Wikipedia:投稿ブロック依頼/With Mother

利用者:With Mother会話 / 投稿記録 / 記録

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議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


もともとIP:36.3.227.34会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisで活動していた方で、IP時代より解除依頼を出していた無期限ブロックとなった方のページに訪れては上から目線の定型文を送っていました。その後、半保護されたページの編集をしたいという理由でこのアカウントを取得されました。

10月31日に、被依頼者の行動を問題視した京浜川崎様によりWikipedia:コメント依頼/With Motherが出されました。第三者様よりWP:CIV違反ではないかというコメントが寄せられました。それを受け、被依頼者より「気をつける、暫くは記事の編集だけにして、目的と手段を間違えないようにしたい。」旨、反省の弁がありました。しかしながら、11月19日にはブロック依頼が出されていたX metaさんや、SLIMHANNYAさんの会話ページ、解除依頼を出していたCall Tenderasさんのページに訪れ問題視された行動が再発しました。被依頼者の宣言は1か月もせず反故にされたことになります。以上の経緯により、目的外利用者として本依頼を提出させて頂きました。ご審議をお願いします。--切干大根会話2019年11月20日 (水) 15:02 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

まず、吾輩はLTAではない。ネット上でだ・である調で常に使っていたからそのまま使っていたからであり、薄い根拠でそのような疑いをかけたことに抗議する。依頼者は先日も吾輩をブロック済みIPと疑いをかけてたが、これもWP:CIV違反ではないかと思った程である。心あたりはなかったし、軽々にこのような疑いをかけるのはやめていただきたい。次に、吾輩を目的外利用者と疑う声があるが、文面を見る限り、吾輩のコメント依頼でのコメント後の行動に絞るならば、「吾輩がブロック依頼に関わることそのもの」を問題にしてるとしか思えない。なぜ、吾輩が「ブロック依頼に関わることそのもの」に対してここまで言われなければならないか、正直理解に苦しむ。というのも、少なくとも出典付きの編集はしていたし、吾輩がコメント依頼でのコメントの主旨は「方針・ガイドラインを熟読する」というもので、コメント依頼者が指摘するように「アカウントを作成したあと目的外利用者と疑われないようにブロック解除依頼を提出する」という主旨ではなく、むしろ「解除して欲しければこれくらいはするように、それでも解除されないだろうけど」という意味で発言した。詳しくはコメント依頼でもコメントしたが、それに付け加えるなら、IPだからといって馬鹿にされたくなかったから、ある程度WP:RFBを読んで、解除依頼者の利益になることを含めた内容にした。コメント依頼直前には一度本気で考え始めたが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Y.iwamoto-0810 解除が出るまで見当たる見本が少なく、手詰まっていたのが本当のところである。そして、そのブロック解除依頼が出た後、返事はないものだと思っていた、IPの頃からコメントしていた利用者から返事があり、ブロックとなった理由を理解していて、解除に賛成する利用者もいたことから、解除依頼を出した。もっとも解除賛成者の一人が言うように不適切な理由があって除去されたコメントを復帰していたのは吾輩も気になっていたが、ブロックの直接の理由にはなっていなかったから印象の問題と捉えた。解除依頼の直前にブロック依頼の関係でコメント、票を入れたのは、自分が編集合戦気味のページを間違って差し戻してしまったのを思い出したため。最後に、ウィキペディアの記事を良くすることを主目的にして、目的と手段を間違えないようにしたい。また、近いうちに、編集分野から立項したいと考えている。--With Mother会話2019年11月26日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

投票およびコメント


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