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Wikipedia:井戸端/subj/犬塚拓馬さんからの提案

犬塚拓馬さんからの提案[編集]

SF作家A・E・ヴァン・ヴォークトの名前表記について[編集]

現在、SF作家A・E・ヴァン・ヴォークトの本文中の名前がヴォークトとなっておりますが、「ヴァン・ヴォークト」ひとまとまりでひとつの姓であり、ヴァン・ヴォークトに訂正するべきだと思います。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 00:52 (UTC) に投稿したものです。;失礼してリンクを追加--Five-toed-sloth 2009年8月31日 (月) 06:28 (UTC)[返信]

ファン (前置詞)をご覧ください。--あら金 2009年8月28日 (金) 03:05 (UTC)[返信]
すればいいんじゃないですか?…なお、どうしても「提案して是認が得られたらそうする」という手続きを取りたいなら、井戸端でなく個々のページのノートにお願いします。--Five-toed-sloth 2009年8月31日 (月) 06:28 (UTC)[返信]

中華四大奇書の「金瓶梅」の記事について[編集]

中華四大奇書のひとつであり、最も人気のない「金瓶梅」の記事は誤りである可能性があります。もともと、仙人と宮女の物語とされていましたが、わたしが2ちゃんねるで、山田風太郎の「妖異金瓶梅」は「水滸伝」をもとにしており、「金瓶梅」をもとにはしていないと指摘したところ、有志が山田風太郎の「妖異金瓶梅」をもとに「金瓶梅」の記事を書きかえたと思われます。 「金瓶梅」は現在、出版されている翻訳本がなく、確認が困難ですが、おそらく現在のWIKIの記事はまったくの勘違いだと思われます。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 01:00 (UTC) に投稿したものです。[返信]

『金瓶梅』は2002年に筑摩書房から村上知行訳が、2007年に徳間書店から土屋文明訳がでています。入手も簡単でしょうからちゃんと読んで下さいね。--Himetv 2009年8月28日 (金) 02:09 (UTC)[返信]
Amazonで1993年再版の岩波文庫金瓶梅10巻セットを半年前に購入しましたが、記事内容はあっていますよ。基本的には「旦那と妾の失楽園物語です」(愛憎の果てに、それぞれ破滅のうちに憤死する点は違いますが。)Amazonで購入可能です(2009.8.28 11:45am現在)。--あら金 2009年8月28日 (金) 02:49 (UTC)[返信]
とりあえず、井波律子さんの『中国の五大小説』が岩波新書で出たばかりです。この程度のものは読みましょう。 --ねこぱんだ 2009年8月29日 (土) 15:27 (UTC)[返信]
井波律子さんなら『中国のグロテスク・リアリズム』(中公文庫)の方がとっつきやすいかもしれません。面白かったですよ。--Himetv 2009年8月31日 (月) 12:23 (UTC)[返信]

大提案ですが、中華人民共和国の略称は中国でなく中華にするべき[編集]

現在、日本で流通している中華人民共和国の略称は、中国ですが、それでは、日本の中国地方と勘違いしやすいため、原語に近い中華に変えるべきだと思います。これは、発音をチュンカといい、英語名チャイナのローマ字読みであるシナなど問題外の呼び方です。原語に近い国名の普及を願うものであります。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 01:09 (UTC) に投稿したものです。[返信]

×却下中華民国があるので不可。しかも現在も使用されている。(中華郵政など)--hyolee2/H.L.LEE 2009年8月28日 (金) 01:17 (UTC)[返信]

反論:中華民国は台湾と略称されてるじゃないですか。中国地方との混同より、台湾との混同のほうがよいと思われます。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 01:22 (UTC) に投稿したものです。 政治的正当性など知ったことではありません。中華平原に住むものこそ、中華であります。台湾は、独立を願うべきでしょうが、中華の名を名のるのにふさわしくないと思われます。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 01:28 (UTC) に投稿したものです。[返信]

(コメント)紛らわしいとしている内容が、事例に基づいたものか、単に机上のものかが識別できません。山陽・山陰地方の場合は「中国地方」と呼ばれると考えますが、それを略して(「地方」を落として)単に「中国」と呼ぶかといえば、私はその様な用例を知りません(中国・近畿地方というように併記で省略される例はありますが、併記であれば誤解する要素はないと存じます)。また、中国大陸とその周辺部を指示して「中国地方」とよぶ用例も、私はその様な用例を知りません。つまり文脈を削除して単語だけで曖昧さを議論するということは「同音異義語」の排除でしかないです。略語が紛らわしいのであれば、そのページの初出で「中華人民共和国(以下、本稿では「中国」と略す)」と書くなりして、そのページないで略語の曖昧さを解消する話と存じます。--あら金 2009年8月28日 (金) 02:35 (UTC)[返信]
(反対)「 - 地方」の表示が省略されること自体は別に珍しいことではないと思います。個人的な経験では学生時代、路線検索ソフトの地域欄のプルダウンメニューの選択肢で関東・近畿など「 - 地方」の表示が省略されていたので、留学生が中国の路線データも検索できるのかと勘違いしていたことがありました。でも本題については論外でしょう。普及のためにWikipediaを利用するというのは中立性を欠く宣伝のようなものになるのではないでしょうか? --Gwano 2009年8月28日 (金) 03:16 (UTC)[返信]

反対 世間でそういう呼ばれ方をしてないのに、Wikipediaのみでそういう呼び方をするのは如何なものか?それどころか中華って言ってる人自体見たことも聞いたこともありません。私は反対です。--ミラー・ハイト 2009年8月28日 (金) 02:51 (UTC)[返信]

反対 路線検索を例に出されていますが、それが国内路線を対象にしているなら、国外路線がないのは当たり前で、そうでなくとも「混同した」というのは対象路線の説明文を正しく読んでいないユーザー側に責任があるだけでしょう。以上を理由に中立性を欠くような記述であるとする根拠にはなりえません。中華の呼び方も現在の日本語読みでは一般的ではないため、反対します。--アルトクール 2009年8月28日 (金) 03:41 (UTC)[返信]

関羽、張飛についての記述の追加願い[編集]

三国志正史の張飛伝に、「関羽、張飛は万不当の豪傑である」と書かれている事実をぜひ記述するべきです。歴史書で、一人で一万人を相手にできるなどと書かれた珍しい珍事であり、この面白い歴史的事実を人々に知らしめるべきです。----以上の署名のないコメントは、犬塚拓馬会話投稿記録)さんが 2009年8月28日 (金) 01:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]

(コメント)すいません。あまり面白くなかったです。一騎当千の関羽なら好みですが…。--あら金 2009年8月28日 (金) 02:57 (UTC)[返信]
(コメント)面白いかどうかは別として、関羽にも張飛にも既に記載されてるんだけどちゃんと読んでるのかな?ちなみに恋姫無双の関…げふんげふん。--部分遮蔽 |_・)(会話/履歴) 2009年8月28日 (金) 05:18 (UTC)[返信]