認識の齟齬はお互いにとってもWikipediaにとっても不幸な結果を招いてしまうかもしれませんので。--赤井彗星/2007年9月26日 (水) 15:24 (UTC)[返信]
  • (コメント)依頼者提示の1-3に対応する形でコメントを致します。
    1. マルチポストであると考えます。特に、本件議論と全く関わりが無いにも関わらず巻き込まれた(Maris stella氏流に言うならば「選ばれた」)Sumaru様やみっち様にとっては迷惑行為以外の何物でもなく、かなり悪質なマルチポストであると考えます。数が少ないから許容できるということではなく、行為の内容が問題です。
    2. 問題があると考えます。明示されているとはいえ、署名からリンクの先をたどらなければ判らない(署名をユーザ名と変えている場合とは異なり、バルーン表示でも判らない)状態で2つ以上の名が同一議論で使われること自体が問題です。そもそもやましいことがなければ、1つのアカウントで堂々と行えばよいだけの話です。
    3. 書き手の問題であると考えます。しかも依頼者の見解通り、長文が問題なのではなく、その内容に問題があると考えます。私が氏の会話ページで指摘した[1]ように、Maris stella氏の長文コメントには自分にとって都合の悪い事実を意図的にカットし、一方で自分に都合のいい事実のみをピックアップし、さらに自分に都合のいい独自解釈をふんだんに盛り込むという傾向が見られます。微積01様が指摘している通り、相手を押し切るために意図的に長文を投稿しているのではないかとすら疑われます。
以上です。Yassie 2007年9月26日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)とりあえず、1点。「マルチポスト」の解釈について、皆さまと私の解釈は、少々違っているようですが・・・。早い話が、無関係な人に、「数打ちゃ当たる」の論理で、同じようなメッセージを送ること、ですよね。私は、今回の元になった132人目さんへのブロック依頼や他、既に色々と「関係」しているとの認識です。また、Maris stellaさんと私は、記事執筆分野こそ異なりますが、別々の複数の案件で関わりを持っており、(こうゆう言い方は失礼かもしれませんが( ^ ^ ;、)まぁ、きごころの知れた仲です。また、言葉とは裏腹に、皆さんかな~りヒートアップしているようなので、そろそろ「Wikipedia:論争の解決#ステップ3: 第三者を交えて議論する」の段階かなと思っていました。そうしますと、お願いできる管理人さんは、やはりあの方かあの方かな、と。私から見て、Maris stellaさんがメッセージを送った方々は、なるほど納得のゆく範囲です。--MZM 2007年9月26日 (水) 16:53 (UTC)[返信]
  • (コメント)びみょう、です。
  1. たしかに一見まぎらわしいけどポスティングではない。被依頼者さんとMZM様が説明なさるとおりだと思う。俺もマルチポスト受けた経験ありまして、ありゃナンの因果も義理もない人から投げ込まれる代もんです。
  2. アカウントひとつで、じゅうぶん活動できるはず。被依頼者さんがアカウント複数も必要になったり欲したりするのは疑念もたれて致し方なき処だと思う。
  3. 俺も話しの長いタイプなので斯点はコメントしにくいですが、すくなくとも依頼者さんは読解力に問題ありな人じゃ全然ないので被依頼者さん明らかに発言ミスだと思う。
余談ながら本件の被依頼者さんは普段よくものが視えて味のある発言する参加者のひとり。
タノQ 2007年9月26日 (水) 22:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)長くなってしまいましたが、以下のとおり。
    1. マルチポストについて。私はかつて議論用にサブページを作ったとき、この議論に関係していると考えた利用者10名に対し、同文で参加の案内(例[2])をしたことがありますが、これはマルチポストで「悪質」だったことになるんでしょうか。例えば、ある項目で論争が起こったとき、当該項目のノートだけでなく、井戸端や利用者のコメント依頼などで同じ内容の投稿をすれば問題があると思いますが、今回のケースはそれとは異質なものではないでしょうか。とはいえ、単独では問題がない場合でも、後述するようにアカウントの使い分けに対する疑念がある状態でこれを見れば、より疑いが深まるということはあるかもしれません。なお、今回私の会話ページにMaris stellaさんからいただいたコメントについては、過去Maris stellaさんと私との間で築き上げてきた信頼関係を率直に表わしていただいたことに対する感謝の気持ちこそありますが、巻き込まれて迷惑だとは思っていません。
    2. アカウントの使い分けについて。ひとつの議論に関わる投稿で複数のアカウントを使うのは、混乱の原因になると思います。Maris stellaさんには明確な使い分けの基準があったとしても、他者にはそれが理解されない場合があるでしょう(今回のように)。ただ、ish-kaさんのご意見に対して、Maris stellaさんは今後議論にはメインアカウントだけを使うと答えておられます。ish-kaさんは、それ以上のなにを求めておられるのでしょうか。それが明確に伝わっていないように見受けます。まさか、サブアカウントを破棄しろとでも? ウィキペディアでアカウントを複数持つことは禁じられていませんし、持てとか持つなとかの強制もできません。
    3. 長文について。Maris stellaさんの文章が長いのは、ご本人も認めておられますが、誤解を恐れる(裏を返せばより深い理解を求める)あまり、説明が重なりがちなことが主な理由だと思います。決していたずらに長いわけではありません。しかし、この点をくだくだしく感じる方もおられるでしょうし、内容以前に「一人で画面をいっぱい占めている」ことに不快を覚える方もおられるだろうと思います。受け止めは人ぞれぞれというしかないのではないでしょうか。なお、今回の一連のやりとりのなかで、Maris stellaさんのish-kaさんに対する「読解力不足」発言および、それに対するish-kaさんの「(y/nでお答えください)」の濫発はお互いに行き過ぎだと感じます。
    4. 総じて、わずか半日のやりとりでコメント依頼に出してまで議論しなくてはいけないことなのか、疑問に思います。他の利用者への容喙はほどほどに願います。意地になって追及するのはコミュニティーを疲弊させることにつながりかねません。--みっち 2007年9月27日 (木) 04:56 (UTC)[返信]
    • (依頼者コメント)自身に対するコメントの依頼があったと判断し、お答えいたします(上記みっちさんの項2、4について。項3についてもコメントを表明したいところではありますが、これについてはただの意見表明となりますので自粛いたします)。
まず、項2。上記依頼末尾、差分を示したリンク先で指摘したとおり、被依頼者の、アカウント使い分けについては恒常的なものです。しかしながら、上記依頼2項目、「ish-kaの指摘に対するMaris stellaの回答」では、署名でサブアカウントの表示や、目的による使い分けをしているので、問題はないという認識でらっしゃると回答されています。俺は、この回答を「至極表面的な回答である」と判断しています(その後の、「ish-kaによる、Maris stellaの回答に対する回答」でその旨述べています)。今でも、既にこのコメント依頼で指摘されているような弊害をMaris stella氏がきちんと認識されたとは考えていません。この点を正しく理解され、かつ再度「今後同一議論(該当ページだけでなく全名前空間が対象)において、アカウントの使い分けをしないこと」を表明いただければ結構だと思います。
項4。期間の長短は問題視しません。その議論の内容が問題であると考えます。また、当議論においては、「サブアカウントの使い分け方の是非」という、一個人が引けばよいと思える内容ではないと判断し、かつ、クローズドに議論する期間をいたずらに長くすることはデメリットしかない(議論の拡散や白熱化など)とも考え、コメント依頼に踏み切ったものです。
また、他利用者に対する容喙はほどほどに、とのご意見はありがたく頂戴いたします。「これは問題ではないのか」と感じた行動について、どちらかと言えば素直に懐疑を示す性分であることは自覚しておりますので、今後留意して参ります。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/Contributions)2007年9月27日 (木) 05:19 (UTC)[返信]
  • (板挟みコメント)2.のような状況下で1.みたく紛らわしい活動して、あげく質問に対し相手の読解力云々をなさったのはMaris stellaさま当人の重大な手落ちでしてish-kaさまに責はないと思う。斯件を以って、ただちにコメント依頼とは性急な気もするけど読解力を疑われた時点でish-kaさまはMaris stellaさまから閉店シャッターがらがら降ろされたような印象風景だったとも斟酌できる。この点でもish-kaさまに非はないと存じます。ただし(あえての強調)マルチポストではなかった、ていう次第をひとつ汲んでいただいて、ふだんのMaris stellaさまがグッド参加者だという点もついでに酌んでいただいて、なにとぞ穏便に収めてほしい処です。
    タノQ 2007年9月27日 (木) 09:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)ひとつづつ行きます。
  1. マルチポストにあたるでしょう。ま、マルチポストが常に忌避されるものであるかどうかについては争いがありますが、それはとにかく。複数の場所で同じテーマの議論を提起しそれらが個別に展開してしまったら、ご本人はたいへんでしょうし、またお相手する方々も情報の共有ができない狭い人脈による議論に付き合わされるわけですし、そういう意味でもいい方法ではないと思いますね。
  2. 問題あり。誰がどのように発言をしたかといったことは、議論をする上でとても大切な要素であり、わかりやすく明示する必要があるでしょう。それをあえてわかりにくくするような方法を採用すべきではありません。たまたま今回は本人が公開しているという抗弁が成り立ちますが、非公開であればすでに Star of Sea 氏は長期ブロック相当と判断されていても不思議はありません。そして、公開されていたとしても、その問題性(=議論を霍乱するベクトル)についてはさほど違いがないように思う。
  3. しょーじき、よくわかんないことが多いです。おれは長文耐性は高い方だと思うのだが。ただ、もっとわけわかんない文章を書く人もいるわけで、最悪レベルではないと思います。--Nekosuki600 2007年9月27日 (木) 10:11 (UTC)[返信]
  • (コメント)シュレーディンガーの猫関連の議論以来一目おいている、Maris stella氏の会話ページに「落ち着いてください」という節の書き込みがあって、心配になって見てみたら、自分の名前が好意的な文脈の中で出ていたので、不謹慎ながら少し嬉しくなりました。今回の件少しコメントしてみたいと思います。
例えば、上のような心情を私が持ったと仮定して、同じくシュレーディンガーの猫関連で言葉を交わしたmiyaさんやCalveroさんに伝えたいと思ったと同時に、Maris stella氏が問題になっている件でコメントをしたいと思ったします。さてどうしようかと考えたとき、例えば私ならhatenaにblogを持っているので、心情はblogに、コメントはコメント依頼に書くと思いますが、もう一つの方法として、今回Maris stella氏が行ったように、各人の会話ページに書くというのはWikipediaの会話ページの使い方の方針で許されている範囲の私信ではないかと思います。同じことを複数のひとに伝えたければ、同じ文章になるわけで、これは私信であると解釈するならば、電子メールで言えばC.C.のような感覚ととれ、だれでもいいから、質問に答えてくれというようなマナー違反のマルチポストには当たらないのではないかなと思います。また、アカウントの使い分けとして議論とは関係ない時に使うと表明しているアカウントをもし私が持っていたとして、それを使った私信なら、その発言を該当議論の表では考慮の外において欲しいという意思表示であると、取ってくれるかなという期待も持つかなと思います。(今回のコメントでは上の文章は例として作っただけなので、考慮の外において頂ければと思います。)
しかし、一方で私が上で例として書いた、ある種批判のない無害な物ならば問題にならなくても、今回のようにYassie氏、Nekosuki600氏への批判が含まれる文章の時は、もし、両氏やish-ka 氏のように、Maris stella氏の複数アカウントの使い方に批判的な人の目にとまれば、マイナスのイメージと取られても致し方ないと思います。マイナスのイメージ、つまり今回の場合議論の攪乱というとらえ方をすれば、別アカウントを使う事は履歴を隠すためと思われ、そうすると、私信でもないですからマルチポストととられても、仕方なかったかなとも思います。
マイナスのイメージと取られても仕方なかったという仮定に立てば、今回のMaris stella氏のish-ka 氏への一つ目の回答は長文というよりは、むしろ例もあげず「履歴を見て頂ければわかる」「~のようにしています。」「~という習慣で」という説明は冒頭で氏もふれられているように「簡単な物」過ぎたのではなかったでしょうか。丁寧に説明する時間がなかったら、まず履歴がわかりにくくなる事を詫びた上で、もし以後もその方法が必要なら、必要性について後で説明をする旨を書く方が良かったかもしれません。
今回の件でMaris stella氏の複数アカウントの使い方に批判的な人がある程度の人数おられる事が明らかになった事をうけてMaris stella氏が「今後は、このような種類のメッセージは、Maris stella アカウントで書き込む」との表明がありましたし、おそらく使い方についても考えられる事と思います。ただ、一応まだルールとして禁じられている行為でもないので、ish-ka氏がコメント依頼で述べられた「今後同一議論(該当ページだけでなく全名前空間が対象)において、アカウントの使い分けをしないこと」の表明を求めるのは、現時点では求めすぎではないでしょうか。紛らわしいのではないかという意見の表明ににとどめ、Maris stella氏が考えるのを待つべきであったのではないかと思います。そういう意味で、みっちさんの「半日のやりとりでコメント依頼」という指摘は「善意に取る」という観点からうなずける物があります。
長文、失礼致しました。--Kwansai 2007年9月27日 (木) 13:25 (UTC)[返信]
  • (コメント追記)User:Maris stellaUser:Star of Seaの使い分けについては問題点が曖昧になりそうなので、やっぱり実例を挙げます。
    • 1. については、やりたければやればいいんじゃないですか。
    • 2. について。Maris stella - Star of Seaさんご本人としては、「議論に関わらない作業を後者のアカウントで行う」というつもりなのだとおもいます。しかし、どんな編集であっても、議論の対象となる可能性があります。たとえばリダイレクトページ「レインボーフラッグ」で、User:Star of Seaによってある見解が追加されたことがありました[3]。それが差し戻されると、今度はUser:Maris stellaが反論ともとれる記述とともに再加筆を行いました[4]User:Star of Seaは議論に関わらないことしかしないのであれば、差し戻しに対してUser:Maris stellaによって反論がなされること自体が不合理なのではないでしょうか。Maris stella - Star of Seaさんの主張する「使い分け」の方針なるものは、客観的な基準として成り立つものではないように思われます (なお、上例の経緯が分かりにくいというかたは、併せてノート:性的少数者#記事編集についても参照ください)
      実際、Maris stella - Star of Seaさんご本人自身も使い分けの方針を守れなくなることが、ときどき起こっています。たとえばノート:テディ (競走馬)ではUser:Maris stellaの発言をUser:Star of Seaが削除したりしているうちに使い分けが崩壊し、後者が議論に参加するようになってしまっています。
      このような漫然とした2アカウント併用は、Maris stella - Star of Seaさんと対話しようとする他人を当惑させ、Maris stella - Star of Seaさんに対する信頼感を減じさせることになるでしょう。特に、先に述べた発言の一方的な取り消しなどは、両アカウントが同一人物であることを知ればまことに無責任な行為に映ります。
      以上の理由から、Maris stella - Star of Seaさんのなされている2アカウント併用は無益有害と考えますので、今回コメント依頼の発端となった事例にあてはまるかどうかにかかわらず一切やめるべきだと助言いたします。
    • 3. については、長いなあとおもうことはよくありますが、コメント依頼で扱えることなのかどうかわかりません。Maris stella - Star of Seaさんが議論で発言される際は、いったん自分のコンピュータ上で長さを気にせずもれがないように書いた上で、次にできるだけ削ってエッセンスの部分だけを残す作業をされてから投稿する、という習慣をつけられるとよいとおもいます。 --Hatukanezumi 2007年9月27日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)よくお見かけする方へのコメント依頼なので、部外者ですが差し上げます。
    • 1. について。一般にインターネットコミュニティではマルチポストは歓迎されないようですが、私個人は、いわゆるチェーンメールの類でなければ容認してますので、今回の例では問題ないというのが私個人の認識です。
    • 2. について。私のように同一アカウントで、声優、アニメの編集もあれば鉄道の編集、果ては競輪、競艇とまるで違うジャンルで加筆していると、人によっては人物を特定ないし推定できる方もいるかと思います。そういうのを避けるための多重アカウントなら認められるべきでしょうが、これが議論の場に現れると混乱をきたします。議論の場での多重アカウントは絶対に避けるべきです。あるアカウントで議論参加を始めたら、それ以外のアカウントでの発言、編集は絶対にしない方がいいでしょう。今回の事例は問題ありと思われます。
    • 3. についてはコメントしません。プロジェクトとして文章の長短の是非を議論するならともかく、字数制限のない場での個人の文章の長短は論評の対象になりません。--DEN助 2007年9月28日 (金) 01:40 (UTC)[返信]
  • (コメント)
    • 1.については、上述の通り。
    • 2.について。私自身、意見表明用、記事編集用、草取り用の3アカウントを運用しています。各アカウントの関連性を明示した上で、それらの役割を明確に区分するならば、とくに問題はないと思います。
    • 3.について。人によっては、意見を小出しにし、会話の中で順次述べてゆく方も居りますし、初めに思う所を全て述べる方も居ります。文章の長短は人それぞれであり、どちらかが善い、どちらかが悪いということは無いでしょう。(そもそも、コメント依頼で評価するような類じゃないでしょ、これは。)--MZM 2007年9月29日 (土) 17:55 (UTC)[返信]


  • (依頼者コメント)表層的な部分に対する評価をされる方が多いように思いますので、上記提起3.について補足いたします。
被依頼者が、「長文コメントを投稿することについてのコメント依頼」であると考えられている方も多いと存じますが、そうではありません。被依頼者が「長文にもかかわらず、その長文の趣旨のはっきりしないコメントを投稿することに対するコメント依頼」です。確かに、おっしゃるとおり「単純に文章の長短」であればコメント依頼を提起するには値しませんが、「その内容がわかりづらいので改善をしてほしいが、それについてどうか」ということであれば、コメント依頼に値すると考えます(もっとも、ビジネスでEメールを使う機会の多い人間からすると、長文を投稿することそのものについても非常識のひとつと見られても、俺個人としては当然のことのように思いますが)。
特に、被依頼者については、各所への議論にも参加されており、こうした長文をコミュニティの、複数の(ある程度の人数の)人間が目にする機会が多い以上、依頼者としては、たとえばWholePart法を用いるとか、議論・意見表明の方法を学ぶなどしていただき、長文を書かなくてもすむような文章構成力を身につけていただきたいと考えています(この点から、Hatukanezumiさまにいただいたコメントは、俺の依頼文の補完という意味においても、また被依頼者の今後にとっても、特に有用であると感じます)。
以上より、非常に個人的な思いではありますが、「長文コメントを投下することについての是非」としてコメントいただいたDEN助さま、MZMさまの両氏には、上記視点でコメント願いたいと思います。また、今後コメントいただきます皆様につきましても、以上の視点よりコメントいただきますよう、依頼文とあわせてお願い申し上げます。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/Contributions)
    • (コメント)ish-kaさんの意図はわかります。しかし、やはりコメント依頼で扱うべき案件かどうか・・・。もし、ish-kaさんが、Maris stellaさんの文章構成力に疑問を感じ、どこどこを直してもらいたいと考えるのでしたら、それはやはり、お二人の間でじっくり話し合うべき事と存じます。--MZM 2007年9月30日 (日) 06:07 (UTC)[返信]
      • (被依頼者コメント)再度回答いたします。
すでにその会話段階(といえばよいのでしょうか)は行っています。というよりも、ish-kaから被依頼者への、最初の呼びかけが、既にそれですね(「議論への参加呼びかけ」なのか「議論への懐疑的な意見の表明」なのかわからないと申し上げています)。そうしたところ、「読み手=依頼者=ish-kaの問題だ」ということでした。さらに、被依頼者の最後の返答では、「User:みっち氏とか、User:Sumaru氏とか、User:Ks aka 98氏とか、User:Kwansai氏とか、善意があり、他の人の文章をきちんと読む方たちから、わたしの書く文書は「どこにフォーカスがあるか分からない。意味不明だ」というような批判があれば、問題点を真剣に考えてみます」と、俺との対話を明確に否定されていますので、じっくり話し合うのは困難であったと考えます。そこで、客観的な意見を求める意味でも、当コメント依頼で扱う意義は十二分にあると考えます。いかがでしょうか。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/Contributions)
  • (コメント)あちらの「会話段階」でのやり取りはもちろん拝見しております。しかし、初めからちょっと喧嘩腰であり、もう少し落ち着いた議論もできたかな、という気はします。
さて、Maris stellaさんの文書について、フォーカスが云々、あるいは文章構成力の云々は・・・、お答えづらいですね。知り合いだからという訳ではなく、それ以前に私自身、人様の文章を評価できるほど文才・技術があるわけでもないので( ^ ^ ;
とりあえず、長文だからといって、文意が解らなかったとか、返事に窮したということはなかったと思いますよ。解らなければ、聞き返しますし。--MZM 2007年9月30日 (日) 07:50 (UTC)[返信]
  • (長文コメント)長文あやつる人と、よまされる側の話し。長文かきこなすには腕が必要だし、それなりの時間とか工夫が費やされてる。長文の中で無駄グチ叩かないよう気遣い払ってる可能性は、聡明な参加者さんならアリだと推察できる。そこへたたみ込むような質問と依頼をうけたら、いささか以上に重圧を覚えちゃうだろう。極端な話し、いやなら読むなワールドかも知れん。ま、そこまで云ったら対話拒否ですしMaris stellaさまも仰ってない。この辺りが人情の機微です。誰も仰らない可能性の話題なんて議事妨害と受けとめられかねんが、ひとつ機微を、なにとぞ捉えていただきたい。一方よまされる側にしてみりゃ長文は眼精疲労だのストレス招くし、実際問題よみこなす工夫を強いられる。長文かいた人は立派な仕事したつもりでも、案外ちがう。ばかりか単独で誌面を占めて反感すら購入しかねない。わる気なくともウルサイ印象風景を閲覧者さん達に与えかねん。さような状況下で訊いてることへ回答するついでに読解力どうとか仰ったのは、まぎれもなくMaris stellaさまの手落ちだと映る。長文かいてんのに対処はサボリ気味。しかし本件が立ち上がってからMaris stellaさまは、たいそう心を傷めたり、聡明な人だから反省すべき点を査読なさってる、と推察できる。この辺りが人情の機微です。誰も仰らない可能性の話題なんて(中略)この辺り、なにとぞ捉えていただきたい。本件はボタンの掛け違えからスタートしちゃったみたく鑑定できる次第。ish-kaさまも聡明なんだから斟酌ほしい。あと、俺が密かに尊敬申上げてる参加者さんが上記でマルチポストなんだ、て頑張りみせてますが、ちがう。ポスティングだったか如何は受けとった者の主観が優先でしょ。受けとって有難し、ていう参加者さん、現実いらっしゃるじゃん。わりと肝腎なのにな。
    タノQ 2007年9月30日 (日) 08:12 (UTC)[返信]
(再コメント)追加コメントを求められている件ですが、申し訳ないが当該内容に対しては前述以上のコメントはしないでおきます。どんな付帯条件があっても、論評の対象にするのは疑問に感じてますので。--DEN助 2007年10月1日 (月) 01:27 (UTC)[返信]
  • (再コメント)こちらはこれで最後にします。ish-kaさんは、コメント依頼にコメントした利用者を「表層的な部分に対する評価をされる方が多い」と評価しておられますが、これはMaris stellaさんに「認識不足」とか「至極表面的な回答である」などと評価しておられるのと通じています。これらはMaris stellaさんの「読解力不足」発言とそう変わらないもののように感じました。ちょっとこれは残念です。ish-kaさんの理解は私よりも広く深いのかもしれませんが、その理解がウィキペディアの標準だというわけでもないでしょう。逆に私から見れば、「深く」理解させるだけの説得力もないということです。それでも、回答やコメントが期待通りでなく不十分だから100点満点になるまで出し直せ、といわれるのでしょうか。まあもし、「WholePart法」(どういうものか知らないけど)がウィキペディアの方針になれば、私もそれを守るか、でなければ出て行くかするでしょう。--みっち 2007年10月1日 (月) 03:37 (UTC)[返信]
  • (再コメント)もう一度申し上げますが、長文そのものは何ら問題ではありません。必要なことを言うために文がどうしても長くなる、ということはごく自然なことであり、むしろ変に削ったりするべきものでもありません。しかし、Maris stella氏の場合は文の長さではなく、その内容に問題があると考えます。氏の場合、自分に都合の悪い事実は削り、自分に都合の良い事実のみをピックアップした上で、自分に都合のいい独自解釈を大量に盛り込んでの長文というのが多々見られます。氏の執筆した記事などから鑑みるに、氏はかなり高い文章能力を持っていると考えられますし、私もそれは認めます。つまり、氏は文章を簡潔にまとめる能力が無いのではなく、相手を圧倒し、自分の意見を押し切るためにわざと長文を書いているのではないかと、私は疑っています。能力の欠如/不足ならば致し方ありませんが、能力のある方が意図的に議論撹乱行為をやっているのであれば悪質と言わざるを得ません。Yassie 2007年10月1日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

まとめ

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依頼者です。最後のコメントより一週間以上が経過しましたので、当コメント依頼をまとめたいと思います。以下にまとめます。

  • マルチポストの是非
被依頼者の取った行動がマルチポストであったかどうかについては、両論ありました。「両論あったこと」をきちんと理解していただき、今後議論の呼びかけなどにはより慎重を期していただきたいと思います。
  • アカウントの使い分けについての是非
重大な問題であると考える方が多いと感じます。そうした、問題視されうる使い方をなさっている以上、「アカウントの放棄」、あるいは「このような使い方は今後一切しない旨の確約をする」ことのどちらかを求めたいと思います。「かく乱行為の一種である」とされている方もいらっしゃいますので、今後こうした使用をされた場合、(やや強めの対処とは思いますが)ブロック依頼の提出も含まれると考えます。
  • 長文についての是非
まず、依頼者に対して、「読解力が問題である」としたコメントが寄せられなかったことから、この点について被依頼者による当該コメントの撤回を求めます。申し訳ありませんが、俺は、その発言をもって被依頼者から対話拒否を突きつけられたと考えましたし、(老婆心であることを自覚しているとはいえ)やや残念に思いましたので。
そして、長文の内容についてですが、解かりづらいとする意見もある一方、被依頼者に近しい方からは、問題ないとする意見も寄せられています。しかしながら、これも既に述べられている方がいらっしゃるとおり、被依頼者においては、もっとわかりやすく書くスキルはあると考えます(もしくは、そのスキルを習得するだけの能力はあると考えます)。このコメント依頼の提出後においても、こちらにおいて、その内容が問われるような発言をされており、いまだこの点について理解が得られたのかどうか、依頼者としては非常に懐疑的です。
この点について、依頼者より何らかの提案を被依頼者に向け行うことは今後いたしませんが、コメント依頼へ発展し、その事由に同意する利用者がいる以上、常に念頭に置き、活動していただきたいと思います。コンセンサスにはやや遠いでしょうが、各氏のコメントは非常に重い提言であったと考えるべきです。

以上です。簡単に言えば、「自分の行動がまったくの他者からどう見えるのかを常に考えて欲しい」ということです。解かりづらく曖昧なマイルールによるアカウントの使い分けも、マルチポストも、長文も、この視点がまったく鑑みられていません。Wikipediaはごく少数の人間で構成されるコミュニティではありません。やや厳しい言い方になりますが、この点をよくお考えいただいたほうがよろしいのではないでしょうか。

上記で問題がなければ、2007年10月12日 23:59(JST)を持って当依頼をClose、「アカウントの使い分け」について、被依頼者の会話ページへ告知の上、コメントをいただきたいと思います。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2007年10月9日 (火) 11:09 (UTC)[返信]

(苦衷で苦渋きわまる板挟みコメント:汗だく)

  • マルチポストの是非
下記↓ご参照。
  • アカウントの使い分けについての是非
そこまで矯正とか強制なすっちゃ過保護や過干渉に該当しやしませんか。相手さんは貴兄と同様の立派なオトナです。相手さんのはマルチじゃなく私語のようなコメントなすっただけだと鑑定できるし、私語禁止、禁煙、子ども出入り禁止、とか威張ってるラーメン屋の大将みたく言動なさらないで、いただきたい。なにとぞ、ひとつ。
  • 長文についての是非
読解力の疑惑コメント撤回は即座に提出された方がグッドでしょ。そこからボタンは正しく付けなおせる、かもです。
こんな憎まれ役を買って出て、いちいちプロペラ廻してるのは、ですね、某氏が強力な反撃コメントもってきたら更に板挟みこいてイヤだから、ひーひー汗かいてクチバシ差出口を、つかまつる次第ですよ。
タノQ 2007年10月9日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

タノQ様。文章に個性があるのはとてもいいことだと思いますが、お友達と居酒屋で会話しているわけではないのですから、議論にふさわしい解釈の振幅が少ない表現を心がけていただき、不適当な比喩の乱用は控えていただきたいと思います。現状のあなたの書き方では、ほかの方の文章表現についてコメントする意味はほとんどないと感じます。「普通」でお願いします。個性を出したいなら他の部分か、場所で。--Rendezvous602 2007年10月9日 (火) 12:37 (UTC)[返信]

  • (まとめに関するコメント)
Maris stella氏は、ウィキペディア日本語版の執筆者・編集者のうちで、私が尊敬するなかのお一人です。その方のコメント依頼が出され、そのまとめが出されましたので簡単にコメントさせて頂きます。
まずマルチポストについて「今後こうした使用をされた場合、(やや強めの対処とは思いますが)ブロック依頼の提出も含まれると考えます。」ですが、コメント依頼のまとめとして書くと、今回のコメント依頼の審議の内容を踏まえての投稿ブロック依頼であればいいのですが、そうではない想定外の事が起こりうることも考えられます。例えば、今後、Maris stella氏が執筆での悩みや疑問を二、三のユーザーに相談したい・聞いてみたいと思っても、マルチポスト使用と受け取られはしないだろうかと精神的圧迫を受けたり、苦痛を伴ったりする虞も出て来るのではないだろうかと老婆心ながら心配するものです。また、Maris stella氏が二、三のユーザーに相談したり、聞いたりしたことについて、その内容の如何に係わらず、マルチポストであると表層的に捉えたり、このコメント依頼での決定事項であるからと表面的な理解をし、投稿ブロック依頼を即断で出すユーザーも出てくるのではないかと心配致します。内容を深く理解しないで表面的なとらえ方で行動するユーザーも少なくありません。例えば、管理者の解任で、自分がブロックされたからという理由をもって反射的に解任動議を出すユーザーもいることを鑑みると、ブロック依頼のことをまとめに書き入れることはなおさら心配になってきます。
次に、「長文についての是非」の項の「まず、依頼者に対して、『読解力が問題である』としたコメントが寄せられなかったことから、この点について被依頼者による当該コメントの撤回を求めます。申し訳ありませんが、俺は、その発言をもって被依頼者から対話拒否を突きつけられたと考えましたし、(老婆心であることを自覚しているとはいえ)やや残念に思いましたので。 」についてですが、このことについて、被依頼者は対話拒否しているようですけれども、このコメント依頼でコメントが寄せられなかったということは、依頼者と被依頼者との間のやり取りであるからコメントしない方がいいかなと受け止められたとも解釈できますので、まとめに書くことというよりは、対話拒否しているとはいえMaris stella氏の会話ページに書くことの方がいいのではないかと思いました。
コメント依頼で、まとめるのはいいのですが、それを決定事項(ルール同然のもの)として拘束力を持たせることについては、コメント依頼の目的は合意を形成するためのものであり、合意形成は全会一致を原則とするものであろうと思いますので、もう少しコミュニティーで議論する必要があると思います。
余りまとまりませんでしたが、私が思ったことを簡単に述べさせて頂きました。--Kemonomichi 2007年10月12日 (金) 11:29 (UTC)[返信]
依頼者です。まとめについてのいくつかの提起にお答えします。
  1. まず、ブロック依頼の言及についてですが、マルチポストと看做されかねない行為に対してのものではなく、サブアカウントの使い分け方に対するものです。議論撹乱と看做されるような(事実そういった方もいらっしゃいました)使い方の指摘がされた以上、今後控えていただくということは(ないし、再度の行為があった場合の対処については)仕方のないことではないでしょうか。これはWikipedia:多重アカウント#妥当な利用法に抵触しかねない行動であり、それが指摘された以上、継続すればブロック依頼事由となりうるものです。まずこの点についてKemonomichiさんの認識に誤りがあることを申し上げます。
  2. 長文の是非についての、撤回のお願いについては、当コメント依頼がCloseされた後、Closeを被依頼者に報告し、サブアカウント使い分けについての誓約をいただく旨のコメントと同時にお願いするつもりでした。しかしながら、「俺の言葉は訊けない」とおっしゃられている以上、それが撤回されない限りは状況に変化はありませんし、であるならばコメント依頼の結果としてお伝えするのが一番ソフトであろうと考えた次第です。対話拒否は対話拒否です。その一線を引くことなく拒否された側に妥協を求めるのは、拒否をした結果責任を問う意味でも、ご本人のためになりません。当然、俺も納得できません。
  3. 俺は、このコメント依頼で何の成果を得ることもなくなあなあにCloseするつもりはありません。適切な期間を経てCloseされる以上、「もう少しコミュニティで議論する必要」があるとは思いません。「そういう声があるんだからもう少ししっかりしてよ」程度の、3点の問題点も提起できないのでしょうか。これは私見なんだけども、「落ち着いてまとめない?」という提起、というよりは、雲散霧消させたい思惑が見える気がしています。誤認からして。項目立てして書いてあるんですけども。なぜそう読めましたか?この点にはお答えいただかなくても構いませんが。
依頼者コメントは以上です。週末いっぱい、10月14日 23:59(JST)でCloseしたいと思います。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)

被依頼者コメント

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簡単に言葉を記します(長いですが、色々なことの要約です)。--Maris stella 2007年10月12日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

  1. 「対話拒否」をしたのは、User:Ish-ka 氏であって、わたしではない。端的な事実です。
  2. 「読解力がない」と述べたことは、謝罪します。色々な意味で若い人なので、もっと穏やかな言葉を使うべきだったと反省しています。
  3. 文章が長いとかは、個人の文体の問題で、暴言・誹謗中傷を書くのならともかく、分かりにくいとかで、コメント依頼とは、奇怪な話です。
  4. マルチポスト云々は、わたしの利用者ページですでに回答しています。以下、別の視点:
  5. ところで、User:Ish-ka 氏は、パターン的な行動をしているのです。
    1. 一つは、わたしの会話ページにいきなりやってきて、思惑を持って質問をしてきたこと。ここで彼は、自分の望むような回答をわたしがすることを当然のように前提したのだと思えます。しかし、そういう返答をわたしはしなかった。すると、二回目のメッセージで、「結論から言えば、「どうもわかっていただけてはいないようだ」と感じました」と記し、更に回答を求めました。「Maris stella は理解していない」旨、先に Ish-ka 氏が述べているのです。これは、自分の望んだ答えが得られなかったということです。そこでコメント依頼へと走るのです。
    2. いま一つは、このコメント依頼において示されているのですが、ここでも、自分が望むようなコメントが出てくると期待したが、期待通りにはならなかったようです。すると、「表層的な部分に対する評価をされる方が多いように思いますので」と述べて、再度コメントを要求しています。それに対しても、望むようなコメントが出てこなかった。で、Ish-ka 氏の言葉は、コメント依頼に応じた人を馬鹿にする内容にも見えます。
    3. 以上のような次第で、コメント依頼でも、思い通りに行かない。そこで次に、「コメントのまとめ」の作成です。依頼者は、最初に自分の意見を記すので、コメントは第三者が行うのです。第三者のコメントを纏めると称して、自分が望んだ「厳しい警告」とかを自分で書くというのは、コメント依頼の趣旨に反する行為でしょう。(ついでに述べると、わたしは、色々と批判する者もいるが、記事の新規執筆、文字通りの全面改稿、翻訳、編集とかなりな量の記事を書いている。「記事を執筆する立場」だと述べ、執筆用に、Maris stella を使いたいのだと云うのは、履歴をまともに見れば分かるやろ。……語尾が難しい。「分かるだろう」「分かるでしょう」「分かるはずだ」「verstehen 可能」etc.)。

User:Ish-ka 氏の言動を、もう一度、追加も入れて整理しましょう。

  1. 突然、わたしの会話ページに登場して、不正疑惑を叫んで回答を要求された。
  2. いきなりコメント依頼を出した。
  3. 自分でコメント依頼のまとめを造って、そこに自分の主張を書いた。
  4. そして、ウィキブレーク宣言をしていながら、別の関係ない論争に介入された。

以上です。--Maris stella 2007年10月12日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

  • 附記)いま一つ、確認させて戴きたいのですが、ある方からの情報では、利用者:Hi-ask会話 / 投稿記録 / 記録というアカウントが、10月4日に作成されているそうです。調べてみると、要約欄の書き方、「fix 」とか「res.」の使用とか、文体など、Ish-ka 氏の別アカウントのように見えます。ウィキブレーク中に関係ない論争に介入される方なので、疑問が起こります。
  • 失礼ですが、端的にお聞きします。User:Hi-ask と Ish-ka 氏は何か関係があるのでしょうか。

なお、最後の別アカウントの疑問は附記で、被依頼者メッセージは、その上に要約で述べた通りです。--Maris stella 2007年10月12日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

追記)以上の文章だったのですが、Ish-ka 氏は更にコメントを書いているようなので、アドヴァイスします。適当なところで、手をうち身を引かないと、立場が悪くなるのはあなただということです。まわりの雑音に振り回されていて、つまるところ、自分の撒いたたねは自分で刈ることになります。わたくしは、それなりの時間を生きてきて、「おとなの世界の怖さ」を知っています。あなたは、例えば、このウィキペディアにおいても、見くびっているというか、嘗めているところがあります。
……この続きを色々と考えましたが、何を書いても分からないのではという思いです。あなたを見くびっているのではなく、文章や内容から、ある程度分かるのです。年齢と経験の差はどうしてもあるのです。ブロックがどうこうと騒いでいますが、わたくしは、ブロックされるようなことは何もしていません。これでブロックされれば、所詮、ウィキペディア日本語版、その程度かです。そんな低次元のものとは考えたくありません。しかし、何がどうなるか、人の運命や未来のことなど分からない。ブロックしたければすればよいのです。何ほどのことですか、そんなものが。--Maris stella 2007年10月12日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

コメント

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被依頼者コメントに対する苦言

被依頼者コメントが寄せられたようですが、ひとつ。Maris stella氏は自分自身に対する反省はないのでしょうか? 事実の検証や中立性の維持や、色々なことに配慮してコメント依頼を出されたish-ka様はそれなりに評価ができる方です。それに引きかえ、Maris stella氏は上記被依頼者コメントでもまた、私が再三指摘しているように、自分に都合の悪い事実は削り、自分に都合の良い事実のみをピックアップした上で、自分に都合のいい独自解釈を大量に盛り込むということをやっています。いつもながらの長文ではありますが、内容は「自分は全く悪くない」の一点張りで、色々な意味で若い人なのでと、まるでish-ka様は「おとなの世界の怖さ」を知っている自分と対等に話をする資格など無い青二才だと言わんばかりにさらに貶め、適当なところで、手をうち身を引かないと、立場が悪くなるのはあなただということです。と脅しをかけ、挙句の果てにはブロックしたければすればよいのです。何ほどのことですか、そんなものが。と開き直る始末です。「神経を逆撫でする」というのが何か分かっておられないのか。Maris stella氏にはこれまでも色々と問題がありましたが、それは全く過ぎ去っていないことと考えます。Yassie 2007年10月12日 (金) 23:05 (UTC)[返信]

助言

俺からの助言が必要か如何は置いといて。
Ish-ka様に限らず自主ブレイクの採り方、設け方、これは当人さんの裁量が許容されるんではないでしょか。お亡くなりになったみたく、あるいは追放されたごとく、完全無欠に沈黙しなきゃあならない規定ございません。彼は、ほとんどの(特に)記事加筆編集から遠ざかっておいでやす、じゃなかった、おられます。残念だけど自粛されてるのは明白モードでして。かく申す俺自身もブレイク採って記事は触らずコメや入札など部分的な参加だけに現状おさえてる次第。もしタノQのブレイクうそッパチだと告げられたら胸が痛い。いい歳して泣くかも。さてHi-askなる氏の履歴や差分とか査読つかまつりましたが、あんまりIsh-ka様に似てません。Hi-ask氏は、けっこう強硬な削除主義者かと推察できますし堅いコトばっか、いってる。Ish-ka様はカタパンじゃないです。堅い話しもなさるがヤワらかい話しもなさる人。似てる箇処を申せば得意な加筆項目くらい、でしょか。あと、たしかIsh-ka様はブロックしてやるなどと仰ってなかったはずです。まあ、さようなくらい脅迫的イメージにみえちゃった、ていう点はIsh-ka様の心にメモっといて、いただきたい。以上、返答無用、じゃなかった、特に格別の返コメを希望してません。もし、お暇な時間に、お気がむいた瞬間あったら感想つけて下さい。
タノQ 2007年10月13日 (土) 00:26 (UTC)[返信]

コメント

簡単に。

Ish-kaさんの「まとめ」もIsh-kaさん個人のコメントにすぎませんから、彼のコメントに反論しても、まして彼の行状にけちをつけても、当コメント依頼でMaris stellaさんに対してなされたさまざまな指摘が意味を失うわけではないです。そのことは Maris stella さんもわかっておられるようにおもいます。

上でお書きになっている文章を読むと、当コメント依頼でのコメントを読んでいただけており、またそこから汲み取った助言や教訓がすでに生かされつつあるとおもいました。 --Hatukanezumi 2007年10月13日 (土) 02:26 (UTC)[返信]

被依頼者コメントに対する返答・Close宣言

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依頼者です。被依頼者コメントに対し、既にコメント済みの部分を除き、コメントいたします。

  1. はっきりと対話の拒否を行ったのは俺ではなくあなたです。はっきりと申し上げてなすり付けに見えます。既に依頼冒頭で時系列を追っている以上、これは揺るぎありません。どこが「端的な事実」ですか、確証も出さず。そうした姿勢が、Yassieさんのおっしゃっている「事実のより分けを長文によって行うことによって操作をする」という行動なのだとここにきてもわかりませんか。これには強く苦言を呈します。せいぜいが「しかしながらこのような進言は大きなお世話、おせっかいの類であろうことも自覚していますので、その場合は受け流していただいても構いませんけれども。」と申し上げたくらいでしょう。これが対話拒否に見えるのですか。
  2. おそらくみっちさんのおっしゃっていたことのリフレインをしたいのだろうと思いますが、被依頼者であるあなたが「いろいろな意味で若い方なので」などというのは(謝罪行為であるにもかかわらず)見下された感がしてあまり響きません。しかし謝罪していただいたことには感謝します。ありがとうございます。
  3. まだお分かりいただけませんか。「長い短い」の話じゃない。誤解を恐れずまっすぐ直球のみで申し上げるなら「Yassieさんのコメントを百篇読んでください」。この点に関して俺から申し上げることは他に何もありません。
  4. マルチポストについてはMaris stellaさんの別の対応がありますのでそちらへのレスポンスに譲ります。
  5. まず、あなたの全く的外れな分析はどうでも良いことです。かなりむちゃくちゃなことをおっしゃられているので一つ一つ返すのは正直どうかとも思いますが。
  1. 「俺が述べたこと」に「Maris stellaさんがレスポンスをした」。「それを見た結論から先に言えば、俺の述べたことの意図は理解していただけていませんね?」というレスポンスから1.のような分析ができるのですね。「コメント依頼へ走るのです」というのは、このコメント依頼が俺の暴走だとでも言いたいのですか。
  2. えー。俺はこのコメント依頼を立ち上げるのも、継続させるのも、相当な気遣い(特に依頼者が議論の一端を担っている人間であるという自覚を持ち、NPOVに努めること)を持って進めてきたつもりです。コメントに対する返答についても、出来るだけ真摯に、かつ我田引水せぬように、淡々と事実だけを持って説明・返答してきました。確かに、長文の是非についてはやや不快に取られてしまっても仕方がないとは思いますが、それでも出来うる限りの礼儀・配慮を尽くしたつもりです。これはコメント依頼中ずっと申し上げ続けてきた上3.を主張し続ける上で、話しに筋を通す意味でも必要なことでしたから。それゆえ、その部分において、不快に思われる方がいらっしゃるのであれば(当然そうでしょうね。手間をかけてもいるわけですから)、それは何度でも謝罪いたします。
  3. まとめについても同様です。コメント依頼ですから当然まとめは必要です。これについても俺が最大限悩み考えた上でまとめたものだというのは、ノートへの記述を見ていただければ解るでしょう。

はっきり申し上げます。「このコメント依頼は意味がなかった」と。しかし同時に「それがこの依頼の持つ意味」でしょう、とも。俺は最大限、どちらにも有利に働くことのないようにやってきました。2週間の間。しかし、それをあなたはこの土壇場で、すべてぶち壊すような、今までの流れを全く理解しないコメントを残すことで俺のあなたに対するやる気を大きく殺ぐことができたのですから。コメント依頼の立ち上げ時から、被依頼者コメントをお願いし、節まで(コメントアウトで)作って、フェアにフェアにやろうとした、そのすべてを。

当依頼者コメント、被依頼者コメント、(結局懐疑も示されませんでしたし、ブロックについての言及についてもご本人から「何ほどのことですか、そんなものが」とまでおっしゃられているので、特に問題もないでしょう)まとめ節の内容をもって、当コメント依頼をClose致します。引き続きWikibreak中ですので、他の議論にクチを挟むことはありませんが、以降何らかのコメント・異議等については俺の利用者ページ、あるいは当コメント依頼のノートでお願いいたします。俺の利用者ページ冒頭にあるとおり、引き続き返答は致します(多少のタイムラグについてはご勘弁ください)。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)