Wikipedia:投稿ブロック依頼/霧木諒二
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議論の結果、ブロック(一週間) に決定しました。―霧木諒二 2007年1月28日 (日) 01:24 (UTC)[返信]
2007/01/18 、利用者:霧木諒二氏は、に、何の警告もなくいきなりわたしを3日間の投稿ブロックをかけました。当時わたしは、あるユーザーに一ヶ月にわたり死刑執行や厳罰化で執拗な政治的執筆妨害を受け、ノートでの議論や、投稿ブロック依頼などで解決を試みている最中でした。そのユーザーはブロック逃れにはたけている様子で、巧みに決定的な行動をとらないようにしながら、逆にわたしを挑発したり、ほとんど荒らしと変わらないような行為を繰り返していました。霧木氏によればわたしの投稿ブロック理由は「暴言」とのことですが、わたしには、執拗にわたしを挑発するそのユーザーに対してわたしが書いたことが暴言だとは思えませんでした。このような形で投稿ブロックを受けてしまえば、善意の執筆者は泣き寝入りしろと言うようなものです。ただ、これはあくまでわたしの考えであって、ここでそのことを深く議論するつもりはありません。わたしが問題にしたいのは、管理者である霧木氏が、わたしの再三の説明を求めるメールを完全に黙殺したことです。氏の投稿記録を見れば、通常の編集作業を行っていて、物理的に返事を書くことができなかったとは思えません。投稿ブロック中に氏にわたしが送ったメールは以下の5通です。返事は一切ありませんでした。メールの中にも書きましたが、氏は管理者としての説明責任義務を完全に放棄したので、氏の投稿ブロック、さらには管理者解任を求めます。--fotosintesi 2007年1月27日 (土) 08:53 (UTC)[返信]
- 2007/01/18 18:20 霧木諒二様 あなたの対処方法に納得できません。いったいどのような暴言があったのですか?執拗な挑発や嫌がらせ、ストーカー的行為に私がどうやって対応するべきだったのです?卑劣な行為に卑劣だということは暴言ですか?
- 2007/01/18 23:07 霧木諒二様 このような警告なしの問答無用のやり方は、いきなりの発砲のようなもので、wikipediaの自治の精神から大きく逸脱しています。またこれまで私が問題解決に向けてきた努力をも無にするものです。あなたは、管理者が特権者であると誤解されていませんか?もう一度管理者とは何であるかを熟読され、また公共性とは何かをwikiの該当ページで読み直してみてください。強権的な行動には即効性があるように思えて、中毒性がありますが、一番大切なものを破滅させることにつながります。wikipediaは警察国家ではないはずです。主役は管理者ではなく参加者のはずです。
- 2007/01/20 3:24 霧木諒二様 これまで管理者は、コミュニティの合意に基づく権限を行使する役割(「ボタン押し係」)にすぎないとされていたため、権限行使に関する説明責任について、明確に規定した基本方針は作成されていなかった。しかし、「荒らし」を繰り返す一部の不正な利用者(「いつもの荒らし」)への対応を強化することなどを目的として、管理者の裁量による投稿ブロックを認める「改定案」が作成され、2006年7月1日から試験施行されている。「改定案」には、投稿ブロックを受けた利用者に異議がある場合に、ブロックを行った管理者との協議を行うべき旨が定められているほか、論争の的となるブロックについては、コミュニティに有害な影響をもたらすことを避けるために、ブロックした管理者が正当だと考えたブロック理由につい、他のウィキペディアンとの議論を忌避してはならない(「厭わず」)旨が定められている。これらの規定の趣旨は、管理者が独自の裁量による権限行使を行うことによって、コミュニティでの合意形成を最も重視するウィキペディアの基本理念を損なわないために、管理者に対して説明責任を課したものである[1]。
- 2007/01/21 3:22 霧木諒二様 「投稿ブロック」にはこのようにも書かれています。「ログインしているユーザーは管理者にこの件についてメールで問い合わせることもできます。ただし、オプションに正しい電子メールアドレスが登録されていない場合、「ユーザーにメールを送信」機能が使えないことに注意してください。あなたのIPアドレスは「124.26.230.11」です。問い合わせを行う際には、このIPアドレスを必ず書いてください。」
- 2007/01/22 0:43 霧木諒二様 投稿ブロックに対する誠意ある説明を再度求めます。
--fotosintesi 2007年1月27日 (土) 08:53 (UTC)[返信]
- あれこれ言う前に、投稿ブロックの手順をしっかりとお願いします。(節見出し追加しました。)--Kazutoko (会話|履歴|保管倉庫) 2007年1月27日 (土) 09:01 (UTC)[返信]
- (反対)投稿ブロック依頼の前にまず本人にきちんと聞いてください。また、管理者の判断に問題があるとお考えならコメント依頼などを用いて判断が適切であったか第三者にコメントを求めてください。メールを送って返答が得られなかったときにメーリングリストを利用して問題の解決を図りましたか?投稿ブロック依頼を行う前にまだやることはあるはずです。--たね 2007年1月27日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
- (コメント)依頼者であるfotosintesiさんに対して、説明責任から履歴不継承による移動が行われたことについてお知らせの上で、早期の事後措置をお願いしました(user_talk:fotosintesi#抗議とお願い(警告)参照)。--Anonymous000 2007年1月27日 (土) 09:26 (UTC) -->コメントをノートに書きました。[返信]
- (コメント)管理者が独断でおこなった処置に対し、5回にわたって本人にメールでの説明を求めて黙殺された場合、ここに依頼を出す十分な理由になると判断しました。「あれこれ言う前に」とか「投稿ブロック依頼の前にまず本人に」とか、本題と離れたコメントはわたしにはむしろ異常に思えます。なぜそのように管理者が特別扱いされるのでしょうか?--fotosintesi 2007年1月27日 (土) 12:05 (UTC)[返信]
- (反対)ブロックは私怨を晴らすための手段ではございません。霧木氏をブロックすることで得られるwikipediaにとっての利益が明らかでない以上、ブロックする理由がありません。審議終了。--PeachLover ももがすき。 2007年1月27日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
- (コメント)不満を持っていらっしゃることはよくわかりました。しかし、他者にご自分の意見を認めてもらうためには、まず手順を守ることが重要です。どんなに正しい意見でも、ルールを守らない人の意見は聞き入れられません。今回の問題はいきなりブロック依頼に出すのではなく対話による解決を試みてください。メール等で確認しても返答がないということでしたら、Wikipedia:コメント依頼で第三者の介入を求めて対話してください。また、具体的な状況証拠を挙げていただければコメントしやすいと思います。--Clapon 2007年1月27日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
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