Wikipedia:報道/2023年
表示
このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2023年のアーカイブです。
ウィキペディアに関する報道 |
---|
2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 |
1月
[編集]- “2022年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年1月4日). 2024年11月21日閲覧。
- “サウジ政府がWikipediaにスパイを送り込み編集者2人を拘束、Wikipediaはサウジアラビアの管理者を全員追放”. GIGAZINE (2023年1月6日). 2024年3月5日閲覧。
- “米国デジタル公共図書館(DPLA)、今後複数年にわたり米国の文化遺産機関とWikipediaとの連携を図ることを発表”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年1月6日). 2024年11月21日閲覧。
- “英語版Wikipediaの2022年閲覧数トップは「ワールドカップ」や「ウクライナ侵攻」を差し置いて「クレオパトラ」”. GIGAZINE (2023年1月13日). 2024年3月5日閲覧。
- “Wikipediaが10年以上ぶりにインターフェースを更新”. GIGAZINE (2023年1月19日). 2024年3月5日閲覧。
- “Wikipedia、Web版で10年以上ぶりのデザイン更新 検索も便利に”. ITmedia NEWS. アイティメディア (2023年1月20日). 2024年11月20日閲覧。
2月
[編集]- “Wikipediaが「罰当たりなコンテンツ」を削除しなかったとしたパキスタン政府がアクセス制限を実施”. GIGAZINE (2023年2月2日). 2024年3月5日閲覧。
- “最多受賞者は...ガガ!? グラミー賞の裏でウィキペディアで闘いが起きていた”. FRONTROW. フィッチ (2023年2月6日). 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキペディアで「北方領土」表記がある言語は…岡部芳彦・神戸学院大教授が大阪で講演”. 産経ニュース. 産経デジタル (2023年2月7日). 2024年11月20日閲覧。
- テイト・ライアン・モズリー (2023年2月22日). “ネット企業が恐れる米注目裁判でウィキペディアが窮地に?”. MITテクノロジーレビュー. 角川アスキー総合研究所. 2024年11月20日閲覧。
3月
[編集]- “「政府見解と異なる情報を記した」としてロシアがWikipediaに罰金を科す”. GIGAZINE (2023年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
- 大黒達也 (2023年3月3日). “タダ働きなのにWikipediaを更新する人がいるのはなぜか…お金よりも強力な「脳の報酬」を解説する”. プレジデントオンライン. 2024年11月20日閲覧。
- * “Wikimedia財団、新たなキャンペーン“#EveryBookItsReader”を4月に実施”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年3月10日). 2024年11月21日閲覧。
- 和才雄一郎 (2023年3月20日). “【怖い】Wikipediaへの寄付を5年で打ち切ったら…運営から「必死すぎる連続メール」が来た”. ロケットニュース24. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る”. KAI-YOU (2023年3月26日). 2024年3月5日閲覧。
- 劉尭 (2023年3月29日). “Wikipediaの新しいサウンドロゴが決定”. PC Watch. インプレス. 2024年11月20日閲覧。
4月
[編集]- “日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める”. GIGAZINE (2023年4月21日). 2024年3月5日閲覧。
5月
[編集]- “Wikipedia公式の「不毛なWikipedia編集合戦」事例集”. GIGAZINE (2023年5月8日). 2024年3月5日閲覧。
- 清水亮 (2023年5月11日). “GPT以後「知識の集積地」としてのネット空間は汚染されていく。私たちはいつまでWikipediaを信用できるのか”. 中央公論.jp. 中央公論新社. 2024年11月20日閲覧。
6月
[編集]- “【イベント】「ウィキペディアタウン in 茨城」(7/22・水戸)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年6月9日). 2024年11月21日閲覧。
7月
[編集]- “Wikimedia財団、Wikipediaをはじめとする各プロジェクトのライセンスをCC-BY-SA 4.0版に移行すると発表”. Current Awareness Portal (2023年7月3日). 2024年3月5日閲覧。
- 後藤遼太 (2023年7月11日). “百科事典はスマホに取って代わられる? ウィキペディア編集者の警鐘”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaで「1記事14万円」稼ぐプロ編集者とは?”. AppBank.net. AppBank (2023年7月14日). 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキメディアスイス協会、スイス国立図書館がスイスに関連するウィキペディアの記事のアーカイブを開始したことを発表”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年7月26日). 2024年11月21日閲覧。
- “ウィキペディアに「女性の偉人」記載少なく 福岡市民らが調査・編集”. 毎日新聞. 毎日新聞社 (2023年7月29日). 2024年11月20日閲覧。
8月
[編集]- “2023年のウィキペディア!”. TBSラジオ (2023年8月15日). 2024年11月20日閲覧。
9月
[編集]- “英語版Wikipedia「VTuber」記事に伏見ガクがいる理由 熟考すべき“ライセンス””. KAI-YOU (2023年9月19日). 2024年3月5日閲覧。
- “霧雨魔理沙、Wikipediaからの削除を回避 驚異の加筆量でメインページにも掲載”. KAI-YOU (2023年9月24日). 2024年3月5日閲覧。
10月
[編集]- “みちょぱ、Wikipedia掲載の写真に疑問「何でずっとこれなんだろう?(笑)」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2023年10月29日). 2024年3月5日閲覧。
- “「Wikipediaの信頼性を向上させる」新手のAIシステムが話題に”. TABI-LABO (2023年10月30日). 2024年3月5日閲覧。
11月
[編集]- 田中森士 (2023年11月20日). “ウィキペディア創業者、ChatGPTに「信頼できる情報源には遠い道のり」”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2024年11月20日閲覧。
- “《その画像使って大丈夫?》熊本市がウィキペディアから写真を “無断で使用” し、約14万の『損害賠償』を求められる”. RKK熊本放送. TBS・JNN NEWS DIG (2023年11月23日). 2024年11月20日閲覧。
- “【その画像使って大丈夫?専門家は…】熊本市がウィキペディアの写真を「無断で使用」約14万円の『損害賠償』を求められる 「無断使用」場合によっては「刑事罰」の可能性も”. RKK熊本放送. TBS・JNN NEWS DIG (2023年11月25日). 2024年11月20日閲覧。
12月
[編集]- “2023年にWikipediaで最も人気だった記事は「ChatGPT」、人気トップ25はこんな感じ”. GIGAZINE (2023年12月6日). 2024年3月5日閲覧。
- “ウィキペディアで最も閲覧されたページ、2023年は「ChatGPT」”. CNN.co.jp. ワーナーメディア (2023年12月6日). 2024年11月20日閲覧。
- 原修一郎 (2023年12月7日). “Wikipediaが2023年の英語版アクセスランキングを発表 - 1位は「ChatGPT」、2位は「2023年に死んだ人」”. マイナビニュース. マイナビ. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaでの有害コメントはWikipedia編集者の活動頻度減少を招くことが5700万件のコメントを分析した研究で判明”. GIGAZINE. OSA (2023年12月7日). 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaの全記事をSDカードやUSBメモリに詰め込んで持ち運べる「Kiwix」の使い方まとめ”. GIGAZINE (2023年12月9日). 2024年3月5日閲覧。
- Prashant Jha (2023年12月14日). “ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズ氏がビットコイン批判 仮想通貨コミュニティは反論”. コインテレグラフ ジャパン. ウララインターナショナル. 2024年11月20日閲覧。