コンテンツにスキップ

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/仏教美術 20210511

仏教美術ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2021年5月25日 (火) 00:08 (UTC)2021年6月22日 (火) 00:08 (UTC)

コメント 殆どの仏教圏での美術概説を網羅した教育的内容であり、その点で良質な記事に値すると考えますが、訳がこなれていない箇所が散見し、注のついていない箇所も多く、現状では良質とは言えない状態です。半年ほど前よりDokuo350さんが改訂作業を行っており、それが今回の推薦に繋がりましたが、先述の通り、まだまだ改訂の余地があり、その為、私も改訂に加わることにしました。これからニワカ勉強をするので、二週間では足りません。4週間の選考期間延長を申請致します。--Falcated会話2021年5月12日 (水) 13:19 (UTC)[返信]

  • 返信 (Wushiさま宛) ご意見ありがとうございます。おっしゃられることは全くもって正しいのですが、当方、選考時間内にそれだけのことをこなす能力が御座いません。むしろWushiさまにお願いしたいくらいです。桃山に関していえば、織豊政権(比叡山・一向宗弾圧)・イエズス会の時代ですから、特筆すべき仏教の新思潮(美術に限らず)は、無いとされています。--Falcated会話2021年5月13日 (木) 13:42 (UTC)[返信]
  • コメント選考終了が近づいているので、記します。Dokuo350さんと書き換え及び注付けを行っているのですが、記事量があまりに膨大な為(現在25kバイトあります)、未だ完成していませんが、選考開始時に比べたら、良い内容になったかと思います。時間があまり無くて恐縮ではありますが、コメントを頂けたら幸いに存じます。--Falcated会話2021年6月20日 (日) 03:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 仏教での美術に関してかなり網羅されており、各記述に充分な出典が示されていると感じました。WP:GACに照らしてみても特に良質な記事として問題等ないと考えます。--karu1231会話2021年6月20日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
  • コメントご査読、ご指摘ありがとうございます。過去の版の構成を踏襲し、WP:JPOVを避けつつ、改訳、ならびに経時的な記述に焦点をあてた補筆・修正を行いました。また、データ量の都合上、技術史的な内容や宗論に関する記述は必要最小限にとどめました。さらに、出典を追加する際には、できるかぎりオンライン上で公開されている資料か、公共図書館で見つかりやすいであろう本からの引用を行っています。Falcatedさんが指摘されておられるように、現時点でデータ量がかなり大きくなっていますが、Wushiさんが言及された部分と、日本語版で記載のあまりない東南アジアの寺院建築・仏像美術について説明するために紙面を割きました。 -Dokuo350会話2021年6月20日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
  • 賛成 大変お疲れさまでした。記事の充実に感謝いたします。--Wushi会話2021年6月20日 (日) 10:15 (UTC)[返信]
    • 返信 お二方、ありがとうございます。審査終了までもう一日ありますので、記事向上に努めます。細かいことですが、Dokuo350さんの発言の中で、「公共図書館で見つかりやすいであろう本」とありますが、私が使用しているのは、専門性が高いものが多く、何処の図書館にでもあるわけではありません。複数の自治体を利用してカバーし、それでもないものは取り寄せてもらっています。展覧会図録はISBNが付いていないものが多く、自前のもの以外は、何とか取り寄せていますし、今回購入したものも数冊あります。--Falcated会話2021年6月20日 (日) 11:48 (UTC)[返信]
  • 賛成 要検証点が付けられているところが1件あるのは気になりますが、全体の量からしたらそう大した問題でもないでしょうし、今後も取り組んでくださるようなので賛成とさせていただきます。--Tam0031会話2021年6月21日 (月) 14:31 (UTC)[返信]

選考期間終了時点で、賛成票数:3 反対票数:0
よって、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間より、通過とします。
--karu1231会話2021年6月22日 (火) 09:27 (UTC)[返信]