Wikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 追認と延長
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このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、5年間のブロック に決定しました。
利用者:GcGさんの投稿ブロックの、追認及び延長に関して審議をお願いしたく、依頼します。経緯と依頼理由は以下の通りです。
- 投稿ブロックの経緯
- 利用者:GcGさんにより、ノート:硫化水素において2008年4月26日 (土) 12:51版にて具体的な有毒物質発生方法が書き込まれました。該当文書に関しては利用者:海獺さんによって緊急特定版削除の対処が行われ、当該利用者に対し、同じく利用者:海獺さんによって一週間の投稿ブロックが実施されました[1]。
- 依頼理由
- Wikipedia-MLに本人より投稿ブロック処置を不服として、投稿ブロック解除の請求についてという申し立てがあったため、利用者:海獺さんが実施した一週間の投稿ブロックについて、問題なかったかどうか確認するため、追認依頼を提出します。
- また、その後のメーリングリストでの当該利用者の対応などにおいて、「ブロックが解除されなければ、Wikipediaに対して妨害活動を行う」
などと表明ともとれる宣言がなされていることなどから[2]、一週間では短いのではという懸念を持ったため、投稿ブロックの延長依頼を同時に提出します。
以上、被依頼者の投稿ブロックについて、「追認、否認」及び「延長、現状維持、短縮」に関して審議をお願いいたします。--赤井彗星 2008年4月27日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
- 被依頼者よりコメント
- 被依頼者より、本ブロック依頼に関してコメントがありましたので、追記しておきます。
- [3]をご確認ください。--赤井彗星 2008年4月27日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
- (追認、延長)依頼者票。数ヶ月単位でWikipediaから離れて頂く必要があるのでは、と思っています。--赤井彗星 2008年4月27日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
- (コメント-質問)削除理由にある「その後のメーリングリストでの当該利用者の対応などにおいて、『ブロックが解除されなければ、Wikipediaに対して妨害活動を行う』などと表明されていることなどから」とは指摘のMLからは捜すことができませんでした。指摘のMLのURLが間違っているのでしょうか? 次のような書き込みはありますが。「私は客観的に許容されると考える範囲内であらゆる行動を行うことを否定しません。[4]」。もしこの言葉を指すのであれば、「客観的に許容されると考える範囲内であらゆる行動を行うこと」とありますので依頼者の言う「妨害活動を行う」とはかなりの認識の開きがあるのではないでしょうか。--Nanto 2008年4月27日 (日) 10:55 (UTC)[返信]
- (コメント)認識はご指摘の箇所で相違ありません。本人曰く「記述は最大限抑制された表現」とのことです。直接的な表現ではないという事で、文章を訂正いたしました。どうもありがとうございます。--赤井彗星 2008年4月27日 (日) 11:16 (UTC)[返信]
- (再コメント)赤井彗星さん依頼理由の訂正ご苦労様です。その訂正に対して利用者:GcGさんがMLで反論しています。 GcGさんのいう「欠席裁判」にならぬようリンクを張っておきますね。--Nanto 2008年4月27日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
- (追認、延長)事の経緯を確認しましたが、当該ノートにおける記述は些か思慮に欠けたものである事は否めず、海獺氏の対応については概ね問題はないと判断出来ます。その一方で被依頼者につきましては、先に述べたような無思慮なコメントや、MLにおけるブロック解除についてのコメント(このコメントについても被依頼者本人は意識されていないようですが、「妨害活動」云々を抜きにしても無思慮と感じられる箇所があるように見受けられます)など、あまりに見過ごせない部分が散見されるのも事実であります。これらの事例を見るに、私としましては最低でも6~9ヶ月ほどウィキペディアから離れて頂く事が、被依頼者にとっても、そしてコミュニティにとって最善の選択であると判断しました。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2008年4月27日 (日) 11:49 (UTC)[返信]
- (追認・期間については数ヶ月以内で一任)前回のブロックには未だに賛同できないのですが、今回はブロックを追認します。なぜならば、前回はmetaで嘘をついて日本語版とその利用者を侮辱した、誰に何を言われても仕方ないユーザをターゲットにしただけなのに対し、今回は硫化水素という記事の内容に直結することであるからです。言葉遣いだの表現だのといったことは表面的なことなので、個人的には問題にする気は更々ありませんが、記事の内容を明らかに悪化させる編集を行った以上、それ相応の対処がなされるのは当然と考えます。なお、個人的には、被依頼者の記事名前空間における能力の高さは認めますし、記事に集中してくれさえすれば十分にWikipediaに貢献していけると考えますので、しばらくローカルで記事を書き溜めていただくのが良いと考えます。期間延長の判断については一任いたしますが、あくまでも前述の通り「ローカルで記事を書き溜めるための期間」と位置付けた上で、長くても数ヶ月以内とするのが良いと考えます。Yassie 2008年4月27日 (日) 13:58 (UTC)[返信]
- (解除)記事本文ではなく、書き込みはノートです。内容の improvement に関して議論の途中でした。違法性の疑われる箇所については、あえて「悪い例」を記したもので、そういうふうにするべきだ、としているものではありませんでした(「そういうふうに書くのであればともかく」という前置きでした)。また違法性についても、断定は現在のところできないのではないかと思います(京都府警は、具体的発生方法の記載を遠慮するよう「お願い」しているようです)。ブロック理由が特定版削除された内容一個のものではなく、以前から主張が強硬すぎるとか、協調性が著しく欠けているとか、書き込み内容が思慮にかける不適切なものであるとか、そういうものであれば仕方がないのかもしれません(そういう事実があるということを確認したわけではありません)。しかしながら今回の場合では、投稿ブロックの必要性は薄いのではないかと思います。--Calvero 2008年4月27日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
- (追認・延長)--橋川桂と17:07の死線 2008年4月27日 (日) 15:16 (UTC)[返信]
- (追認、延長)海獺氏は特にノートにおける議論手法を問題にしただけかと。この要約欄なども疑問。あと、誰かが実際に提訴すれば裁判に全く無縁ではないにせよ、裁判じゃないし裁判に例えるのも不快。johncapistrano 2008年4月27日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
- (追認、延長)■公序良俗の見地とGcG氏の社会的な責任負担を最低限度に留めた温情のある措置として追認致します。■期間については「ウィキペディアの基本方針」の理解と「ウィキペディアの目的」の理解の二点を踏まえた上で、今回と同様の行為をしてしまった他の者に対して諌めたり、説得できる自信を持てるようになるまで。個人的な判断基準を敢えて書かせて頂きますと「今に始まったことではない」と考えていますので(実年齢÷2)以上の年数です。大抵の問題を起こす人はウィキペディア外でも同様のことをしていると想像しています。ウィキペディアで悪戯をする人はウィキペディア以外の場所でも似たり寄ったりのことをしていると想像しています。おそらくは心の中のタガが緩んでいると想像しています。■Calvero氏のコメントについて。書き手がどのような意図を以て書いたとしても、書き手の文章は一人歩きする可能性を秘めています。書き手の意図とは180度異なる読み方をされたとしても、それは読み手の勝手ですし、読み方を誤るような書き方をした書き手に責任がないとは言えません。そういったことを踏まえた上で文章というものは書かねばなりません。これはウィキペディアに留まらず、頭の中にあることを「形あるもの」にした時点で共通です。<s>ほげほげ</s>のような表現で後から削除したり訂正したとしても「誰」が「いつ頃に」書いたのかは人の記憶からは消えません。特に履歴を保存するウィキペディアではその傾向は強いです。今回、Calveroさんが書かれたことは「これはこれ、それはそれ。」といった読み方も可能です。ノートだから良いじゃないか、本文ページだからまずい、ではありません。文書としてはどちらもGFDLリリースされています。こういったことを忘れているのか、ダブルスタンダードなのかの真意は量り兼ねますが、意見をお書きになるのなら齟齬をきたさないように。誤解を与えないように常にご自身の書いた内容を推敲して頂けるようお願い申し上げます。Koba-chan 2008年4月27日 (日) 16:02 (UTC)/typo Koba-chan 2008年4月27日 (日) 16:17 (UTC)[返信]
- (追認・現状維持)メーリングリストでの「客観的に許容されると考える範囲内であらゆる行動を行う」との発言は、私は問題のないものと思います。ノート:硫化水素での記述は削除されているため確認不能ですが、「具体的な有毒物質発生方法が書き込まれ」ただけなら、問題ないと思います(最終的に本文の記述として記載し、残すかどうかは別論として)。
ただ、johncapistranoさんの示された要約欄での記述は問題であると思います。いうまでもなく、自殺は多くの場合に周囲の人々にたいへんなショックをあたえ、深い後悔を残します。「死にたいなら勝手に死ねよw」などと書けば、自殺した知人・友人・親族のいる人は傷つく可能性があるでしょう。私も自殺は本人の選択として尊重すべきだとは考えていますが、そのことを主張するにしてもより穏当な表現があるし、そもそも前記の要約欄でそのことに言及する必要はなかったものと思います。--Mizusumashi 2008年4月27日 (日) 16:57 (UTC)[返信] - (追認・もっと長くてもいいよ)自説と世論の違いなんてフツーにあることで、それをどう解決するかはそれぞれの個人に委ねられることだと思うの。その個人に委ねられる部分で、なんかGcGさんの主張ってよくわからないんだ。個人の責任の範囲でがんばる分には誰も止めないけど、Wikipediaってけっこうまわりを巻き込んでしまう制度・システムになっているでしょ。その制度・システムの負荷軽減とかを考えたとき、我慢しなくちゃいけない範囲ってのが、容認しうる範囲を超えて狭い(つまり、言い方を変えれば「わがまま」って感じ)ような気がする。そこを直してもらえないことには、最終的には無期限でさようなら~、にならざるを得ないと思うんだよね。その、たいへんにややこしい問題を熟慮していただくためには、かなり長い時間が必要なのではないだろーか。--Nekosuki600 2008年4月27日 (日) 17:07 (UTC)[返信]
- (追認、延長)延長には賛成しますが、今回は、無期限相当のブロックには反対します。前回の1ヶ月のブロック後に更にブロックというのは同じ化学分野の執筆者として遺憾に思います。しかし、前回のブロック理由である「暴言」等が再発してしまったのもまた遺憾に感じます。化学に従事し、愛着を持っているのならわざわざ具体的な商品名を書かなくても他に問題のないやり方がいくつかあったのではないかと思います。なにも化学記事が硫化水素だけというものでもないし。被依頼者に対しては、角が取れて再び執筆に戻ってきてくれることを生意気ながら望みます。--akane700 2008年4月28日 (月) 00:15 (UTC)[返信]
- お言葉ですが、個人的には被依頼者が「角が取れ」る必要は全く無いと考えます。むしろ今以上にとことんとんがってとんがって、しかしそのとんがる方向を、Wikipedia日本語版で活動している誰よりも(勿論このようなことを言っている私よりも)良い記事を書き上げる、という方向に向けてくれたらと思います。とんがることは必ずしも問題なのではなく、今回の件にように、とんがる方向性を間違えることが問題なのです。Yassie 2008年4月28日 (月) 03:39 (UTC)[返信]
- (追認・延長については保留)1週間のブロックは、これまでのブロック履歴からみて軽くはあっても重いとは思えません。通常であれば会話ページでの注意をしてからブロックすべき案件ですが、これまでも何度も暴言や協調性のなさを指摘されているのですから、裁量の範疇かと。かと言って延長するかと言えば、貢献度を考えて保留。貢献しているからといって暴言が許される訳では決してありませんが。--ろう(Law soma) D C 2008年4月28日 (月) 00:29 (UTC)[返信]
- (コメント)自殺例等の記述は自殺行為を助長/教示するものとして到底容認出来ない。しかしご本人様はMLで反省の弁も述べているのを確認した為(こちらにある)ブロックに付いては賛否を表明しません。--目蒲東急之介 2008年4月28日 (月) 05:52 (UTC)[返信]
- 追記しました。--目蒲東急之介 2008年4月28日 (月) 09:52 (UTC)[返信]
- (追認)削除された版については確認できないので何とも言えませんが、管理者裁量による一週間程度の即時ブロックは慣習的に認められており、手続き上瑕疵はありませんので追認します。自殺志望者の選択権を尊重するべきだという考えは一つの見識としてあり得ると思いますが、「死にたいやつは死ねばいい」などという挑発的な物言いで述べるべきことではないはずです。そもそもこうした考えを化学物質の項目の要約欄やノートで述べる必要があったのかどうかも含めて、頭を冷やして考え直していただきたいと思います。延長が必要かどうかは他の利用者諸賢の判断に委ねます。--sergei 2008年4月28日 (月) 09:32 (UTC)[返信]
- (追認)削除された箇所は読んでいませんが、ノートとMLは拝見しています。また問題の製造方法は想像がつきます。以下はその上での意見です。硫化水素の製造方法を、ノートとはいえ該当のページに具体的に記載するのは、今の時勢を考えれば良識を著しく欠いた行為だと思います。公序良俗に反する行為と捉えても問題ないかと思います。別に直接方法を書かんでも議論はできたでしょうに。少し考えれば容易にたどり着けるこれらの答えにたどり着けなくなるなんて、よほど頭に血が上っていたのでしょう。頭を冷ますためにも、海獺さんの即ブロックも妥当かと思います。また過去には、衆目を集める井戸端において「ブロック逃れ」の手段を例として紹介し、それが「ブロック逃れ」の推奨とも取れたがために即ブロックされ、コミュニティもそのブロックを支持した案件が過去にあったはずです。今回のGcGさんの行為はそれ以上に重大な案件かと思われます。海獺さんの行為に何ら非は無いと私は思います。ブロック期間の延長に関しては、特に意見はございません。(その過去の案件でも被ブロック者は、「正しいことを書いて何が悪いのか!確かに部分的には反省はするが、誤解だ!不当だ!」と強弁していたことを思い出した。)--背番号9 2008年4月28日 (月) 09:50 (UTC)[返信]
- (追認、現状維持)現在のブロックについては、頭を冷やす必要があるという点で追認します。期間については、MLにおいて反省の弁が述べられていますが、期間を短縮すべきという積極的な理由(逆に延長すべきという積極的な理由も)が存在しないため、期間は現状維持としたいと思います。ただ、要約欄の使い方には首肯できない部分もあるため、次回同じような案件でブロック依頼となれば、当然に厳しいものとなるでしょう。--Kodai99 2008年4月28日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
- (追認、延長に反対)まず、犯罪などに使われうる有害物質の製法等の記事への記述については、法的な問題が懸念されない限りにおいては、学術などの知識としての要求と、公序良俗などの観点からの要求との間で、当該分野での慣習などを参考にしながら執筆者間で合意を得るか、コミュニティ全体として合意を得ることで記載するかどうかを決めるのが適切だと思います。百科事典において、公序良俗よりも知識の啓蒙を優先させるという観点は、安易に排除されるべきではありません。ただし、法の遵守という部分は、特に境界的な記述を行う積極的な意思がある場合は、十分に勘案するべきです。本文の編集においては、既に指摘されているもののほか、[5]の要約欄は問題があるかと思いますが、[6][7][8][9][10][11][12]を見ても、特に問題視すべきとは思いませんでした。他方、ノートでの対話における発言および削除された投稿の有害物質にかかる記述よりも前にある部分の記述は、順法意識を軽視しているように思われました。詳細は長くなるためノートに書きます。というわけで、遵法意識に欠ける発言と不適切な例示を理由とした短期の裁量ブロックは妥当であるとして追認します。個人に対してであれ、この種の境界的な事例の扱いであれ、コメント依頼を立てて議論・対話が必要であると考え、延長には反対します。--Ks aka 98 2008年4月28日 (月) 19:00 (UTC)[返信]
- (追認、延長に反対)議論の順序がおかしい。そもそもの発端は、海獺さんによる緊急特定版削除ノート:硫化水素/del080426なわけですから、この削除の妥当性の議論を先にするべきです。私は管理者でないので削除されたGcGさんの記述を確認できませんが、不当な削除ということであればGcGさんの怒りも首肯できるかと思います。--fromm 2008年4月29日 (火) 04:31 (UTC)[返信]
- (コメント)直ちに違法ではないものの、公序良俗に反するという点で削除したことについては、妥当性に問題は無いと思われます(削除方針「法的問題がある場合」に準じた処置、とも考えられます)。ただ削除済記事を実際に読んだわけではないので、あくまで諸氏の言うとおり「具体的な生成方法」が記述されていたとしたら、ですが。参考までに、硫化水素自殺の具体的な方法に関する情報については、警察庁が「有害情報」として取り扱う[13]との通達を出したということも申し添えます。ブロック追認・延長については賛否表明しません。--もけけんぬ 2008年4月30日 (水) 15:08 (UTC)[返信]
- (追認、延長賛成)「私は客観的に許容されると考える範囲内であらゆる行動を行うことを否定しません。」この表現はやはりまずいです。「客観的に許容されると考える範囲内」が、GcGさんと他の人の間で明らかな違いを起こしているからこういうことになっているんでしょうし。今回の様子を見ていると、今後、「客観的に許容されると考える範囲内」の定義についてGcGさんと第三者間の齟齬がますます大きくなりそうなので、しばらくの間はwikipediaの編集から離れていただいた方がいいと思います。--Kazuto-kun 2008年4月30日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
- (追認、延長には反対)クールダウンのために現状のブロックについては追認。ただし延長の必要性は特段認められないと思いました。被依頼者の行動については基本的にKs aka 98氏と同意見です。ただ自分は[14]については「学術文書として使えない方向にしてどうする」という意味と解釈したので、むしろこれに同調する意見でした。学術文書では内容を曖昧にして誤解や拡大解釈を招きかねない記述は非常に嫌われます(『理科系の作文技術』等のレポートの指導書にも必ず書かれていると思いますが)。WikipediaでもWikipedia:言葉を濁さないというガイドラインに「可能な限り具体的にしてください。」「少なくとも限定してください。」と書かれているとおり、このことは留意しなければいけないと考えます。一方で、インターネット上で不特定多数が簡単に閲覧できるという特性上、その具体的な情報で問題が生じうるなら、ある程度の自主規制は仕方がないとも思います。実際問題として警察から記述についての要請があった場合、学術的記述として必要という理由で突っぱねるのはかなり難しいと思いますので。ただ、その場合は誤解を招きかねない曖昧な記述を残すよりも、全部除去してしまうべきだと思いますが。あと安易に公序良俗に反するという基準を持ち出すのはあまり積極的に賛成はできません。画像で「エロ画像、グロ画像なので公序良俗に反するから除去」vs「記事をより良く理解するには画像は必要」で編集合戦になったりしている例もあったと思いますので。もっと具体的な「人命にかかわるから」とかそういう基準にしてほしいところです。それでも、どこまで書いたら人命にかかわるのかという点で議論が生じうるのですが。--銀猫 2008年4月30日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
- (追認、現状維持)一週間の投稿ブロック依頼は議論をクールダウンする為の管理者の妥当な措置と考えます。「…死ねばいいんです」とか「…であらゆる行動を行う」は不愉快な不規則発言ですが、宣言のみで実行保留されている間は議論忌避や議論阻害ではないと考えます。つまりノートでの発言の機会は検閲されるべきではなく、本文への執筆や議論で行った行動が故意にWikipediaの秩序を乱しているかどうかで議論忌避や議論阻害、コミュニティを疲弊させるユーザーか否か判断すべきと考えます。つまり二度目の発生方法書き込みや「あらゆる行動を行う」を実際に議論忌避や議論阻害活動を行ったと確認された時点で故意の(知っていてあえて行った)行動であると認定できます。なので、その時点で過失性は皆無となりますから年単位でブロックを差し上げればよかろうと考えます。投稿ブロックは懲罰の方法ではなく、混乱収拾の方法です。現状では議論がしつこいですが投稿ブロックが混乱収拾の唯一の手段と言うには早すぎると考えます。つまり投稿ブロックを予防的に持ち出すべきではないと考えます。--あら金 2008年5月1日 (木) 02:21 (UTC)[返信]
- (コメント)多分、ブロック延長を提案・賛同されている方(勿論、私も含めて)は、「投稿ブロックを予防的」に考えているのではなく、「既に被害が発生した」と言う前提に乗っ取っていると考えます(硫化水素は、今日も様々なニュースになっています)。少なくとも、GcGさんの書き込みがwikipedia(Japan)の負担になり、それが看過出来ないレベルになったことは紛れも無いことだと考えます。もしそれに賛同できないなら、「即時ブロック反対(もしくは、極めて反対的な中立)」しか取れる立場がありませんから。GcGさんの言う「客観的に許容されると考える範囲内」の定義が、相当レベルでコミュニティと合致するまでGcGさんには書き込みを控えていただく方策を採るべき時期にさしかかっていると考えます。何か問題になった時に、書き込みをした本人だけで責任を取りきれるなら一向に構いはしませんが、それですむわけは無いでしょう。--Kazuto-kun 2008年5月1日 (木) 11:13 (UTC)[返信]
- (コメント)利用者:海獺氏の削除処理に対して利用者:GcG氏が異議を申し立て、その対応が不服なため「…であらゆる行動を行う]と発言されています。なので同氏の一連の発言の当該の行動が具体的に何かは不明です。本文をRevertするのか、それともノート:の議論に対して何らかのアクションを起こすのかそれすらも決定できません。したがって「硫化水素の発生方法を追加する」という本人の発言が存在しない現状では硫化水素の発生方法がrevertされるというのは推測の域を出ません。ふたたび書かれたとして発生方法が自殺ほう助の役に立つ記述かどうかすらも現時点では決定できません。少なくとも推測に基づいて行動を決めるのはいかがなものでしょうか? --あら金 2008年5月1日 (木) 11:50 (UTC)[返信]
- (コメント)勿論、利用者:GcG氏が再度、硫化水素の発生方法を記載するとは考えていません。ただし、今後、GcGさんがwikipedia(Japan)のユーザが持っている「客観的に許容されると考える範囲内」とは違うもので対応する可能性は相当に高いと考えています。何か起きたときに、彼だけが責任を取ればいいレベルを今回の事案は超えています。少なくとも今回の事案においては、「利用者:海獺さんの危機管理能力こそが賞賛されるべき側面になってしまった」という認識を持っていただけるとありがたく思います。
- ガイドラインがご所望でしたら、ノート:硫化水素、Wikipedia:ウィキプロジェクト 化学、Wikipedia:コメント依頼のいずれかの話題と存じます。--あら金 2008年5月1日 (木) 12:25 (UTC)[返信]
- (コメント)勿論、利用者:GcG氏が再度、硫化水素の発生方法を記載するとは考えていません。ただし、今後、GcGさんがwikipedia(Japan)のユーザが持っている「客観的に許容されると考える範囲内」とは違うもので対応する可能性は相当に高いと考えています。何か起きたときに、彼だけが責任を取ればいいレベルを今回の事案は超えています。少なくとも今回の事案においては、「利用者:海獺さんの危機管理能力こそが賞賛されるべき側面になってしまった」という認識を持っていただけるとありがたく思います。
- (コメント)利用者:海獺氏の削除処理に対して利用者:GcG氏が異議を申し立て、その対応が不服なため「…であらゆる行動を行う]と発言されています。なので同氏の一連の発言の当該の行動が具体的に何かは不明です。本文をRevertするのか、それともノート:の議論に対して何らかのアクションを起こすのかそれすらも決定できません。したがって「硫化水素の発生方法を追加する」という本人の発言が存在しない現状では硫化水素の発生方法がrevertされるというのは推測の域を出ません。ふたたび書かれたとして発生方法が自殺ほう助の役に立つ記述かどうかすらも現時点では決定できません。少なくとも推測に基づいて行動を決めるのはいかがなものでしょうか? --あら金 2008年5月1日 (木) 11:50 (UTC)[返信]
- (コメント)多分、ブロック延長を提案・賛同されている方(勿論、私も含めて)は、「投稿ブロックを予防的」に考えているのではなく、「既に被害が発生した」と言う前提に乗っ取っていると考えます(硫化水素は、今日も様々なニュースになっています)。少なくとも、GcGさんの書き込みがwikipedia(Japan)の負担になり、それが看過出来ないレベルになったことは紛れも無いことだと考えます。もしそれに賛同できないなら、「即時ブロック反対(もしくは、極めて反対的な中立)」しか取れる立場がありませんから。GcGさんの言う「客観的に許容されると考える範囲内」の定義が、相当レベルでコミュニティと合致するまでGcGさんには書き込みを控えていただく方策を採るべき時期にさしかかっていると考えます。何か問題になった時に、書き込みをした本人だけで責任を取りきれるなら一向に構いはしませんが、それですむわけは無いでしょう。--Kazuto-kun 2008年5月1日 (木) 11:13 (UTC)[返信]
- (即時解除)本人の履歴は素晴らしいもので、wikipediaへの貢献を考えるべきです。wikipediaに貢献せず管理者になっている一部のユーザーよりもまだいい。「看過できない」という意見には賛同しかねます。ブロックは最後の手段であるという意識が足りないのではないでしょうか。厳重注意が繰り返されなければブロックは認められないのではないでしょうか。もしこの方がブロックされるのなら、私は無期限ブロックされます。ブロックを避けようという考え方をするべきです。対話不十分ではないでしょうか。本人の反省の意思を最大限に取り入れ、即時解除を求めます。--源鎮東将軍新田出羽介東海林俊夫 2008年5月1日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
- (追認、延長にも反対せず)GcGさんには、まず「これだけの追認が集まっている」ということを自分自身で認め、それを件の言動に対する評価として真摯に受け止めてもらいたいところです。MLで最初に抗弁したときの「自分がブロックされたのは不当である」という考えを未だに変えていないようなら、戻ってきてもすぐにまたトラブルを起こしかねないことを危惧しています。過去に何度か繰り返しブロックされていることからも、一週間という短期で考えを改めることができるかどうかについては、私は甘く見積もって、まぁ五分五分くらいかなぁ、と思います。私もGcGさんの執筆力は高く評価しており、同じ分野の執筆者の観点で見ると、年に1-2人突出するくらいの逸材だろうと思います。ただ、それだけに息長く活動してほしいと思ってますので、拙速な対応でトラブルを再発させるくらいなら、しばらく時間をおく方がいいかもしれない、ということで、ブロック延長にも反対はしません。(理想を言うと延長なしで済ませて、その上でもしばらくは揉めそうな案件には関わらないなど、自制力もあるんだよ、という様子を見せてくれるとうれしいですね……そうすりゃ、上で期間延長に賛成している方々からの評価も変わるかもしれませんので)--Y tambe 2008年5月1日 (木) 13:07 (UTC)[返信]
- (追認・延長にも賛成)MLでの反論がやや腑に落ちないといいますか、納得いかない感じがしました。年単位で延長もしくは期限を定めないのどちらでも賛成します。それから、それまでの活動が素晴らしいものであっても、ブロックを依頼する理由とそれまでの履歴をトレードオフとするのは賛成できません。--Star-dust 2008年5月2日 (金) 02:22 (UTC)[返信]
- (コメント)上のStar-dust氏のコメントと競合する形となりますが一言だけ。私としてはいくら貢献度が高いと言えど、それをもって問題点を看過するような事があってはならないと考えております。少なくともそのような事はコミュニティ全体にとっても、また被依頼者自身にとっても決して良い事ではないと断言させていただきます。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2008年5月2日 (金) 03:00 (UTC)[返信]
- (コメント)ブロックの重みを知って下さい。避けなければならない事です。2ヶ月の監視期間を設け、その後状況によって判断しては如何でしょうか。それから、被依頼者に対して見下したコメントをしてはいけません。--源鎮東将軍新田出羽介東海林俊夫 2008年5月2日 (金) 11:20 (UTC)[返信]
- (コメント)編集合戦停止の為のアカウントブロックがかかっている間(つまり当人の意見表明に制限がかかっている状態)に、推測に基づいて問題行動を起こすユーザーか否かの議論を当人の質疑応答の機会がないままに決定することは手続き上問題と考えます。どうしても利用者:GcG氏のコミュニティを疲弊させるユーザーかどうかの審議をしたいのであれば、その根拠とともに(通常、複数例の事例が提示されますが今回は硫化水素の件しか提示されていません)別途Wikipedia:投稿ブロック依頼を立てるのが筋と考えます。その期間にに自殺ほう助投稿が懸念される場合は通知の効力期間をブロック依頼審議中に限定した一か月の(コメント依頼の掲示期間が最終投稿から一か月なので)即時アカウントブロックする旨の予告通告をしておけば済む話と存じます。--あら金 2008年5月2日 (金) 12:57 (UTC)[返信]
- (コメント)上でのコメントを撤回します。監視は不可能でした。ただし、ブロック反対は曲げません。--源鎮東将軍新田出羽介東海林俊夫 2008年5月3日 (土) 04:25 (UTC)[返信]
- (追認・延長に賛成)記載内容についての様々なリスクを認識しつつ、あえてそれを書き込む行為には全く賛成できない。--Los688 2008年5月3日 (土) 08:11 (UTC)[返信]
- (対処) 5年間のブロック。年齢を重ね、適度に落ち着いてから復帰されることを期待します。--おはぐろ蜻蛉 2008年5月3日 (土) 13:51 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。