Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ラバウル空襲 20120911
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選考終了日時:2012年9月24日 (月) 23:10 (UTC)
- (推薦)一連の空襲について、多くの資料をもとに高い検証可能性を維持しつつ詳細に書かれています。すでに良質な記事に選ばれている第二次世界大戦関連の記事と比べても見劣りしない出来栄えと感じましたので、推薦します。--Pastern(会話) 2012年9月10日 (月) 23:10 (UTC)
- 賛成 推薦者票。--Pastern(会話) 2012年9月10日 (月) 23:10 (UTC)
- 賛成 両軍の資料を参照してしっかり書けていると思います。気になるのは「その後」の節で、2番目の引用文のところが「サミュエル・E・モリソン, 『戦史叢書96 南東方面海軍作戦(3)ガ島撤収後』418ページ」となっていますが、これは如何にも奇異に思われます。モリソンが書いたのは『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史』ではないですかね。『戦史叢書』は防衛庁の戦史研究関連の部署が出していたような。--Tam0031(会話) 2012年9月16日 (日) 16:26 (UTC)
- 賛成 賛成票。--Zagraba(会話) 2012年9月22日 (土) 09:51 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2012年9月24日 (月) 14:35 (UTC)