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Wikipedia:井戸端/subj/コメントの訂正について

コメントの訂正について

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コメントを後になって訂正する際、取り消し線で消し<small>(コメント訂正、--~~~~)</small>のように末尾に記します。一方で、コメントを丸ごと書き換えて署名時間も上書きで変更する利用者もいます。普段はあまり機会がなく気にしませんが、皆様はどのように訂正するのでしょうか。--BR141会話2019年1月3日 (木) 14:16 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:説明責任(自身の編集に対する説明責任)の観点からは、前者の方式がベターでしょう。特に、自身のコメントのあと、それに対して別の利用者が何らかのリアクションを行った後は、前者の方式に限るべきです。なぜならば、誰かがあなたに対して返答したあとに、自身のコメントを修正すると、あとから見た第三者が事の経緯などを読み誤ることになりますよね。逆に言えば、自身のコメントのあと、まだ別の利用者がなんのリアクションを返していない場合には、後者の方式も許容されると思います。--柒月例祭会話2019年1月3日 (木) 18:12 (UTC)[返信]

コメント 数分以内なら後者、時間経過後なら前者ですかね。何れにせよ要約欄に「署名変更せず」「内容刷新」「改訂追記」などの文言は残します(公式ガイドラインWP:ES)。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年1月4日 (金) 00:18 (UTC)[返信]

すぐやる軽い修正ではないならコメントの改ざんに当たるのかなと、あとすこしだけ思うのは真ん中の取り消し線だと元の文章がわかりにくかったり、非対応のUAだと取り消しだとわかりにくい[1]のが気になったり -- 221.118.96.231 2019年1月4日 (金曜) 10時04分

コメント 「てにをは」や誤字の修正、軽度の文言修正(文意を変えない程度)ならば、他利用者のコメントが付いていない限り、後者をよく使います。コメントが付いていたり、大幅な修正であるときは前者のみですね。どちらにせよ、修正した旨文末に補記したり、修正した旨要約欄に残します。「コメントして抗議を受けて元のコメントを修正した」という場合、後者の方法で修正した場合、皆が変更履歴を一つ一つ確認していれば経緯はわかりますけど、皆が皆変更履歴を見るわけではありません。なので、変更履歴を見ない人から見れば「何故このような抗議をしているのだろう? 抗議で指摘している部分はないのに。」となり、公正ではありません。抗議を受けて自分の元のコメントを修正する際に後者の方法を使う方は、不公正な行いを行っている可能性を意識していただきたいですね。--森藍亭会話2019年1月4日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

コメント HTML5およびXHTML1.0でセマンティックウェブの観点から言えば取り消しにはdelタグ、追加にはinsタグを使うのがよさそうです。このあたりの記法は時代や観点によって推奨されるものが変わると思います。テキストで説明するやり方は時代を隔てても問題が少なそうです。本題のコメントの変更については、他の方が既に述べているように、投稿直後の修正で他の人のコメントが無い場合以外では過去のコメントを変えるべきではありません。 --Naggy Nagumo会話2019年1月5日 (土) 00:04 (UTC)[返信]

コメント 場所・内容・状況などにもよると思います。取り消し線などで訂正の履歴を残す方法は正確で誤解を招きませんが、多用されると視認性が悪くなり逆にコミュニケーションの妨げになったり誤読を誘引する場合もあると思います。意見対立を含む議論の中で、既に話題の焦点となっている箇所を遡って訂正するような場合には、取り消し線で直さないと訂正箇所以降の議論が意味不明に見えてしまい、対話相手から抗議される場合もあります。しかし明らかに単なる誤字脱字や、多少の表現見直し、複数列挙した出典を見直して増減させたい場合などで、特に書いた直後などは、私は取り消し線などは使用せずに修正して、要約欄に「失礼、誤字訂正」などと書いています(しかし稀に抗議され謝った事もあります)。つまり機械的なルール化は困難で、程度問題で、個人により幅もあるのが実際かと思っています。Rabit gti会話2019年1月12日 (土) 16:44 (UTC)[返信]