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Wikipedia:執筆コンテスト/第弐回執筆コンテスト/エントリー項目 (分野A)

分野Aエントリー項目

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この分野には、地理、歴史、経済、政治、哲学、宗教、心理、言語、社会現象、事件、メディアなどをエントリーしてください。

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  • 推薦者(主執筆者) - Tamago915
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 945byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 3,176byte
  • (推薦者コメント) - 世界的な通信社でありながら、日本語版の記事はサブスタブの状態ですので、この機会に加筆していただきたいと思い、推薦しました。
  • (審査コメント)- 全体的な構成を見直した方が良いと思います。内容としてもまだまだ書けることがあると思います。大変だと思いますが、コンテスト終了後も加筆されることを望みます。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(梅+)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹)
    • 図のキャプション、説明は適切か(梅)
  • 記事構成について
    • 項目分け、段落分けは適切か(梅)
    • 表現は分かり易いか(竹)
    • 文の長さは適当か、句読点は適切か(竹)

-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - アズンチャ
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 21,702byte
  • (推薦者コメント) - 世界的にマイナー(と思われる)スコットランドの氏族制度をとりあげます。広く知られているキルトタータン歴史的・社会的意義を確認するのみならず、ウィキペディアにはまだ少ない社会史文化史方面への貢献もできると考え、推薦します。en:Scottish clanからの翻訳も反映させるつもりです。
  • (審査コメント)- タータンチェックとか、日本の氏族との比較などもからめながら分かりやすい論旨展開だったと思います。図の使い方も良いと感じました。ただ細かい点では、最初に往来の難しい地理条件を提示し、しかし諸民族が融合して氏族制度ができ、でも往来の厳しいハイランドで氏族制度が残ったという展開が疑問が残りました。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(竹+)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹+)
    • 図のキャプション、説明は適切か(松)
  • 記事構成について
    • 項目分け、段落分けは適切か(竹)
    • 表現は分かり易いか(竹+)
    • 文の長さは適当か、句読点は適切か(竹+)

-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - らりた
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 34,883byte
  • (推薦者コメント) - 世界史の授業では必ず習う項目ですが、未だありませんでした。この機会に書いてみようと思います。ただ項目名がこれで良いのかどうかと新法そのものと党争は分離すべきではないかと言うのがちょっと悩みどころです。
  • (審査コメント)- 事前の経緯から新法の登場とその内容説明、その後とスムーズな説明の展開が非常に読みやすかったと思いました。年譜の部分もテーブルを使って、綺麗に整理されて良かったと思います。読んでいてスゥーと入るのですが、驚きとか興味を引くような要素が若干少ないまとめ方になっている気がしました。百科事典記事は小説その他と違うので、そういう要素は不要かもしれませんが。
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - 魚屋東京
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 7,081byte
  • (推薦者コメント) - 「かわぎし」ではなくて「かし」の方を書き起こしたいと思っています。よく知られている「魚河岸」以外の良い資料がなかなか集まりませんが、がんばってみます。
  • (審査コメント)- 全体構成としては、良くまとまっていると思います。ただ、記事内容が関東エリアに固まっている点が気になりました。簡単に検索したところ、北上川や畿内でも代表的な河岸があるようなので、その辺りの内容が今後加筆されると良いと思います。
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Yakouhai
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 38,830byte
  • (推薦者コメント) - 挑戦のつもりで、ナポレオン戦争の中でも有名な戦闘を書いてみようかと思います。二つの戦闘に分割すべきかとも思いましたが、とりあえず一項目で書きます。可読性に欠けるようなら、後々分割と言うことで。
  • (審査コメント)- 戦いの臨場感みたいなものがあり、読みやすかったと思います。ただ、ナポレオン戦争の中での位置付けや、この戦いが現在どのような評価または批判があるのかという周辺の情報の不足が解消されれば、戦闘記から百科事典的な記事になると思いました。
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Yassie
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 25,827byte
  • (推薦者コメント) - en:Santa Fe, New Mexicoからの翻訳をベースに、ニューメキシコ州の美しい古都サンタフェの記事を書き上げます。この記事を執筆することにより、日本語版ウィキペディアにおいても全米50州の州都の記事が全て揃います。
  • (審査コメント)- 英語版からの翻訳記事ですが、こなれた翻訳はさすがだと思いました。難しい要求かもしれませんが、日本語版独自の情報がさらにあったらよかったと思いました。
  • 記事内容について
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    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹+)
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - 汲平
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 35,325byte
  • (推薦者コメント) - 私事で恐縮ですが、Wikipediaに参加して1年間ヤナーチェクマルティヌーを執筆し、ドヴォルザークの大改訂を行ってきました。これらの記事をつなぐような総論になればいいなと夢想しています。
  • (審査コメント)- チェコの音楽を時間軸から切り分けて、事実の流れとしてはチェコの状況と音楽を絡めて上手くまとめていると思います。ただ、各時間区切りで、その時の音楽にどのような特徴があらわれたのかという記述が薄く、また現在に対してどのような影響や評価を受けたのかという部分の記述があまり明確でない気がしました。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(竹)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹+)
    • 図のキャプション、説明は適切か(梅)
  • 記事構成について
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Nopira
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 58,540byte
  • (推薦者コメント) - ナチス・ドイツによる近代美術の弾圧事件。「退廃」とはどういうことで近代美術がなぜ忌み嫌われたのか、どういった過程で近代美術がドイツ社会から排除されていったのか、モダニズムを嫌う代わりにナチスが理想としていた芸術人種観、社会とは何か、といったことが書ければ。 en:Degenerate artの翻訳と、いくつかの書籍がベースになります。
  • (審査コメント)- 時間を軸として、背景から政策、芸術展、その後と非常に上手くまとめてあり、読みやすかったです。願わくば、もう少し画像があると、分かりやすかったと思います、とくにナチス公認芸術と退廃芸術にされたものの比較ができれば面白いなと思いました。でもそれは難しいですね。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(松)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(松)
    • 図のキャプション、説明は適切か(梅+)
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Diagraph01
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 810byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 50,564byte
  • (推薦者コメント) - ゲルマン諸語のうち最古のゲルマン文語で、いったん死語になったものの聖書などが残っていたため、ゲルマン祖語と聖書研究に多大な貢献をしました。言語学上に限らず重要な言語です。ゴート語版ウィキペディアも存在します。サブスタブ状態ですので、いったん英語版から翻訳して、文献を元に加筆を行います。
  • (審査コメント)- 非常に詳細に記述されていて、。音声論と音韻論の部分で、専門用語が多用されているので、先頭に簡単な説明か、他の参考項目への誘導があれば良いと思います。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(松)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹+)
    • 図のキャプション、説明は適切か(竹+)
  • 記事構成について
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Kstigarbha
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 3,929byte
  • (推薦者コメント) - 日本音楽集団の1つで、その独特な音楽・色彩表現は1990年にメジャーデビューを行って社会に衝撃を与え、現在もなお、各地で演奏活動を続けています。スタジオジブリ平成狸合戦ぽんぽこの音楽を担当したことでも知られています。
  • (審査コメント)- なかなかエッセー風を回避する記述や私的研究みたいな記述の回避は難しいでしょうが、今後の加筆に期待します。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(梅)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹)
    • 図のキャプション、説明は適切か(梅)
  • 記事構成について
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    • 表現は分かり易いか(竹)
    • 文の長さは適当か、句読点は適切か(竹)

-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]


  • 推薦者(主執筆者) - 毛が生えた程度(Magnet)
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 297byte
  • (推薦者コメント) - よく聞く言葉です。皆さんも加筆を手伝ってください。
  • (参考コメント)- 内容が加えられたようですので、コメントを付けておきます。相乗効果の例として二本の足と、男女の間の子供がでてきてますが本当でしょうか?この例だと足し算的な効果であって、相乗効果のニュアンスはいわゆる掛算のような効果(結果)を生むことだとおもうのですが?--Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]


  • 推薦者(主執筆者) - 壽日
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 22,827byte
  • (推薦者コメント) - 入鹿池は、尾張北部、犬山市にあるおほきな灌漑池です。明治村が湖畔にあります。ねがはくは入鹿池に加筆者のめぐまれんことを。
  • (審査コメント)- マイナー(失礼!)な人工の農業用ため池の記事でもこれだけの内容が書ける点は非常に感心しました。歴史も最初に簡単な年表を持ってきて、あとから詳細を記述するなどの工夫などもあり良かったです。ただ、検索して簡単に調べたところ、明治以後にダムになって、ダムに変わったようですが、ロックフィル形式という珍しいものが採用されているようです。また明治村のそばにあって景観にも気を使った設備もあるようですね。その辺の加筆を期待したいと思います。
  • 記事内容について
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]


  • 推薦者(主執筆者) - mazubaruto333
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 0byte
  • (推薦者コメント) - 有名な高知城主、山内一豊の家臣です。大河ドラマで知りましたが、編集されていませんでした。戦乱の世を生き抜いた一人を支えた家臣として、立派とおもうので、どんどん加筆していただきたいです。
  • (コメント)- 今後の加筆に期待します。-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]
  • 推薦者(主執筆者) - 中尉
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 27,101byte
  • (推薦者コメント) - 執筆コンテストが三月から開かれているにあたり私も参加させていただきたく思い、平和を考え直すに役立つよう今回沖縄戦に関することを編集しエントリーします。現在進行形で執筆中です。
  • (審査コメント)- よく調べて書かれていると思います。ただ、項目分けの部分が若干気になりました。「両軍の損害」は、先頭経緯の最後あたりに持ってきた方が良いように思いました。また「嘉数戦の現在」は「嘉数戦の後世の評価」などの項目名の方が良かったと思います。また難しいかもしれませんが、図があると戦闘経緯がわかりやすくなると思います。
  • 記事内容について
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Bow
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 26,688byte
  • (推薦者コメント) - 推理小説の1ジャンルですが、あまりにも有名なジャンル。この時期のエントリなので、どこまで書けるかは気力しだいです。
  • (審査コメント)- 内容は、推理小説に絞られており、また小説の歴史とも絡めて説明が進む点は良かったと思います。ただ、「言葉の起源」が後ろに来ていたり、「分類の歴史」が別項目となっていたりして、全体構成をさらに練ると良くなる気がしています。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(竹+)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(松)
    • 図のキャプション、説明は適切か(竹+)
  • 記事構成について
    • 項目分け、段落分けは適切か(竹)
    • 表現は分かり易いか(竹+)
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - 毛抜き
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 22,608byte
  • (推薦者コメント) - 私が基礎を書いてみましたが、興味がある方は是非一緒に加筆してみませんか?
  • (審査コメント)- 大作を狙い、様々な情報を盛り込もうとした努力は評価したいと思います。ただ、個人的には教育、交通などを裏日本で括るのは無理がある気がします。同じ日本海側でも穀物相場の世界の中心であったこともある小樽や日本初の製鉄所が作られた北九州もあります。裏日本という言葉が登場し、本にまでまとめられた経緯などでバッサリと記事にすると面白いと思いました。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(竹)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹)
    • 図のキャプション、説明は適切か(竹)
  • 記事構成について
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    • 文の長さは適当か、句読点は適切か(竹)

-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]


  • 推薦者(主執筆者) - Toki-ho
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 9,850byte
  • (推薦者コメント) - あつかましいかもしれませんが参加させていただきます。能楽作品の書き方のひとつの形としてどう評価されるか知りたいという動機もあり、自薦させていただきました。
  • (審査コメント)- 全体のバランスとして、能の内容への偏りが気になりました(もちろん重要な情報ではあります)。文章としては平易で読みやすかったと思います。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(竹)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹)
    • 図のキャプション、説明は適切か(梅)
  • 記事構成について
    • 項目分け、段落分けは適切か(梅+)
    • 表現は分かり易いか(竹+)
    • 文の長さは適当か、句読点は適切か(竹+)

-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • 推薦者(主執筆者) - Hareno
  • 2006年3月1日時点のサイズ - 0byte
  • 2006年3月31日時点のサイズ - 59,446byte
  • (推薦者コメント) - 最近は投稿に時間が割けないため、暇を見つけて書籍を読んでおりました。国立情報学研究所が開発に協力したJINBOUが収集に便利です。神保町が遠い方もぜひ。読む方ではアジア経済研究所の図書館が充実しています。本項目ですが、ボツワナ=ブッシュマンの国というイメージが強いようです。私も調べるまではそんなものかと思っていました。しかし、アフリカ諸国の中でも特異な歴史を持っております。日本とはダイヤモンド貿易でしか接点がありませんが、面白い国です。内容面では人類以前の歴史、ツワナ王国の口承伝承の詳しい内容、ボーア戦争の影響、カーマ初代大統領の後継者などまだまだ書き足りない部分があります。よい参考書を持っておられる方はぜひ紹介してください。
  • (審査コメント)- 正直、これだけマイナーな国でこれだけの記述ができた点は驚きでもあります。内容の展開も良く楽しく読めました。若干段落の塊が大きい気もしますが、許容範囲でしょう。ただ,国の歴史はこれからも新たな出来事が加わるので、秀逸として適切なものかというと難しいかもしれません(秀逸だと、なんというか題材そのものが枯れた事象であるべきと思っています)。
  • 記事内容について
    • 内容が過不足無く記述されているか(松)
    • 前提知識が無くても、理解が進むか(竹+)
    • 図のキャプション、説明は適切か(松)
  • 記事構成について
    • 項目分け、段落分けは適切か(竹)
    • 表現は分かり易いか(竹+)
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-- Yosemite 2006年4月20日 (木) 13:46 (UTC)[返信]