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Wikipedia:投稿ブロック依頼/ユキポン 解除

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利用者:ユキポン（会話 / 投稿記録 / 記録）

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロック解除 に決定しました。

ユキポン氏の投稿ブロックについて、解除を依頼します。

関連する議論

  • 解除 依頼者票。刑死した人物の実名を記載し、裁量ブロック、追認依頼となりました。その後、他の方や私との会話を経て、最終的に「ただ、上記の通り、本来は私が削除の方針の記述に沿って最初にノートで議論を呼びかけるべきであり、その点に関しましては私が反省すべきであると認識しております。削除依頼については、もし公正な手続きによって削除が決定されれば、元被疑者等の実名記載を否とするのがウィキペディアの総意であると事実上証明されたと認識せざるを得ず、(著名活動を行っている場合等を除き)少なくとも私には今後はウィキペディアにおいて実名記載を行う資格はないと考えております。」との事なので、これ以上ブロックされる理由はないと判断します。--JapaneseA（会話） 2013年12月11日 (水) 09:40 (UTC)[返信]
  • 継続 これまでの被依頼者の投稿をざっと見る限り、アカウント作成日は不明ですが、初投稿が2005-08-13T06:03:29というかなり古参のユーザーでもあり、初心者であるとは言えません。過去にWikipedia‐ノート:削除の方針/「ケース B-2:プライバシー問題に関して」・死亡した犯罪者の実名記載の可否について#「ケース B-2:プライバシー問題に関して」・死亡した犯罪者の実名記載の可否についてを見ても方針等を十分理解して確信犯的に行っていたと見るのが妥当であり会話ページでの発言が解除に値する内容だとは到底思えない。さらに被依頼者の発言はWikipedia:投稿ブロック依頼/ユキポン 追認がクローズされる前に発言されていた内容であり、その発言が解除に値すると考えるのであれば、追認依頼にて、解除せずといった判断が下されるかと存じます。しかるに、追認依頼で無期限ブロックとの裁定がなされて１日経ないで解除依頼を出すというのは、異常な依頼であり、即時却下相当であると考えます。--Vigorous action （Ｔａｌｋ/History） 2013年12月11日 (水) 13:12 (UTC)[返信]
  • 条件付解除 （条件:再発時は即時的に一定期間解除なしの無期限ブロック） 問題になっている部分に関しては被依頼者は反省の弁を述べていることと、「死亡した人物の実名について書き込まない」とあるので、その点のみで語れば「ブロック事由は解消している」とも見れますので解除票を入れます（問題になるのは事件の被害者、被疑者だけに留まりませんが）。ただ、被依頼者は共同作業をするうえで軋轢を生みやすいのかもしれませんのでその点は十二分に注意していただければと思います。被依頼者は2013-11-23(UTC)よりブロックされていますから、実質10日間はブロックされています。この解除依頼が2日や3日で継続か解除かで結果は出ないと思いますからこのタイミングで解除依頼が出ようが問題ないのではないでしょうか。依頼者も考えて前の依頼と重複しないように提出されていますし、善意にとってみてはいかがでしょうか。ただし、事例再発は一定期間解除なしの無期限ブロックをされてもおかしくない事例であると考えます。--アルトクール(話/歴) 2013年12月11日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
  • 継続　反対です。今までの発言でも自分は正しい、間違っているのはコミュニティという姿勢で、解除されてもあの手この手で書くかもしれません。実際、過去にWikipedia‐ノート:削除の方針/「ケース B-2:プライバシー問題に関して」・死亡した犯罪者の実名記載の可否について#「ケース B-2:プライバシー問題に関して」・死亡した犯罪者の実名記載の可否についてで否定されていながら実名記載を強行したわけです。今のように「実名記載を行う資格はない」などと曖昧な表現では後であのときの言葉の真意はそれではないと言を翻せないように明確に「Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関してにおけるウィキペディア日本語版内で、削除されず、伝統的に認められている例を除き、実名記載は一切しません。死刑執行されたからといって数年、十数年程度で実名記載はしない」と明確にお約束いただけない限り解除するべきではありません。「実名記載を行う資格はない」などという曖昧な表現ではなく、明確に「今後、実名記載は一切しない」とお約束いただけたらすぐにでも解除していいでしょう。--ぱたごん（会話） 2013年12月11日 (水) 15:07 (UTC) ユキポンさんのお約束があったので継続票の取消。[返信]
  • 解除こちらの表明があったので継続票を取り消し、解除に賛成します。氏は実名記載でブロックされているのです。今後、実名記載を行わないのならばブロックを継続する理由はありません。--ぱたごん（会話） 2013年12月12日 (木) 00:08 (UTC)[返信]
  • 解除 様子見で。公式方針で「実名記載を是とする旨を明記する事」を否定されたことと、実名記載そのものが否定されたことは異なる、というお考えがいまひとつ腑に落ちず、この点でやや懸念が残りますが、ご本人の思想信条はともかく、行動として実名を記載しないことが担保されるのであれば、実名記載を理由にしたブロックは解除されるべきでしょう。--みっち（会話） 2013年12月12日 (木) 08:26 (UTC)[返信]
  • 解除 ひとまずの解除には賛成です。--濃い味（会話） 2013年12月15日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

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