Wikipedia:報道/2017年
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このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2017年のアーカイブです。
ウィキペディアに関する報道 |
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1月
[編集]- 1月27日 - INTERNET Watch「【やじうまWatch】任期途中での米大統領交代の可能性を知りたい? WikipediaのあるページのPVが激増」 tks24
- 1月27日 - TechCrunch Japan「Webの最古参の一人Craig NewmarkがWikipediaのハラスメント防止のために50万ドルを寄付」 Devin Coldewey(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
2月
[編集]- 2月8日 - MIT Tech Review「悪口とは何か? 機械学習用に荒らしコメント1万35000件を収集」 Tom Simonite
- 2月8日 - GIGAZINE「無料&自由に利用可能なCC0で37万点超のアート作品をメトロポリタン美術館が公開」logu_ii
- 2月8日 - ねとらぼ「読んでたら朝になってそう Wikipediaがパブリックドメインになった美術品37万点の記事制作へ」 マッハ・キショ松
- 2月10日 - GIGAZINE「Wikipediaがイギリスで最も古いタブロイド紙「Daily Mail」を「信頼できない情報源」にする」 logs_mu
- 2月10日 - CNN.co.jp「ウィキペディア、英大衆紙デイリー・メールの引用を禁止」
- 2月13日 - GIGAZINE「「Wikipedia上での嫌がらせ」をアルゴリズムを使って調査、その結果わかったこととは?」 logx_tm
- 2月14日 - カレントアウェアネス・ポータル「国際図書館連盟、図書館とWikipediaの連携に関する報告書を公開」
- 2月26日 - 福島民報 日曜論壇「「ウィキペディア」の取り扱い(2月26日)」 玉手 匡子
3月
[編集]- 3月8日 - 日本経済新聞「[FT]戦うボットを人は知らない」 John Thornhill
4月
[編集]- 4月11日 - 静岡新聞アットエス「市の古墳調査 ネット事典に 沼津の市民団体がイベント」
- 4月25日 - カレントアウェアネス・ポータル「Wikipedia創設者のジミー・ウェールズ氏がフェイクニュースと戦う新たなニュースサイト”Wikitribune”を立ち上げ クラウドファンディングで資金を集め、プロのジャーナリストと人々が協働して編集」
- 4月25日 - CNET Japan「Wikipedia共同創設者も偽ニュース排除に本腰--新サイト「Wikitribune」を開設」 Terry Collins
- 4月26日 - MIT Tech Review「ウィキペディアの創設者、ねつ造ニュース対策に乗り出す」 Jamie Condliffe
- 4月26日 - AFPBB News「ウィキペディア創設者、「ウィキトリビューン」開設 偽ニュース対策で」 Rob Lever
- 4月27日 - BUSINESS INSIDER JAPAN「ウィキペディア創設者がニュースサイトを新設 —— きっかけはトランプ政権」 Rob Price(翻訳:まいるす・ゑびす)
- 4月30日 - 時事ドットコム「ウィキペディア閲覧制限=テロ関連の内容を問題視-トルコ」
- 4月30日 - AFPBB News「トルコ、ウィキペディアとデート番組を禁止 公務員も大量解雇」 Stuart WILLIAMS
- 4月30日 - CNN.co.jp「トルコ、ウィキペディアへの接続遮断 「同国中傷の情報源に」」
- 4月30日 - 日本経済新聞「トルコ、新たに4000人解雇 ウィキペディアを遮断」
5月
[編集]- 5月1日 - ロイター「トルコでウィキペディアがアクセス不能に、政府に「組織的中傷」」
- 5月1日 - 朝日新聞デジタル「強権化するトルコ、ウィキペディア遮断 「削除応じず」」 其山 史晃
- 5月2日 - GIGAZINE「中国が2万人のスタッフを雇って「中国版Wikipedia」を作成へ」 logx_tm
- 5月2日 - AFPBB News「イスタンブール市、ウィキペディア創設者の国際会議招待取りやめ」
- 5月3日 - Engadget 日本版「中国政府、中国版Wikipedia構築のため2万人を雇用へ。2018年公開に向け30万以上の項目を掲載」 Munenori Taniguchi
- 5月3日 - AFPBB News「中国版オンライン百科事典、制作へ ウィキペディアに対抗」
- 5月7日 - WIRED.jp「ウィキペディア創設者が立ち上げる「フェイクニュース打倒プロジェクト」の根拠」 SHOGO HAGIWARA
- 5月14日 - 伊那谷ねっと「長谷森林鉄道ウィキペディアに掲載」
- 5月15日 - カレントアウェアネス・ポータル「ISBNを入力するとWikipediaの記事からWorldCat搭載資料へのリンクを自動生成:OCLCとWikimedia財団が連携」
- 5月24日 - ロイター「ウィキペディア、対NSA訴訟を続行可能=米控訴裁が判断」
- 5月27日 - WIRED.jp「データを再び個人の手に──「ウェブの父」ティム・バーナーズ=リーが挑む、ウェブの“再発明”」 KLINT FINLEY(翻訳:TAKU SATO)
6月
[編集]- 6月4日 - 毎日新聞「ウィキペディアタウン:鶴舞の情報、世界に発信 市民ら記事作成 名古屋 /愛知」
- 6月8日 - カレントアウェアネス・ポータル「E1922 - 図書館とWikipediaの連携がもたらす社会への効果」 武田 和也
- 6月21日 - カレントアウェアネス・ポータル「OCLC、WebJunctionで、Wikipediaの編集等のスキルに関する公共図書館員向け無料オンラインプログラムの提供開始」
7月
[編集]- 7月4日 - withnews「中国の百科事典が「ウィキ」に宣戦布告 動員した学者は…2万人!」 rong zhang
- 7月11日 - マガジン航[kɔː]「ウィキペディアタウンをMLAの立場から考える」 福島 幸宏
- 7月24日 - ハフポスト「2030年、AIはフェイクニュースをどれだけ進化させるのか?」 平 和博
8月
[編集]- 8月16日 - 産経ニュース「「ウィキペディアタウン」って何? 我が街の魅力、世界に発信」 原田 純一
9月
[編集]- 9月4日 - 山陽新聞デジタル「「ウィキペディアタウン」に同行 「玉島町並み」記事作成に挑む」
- 9月7日 - ライフハッカー「Wikipediaの全データをUSBにダウンロードする方法」 Emily Price(翻訳:風見隆)
- 9月12日 - GIGAZINE「著作権が問われた「サルの自撮り」の法廷闘争がついに完全終結」 logx_tm
- 9月13日 - CNN.co.jp「サルの「自撮り」写真、著作権めぐる訴訟が決着」
- 9月27日 - GIGAZINE「AIに常識を叩き込むために「Wikipediaを読ませる」と研究者」 logu_ii
- 9月30日 - withnews「ウィキペディア「目立ちすぎる」寄付募集の理由 本家の財団の答え」 rong zhang
10月
[編集]- 10月11日 - AFPBB News「携帯電話からウィキペディアへの無料アクセス、月内に提供開始 アフガン」
- 10月12日 - カレントアウェアネス・ポータル「北米研究図書館協会(ARL)とWikimediaコミュニティー、Wikimedia財団による協働プロジェクト」
- 10月23日 - 日本経済新聞「加州の山火事、ウィキペディアがリアルタイム情報源」 瀧口 範子
11月
[編集]- 11月2日 - 静岡新聞アットエス「街歩き、ネット辞典で名所発信 「ウィキペディアタウン」広がり」
- 11月4日 - 静岡新聞アットエス「母校の歴史、ネット配信 児童調査 地域を再発見 下田」
- 11月29日 - カレントアウェアネス・ポータル「ウィキペディアンによく引用される米・ルイジアナ州の文化遺産機関が公開しているデジタルコンテンツは何か?(文献紹介)」
12月
[編集]- 12月1日 - GIGAZINE「フェイクニュース撲滅のためWikipedia創設者が立ち上げたハイブリッド型ニュースサイト「Wikitribune」」 logq_fa
- 12月25日 - カレントアウェアネス・ポータル「2017年にWikipedia英語版で編集された回数の多かった記事トップ20」