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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Prison7879

利用者:Prison7879会話 / 投稿記録 / 記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロックせず に決定しました。


利用者:Prison7879さんは、景行天皇のページの保護依頼(Wikipedia:保護依頼#景行天皇) を出しています。その理由で、『小出-小坂井さんが、コメントに「明らかな誤り訂正」というような記述のみで恣意的な変更をしています。』などとしていますが、私の編集は2022年2月2日 (水) 18:23の編集2022年2月2日 (水) 19:06の編集であり、むしろ出典をつけるものです。高千穂峰のページもこのユーザーはあげていますが、ここでも特に恣意的な編集はしておらず、当該出典を基に天孫降臨とは関係ないのに関係あるかのような書き方はできないことを指摘したまでであり、ここは利用者:211.107.66.133も編集に参加しており、パペット疑惑もぬぐえません。

さらに、このユーザーは私がWikipedia:コメント依頼/Prison7879で指摘した通り、出典が適切でない旨、多数から指摘されているのにもかかわらず、いつまでも納得しない「Wikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しない」違反の編集を続けています。--小出-小坂井会話2022年2月4日 (金) 14:56 (UTC)[返信]

>>出典が適切でない旨、多数から指摘されているのにもかかわらず
ですからコトバンク以外の出典もすでにいくつも提示しています。別に一つにこだわってるわけではありません。それについて無視してるのはそちらです。--Prison7879会話2022年2月4日 (金) 15:22 (UTC)[返信]
「明らかな誤り訂正」という記述だけで、具体的出典にどう記述しているか説明がなくては理解できません。もうすこく詳細に書くべきでは?--Prison7879会話2022年2月4日 (金) 15:26 (UTC)[返信]
>高千穂峰のページもこのユーザーはあげていますが、ここでも特に恣意的な編集はしておらず
そうは思えません。確認したところ、全く出典付記しないで加筆されてますよね?それを利用者:211.107.66.133さんにも指摘されて取り消しされていますよね?
>パペット疑惑もぬぐえません。
また個人攻撃でしょうか?私とは別人です。--Prison7879会話2022年2月4日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
このようなブロック依頼やコメント依頼を出すような個人攻撃を止めて、ノートでの議論に戻ってくださいますようにお願いいたします。--Prison7879会話2022年2月4日 (金) 16:05 (UTC)[返信]
コトバンクの「襲国」が出典として意味をなしていない、という指摘に対して、このユーザーは適切な応答をしておらず、その後挙げている「出典」も、全てこのユーザーがコトバンクの出典が出典として意味をなしているとみなしている事を前提にしないと意味がなさない、直接「襲」に触れられていない文献です。この事は既に別の箇所で指摘しており、完全にコミュニティ圧迫ですが、誤解を避けるため再記します。--小出-小坂井会話2022年2月4日 (金) 19:08 (UTC)[返信]
>出典として意味をなしていない、という指摘に対して、このユーザーは適切な応答をしておらず、
いいえ、すでに返答しています。
>直接「襲」に触れられていない文献です。
襲国の出典のどこが不適切なのでしょうか?また「日向の襲」と「日向の襲国」は国が付いていないからというような理解不能な理屈でしょうか?日本国と日本は違うという意味でしょうか?または日向または現在でいう南九州には襲と襲国が別々に存在したという認識でしょうか?そういう専門家の主張や出典があればそれを明示すればいいと思います。
しかも襲国の出典以外にもすでに以下のように提示しています。
既出の出典
日本大百科全書「天孫降臨」の解説 現在の研究では、『日本書紀』本文の、司令神を高皇産霊神とし、嬰児の瓊瓊杵尊が真床追衾で覆われて、日向(ひむか)の襲(そ)の高千穂峰(たかちほのみね)に降(くだ)るとする伝承が原形
朝日日本歴史人物事典「瓊瓊杵尊」 天照大神の孫の天孫として,高天原から日向(九州の南部)に降り,皇室の祖先になったとされている神。
世界大百科事典内の襲国の言及【大隅国】より 【古代】日向国の一部をなし,襲国(そのくに)ともよばれ,
精選版 日本国語大辞典「襲国」の解説 九州南部の古地名。日向国(宮崎県)と大隅国(鹿児島県)とにまたがる山岳地帯とみられ、現在の鹿児島県曽於(そお)市を中心とする一帯にあたると考えられる。
デジタル大辞泉「襲国」の解説 九州南部の古地名。神話や伝説上のの本拠地で、現在の鹿児島県霧島市・市を中心とする地域にあたるといわれる。
学術論文「日向神話」の隼人像 - 名古屋市立大学 原口耕一郎 著 · 2015「日向神話」とは、南九州が舞台となった天孫降臨、コノハナノサクヤヒメの火中出産、海幸彦と山幸彦の物語である
本来ならここではなく、ノートでするべき議論ですが。このような個人攻撃を止めて、ノートでの議論に戻ってくださいますようにお願いいたします。--Prison7879会話2022年2月4日 (金) 19:27 (UTC)[返信]

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