Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/広島瓦斯電軌1040形電車 20130803
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広島瓦斯電軌1040形電車 - ノート
[編集]選考終了日時:2013年8月17日 (土) 15:02 (UTC)
- (推薦)過去にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/広島瓦斯電軌1040形電車 20130425で賛成票が2票に留まり選出されませんでしたが、その時に指摘を受けた内容も改訂され、あるいはそれ以上記述が困難な理由の説明が行われているようであり、記事の水準に問題は無いと考えて再度推薦します。--Tam0031(会話) 2013年8月3日 (土) 15:02 (UTC)
- 賛成 推薦者票。--Tam0031(会話) 2013年8月3日 (土) 15:02 (UTC)
- 賛成 写真が1枚もないのがやや残念ではありますが、各種ガイドラインに準拠し、必要な情報が出典付きで示された良質な記事に値する記事と思います。--はひふへほ(会話) 2013年8月5日 (月) 14:40 (UTC)
- コメント スペック欄で、連接車改造後の寸法に関して、出典にしている『私鉄車両めぐり第6分冊』や、その復刻版『アーカイブスセレクション21 私鉄車両めぐり山陽・山陰』と合わないように思います。もっとも、社史の『広島の路面電車65年』や『広島電鉄開業100年・創立70年史』とは寸法は一致しているので、嘘の寸法ではないです。出典を差し替えるか、出典を元にした寸法に直すなどして、不整合性の解消をお願いしたいと思います(上手に書ければ、両論併記でも良いとは思います)。--Taisyo(会話) 2013年8月11日 (日) 02:28 (UTC)
- 返信 (Taisyoさん宛) ご指摘ありがとうございます。連接車改造後の寸法は、記事にて出典の一つに挙げた『日本民営鉄道車両形式図集 下巻』p.673記載の数値を典拠としています。全長については異なる数値を注釈にて示し、全高については前掲資料を再確認したところ、通常レール面からパンタグラフ折り畳み時の集電すり板上端部までの寸法をもって「全高」とされるところ、前掲資料においてはレール面からパンタグラフ台座の上端部までの寸法を「全高」としていたため、『私鉄車両めぐり第6分冊 広島電鉄宮島線』記載の数値に差し替えました(編集差分)。大変お手数ですが、ご確認いただければ幸いです。--MaximusM4(会話) 2013年8月11日 (日) 04:00 (UTC)
- 返信 (MaximusM4さん宛) 修正ありがとうございます。必要な修正が行われていることを確認しました。個人的には参考文献の『日本民営鉄道車両形式図集 下巻』『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 下』以外は所有しているので、改めて参考文献と見直したり、『広島電鉄開業80創立50年史』『広島電鉄開業100年・創立70年史』などの社史で、出典の強化などしてみたいと思います。賛成票は個人的な加筆後にさせてください。--Taisyo(会話) 2013年8月12日 (月) 01:09 (UTC)
- 賛成 出典と比較してみて、問題ありませんでした。よって賛成票を入れます。最近は鉄道ピクトリアル『アーカイブスセレクション21 私鉄車両めぐり山陽・山陰』発行による、記事の復刻もありますので、査読性の向上を狙い、追加してみました。--Taisyo(会話) 2013年8月12日 (月) 03:14 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2013年8月14日 (水) 07:34 (UTC)