Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/エストニアの言語 20190404
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選考終了日時:2019年4月17日 (水) 22:05 (UTC)
- (推薦)自薦です。同国の民族問題と密接に関連する言語状況について、手持ちの資料である程度の説明は加えられたと判断し、良質な記事に推薦させて頂きます。--Arvin(会話) 2019年4月3日 (水) 22:05 (UTC)
- 賛成 :推薦者票。--Arvin(会話) 2019年4月3日 (水) 22:05 (UTC)
- コメント 全体によく書けているものと思います。ただ、「民族別の状況」の節で、国内の非エストニア民族でエストニア語をまったく話せないとした人が0パーセントと言っているのに、イダ=ヴィル県に限るとまったくエストニア語能力を持たないとする者が22パーセントと言うのはいまいち解せないように思います。何か誤りがあるか、補足説明が必要なのではないでしょうか。エストニア民族の側もロシア語をまったく話せない人が1パーセントなのに、15歳から24歳までだとまったく解さない人が18パーセントになるというのは、全体の調査数に比べて15歳から24歳までの調査数がよほど少ない場合でないと起きない数値に見えます。--Tam0031(会話) 2019年4月4日 (木) 14:22 (UTC)
- コメント ご指摘ありがとうございます。出典内容を確認しましたところ、「エストニア語をまったく話せない非エストニア民族」の割合は「10パーセント」の誤記でした。エストニア民族のロシア語能力に至っては参照ページが誤っており、「読み書き能力者が48パーセント、まったく話せない者は5パーセント」の誤りでした(この誤りがなぜ生じたかにつきましては、恐縮ながら私自身にも判然といたしません)。訂正申し上げるとともに、粗放を深くお詫び申し上げます。--Arvin(会話) 2019年4月5日 (金) 00:54 (UTC)
- 賛成 訂正いただきましたので賛成とします。--Tam0031(会話) 2019年4月6日 (土) 14:00 (UTC)
- コメント ご指摘ありがとうございます。出典内容を確認しましたところ、「エストニア語をまったく話せない非エストニア民族」の割合は「10パーセント」の誤記でした。エストニア民族のロシア語能力に至っては参照ページが誤っており、「読み書き能力者が48パーセント、まったく話せない者は5パーセント」の誤りでした(この誤りがなぜ生じたかにつきましては、恐縮ながら私自身にも判然といたしません)。訂正申し上げるとともに、粗放を深くお詫び申し上げます。--Arvin(会話) 2019年4月5日 (金) 00:54 (UTC)
- 賛成 きちんとした出典から読みやすく十分にまとめられていると思います。--TEN(会話) 2019年4月8日 (月) 15:57 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続したため、早期終了・通過となります。--Mogumin(会話) 2019年4月10日 (水) 23:55 (UTC)