Wikipedia:査読依頼/シュスワプ語 20170513

シュスワプ語 - ノート[編集]

 きっかけは自薦ですが、4月に新着記事に選出された記事です。当初文法要素に最も力を注いだ結果、客観的に考えておよそ一般的とは言い難い用語がいくつも登場する事となりましたので、そうしたものにはできる限り注釈を付しました。結局月間新記事賞での得票は伸びませんでしたが、新記事賞の投票の基準は記事の完成度についてを至上としている訳では決してない(参照: Special:Permalink/54841809)上、投票期間中のページビュー分析を見るに、残念ながら他の候補(例: 12345)に比べてあまり多くの方々に読んでは頂けなかった模様です。そもそも選考もボランティア活動の一環であり、世の中にはもっと時間を割くべき物事がいくらでも存在する事でしょう。そうである以上限られた時間の中で、関連する日本語文献が著しく少ない、言ってしまえば日本語話者にとってほぼ馴染みのない題材にまで目を通そうと思われる方がさほど現れなかったのは、客観的に振り返りましても致し方ない事であると存じます。とはいえ、票が集まらなかったというのは厳然たる事実です。この記事に足りないものが必ず何かあると考え、それが何かに思いを巡らせ、先刻言語の歴史のうち教育的な観点について重点的に加筆致しました(差分)。つきましては、皆様にも言及不足と思われる要素や、分かりにくいのでここには注釈が欲しいという点、その他ご不明な点についてのご意見を伺いたいと存じます。

※なお、同じ綴りである筈の言語名と民族名とが本文中で一致していない点につきましては、各単語について信頼できる日本語文献における登場頻度(参照: [1])や重要性(参照: [2])を個別に考慮する必要があると考えた為でございます(参考: こちらの議論)。--Eryk Kij会話2017年5月13日 (土) 23:28 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
門外漢の感想です。専門性が高くてとてもきれいな記事なので、とっつきにくくなっているところがあるようです。説明をかみくだいて、シュスワプ語周辺の説明も増やすと読みやすくなると思います。最初の「ファースト・ネーション」が当たり前の単語として出てくるので、そこでちょっと及び腰になってしまいます。「シュスワップ語は、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州のスシュワップ族の言語である。カナダに住んでいる先住民のうち、イヌイットもしくはメティ以外の民族をファーストネーションと呼ぶが、シュスワップ語はこのファーストネーションの言語のひとつである。北米の太平洋岸北西部に分布するセイリッシュ語族内陸語派に属する。」みたいな、くどくなりますが、予備知識なしでいけるようにすると読みやすいと思います。「近年は」の前に、全盛期の話がほしいです。スシュワップ族の記事もまだないので、スシュワップ族についても冒頭に簡単な説明があるといいと思います。あとは、「狩猟採取民なので、天候に関する単語が多い」みたいに、民族の文化と言葉の関係があれば、興味をひきやすいと思います。--ジャム・パンナ会話2017年5月19日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
返信 (ジャム・パンナさん宛) ご感想をお寄せ頂き、誠にありがとうございます。要約致しますと、導入部にも馴染みの薄い用語が見られるので噛み砕いて説明し、周辺的な情報(今回の場合は話し手である民族に関する情報)も増やした方がより多くの方にとって読みやすくなるのでは、という事ですね。承知致しました。ここまで参考としてきた資料の内訳がほぼ言語一辺倒でしたので、「ファースト・ネーション」という言葉の定義や伝統的なシュスワプ族の生活形態に関する典拠を見つけ次第、加筆を行いたい所存です。お考えの様な生活形態と語彙の関係などに触れる事ができれば、確かに面白いと存じます。文中でご紹介したウェブサイトFirstVoicesでも、一応狩猟(hunting)や漁業(fishing)に関する語彙がまとめられています(本当はURLを貼りたいところではあるのですが、リンクに関するサイトの規約が厳格ですので、大事を取って伏せておきます。お手数をお掛け致しますが、サイト名と先述の二つのキーワードでご検索下さい。すぐに該当ページが見つかると存じます)。しかし残念ながら語彙の多さは私自身の主観では決めてはならない事項と思われますので、もし書くのであれば「…に関する語彙が見られる」程度の言及に留める事となりそうです。全ては典拠が存在するか否かにかかっていますので、ご指摘された様な観点による言及が出てくる事を祈って探して参ります。--Eryk Kij会話2017年5月20日 (土) 15:12 (UTC)[返信]
返信 はい。うまく説明できていませんでしたが、そういうことです。専門性の高い記事でも、冒頭がとっつきやすく、最初に全体が大ざっぱにとらえられると、理解しやすく読みやすくなります。 最初はやさしい説明でハードルをできるだけ下げ、身近に感じられるような話題も混ぜ、それぞれの節で専門的なことを詳しく説明すると、いいかなと思います。語彙の豊富さなどは、それに言及した資料がないと独自研究になっちゃうのでむずかしいですね。「Kuipers (1974) はシュスワプ語の方言として~」となっているようなところは、出典はついていませんが、直接文献に当たられたということですよね?すごい、尊敬します・・・。一通り整理が終わったら、良質な記事の選考にかけてはどうでしょうか?--ジャム・パンナ会話2017年5月21日 (日) 04:05 (UTC)[返信]
返信 (ジャム・パンナさん宛) 主題に関して詳しく触れた日本語文献がほぼ『言語学大辞典』のみと思われますので、必然的に英語文献を参照する他なかったのです。さて、ご指摘を参考に加筆致しました(差分)。度重なる不注意で要約欄に盛り込み損ねてしまったのですが、一部はほぼジャム・パンナさんのご提案通りの文面に致しましたので、次回こそはその旨を忘れずに記す所存です。そして一般的な話題という事で、都市名とある英単語についても触れてみました。最盛期のことについてなのですが、これについて書くのは極めて困難であると存じます。と申しますのも記事中にもあります通り、この言語について最初に本格的な調査がなされるようになったのが20世紀以降の事であり、言語に関する学術的文献の目録サイトGlottolog 3.0を見ましても最も古い文献が1891年のもので、それもシュスワプ語メインではない模様です。この文献は生活圏の図書館に置かれている事が分かりましたので、目を通してみようと考えておりますが、あまり期待はできないと存じます。しかも、20世紀前半から学校教育におけるシュスワプ語の扱いについて抑圧的な法律が制定されるなど、明らかに勢いを削ぐ試みすら行われる始末でした。よって、最盛期について触れた文献もほぼ存在しないと見ております。
 「Kuipers (1974) は…」となっているところは、それを出典として話を進めている事を意味します。脚注で表す事にこだわり過ぎないようにしたところ書きやすくなったのですが、他の方が加筆しにくいとなるとあまり良いやり方ではないやもしれません。ところで、「正書法について」節はいかがでしょうか。読んでいて何か釈然としないのではないでしょうか。私には成立の経緯がぼやけているという自覚がございます。実はFirstVoicesにはそれまで口頭言語のみであったところに(文法書をまとめた張本人である)クイパーズ (enが表記法を発明した、という旨が記されています。これを典拠とできればよろしいのですが、サイトの規約では許可が無い限り必ずホームページにリンクを貼るように、となっています。これを無視して脚注でリンクを貼ったところで著作権的には何の問題も無いでしょうが、倫理的に抵抗がございますので他の典拠を探す他ないと考えております。個人的に許可を取ったところで無意味でございます故……。
 言語一辺倒で執筆を進めてきて、お恥ずかしい事に話者であるシュスワップ族の民族誌についても未読です。この様に叩けば埃が出てくる有様ですので、残念ですが選考は現時点ではお預けです。--Eryk Kij会話2017年5月27日 (土) 09:11 (UTC)[返信]
返信 とてもとっつきやすく、読みやすくなったと思います。全盛期の資料がないのは、少数言語ではよくあることだと思いますが、つらい気持ちになりますね。少しだけ文章を触りましたので、文意がまずいところがあったら戻してください。「脚注で表す事にこだわり過ぎないようにした」ということですが、マイナーな記事で、他の方の加筆も望み薄な気がしますので、やりやすい方法でいいと思います。読めばなにが出典になっているかはわかりますし、問題ないのではないでしょうか。FirstVoicesですが、「サイトの規約では許可が無い限り必ずホームページにリンクを貼るように」なら、外部リンクを張ることでは解決できませんか?とてもいいサイトですし、出典に使えば記事をよくできて、他の記事でも使う可能性があるなら、一度井戸端で意見を求めたらいいかもしれません。今までに似たことがあって、解決策があるかもしれないですし。--ジャム・パンナ会話2017年5月28日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
報告ならびに 返信 (ジャム・パンナさん宛) 加筆を確認致しました。私の書き方はのっぺりしたところがございますので、記事がより人間らしくなった気が致します。ありがとうございます。その後、ご指摘を頂いていた「ファースト・ネーション」や自主的に分かりづらいのではと判断した「重複」の定義の注釈、古い資料の反映、正書法についての不明点の補完、またおまけとしてシュスワップ族の用いていたジェスチャーに関しての記載等を行いました(差分)。古い資料のうち Tyler et al. (1891) の方はよく見たらオープンアクセスが可能でしたので、リンクつきの参考文献として追加しておきました。一応言語に関する記述はあるのですが、如何せん古い上に後の時代の学術書とは表記も異なり、かなり使いにくいです。また Tyler et al. (1891) には一通り、Teit (1909) にはざっと目を通して言語使用をめぐる状況についての記述がないか探しましたが、特に記されていない模様です。私の読み込みが甘い恐れもございますので、今後再確認を行う所存です。ただ参考としていずれも(キリスト教の)宣教師の働きかけ等が要因となり、
  • ブリティッシュコロンビア州内陸部のセイリッシュ系先住民古来の習慣はほとんど完全に消滅している(Tyler et al. 1891: 632)、
  • シュスワップ族の信仰が急速に変化しつつある(Teit 1909: 595)
という記述が見られる事を挙げておきます。言語を取り巻く状況について直接言及しているものではなく記事本文には盛り込みにくいのですが、学校制度に関してインディアン法に抑圧的な規定が設けられるようになる以前の段階でこれですので、言語の発達や継承の上であまり良い環境では無かった事は窺えます。
 ところで例のサイトについてなのですが、他に信頼に値するページを確保致しました為、使わずに済みそうです。ただ、ご指摘の通り外部リンクに置くくらいよろしいのではないかとも思われますので、規約文を検討しておきたいと存じます。文面は以下の通りです。
  • Unless FirstVoices expressly agrees otherwise, all links to any FirstVoices website must connect to the home page of the website.
このサイトは部族の固有言語や場合によっては共同体ごとに細分化されており、それぞれが固有のホームページを持っているとも見なせます。規約文の any からするとリンク先に指定可能なページはある程度選択が可能な様ですが、all links… 以降の貼る側に課された制約がよく分からない為記事中での使用を敬遠しておりました。当初は貼る側のサイトのホームページ、つまりウィキペディアで言えばメインページに貼りなさい(事実上不可能)という意味に解釈していたのですが、それはいくら何でも有り得ず、単にFirstVoicesの入口ページか固有言語ごとのトップページへリンクを繋げなさいという意味で読んだ方が自然(というより貼る側にとってはありがたい)に思えて参りました。固執する必要は無くなりましたが、他の方の活動にも関わり得る為、今後別の場所で相談を行う事になるやもしれません。--Eryk Kij会話2017年6月3日 (土) 07:50 (UTC)[返信]
返信 加筆ご苦労様でした。お役に立ててよかったです。ジェスチャーがあるなんて興味深いですね。狩りの時に音を立てないように使ったのかもしれません。規約文の「the website」はFirstVoicesというサイト全体、「the home page」はそれぞれのページのことだと思います。Eryk Kij様の他の記事にも興味がわいたので、探して読んでみようと思います。--ジャム・パンナ会話2017年6月5日 (月) 11:38 (UTC)[返信]
読み直して、追加でちょっと気になたところがありました。「1920年になるとインディアン法に7歳から15歳の先住民にルーツを持つ子どもたちを学校に通わせることを義務とする規定が、また1930年には同法に従わなかった親に罰金刑や懲役刑を課す節が新たに設けられるなど、むしろ学校の先住民共同体への接近が悪影響をもたらしたと考えられる側面も存在する」ですが、文章の前半と後半の関係(「むしろ」の前と後)がちょっとわかりにくく、「悪影響をもたらしたと考えられる側面」に少し説明がほしいなと思いました。悪影響を与えたのは、シュスワプ語にですか?それとも同化政策に悪影響があったんでしょうか。--ジャム・パンナ会話2017年6月20日 (火) 09:50 (UTC)[返信]
返信 (ジャム・パンナさん宛) ご指摘ありがとうございます。その箇所は〈シュスワプ語の発達もしくはシュスワップ族への悪影響〉を意図しておりました。出典としたオープンアクセスである Michel (2005:3) の It was thought that perhaps the proximity of the schools to the native communities was negatively affecting results. にあたります。この文だけでは何に悪影響を与えたのかが曖昧ですが、同じ段落の直前の箇所では諸々の学校の卒業生たちがイギリス系カナダ人社会に適応できなかったことが記され、また当該箇所の直後には子どもたちを学校へ通わせるようにする規定が設けられた旨が記されています。更に次の段落では子供たちが学校で酷い目に遭わないように親世代がシュスワプ語を教えなくなるなどの衰退の過程が示され、論文の筆者が全体的にシュスワプ語再興への取り組みを肯定的に捉えていることも加味し、この悪影響はシュスワプ語の発達についてのものであったと推察致しました。言い換えれば、出典の「悪い影響を及ぼす結果」の詳細な内容の説明がシュスワップ族に対する抑圧的な規則・罰則の制定であると読み取った上で、日本語の百科事典内の説明書きとしては順番を逆に配置した方が自然になると判断した訳です。直接言及されていない要素を下手に記せば独自研究になる恐れがあると考えて、この様な濁した書き方にした記憶がございます。
 しかし、ご指摘を受けて再検討致しましたところ、〈同化政策への悪影響〉ではないかと思えるようになりました。先ほど引用を行った原文中の It was が過去におけるものの考え方である事を、perhaps は現代的な感覚からすれば全くいい加減で的外れな当て推量である事を示唆し、また proximity は「接近」という動作ではなく「近接」という状態を表しているとも考えられます。語について左記の点を踏まえて解釈し直しますと、〈学校が先住民社会の近くにある事が同化を進める上で好ましくない結果を生んでいると考えられた為、子供たちを親元から引き離す寄宿学校制度を含めた同化政策が加速した〉が含意となり、全く異なる文脈となります。しかしその様に解釈すれば、問題の文が元の論文においてあの位置に置かれていた意味に納得がいきます。むしろ、私が当初読んだ様に当時の流れが説明されている段落において、現代的な価値観に基づいた文が突然一つだけ挿入されるというのは、それこそ脈絡が無いというものでしょう。その様な訳で、同化政策への悪影響説の方がしっくり来ますので、当該箇所をそれとなく仄めかす書き方に修正致しました(Special:Diff/64499922/next)。原文がもつ曖昧性まで忖度してまだ仄めかす止まりの書き方なのですが、もうここまでいったら同化政策への悪影響とはっきり書いてしまった方がよろしいでしょうか。
 この様な誤訳をかましておいて酷い開き直りとなるのですが、当初言葉を濁した書き方にしておいてむしろ良かったと思っております。もし勝手な思い込みで日本語としては通りの良い表現を補っていたならば、自他問わず誰かがおかしな点に気付くのも遅れていたと存じます。誤訳など生じない(というよりしない)に越した事は無いのですが、やはり他の方に読んで頂くというのは改めて大切な過程である事を思い知りました。自身で投稿前に幾度も見直しても、なお駄目な部分が残っていた訳ですので……。何とも申し訳ございませんでした。そしてこの度も精査頂き、誠にありがとうございます。--Eryk Kij会話2017年6月20日 (火) 14:48 (UTC)[返信]
返信 細かいことなのでコメントするか迷いましたが、役に立ったみたいでよかったです。Eryk Kij様がなめらか日本語に直してしまっていたら気がつかなかったので、強引に読みやすくしないのも大切だなとわたしも思いました。元の英文はあいまいというか、訳しにくいむずかしい文ですね。翻訳者の広場で相談したら、訳についていいアドバイスがあるかもしれません。
「同化政策への悪影響」をはっきり書かなくても、直していただいた今の文章だと読めばわかります。いろいろな資料を読んでこの記事を書き上げたEryk Kij様が大丈夫と感じるなら、明確に書き直すことに賛成します。どちらでもかまいません。本文にを直すのに抵抗があるなら、注釈で補足するといいかもしれません。
「1920年になるとインディアン法に7歳から15歳の先住民にルーツを持つ子どもたちを学校に通わせることを義務とする規定が」の部分ですが、因果関係に見えないので、文章が飛んでいるような印象があります。この「学校」が生徒を家庭から引き離す「寄宿学校」だと、「学校が先住民地域社会と近接していること」への対策になるので、意味がすっと通りますが、ここはどうでしょうか?--ジャム・パンナ会話2017年6月21日 (水) 10:33 (UTC)[返信]
返信 (ジャム・パンナさん宛) ご指摘ありがとうございます。その箇所は確かに「寄宿学校」であれば意味が通ると、修正の際に思われました。ただ困った事に出典の Michel (2005:3) には直接その様には言及されておらず compulsory schooling とだけあります。学校の種類は数種類あり、寄宿学校の他に産業学校も生徒を拘束する性質があるので、この典拠だけでは「寄宿学校」と書いてはいけない事になります。1920年インディアン法に追加された内容についてはen:Indian Act#Post-Confederation(2017年6月22日 02:30 (UTC) 版)でも触れられていて、ここには寄宿学校である事が一応明記されてはいるのですが、要出典とされています。いずれにしろ、ここを「寄宿学校」と書くためには別の典拠を見つける他無い様です。--Eryk Kij会話2017年6月22日 (木) 09:03 (UTC)[返信]
返信 お返事ありがとうございます。「こうして寄宿学校生活を耐え抜いた者たちの孫世代にとって」とあるので、寄宿学校で間違いないと思いますが、出典にはっきり書いてないのは残念ですね。自分で調べ物をしてても、こういうのたまにあります。ちょっと文をさわっているので、いいように直してください。--ジャム・パンナ会話2017年6月22日 (木) 10:57 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

終了 掲載期限を経過した為、本依頼を終了と致します。様々な指摘を下さったジャム・パンナさんには、改めまして篤く感謝申し上げます。個人的にはなおも改善すべき点がいくつか存在するという意識がございますので、今後も継続して努力を行いたい所存です。--Eryk Kij会話2017年7月14日 (金) 00:38 (UTC)[返信]