Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ブィリーナ 20130225
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選考終了日時:2013年3月11日 (月) 11:45 (UTC)
前に新記事賞の投票で見かけた記事ですが、内容や節回し、伝承方法、研究史と、この主題に必要と思われる論点がしっかりと出典にあたった上でカバーされています。良質な記事のレベルに達しているのではないかと思い推薦してみるものです。
- 賛成 推薦者票。--頭痛(会話) 2013年2月25日 (月) 11:45 (UTC)
- 賛成 すばらしい記事ですね。『ロシア文学史事典』の見事な一頁にもなりそうですね。Tizizano(会話) 2013年3月2日 (土) 02:15 (UTC)
条件付賛成現状の良質な記事としては、脚注による出典明記はやや少なめですが、様々な観点から記述が行われていて非常によくできた記事になっていると思います。ただ、「名称の由来」のところで、ブィリーナの由来が2種類書かれているように見えます。まず言葉ができて、それが叙事詩に適用されるなったという2段階であるのならわからなくもないのですが、そうであるのならそう書いて欲しいです。--Tam0031(会話) 2013年3月2日 (土) 16:16 (UTC)- 「ブィリーナ」初版を書いた者です。個人的に、この後一連の「ロシアもの」に入り込む契機となった思い出深い記事で、このような評価をいただき、大変光栄です。Tam0031さんのコメントへのお返事ですが、この記事を書いたころは、脚注方式による出典スタイルを使うようになってまだ日が浅く、脚注は節や段落単位などけっこう大まかに示すようにしていたため数が少なめ(?)になったものと思います。「名称の由来」については、由来が二種類あるかのように読めるというご指摘の通りでしたので、文章順を変えてみました。--みっち(会話) 2013年3月4日 (月) 11:27 (UTC)
- 賛成 非常にわかりやすくなりました。賛成とします。対処ありがとうございました。--Tam0031(会話) 2013年3月4日 (月) 14:13 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2013年3月6日 (水) 14:54 (UTC)