「Cali≠gari」の版間の差分
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| Alias = cali+gari |
| Alias = cali+gari |
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| Origin = {{JPN}} [[東京都]] |
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| Genre = [[ロック (音楽)|ロック]]<ref name=listenemusicjp>{{Cite web |url=http://listenmusic.jp/store/artist_1152955.htm |title=cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト |
| Genre = [[ロック (音楽)|ロック]]<ref name=listenemusicjp>{{Cite web |url=http://listenmusic.jp/store/artist_1152955.htm |title=cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト listenmusic(PC版) |publisher=リッスンミュージック |accessdate=2015-01-11}}</ref><ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref><br />[[オルタナティヴ・ロック]]<ref name=listenemusicjp>{{Cite web |url=http://listenmusic.jp/store/artist_1152955.htm |title=cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト listenmusic(PC版) |publisher=リッスンミュージック |accessdate=2015-01-11}}</ref><br />[[ニュー・ウェーヴ (音楽)|ニュー・ウェーヴ ]]<ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref><ref name=toweronline>{{Cite web |url=http://tower.jp/artist/352527/cali%E2%89%A0gari |title=cali≠gari - |publisher= TOWER RECORDS ONLINE |accessdate=2015-01-11}}</ref><br />[[ゴシック・ロック|ゴス、ポジティブ・パンク]]<ref name=listenemusicjp>{{Cite web |url=http://listenmusic.jp/store/artist_1152955.htm |title=cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト listenmusic(PC版) |publisher=リッスンミュージック |accessdate=2015-01-11}}</ref><br />[[ポピュラーミュージック|ポップス]]<ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref><br />[[パンク・ロック]]<ref name=listenemusicjp>{{Cite web |url=http://listenmusic.jp/store/artist_1152955.htm |title=cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト listenmusic(PC版) |publisher=リッスンミュージック |accessdate=2015-01-11}}</ref><ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref><ref name=toweronline>{{Cite web |url=http://tower.jp/artist/352527/cali%E2%89%A0gari |title=cali≠gari - |publisher= TOWER RECORDS ONLINE |accessdate=2015-01-11}}</ref><br /> |
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| Years_active = <!-- 結成は1989年 - -->[[1993年]] - [[2003年]]<br />[[2009年]] - |
| Years_active = <!-- 結成は1989年 - -->[[1993年]] - [[2003年]]<br />[[2009年]] - |
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| Label = [[密室ノイローゼ]]<br />[[ビクターエンタテインメント|gai RECORDS]]<br />[[FlyingStar Records]] |
| Label = [[密室ノイローゼ]]<br />[[ビクターエンタテインメント|gai RECORDS]]<br />(2002年 - 2003年)<br />[[FlyingStar Records]]<br />(2009年 - 2012年) |
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| URL = [http://www.missitsu.com/ cali≠gari Official Web Site] |
| URL = [http://www.missitsu.com/ cali≠gari Official Web Site] |
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| Current_members = [[石井秀仁]]<br />[[桜井青]]<br />[[村井研次郎]]<br /> |
| Current_members = [[石井秀仁]]<br />[[桜井青]]<br />[[村井研次郎]]<br /> |
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| Past_members = 紅梁樹<br />真<br />[[秀児]]<br>圭児→光雄<br />和也<br />克弥<br />[[武井誠 (ドラマー)|武井誠]] |
| Past_members = 紅梁樹<br />真<br />[[秀児]]<br>圭児→光雄<br />和也<br />克弥<br />[[武井誠 (ドラマー)|武井誠]] |
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'''cali≠gari |
'''cali≠gari<ref group="注釈">正式表記は≠を鏡文字にして90度回転させたもの[http://www.jvcmusic.co.jp/caligari/]。</ref>'''(カリガリ)は、日本の[[ヴィジュアル系]][[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]。 |
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== 概要 == |
== 概要 == |
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[[1993年]]結成。バンド名は映画『[[カリガリ博士]]』 |
[[1993年]]結成。バンド名の由来は、映画『[[カリガリ博士]]』。 |
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メンバーチェンジの回数が多いバンドであるため、 |
メンバーチェンジの回数が多いバンドであるため、メンバー構成毎に活動期間を'''第○期'''と分類している。現在の編成は'''第8期'''<ref>{{Cite web |url=http://natalie.mu/music/news/136338 |title=cali≠gari第8期始動、豪華ドラマー参加の3年ぶりアルバム - |publisher=音楽ナタリー |accessdate=2015-01-17}}</ref>。'''第3期'''までは'''cali+gari'''名義で活動していたが、一時的な活動休止を挟んだ後の'''第4期'''として活動再開する際、'''cali≠gari'''へ名義変更。幾度ものメンバーチェンジを繰り返し、'''第7期'''編成にて、[[2002年]]に[[ビクターエンタテインメント]]より[[メジャー・デビュー (音楽家)|メジャーデビュー]]。 |
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[[2003年]][[6月22日]]を以って無期限活動休止となったが、[[2009年]][[4月1日]]に消費期限付きでの復活を告知。[[2009年|同年]][[11月18日]][[Zepp Tokyo]]にて |
[[2003年]][[6月22日]]、[[日比谷野外大音楽堂]]でのライブを以って無期限活動休止となったが、[[2009年]][[4月1日]]に消費期限付き(期間限定)での復活を告知。[[2009年|同年]][[11月18日]]、[[Zepp Tokyo]]にて開催したライブイベント『東京地下室 〜第十六階〜』公演にて消費期限切れ(再解散)と思われたが、終演後の午後11時14分に[[渋谷]]駅前ビジョンにおいて放送された映像内で、消費期限の「偽装」が発覚。同時に[[2010年]][[2月11日]]にて、初の[[日本武道館]]ライブ、『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』を行うことを発表した。[[2012年]]には改めて「“活動休止”の休止」を宣言すると同時にビクターエンタテインメントとの契約を終了<ref name="natalie_1">{{Cite web|url=http://natalie.mu/music/news/67213|title=cali≠gariが“活動休止”休止を発表|publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]|accessdate=2012-04-04}}</ref>。以降も継続して活動中。 |
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バンドリーダーである[[桜井青]]自身が主宰している「[[密室ノイローゼ]]」に所属している。 |
バンドリーダーである[[桜井青]]自身が主宰している「[[密室ノイローゼ]]」に所属している。 |
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その為、cali≠gariや同レーベルに所属していた[[ムック (バンド)|ムック]] |
その為、cali≠gariや同レーベルに所属していた[[ムック (バンド)|ムック]]ほか、密室ノイローゼ主催ライブイベント「地下室」出演バンドなどの周辺バンドを指して「[[密室系]]」と呼んだり、この呼び名そのものがファンやメディアによってヴィジュアル系の中の1ジャンルとして括られる事が多い。 |
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== 音楽性 == |
== 音楽性 == |
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[[秀児]]が加入し、'''cali≠gari'''と名義を変えた第4期から「奇形メルヘン音楽隊」と称し、秀児の[[電波系|電波系キャラクター]]や奇抜なファッション、その楽曲や詞の特異性からカルト的な人気を呼ぶ。また、[[ジャズ・ロック|ジャズ]]、[[パンク・ロック|パンク]]、[[歌謡]]、[[ハード・ロック]]と、音楽性の幅も広がる。 |
[[秀児]]が加入し、'''cali≠gari'''と名義を変えた第4期から「奇形メルヘン音楽隊」と称し、秀児の[[電波系|電波系キャラクター]]や奇抜なファッション、その楽曲や詞の特異性からカルト的な人気を呼ぶ。また、[[ジャズ・ロック|ジャズ]]、[[パンク・ロック|パンク]]、[[歌謡]]、[[ハード・ロック]]と、音楽性の幅も広がる。 |
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リーダーである[[桜井青]]による作品は、[[死体性愛]]や[[カニバリズム]]などの[[グロテスク]]な題材を、[[ポップ・ミュージック|ポップ]]な曲調や歌詞、明るいメロディで表現するなど極端な対比を狙った作品が多い。 |
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[[桜井青]]が[[ゲイ]]である事から、[[新宿二丁目]]などの[[日本のゲイ文化]]を題材にした楽曲やパフォーマンスがある。 また、自らヴィジュアル系といわれるジャンルに属しつつも、「近代的コスメ唱歌」のように典型的なヴィジュアル系バンドや[[バンギャル]](ヴィジュアル系の熱狂的ファン)を揶揄した内容の楽曲もあり、第7期メンバーによる覆面バンド'''[[cali≠gari#La' royque de zavy|La' royque de zavy]]'''およびその楽曲「MOON LIGHT白昼夢」「盲目であるが故のTHE統一感」は、そうしたヴィジュアル系バンドの辛辣な[[パロディ]]である。 |
[[桜井青]]が[[ゲイ]]である事から、[[新宿二丁目]]などの[[日本のゲイ文化]]を題材にした楽曲やパフォーマンスがある。 また、自らヴィジュアル系といわれるジャンルに属しつつも、「近代的コスメ唱歌」のように典型的なヴィジュアル系バンドや[[バンギャル]](ヴィジュアル系の熱狂的ファン)を揶揄した内容の楽曲もあり、第7期メンバーによる覆面バンド'''[[cali≠gari#La' royque de zavy|La' royque de zavy]]'''およびその楽曲「MOON LIGHT白昼夢」「盲目であるが故のTHE統一感」は、そうしたヴィジュアル系バンドの辛辣な[[パロディ]]である。 |
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[[石井秀仁]]が加入した第7期から「異能派音楽集団」と称し、[[オルタナティブロック|オルタナ]]や[[プログレシブロック|プログレ]]、[[アンビエント]]から[[ポスト・ロック|ポスト]]、[[エモ]]、[[エレクトロニカ]]、[[フォーク (音楽)|フォーク]]と、さらにその音楽性の幅を拡大させるが、同時に石井の指向する[[1980年代]]の[[ニュー・ウェイヴ (音楽)|ニューウェーブ]]に通じる電子音を使用した楽曲が目立ちはじめた。 |
[[石井秀仁]]が加入した第7期から「異能派音楽集団」と称し、[[オルタナティブロック|オルタナ]]や[[プログレシブロック|プログレ]]、[[アンビエント]]から[[ポスト・ロック|ポスト]]、[[エモ]]、[[エレクトロニカ]]、[[フォーク (音楽)|フォーク]]と、さらにその音楽性の幅を拡大させるが、同時に石井の指向する[[1980年代]]の[[ニュー・ウェイヴ (音楽)|ニューウェーブ]]に通じる電子音を使用した楽曲が目立ちはじめた。 |
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一般には |
一般には桜井青の特異性が目立つワンマンバンドだと思われがちだが、タイトルに「実験室」を冠した作品(現在は数字のみとなっている)はメンバーそれぞれの持つ音楽の指向・方向性が反映されており、メンバーのバラバラな個性が表出した内容となっている。 |
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== メンバー == |
== メンバー == |
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: 4代目ボーカル。さくらんやフロートといったバンドを経て[[2000年]][[6月]]に加入。 |
: 4代目ボーカル。さくらんやフロートといったバンドを経て[[2000年]][[6月]]に加入。 |
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: リーダーである桜井青に次いで作詞作曲を行う。 |
: リーダーである桜井青に次いで作詞作曲を行う。 |
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: 2003年のcali≠gari活動休止以降、[[GOATBED]]ほか、個人の活動も並行している。 |
: 2003年のcali≠gari活動休止期間以降、[[GOATBED]]ほか、個人の活動も並行している。 |
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; [[桜井青]](さくらい あお) ギター&ボーカル |
; [[桜井青]](さくらい あお) ギター&ボーカル |
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: [[1971年]][[6月28日]]、[[茨城県]][[石岡市]]出身。 |
: [[1971年]][[6月28日]]、[[茨城県]][[石岡市]]出身。 |
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: 結成当初からの唯一のメンバーであり、バンドリーダー。 |
: 結成当初からの唯一のメンバーであり、バンドリーダー。 |
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: また、ロケットマンブルース名義でデザイナー活動も行い、cali≠gariにおける殆どのアートワークデザインも担当する。 |
: また、RMB(ロケットマンブルース)名義でデザイナー活動も行い、cali≠gariにおける殆どのアートワークデザインも担当する。 |
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: 2003年のcali≠gari活動休止以降、[[LAB. THE BASEMENT]]をはじめとした個人の活動も並行している。 |
: 2003年のcali≠gari活動休止期間以降、[[LAB. THE BASEMENT]]をはじめとした個人の活動も並行している。 |
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; [[村井研次郎]](むらい けんじろう) ベース |
; [[村井研次郎]](むらい けんじろう) ベース |
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: [[1974年]][[6月15日]]、[[神奈川県]][[横浜市]]出身。 |
: [[1974年]][[6月15日]]、[[神奈川県]][[横浜市]]出身。 |
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; 真 (しん) ボーカル (1994年-1995年) |
; 真 (しん) ボーカル (1994年-1995年) |
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: 2代目ボーカル。[[1993年]][[11月]]に加入。 |
: 2代目ボーカル。[[1993年]][[11月]]に加入。 |
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: |
: 『第1実験室』と『洗脳』のボーカルを担当し、[[1995年]][[6月]]に脱退。 |
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: 脱退後は久世真輔→シダと改名し、(E)を経て近年は赫[http://office-akachan.jimdo.com/]で活動していた。 |
: 脱退後は久世真輔→シダと改名し、(E)を経て近年は赫[http://office-akachan.jimdo.com/]で活動していた。 |
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: ex.(cali+gari→(E)→赫) |
: ex.(cali+gari→(E)→赫) |
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; [[秀児]] (しゅうじ) ボーカル (1996年-2000年) |
; [[秀児]] (しゅうじ) ボーカル (1996年-2000年) |
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: [[1973年]][[11月17日]]、[[愛知県]]出身。 |
: [[1973年]][[11月17日]]、[[愛知県]]出身。 |
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: 3代目ボーカル。[[1996年]][[1月]]に加入。 |
: 3代目ボーカル。[[1996年]][[1月]]に加入。『[[第2実験室]]』から『[[君が咲く山]]』までのボーカルを担当。 |
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: その特異的なファッションやキャラクター、[[精神病]]的な音楽性で人気を博したが、4年半の活動の後、[[2000年]][[6月1日]]、失踪という形で突如脱退。 |
: その特異的なファッションやキャラクター、[[精神病]]的な音楽性で人気を博したが、4年半の活動の後、[[2000年]][[6月1日]]、失踪という形で突如脱退。 |
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: 脱退後はソロ活動、呪、ピンク菩薩、百足を経て[[2004年]]に[[パンク・ロック|パンク]]バンド愚童に加入するも[[2009年]]に脱退。 |
: 脱退後はソロ活動、呪、ピンク菩薩、百足を経て[[2004年]]に[[パンク・ロック|パンク]]バンド愚童に加入するも[[2009年]]に脱退。 |
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: ex.(自爆→パラシウト2→cali≠gari→ソロ活動→呪→ピンク菩薩→百足→愚童→歩→xxGUN/JACKxx) |
: ex.(自爆→パラシウト2→cali≠gari→ソロ活動→呪→ピンク菩薩→百足→愚童→歩→xxGUN/JACKxx) |
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; 圭児 (けいじ)・光雄 (みつお) ベース (1993年-1994年)・(1996年) |
; 圭児 (けいじ)・光雄 (みつお) ベース (1993年-1994年)・(1996年) |
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: 初代、3代目ベース。[[1993年]]に加入。 |
: 初代、3代目ベース。[[1993年]]に加入。『第1実験室』から『[[第2実験室]]』までベースを担当。 |
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: [[1994年]][[5月]]、関東ツアーを目前に脱退。[[1996年]][[1月]]、秀児と共に光雄名義で再び加入するも、同年[[9月28日]]に脱退。 |
: [[1994年]][[5月]]、関東ツアーを目前に脱退。[[1996年]][[1月]]、秀児と共に光雄名義で再び加入するも、同年[[9月28日]]に脱退。 |
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: ex.(cali+gari→VALEN SCHTEIN→パラシウト2→cali≠gari) |
: ex.(cali+gari→VALEN SCHTEIN→パラシウト2→cali≠gari) |
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; 和也 (かずや) ベース (1994年-1995年) |
; 和也 (かずや) ベース (1994年-1995年) |
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: 2代目ベース。[[1994年]][[8月]]に加入。同年[[12月]]に脱退。 |
: 2代目ベース。[[1994年]][[8月]]に加入。同年[[12月]]に脱退。『走馬燈』で活動映像が視聴できる。 |
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; 克弥 (かつみ) ドラム (1989年-1999年) |
; 克弥 (かつみ) ドラム (1989年-1999年) |
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: [[1971年]][[12月20日]]、[[東京都]][[町田市]]出身。 |
: [[1971年]][[12月20日]]、[[東京都]][[町田市]]出身。 |
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: 初代ドラム。[[1989年]]に桜井青と共にcali+gariを結成。活動開始から[[1999年]][[10月31日]]に脱退するまで約7年間ドラムを担当。 |
: 初代ドラム。[[1989年]]に桜井青と共にcali+gariを結成。活動開始から[[1999年]][[10月31日]]に脱退するまで約7年間ドラムを担当。 |
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: 参加音源は |
: 参加音源は『第1実験室』から『[[第5実験室 予告版]]』まで。 |
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: 脱退後は松井克弥名義でg:lad(現glad)などを経て、ユニットバンドほすぴす、selfishやヘルプのドラムとして不定期活動中。 |
: 脱退後は松井克弥名義でg:lad(現glad)などを経て、ユニットバンドほすぴす、selfishやヘルプのドラムとして不定期活動中。 |
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: 当時は松井電気工房名義で、各曲のシーケンス作成、アルバム・フライヤー等DTP作業、[[密室ノイローゼ]]のHP作成、視聴覚集 |
: 当時は松井電気工房名義で、各曲のシーケンス作成、アルバム・フライヤー等DTP作業、[[密室ノイローゼ]]のHP作成、視聴覚集『走馬燈』の作成などを手掛ける。 |
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; [[武井誠 (ドラマー)|武井誠]](たけい まこと) ドラム |
; [[武井誠 (ドラマー)|武井誠]](たけい まこと) ドラム |
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: [[1974年]][[10月31日]]、[[群馬県]][[高崎市]]出身。 |
: [[1974年]][[10月31日]]、[[群馬県]][[高崎市]]出身。 |
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: 2代目ドラム。テクノアーバンを経て[[1999年]][[11月]]に誠名義で加入。 |
: 2代目ドラム。テクノアーバンを経て[[1999年]][[11月]]に誠名義で加入。 |
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: レコーディング参加は |
: レコーディング参加は『[[第5実験室]]』から。 |
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: [[舌先3分サイズ|クピポ]]など、曲 |
: 「[[舌先3分サイズ|クピポ]]」、「[[8 (cali≠gariのアルバム) |白い黒]]」など、作曲を務めることもある。また、購入特典限定音源として、武井誠名義でリリースした『はからずmoワンモアキッス』([[第6実験室|ただいま]]の替え歌)、[[アルバム]]『11』の曲を全てボーカルを務めた『武井誠版「11」』をリリースしている。 |
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: [[2014年]][[9月27日]]に日比谷野外音楽堂で行われた |
: [[2014年]][[9月27日]]に日比谷野外音楽堂で行われた『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little』にて脱退<ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref>。なお脱退理由は明かされていない。 |
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: cali≠gari休止期間中は[[LAB. THE BASEMENT|lab.]](KJUN名義)や[[雅-miyavi-]]のサポート、[[GOATBED]](サポート)、CYANOTYPE等で活動していた。 |
: cali≠gari休止期間中は[[LAB. THE BASEMENT|lab.]](KJUN名義)や[[雅-miyavi-]]のサポート、[[GOATBED]](サポート)、CYANOTYPE等で活動していた。 |
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=== メンバーの遍歴 === |
=== メンバーの遍歴 === |
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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=== 1993年 - |
=== 1993年 - 2000年5月(第1期 - 第6期) === |
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; [[1989年]] |
; [[1989年]] |
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:* 春、[[茨城]]にて青と克弥により[[バンド (音楽)|バンド]]結成。 |
:* 春、[[茨城]]にて[[桜井青|青(桜井青)]]と克弥により[[バンド (音楽)|バンド]]結成。 |
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; [[1993年]] |
; [[1993年]] |
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:* [[6月]]、ベースに圭児が加入し、バンド名を |
:* [[6月]]、ベースに圭児が加入し、バンド名を'''cali+gari'''に正式決定。 |
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:* [[8月]]、ボーカルに紅粱樹が加入。後に脱退。 |
:* [[8月]]、ボーカルに紅粱樹が加入。後に脱退。 |
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:* [[9月11日]]、池袋CYBERにて、初ライブを行う。 |
:* [[9月11日]]、池袋CYBERにて、初ライブを行う。 |
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; [[1996年]] |
; [[1996年]] |
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:* [[1月]]、3代目ボーカルの秀児、3代目ベースの光雄(圭児が改名)が加入。バンド名を現在の |
:* [[1月]]、3代目ボーカルの[[秀児]]、3代目ベースの光雄(圭児が改名)が加入。バンド名を現在の'''cali≠gari'''に改称。 |
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:* [[4月4日]]、目黒鹿鳴館にて、ライブ開催。活動を再開する。 |
:* [[4月4日]]、目黒鹿鳴館にて、ライブ開催。活動を再開する。 |
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:* [[5月20日]] - [[6月27日]]、アルバム『[[第2実験室]]』レコーディング。 |
:* [[5月20日]] - [[6月27日]]、アルバム『[[第2実験室]]』レコーディング。 |
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:* [[8月17日]]、水戸LIGHT HOUSEにて、『第2実験室』発売記念ライブ開催。 |
:* [[8月17日]]、水戸LIGHT HOUSEにて、『第2実験室』発売記念ライブ開催。 |
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:* [[9月28日]]、光雄が再び脱退。 |
:* [[9月28日]]、光雄が再び脱退。 |
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:* [[10月]]、4代目ベースの研次郎(村井研次郎)が加入。 |
:* [[10月]]、4代目ベースの[[村井研次郎|研次郎(村井研次郎)]]が加入。 |
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; [[1997年]] |
; [[1997年]] |
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:* [[6月6日]]、初のCD音源であるアルバム『第3実験室』発売。 |
:* [[6月6日]]、初のCD音源であるアルバム『第3実験室』発売。 |
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:* [[8月8日]]、初の単独映像作品『視聴覚集「走馬燈」』発売。 |
:* [[8月8日]]、初の単独映像作品『視聴覚集「走馬燈」』発売。 |
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:* [[11月4日]]、『第3実験室 改訂版』発売。 |
:* [[11月4日]]、アルバム『第3実験室 改訂版』発売。 |
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:* [[12月12日]]、[[新宿LOFT]]にて、初のワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第1号』開催。シングル『第4実験室 補足版』を無料配布、アルバム『第4実験室』発売。 |
:* [[12月12日]]、[[新宿LOFT]]にて、初のワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第1号』開催。シングル『第4実験室 補足版』を無料配布、アルバム『第4実験室』発売。 |
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:* [[6月27日]]、[[渋谷ON AIR WEST]]にて、ワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第2号』開催。『[[第5実験室 予告版]]』および、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書99年度版 下巻』発売。 |
:* [[6月27日]]、[[渋谷ON AIR WEST]]にて、ワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第2号』開催。『[[第5実験室 予告版]]』および、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書99年度版 下巻』発売。 |
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:* [[10月31日]]の渋谷ON AIR WESTでのイベント『屋根裏大サーカス』を最後に克弥が脱退。 |
:* [[10月31日]]の渋谷ON AIR WESTでのイベント『屋根裏大サーカス』を最後に克弥が脱退。 |
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:* [[11月]]、2代目ドラムの誠(武井誠)が加入。 |
:* [[11月]]、2代目ドラムの[[武井誠 (ドラマー)|誠(武井誠)]]が加入。 |
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:* [[12月12日]]、アルバム『[[第5実験室]]』発売。 |
:* [[12月12日]]、アルバム『[[第5実験室]]』発売。 |
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:* [[12月22日]]、ライブツアー『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ』開催(第3号 - 第5号、全国3カ所、[[12月27日]]まで)。同日、ビデオテープ『[[視聴覚集「冬の日」]]』発売。 |
:* [[12月22日]]、ワンマンライブツアー『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ』開催(第3号 - 第5号、全国3カ所、[[12月27日]]まで)。同日、ビデオテープ『[[視聴覚集「冬の日」]]』発売。 |
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; [[2000年]] |
; [[2000年]] |
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:* [[1月27日]]、アルバム『第4実験室 改訂版』発売。 |
:* [[1月27日]]、アルバム『第4実験室 改訂版』発売。 |
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:* [[5月5日]]、シングル『[[君が咲く山]]』発売。 |
:* [[5月5日]]、シングル『[[君が咲く山]]』発売。 |
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:* [[5月19日]]、ビデオテープ『[[視聴覚集「プロモーション(1)」]]』発売。ライブツアー『夢見る分裂少年の機械仕掛けな爆弾テロ』開催。(第6号 - 第9号、全国4カ所、[[8月26日]]まで)。 |
:* [[5月19日]]、ビデオテープ『[[視聴覚集「プロモーション(1)」]]』発売。ワンマンライブツアー『夢見る分裂少年の機械仕掛けな爆弾テロ』開催。(第6号 - 第9号、全国4カ所、[[8月26日]]まで)。 |
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:* [[6月1日]]、秀児が失踪という形で脱退。 |
:* [[6月1日]]、秀児が失踪という形で脱退。 |
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=== 2000年7月 - 2003年(第7期) === |
=== 2000年7月 - 2003年(第7期) === |
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; [[2000年]] |
; [[2000年]] |
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:* [[6月]]、4代目ボーカル |
:* [[6月]]、4代目ボーカル、[[石井秀仁]]が加入。第7期編成となる。 |
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:* [[7月7日]]、ミニアルバム『[[ブルーフィルム (cali≠gariのアルバム)|ブルーフィルム]]』発売。 |
:* [[7月7日]]、ミニアルバム『[[ブルーフィルム (cali≠gariのアルバム)|ブルーフィルム]]』発売。 |
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:* [[7月27日]]、前橋FLEEZよりライブツアー『プライベート・エロチカ2000』開始。 |
:* [[7月27日]]、前橋FLEEZよりライブツアー『プライベート・エロチカ2000』開始。 |
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:* [[7月30日]]、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書00年度版 全巻』発売。 |
:* [[7月30日]]、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書00年度版 全巻』発売。 |
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:* [[8月26日]]、[[新宿LIQUID ROOM]]にて、[[三大都市圏|東名阪]]ツアーファイナル『クライマックスエロチカ - 夢見る分裂少年の機械仕掛けな爆弾テロ第9号』開催。 |
:* [[8月26日]]、[[新宿LIQUID ROOM]]にて、[[三大都市圏|東名阪]]ツアーファイナル『クライマックスエロチカ - 夢見る分裂少年の機械仕掛けな爆弾テロ第9号』開催。 |
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:* [[11月3日]] - [[11月26日|26日]]、[[Gargoyle]]との |
:* [[11月3日]] - [[11月26日|26日]]、[[Gargoyle]]とのツーマンライブツアー、『帝王切開2000』開催。 |
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; [[2001年]] |
; [[2001年]] |
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:* [[1月1日]]、第7期以前の楽曲19曲を新録したアルバム、『[[再教育(右)]]』『[[再教育(左)]]』発売。 |
:* [[1月1日]]、第7期以前の楽曲19曲を新録したアルバム、『[[再教育(右)]]』『[[再教育(左)]]』発売。 |
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:* [[1月6日]]-[[1月23日|23日]]、 |
:* [[1月6日]]-[[1月23日|23日]]、ライブツアー『再教育』開催。全国8カ所)。 |
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:* [[3月]]、ライブツアー『グッドバイ、インディーズぅ?〜春はトキメキ何かとスプリング第6実験室ツアー(カムイン、カムイン)〜』開催。(全国13カ所)。 |
:* [[3月]]、ライブツアー『グッドバイ、インディーズぅ?〜春はトキメキ何かとスプリング第6実験室ツアー(カムイン、カムイン)〜』開催。(全国13カ所)。 |
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:* [[3月21日]]、『[[第6実験室予告版]]』発売。 |
:* [[3月21日]]、『[[第6実験室予告版]]』発売。 |
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:* [[1月10日]]、[[渋谷ON AIR WEST]]にて、ワンマンライブ『カリガリじゃないじゃない』開催。 |
:* [[1月10日]]、[[渋谷ON AIR WEST]]にて、ワンマンライブ『カリガリじゃないじゃない』開催。 |
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:* [[4月3日]] - [[4月4日|4日]]、[[渋谷公会堂]]にて、2デイズライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』開催。 |
:* [[4月3日]] - [[4月4日|4日]]、[[渋谷公会堂]]にて、2デイズライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』開催。 |
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:* [[4月4日]]、[[ビクターレコード]]内、gai RECORDSから |
:* [[4月4日]]、[[ビクターレコード]]内、gai RECORDSからシングル『[[第7実験室予告版〜マグロ〜]]』を発売し、メジャーデビューする。 |
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:* [[5月22日]]、アルバム『[[第7実験室]]』発売。 |
:* [[5月22日]]、アルバム『[[第7実験室]]』発売。 |
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:* [[7月12日]]、『[[第2実験室]]』を第7期メンバーで新録したアルバム、『[[第2実験室 改訂版]]』発売。 |
:* [[7月12日]]、『[[第2実験室]]』を第7期メンバーで新録したアルバム、『[[第2実験室 改訂版]]』発売。 |
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:* [[7月]]-[[9月3日]]、ライブツアー『ハシィウィー!?「ツーナーのアーツーはツイアーでライツーだがね」トゥワー』開催。全国15カ所。 |
:* [[7月]]-[[9月3日]]、ライブツアー『ハシィウィー!?「ツーナーのアーツーはツイアーでライツーだがね」トゥワー』開催。全国15カ所。 |
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:* [[10月30日]]、シングル『[[舌先3分サイズ]]』発売。プロデューサーに[[ムーンライダーズ]]の[[鈴木慶一]]を迎える。 |
:* [[10月30日]]、シングル『[[舌先3分サイズ]]』発売。プロデューサーに[[ムーンライダーズ]]の[[鈴木慶一]]を迎える。 |
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:* [[12月21日]]、[[新宿コマ劇場]]にて、 |
:* [[12月21日]]、[[新宿コマ劇場]]にて、ライブ『新宿コマし屋〜2002〜師走』開催。後に同ライブを収録したビデオ『[[実録!新宿コマし屋〜2002〜師走]]』を限定受注販売。 |
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; [[2003年]] |
; [[2003年]] |
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:* [[9月21日]]、上記のライブの模様を収録したDVD『休』発売。 |
:* [[9月21日]]、上記のライブの模様を収録したDVD『休』発売。 |
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=== 2009年 - (消費期限付復活 |
=== 2009年 - (消費期限付復活以降第7期) === |
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; [[2009年]] |
; [[2009年]] |
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:* [[4月1日]]、消費期限付きでの復活を発表。 |
:* [[4月1日]]、消費期限付きでの復活を発表。 |
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:* [[3月14日]]、ファンクラブ「別室ノイローゼ」消失。 |
:* [[3月14日]]、ファンクラブ「別室ノイローゼ」消失。 |
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:* [[3月16日]]、[[新宿LOFT]]にてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ『<マネー¥金>』開催。 |
:* [[3月16日]]、[[新宿LOFT]]にてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ『<マネー¥金>』開催。 |
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:* [[3月17日]]、 |
:* [[3月17日]]、ミニアルバム『[[≠ (cali≠gariのアルバム)|≠(ジュウイチジャナイ)]]』3タイプおよび、書籍『A Moveable Feast Authorized by cali≠gari (カリガリの移動祝祭日)』発売。新ファンクラブ「別室ノイローゼ〜寝室編〜」発足。 |
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:* [[12月]]、アルバム『[[再教育 改訂版]]』をファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定で販売。 |
:* [[12月]]、アルバム『[[再教育 改訂版]]』をファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定で販売。 |
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:* [[3月13日]]、開催予定であったファンクラブ会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」(Zepp Tokyo)が、開催の2日前に起こった[[東北地方太平洋沖地震]]を受け協議を重ねた結果、中止となる。当初は来場者に向けてメンバーが挨拶を行う予定であった。後に振替公演を発表。 |
:* [[3月13日]]、開催予定であったファンクラブ会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」(Zepp Tokyo)が、開催の2日前に起こった[[東北地方太平洋沖地震]]を受け協議を重ねた結果、中止となる。当初は来場者に向けてメンバーが挨拶を行う予定であった。後に振替公演を発表。 |
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:* [[4月4日]]、Zepp Tokyoにて、ファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」開催。 |
:* [[4月4日]]、Zepp Tokyoにて、ファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」開催。 |
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:* [[6月18日]] - [[6月19日|19日]]、[[日比谷野外大音楽堂]]にて、「cali≠gari #7 10th Caliversary GIG『真梅雨の野外 ~再起Do?~』」開催。 |
:* [[6月18日]] - [[6月19日|19日]]、[[日比谷野外大音楽堂]]にて、2デイズライブ「cali≠gari #7 10th Caliversary GIG『真梅雨の野外 ~再起Do?~』」開催。 |
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:* [[8月24日]]、シングル『[[# (cali≠gariのシングル)|#]]』発売。 |
:* [[8月24日]]、シングル『[[# (cali≠gariのシングル)|# 娑婆乱打編]]』『[[# (cali≠gariのシングル)|# 東京、43時00分59秒編]]』発売。 |
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:* [[10月12日]]-[[11月]]、ライブツアー「トゥワー2011『GIVES』」開催。全国8カ所9公演。同ツアー公演にてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定CD配布。配布CD:『ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.)』『デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.)』 |
:* [[10月12日]]-[[11月]]、ライブツアー「トゥワー2011『GIVES』」開催。全国8カ所9公演。同ツアー公演にてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定CD配布。配布CD:『ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.)』『デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.)』 |
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:*[[10月23日]]、ライブイベント『[[V-ROCK FESTIVAL|V-ROCK FESTIVAL 2011]]』([[さいたまスーパーアリーナ]])出演。([[cali≠gari#La' royque de zavy|LA'ROYQUE'DE ZAVY]]として出演発表したシークレット出演。) |
:*[[10月23日]]、ライブイベント『[[V-ROCK FESTIVAL|V-ROCK FESTIVAL 2011]]』([[さいたまスーパーアリーナ]])出演。([[cali≠gari#La' royque de zavy|LA'ROYQUE'DE ZAVY]]として出演発表したシークレット出演。) |
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:*[[11月5日]]、台湾THE WALL(台北)にて、ライブ「トゥワー2011『LAST GIVES』」開催。初の海外公演。 |
:*[[11月5日]]、[[台湾]]THE WALL([[台北]])にて、ライブ「トゥワー2011『LAST GIVES』」開催。初の海外公演。 |
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:* [[11月16日]]、シングル『[[#_2 (cali≠gariのシングル)|#_2]]』発売。 |
:* [[11月16日]]、シングル『[[#_2 (cali≠gariのシングル)|#_2 今、CDは何故売れないのか? 編]]』『[[#_2 (cali≠gariのシングル)|#_2 今、再結成ブームを考える編]]』発売。 |
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:* [[11月23日]]、新宿LOFTにて、ツアー「トゥワー2011『GIVES』」追加公演ライブ『SHINJUKU LOFT 35th Anniversary & TOWER RECORDS SHINJUKU 13th Birthday トゥワー2011 SECRET「GIVES」』開催。 |
:* [[11月23日]]、新宿LOFTにて、ツアー「トゥワー2011『GIVES』」追加公演ライブ『SHINJUKU LOFT 35th Anniversary & TOWER RECORDS SHINJUKU 13th Birthday トゥワー2011 SECRET「GIVES」』開催。 |
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:* [[11月30日]]、[[聖飢魔II]]主催ライブイベント「聖飢魔II Presents 『Tribute to JAPAN』([[両国国技館]])出演。 |
:* [[11月30日]]、[[聖飢魔II]]主催ライブイベント「聖飢魔II Presents 『Tribute to JAPAN』([[両国国技館]])出演。 |
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:* [[3月]]、[[三大都市圏|東名阪]]にてライブイベント「地下室」開催。[[3月17日]]『大阪地下室 -地下二階-』([[Zepp Osaka]])、[[3月20日]]『名古屋地下室 -地下一階-』([[Zepp Nagoya]])、[[3月23日]]『東京地下室 -地下一八階- 』(Zepp Tokyo)。 |
:* [[3月]]、[[三大都市圏|東名阪]]にてライブイベント「地下室」開催。[[3月17日]]『大阪地下室 -地下二階-』([[Zepp Osaka]])、[[3月20日]]『名古屋地下室 -地下一階-』([[Zepp Nagoya]])、[[3月23日]]『東京地下室 -地下一八階- 』(Zepp Tokyo)。 |
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:* [[4月4日]]、公式サイトにて、「“活動休止”の休止」発表。活動の場をメジャーから再びインディーズに戻す<ref name="natalie_1">{{Cite web|url=http://natalie.mu/music/news/67213|title=cali≠gariが“活動休止”休止を発表|publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]|accessdate=2012-04-04}}</ref>。新ファンクラブ「客室ノイローゼ」発足。 |
:* [[4月4日]]、公式サイトにて、「“活動休止”の休止」発表。活動の場をメジャーから再びインディーズに戻す<ref name="natalie_1">{{Cite web|url=http://natalie.mu/music/news/67213|title=cali≠gariが“活動休止”休止を発表|publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]|accessdate=2012-04-04}}</ref>。新ファンクラブ「客室ノイローゼ」発足。 |
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:* [[6月17日]]、[[BUCK-TICK]]のライブ『TOUR PARADE 2012』 |
:* [[6月17日]]、[[BUCK-TICK]]のライブツアー『TOUR PARADE 2012』[[Zepp Sendai]]公演に出演。 |
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:* [[7月4日]]、BUCK-TICKトリビュート・アルバム『[[PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜]]』参加。 |
:* [[7月4日]]、BUCK-TICKトリビュート・アルバム『[[PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜]]』参加。 |
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:* [[8月23日]] - [[9月14日]]、ツアー「トゥワー2012『ただいま、インディーズぅ? さよなら、ビクターぁ?』」開催。東名阪3公演、追加東京1公演。同ツアー公演にてシングル『さよなら、スターダスト』配布。追加公演のみ、シングル『夏の日(ニュウ Ver.)』配布。 |
:* [[8月23日]] - [[9月14日]]、ツアー「トゥワー2012『ただいま、インディーズぅ? さよなら、ビクターぁ?』」開催。東名阪3公演、追加東京1公演。同ツアー公演にてシングル『さよなら、スターダスト』配布。追加公演のみ、シングル『夏の日(ニュウ Ver.)』配布。 |
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:* [[7月21日]]、[[DEAD END]]主催ライブイベント『四鬼夜行-五喰-』([[赤坂BLITZ]])出演。 |
:* [[7月21日]]、[[DEAD END]]主催ライブイベント『四鬼夜行-五喰-』([[赤坂BLITZ]])出演。 |
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:* [[8月4日]]、ライブイベント『パラソニHatch』([[なんばHatch]])出演。 |
:* [[8月4日]]、ライブイベント『パラソニHatch』([[なんばHatch]])出演。 |
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:* [[9月4日]]、DEAD ENDトリビュートアルバム『[[DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-]]』参加。 |
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:* [[9月9日]]-[[10月1日]]、ライブツアー『禁色-FORBIDDEN COLOURS-』開催。関東5公演、追加関西2公演、追加東京1公演。[[9月9日]]、池袋手刀での公演は、初の男性限定ライブとなった。 |
:* [[9月9日]]-[[10月1日]]、ライブツアー『禁色-FORBIDDEN COLOURS-』開催。関東5公演、追加関西2公演、追加東京1公演。[[9月9日]]、池袋手刀での公演は、初の男性限定ライブとなった。 |
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:* [[11月1日]]、初台The DOORSにて、ライブ『セルフカヴァーミニアルバム 『2』発売記念GIG』開催。同日5公演。 |
:* [[11月1日]]、初台The DOORSにて、ライブ『セルフカヴァーミニアルバム 『2』発売記念GIG』開催。同日5公演<ref>{{Cite web |url=http://natalie.mu/music/news/100280 |title=cali≠gariセルフカバー続編&「東京カリ≠ガリランド」開催 - |publisher=音楽ナタリー |accessdate=2015-01-19}}</ref>。 |
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:* [[11月6日]]、セルフカバーミニアルバム『2』発売。 |
:* [[11月6日]]、セルフカバーミニアルバム『2』発売。 |
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:* [[4月18日]]-[[6月1日]]、ライブツアー『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014" |
:* [[4月18日]]-[[6月1日]]、ライブツアー『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014" |
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全国ツアー「科学と学習」』開催。全9公演。 |
全国ツアー「科学と学習」』開催。全9公演。 |
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:* [[6月13日]]、新宿LOFTにて、ツアー「科学と学習」追加公演ライブイベント『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014"全国ツアーファイナル |
:* [[6月13日]]、新宿LOFTにて、ツアー「科学と学習」追加公演ライブイベント『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014"全国ツアーファイナル「大人の科学と学習〜カリガリじゃないじゃない(T-T) 〜」』開催。[[cali≠gari]]、[[GOATBED]]、[[LAB. THE BASEMENT]]、[[村井研次郎|MKG]]出演。オールナイトイベント。 |
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「大人の科学と学習〜カリガリじゃないじゃない(T-T) 〜」』開催。[[cali≠gari]]、[[GOATBED]]、[[LAB. THE BASEMENT]]、[[村井研次郎|MKG]]出演。オールナイトイベント。 |
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:* [[6月28日]]、日比谷野外大音楽堂にて、 [[アーバンギャルド]]とのツーマンライブ『カリ≠ガリ対アーバンギャルド 真梅雨の血闘!!野音に死す!!』開催。 |
:* [[6月28日]]、日比谷野外大音楽堂にて、 [[アーバンギャルド]]とのツーマンライブ『カリ≠ガリ対アーバンギャルド 真梅雨の血闘!!野音に死す!!』開催。 |
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:* [[7月7日]]、公式サイト上にて第7期終了と最終公演を発表。 |
:* [[7月7日]]、公式サイト上にて第7期終了と最終公演を発表。 |
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:* [[8月29日]]、ファンクラブ「客室ノイローゼ」にて石井秀仁が第7期終了に関するコメントを発表。いつものcali≠gariらしいユーモアではなく、去るメンバーがいる事を述べた。 |
:* [[8月29日]]、ファンクラブ「客室ノイローゼ」にて石井秀仁が第7期終了に関するコメントを発表。いつものcali≠gariらしいユーモアではなく、去るメンバーがいる事を述べた<ref>{{Cite web |url=http://www.excite.co.jp/News/music/20140830/E1409333240926.html |title=cali≠gari 第7期終了に関して衝撃コメント - |publisher=エキサイトミュージック |accessdate=2015-01-19}}</ref>。 |
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:* [[9月27日]]、日比谷野外大音楽堂にて、ライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』開催。同公演にて武井誠の脱退を発表<ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref>。 |
:* [[9月27日]]、日比谷野外大音楽堂にて、ライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』開催。同公演にて武井誠の脱退を発表<ref name=jrocktokyo>{{Cite web |url=http://jrock.tokyo/report/1860/ |title=cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 - |publisher=JROCK.tokyo |accessdate=2015-01-11}}</ref>。 |
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:* [[10月3日]]、新宿LOFTにて、ファンクラブ「客室ノイローゼ」会員限定ライブ『トコママン with #7.01』開催。 |
:* [[10月3日]]、新宿LOFTにて、ファンクラブ「客室ノイローゼ」会員限定ライブ『トコママン with #7.01』開催。 |
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| 1998年11月4日 |
| 1998年11月4日 |
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| MSN-009B |
| MSN-009B |
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| 『第3実験室』の[[リマスタリング]]盤。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.ドラマ「リンチ」<br />2.リンチ<br />3.誘蛾燈<br />4.冷たい雨 |
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| 第5期 |
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| 2000年1月27日 |
| 2000年1月27日 |
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| MSN-011C |
| MSN-011C |
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| 『第4実験室』のリマスタリング盤。「禁色」(オムニバスアルバム |
| 『第4実験室』のリマスタリング盤。「禁色」(オムニバスアルバム『forbidden Pleasure volume 1』収録Ver.及びSG系Ver.とは異なるバージョン)を追加収録。<br />この作品のリリース時には誠が加入しているためメンバーとしてクレジットされているが、レコーディングには参加しておらず、ドラムは松井克弥が演奏したものが使用されている。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.サイレン<br />2.発狂チャンネル<br />3.僕は子宮<br />4.ドラマ「禁色」<br />5.禁色<br />6.夜行列車<br />7.ハクセイ<br />8.グッド・バイ |
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| 第5期 |
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| 2009年5月20日 |
| 2009年5月20日 |
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| VIZB-3(初回盤)<br />VICB-60043(通常盤) |
| VIZB-3(初回盤)<br />VICB-60043(通常盤) |
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| ベストアルバム。初回盤には受注生産限定で販売されたビデオ |
| ベストアルバム。初回盤には受注生産限定で販売されたビデオ『実録!新宿コマし屋〜2002〜師走』をDVD化したものが付属。<br />オリコン週間チャート最高11位。 |
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| 第7期 |
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| 1998年12月12日 |
| 1998年12月12日 |
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| MSN-011B |
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| 1998年12月12日に新宿LOFTにて行われた、ワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第1号』の来場者に配布。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.禁色(SG系バージョン) |
| 1998年12月12日に新宿LOFTにて行われた、初のワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第1号』の来場者に配布。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.禁色(SG系バージョン) |
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| 第5期 |
| 第5期 |
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| 2002年4月3日 |
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| MSN-030A |
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| 2002年4月3日に渋谷公会堂にて行われた |
| 2002年4月3日に渋谷公会堂にて行われたライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』の来場者に配布。CDではなくソノシートである。<br />[[第6実験室]]収録曲「ただいま。」のリミックスバージョン。 |
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| 第7期 |
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| 2002年4月4日 |
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| 2002年4月4日に渋谷公会堂にて行われた |
| 2002年4月4日に渋谷公会堂にて行われたライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』の来場者に配布。CDではなくソノシートである。<br />「桜井青江」名義での作品。後にベストアルバム「グッド、バイ。」の初回特典ディスクに収録。 |
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| 第7期 |
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| 2010年2月11日 |
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| MSNA-057 |
| MSNA-057 |
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| 2010年2月11日に日本武道館にて行われた、 |
| 2010年2月11日に日本武道館にて行われたライブ『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』の来場者に配布。 |
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| 第7期 |
| 第7期 |
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| 2011年10月12日〜 |
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| MSNA-067 |
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| 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。<br />会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。いずれもアルバム |
| 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。<br />会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。いずれもアルバム『第7実験室』収録曲のリメイク。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.) |
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| 第7期 |
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| 2011年10月12日〜 |
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| MSNA-068 |
| MSNA-068 |
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| 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。<br />会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。アルバム |
| 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。<br />会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。アルバム『第7実験室』収録曲のリメイク。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.) |
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| 第7期 |
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| 2012年4月4日~ |
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| MSNA-077 |
| MSNA-077 |
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| FC入会特典CD。<br />2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われた、 |
| FC入会特典CD。<br />2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われた、FC会員限定ライブ『ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン』第2部のライブ音源が収録されている。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.エロトピア<br />2.ミルクセヰキ<br />3.禁色<br />4.「依存」という名の病気を治療する病院<br />5.-踏-<br />6.僕≠僕<br />7.発狂チャンネル<br />8.マッキーナ<br />9.混沌の猿<br />10.冬の日<br />11.東京病<br />12.グッド・バイ |
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| さよなら、スターダスト |
| さよなら、スターダスト |
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| 2012年8月23日 |
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| MSNA-080 |
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| 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST初日公演、名古屋ボトムライン公演、なんばHatch公演の来場者に配布。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.さよなら、スターダスト |
| 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST初日公演、名古屋ボトムライン公演、なんばHatch公演の来場者に配布。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.さよなら、スターダスト |
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| 2012年8月26日 |
| 2012年8月26日 |
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| MSNA-081 |
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| 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST2日目公演の来場者に配布。アルバム |
| 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST2日目公演の来場者に配布。アルバム『第2実験室 改訂版』収録曲のリメイク。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.夏の日(ニュウ Ver.) |
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| 2012年11月11日 |
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| MSNA-082 |
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| 2012年11月11日にZepp DiverCity Tokyoにて行われた |
| 2012年11月11日にZepp DiverCity Tokyoにて行われたライブ『密室 ザ☆ベストイレブン』終了後に、FC会員を対象として行われたイベント『カリ≠ガリの中打ち!』の来場者に配布。<br />アルバム『第6実験室』収録曲のリメイク。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.近代的コスメ唱歌(ニュウ Ver.) |
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| 淫美まるでカオスな |
| 淫美まるでカオスな |
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| 2013年9月 |
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| MSNA-086 |
| MSNA-086 |
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| 2013年度FC更新特典。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.淫美まるでカオスな |
| 2013年度FC更新特典。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.淫美まるでカオスな |
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| 2014年2月1日・2日 |
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| MSNA-089 |
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| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われた |
| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われた『東京カリ≠ガリランド』にて配布。<br />FC会員限定販売の2日間公演チケット〈FC通し券〉特典。<br />2013年9月27日に渋谷O-EASTにて行われたライブ『禁色ーFORBIDDEN COLOURSー 非金属の夜』のライブ音源が収録されている。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.オープニング<br />2.エロトピア<br />3.ママゴトセンター<br />4.まほらば憂愁<br />5.ギャラクシー<br />6.フラフラスキップ<br />7.禁色<br />8.月光ドライブ<br />9.ダ・ダン・ディ・ダン・ダン<br />10.その斜陽、あるいはエロチカ<br />11.暗中浪漫<br />12.最後の宿題<br />13.さよなら、スターダスト<br />14.マッキーナ<br />15.クソバカゴミゲロ<br />16.ゼリー<br />17.37564。<br />18.SE〜その行方 徒に想う…<br />19.マネキン<br />20.ブルーフィルム |
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| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われたライブ |
| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われたライブ『東京カリ≠ガリランド』オフィシャルバスツアー利用者に配布されたCD-R。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.トゥナイトゥナイ ヤヤヤ(デモバージョン) |
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| MSNA-093 |
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| FC会員限定販売DVD |
| FC会員限定販売DVD『東京カリ≠ガリランド 2014.02.01 - 02 狂信盤』に特典CDとして封入。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.トゥナイトゥナイ ヤヤヤ |
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| 狂眩 |
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| 2014年度FC更新特典。シングル |
| 2014年度FC更新特典。シングル『舌先3分サイズ』にシークレットトラックとして収録されていた「クピポ」が元曲<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/ao_sakurai/status/527666578725163008 |title=Twitter |publisher=桜井 青 (@ao_sakurai) |accessdate=2015-01-19}}</ref>。<br /><br />'''収録曲'''<br />1.狂眩 |
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| MSN-036A |
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| 2002年12月21日に新宿コマ劇場にて行われた |
| 2002年12月21日に新宿コマ劇場にて行われたライブ『新宿コマし屋〜2002〜師走』を収録したVHS。受注生産限定販売。<br />後にアルバム『カリ≠ガリの世界』初回盤の特典DVDに収録。 |
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| 2003年9月21日 |
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| VIBL-146 |
| VIBL-146 |
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| 2003年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われた活動休止前最後のライブ映像及び当日のオフショット映像等を収録したDVD。<br />オリコン週間チャート最高61位。 |
| 2003年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われた活動休止前最後のライブ『青春特急、都へ!〜天国発野音行き〜』収録映像及び当日のオフショット映像等を収録したDVD。<br />オリコン週間チャート最高61位。 |
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| 第7期 |
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| 2009年12月2日 |
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| VIZB-7(初回生産限定盤)<br />VIZB-9(通常盤) |
| VIZB-7(初回生産限定盤)<br />VIZB-9(通常盤) |
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| 2009年6月20日にZepp Tokyoにて行われた活動再開ライブ、9月6日に新木場STUDIO COASTにて行われた |
| 2009年6月20日にZepp Tokyoにて行われた活動再開ライブ、9月6日に新木場STUDIO COASTにて行われたライブの模様を収録した2枚組DVD。<br />初回盤のみライブ映像とドキュメント映像を収録したボーナスディスクを加えた3枚組となっている。<br />特定の店舗で購入すると、先着で武井誠のデビューシングル『はからず mo ワンモア・キッス』が配布された。<br />オリコン週間チャート最高32位。 |
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| 第7期 |
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| MSNA-060〜063 |
| MSNA-060〜063 |
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| 4枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2010年2月11に日本武道館にて行われた、 |
| 4枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2010年2月11に日本武道館にて行われたライブ『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』収録映像とメイキング、2010年3月16日に新宿LOFTにて行われたライブ『<マネー¥金>』のライブ映像等が収録されている。 |
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| 第7期 |
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| 2012年4月4日 |
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| MSNA-070〜074 |
| MSNA-070〜074 |
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| 5枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2011年4月4日にZepp Tokyoにて行われた、FC会員限定ライブ『純一じゃないじゃない!』や、2011年6月18・19日に日比谷野外音楽堂にて行われた、 |
| 5枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2011年4月4日にZepp Tokyoにて行われた、FC会員限定ライブ『純一じゃないじゃない!』や、2011年6月18・19日に日比谷野外音楽堂にて行われた、ツーデイズライブ『真梅雨の野外 ~再起Do?~』のライブ映像、メイキング等が収録されている。 |
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| 第7期 |
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| 2012年8月23日 |
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| MSNA-076〜078 |
| MSNA-076〜078 |
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| 2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われた |
| 2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われたライブ『ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン』の模様を収録したライブDVD。<br />2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ? さよなら、ビクターぁ?』の会場限定で販売された。<br />同ライブの第1部の模様を収録したライブCDも封入されている。<br />表記が不完全盤となっているのは、第2部の模様を収録したライブCDが本作に封入されていない為である(FCの入会特典として配布されており、それを含めて完全盤となる)。 |
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| 第7期 |
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| 2013年6月30日 |
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| MSNA-084 |
| MSNA-084 |
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| 3枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2012年11月11日にZepp Divercityにて行われた |
| 3枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。<br />2012年11月11日にZepp Divercityにて行われたライブ『密室 ザ☆ベストイレブン』のライブ映像、オリジナル企画番組『石井秀仁の行ってくるくる!』等が収録されている。 |
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| 第7期 |
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| 2014年4月18日(会場限定盤)・2014年10月8日(良心盤) |
| 2014年4月18日(会場限定盤)・2014年10月8日(良心盤) |
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| MSNA-088(会場限定盤)<br />MSNB-088(良心盤) |
| MSNA-088(会場限定盤)<br />MSNB-088(良心盤) |
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| 2013年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われた |
| 2013年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われたライブ『caliversary in YAON“2003-2013”「死せる青春」Days which made adolescence,and…』の模様を収録したライブDVD。<br />2014年に開催された全国ライブツアー『科学と学習』公演会場にて〈会場限定盤〉を販売。<会場限定盤>には同公演のライブ音源を収録した2枚組CD付。<br />2014年10月にDVDのみの一般流通商品〈良心盤〉を発売。 |
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| 2014年9月27日(狂信盤)・2014年10月8日(良心盤) |
| 2014年9月27日(狂信盤)・2014年10月8日(良心盤) |
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| MSNA-091/092(狂信盤)<br />MSNB-091(良心盤初日)<br />MSNB-092(良心盤楽日) |
| MSNA-091/092(狂信盤)<br />MSNB-091(良心盤初日)<br />MSNB-092(良心盤楽日) |
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| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われた |
| 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われたライブ『東京カリ≠ガリランド』の模様を収録したライブDVD。<br />FC会員限定販売の<狂信盤>にはDVD2枚組にCD「トゥナイトゥナイ ヤヤヤ」(MSNA-093)及び64ページフルカラーブックレット付。<br />一般流通の<良心盤>は「初日」「楽日」と2日分けて2枚同時発売。また一部店舗・ECサイトにて〈良心盤〉2枚同時購入特典として両日のライブ音源を収録したMP3データ入りCD-Rを配布。 |
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| 第7期 |
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| MSNA-095 |
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| 2014年9月27日日比谷野外大音楽堂にて行われたライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』にて配布。FC会員限定販売座席〈密室席〉・〈狂信席〉特典。<br /> |
| 2014年9月27日日比谷野外大音楽堂にて行われたライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』にて配布。FC会員限定販売座席〈密室席〉・〈狂信席〉特典。<br /> |
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2000年8月26日に新宿リキッドルームで行われた、ツアーファイナル |
2000年8月26日に新宿リキッドルームで行われた、第7期初のツアーファイナルライブ『クライマックスエロチカ』の模様を収録したライブDVD。 |
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| 第7期 |
| 第7期 |
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# 夜鎖愚麗繪慈邨KAMEHAME破 |
# 夜鎖愚麗繪慈邨KAMEHAME破 |
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'''ミニアルバム''' |
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* 盲目であるが故のTHE統一感2011 (2011年10月21日、AST-111021)<br /> 1,000枚限定生産<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/LAROYQUEDEZAVY/status/127810412312932352 |title=Twitter |publisher=LA'ROYQUE'DE ZAVY (@LAROYQUEDEZAVY) |accessdate=2015-01-19}}</ref>。[[V-ROCK FESTIVAL#V-ROCK FESTIVAL 2011|V-ROCK FESTIVAL 2011]]にて会場販売された。 |
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# MOON LIGHT 白昼夢 |
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# 盲目であるが故のTHE統一感 |
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# 殺す。私、思ひで 〈LIVE in 伯林 1999〉 |
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# 蝶の舞(新曲) |
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<references group="注釈"/> |
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== 出典 == |
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<references/> |
<references/> |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [http://www.missitsu.com/ cali≠gari Official Web Site] |
* [http://www.missitsu.com/ cali≠gari Official Web Site] |
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* {{twitter|caligari_offici| |
* {{twitter|caligari_offici|cali≠gari_official}} |
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* [http://twitter.com |
* [http://twitter.com/LAROYQUEDEZAVY LA'ROYQUE'DE ZAVY] (@LAROYQUEDEZAVY) - Twitter |
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* [http://home9.highway.ne.jp/KENJIRO/ KENJIRO-MURAI Official Web Site] |
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{{Cali≠gari}} |
{{Cali≠gari}} |
2015年1月19日 (月) 03:51時点における版
cali≠gari | |
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別名 | cali+gari |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル |
ロック[1][2] オルタナティヴ・ロック[1] ニュー・ウェーヴ [2][3] ゴス、ポジティブ・パンク[1] ポップス[2] パンク・ロック[1][2][3] |
活動期間 |
1993年 - 2003年 2009年 - |
レーベル |
密室ノイローゼ gai RECORDS (2002年 - 2003年) FlyingStar Records (2009年 - 2012年) |
公式サイト | cali≠gari Official Web Site |
メンバー |
石井秀仁 桜井青 村井研次郎 |
旧メンバー |
紅梁樹 真 秀児 圭児→光雄 和也 克弥 武井誠 |
cali≠gari[注釈 1](カリガリ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。
概要
メンバーチェンジの回数が多いバンドであるため、メンバー構成毎に活動期間を第○期と分類している。現在の編成は第8期[4]。第3期まではcali+gari名義で活動していたが、一時的な活動休止を挟んだ後の第4期として活動再開する際、cali≠gariへ名義変更。幾度ものメンバーチェンジを繰り返し、第7期編成にて、2002年にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
2003年6月22日、日比谷野外大音楽堂でのライブを以って無期限活動休止となったが、2009年4月1日に消費期限付き(期間限定)での復活を告知。同年11月18日、Zepp Tokyoにて開催したライブイベント『東京地下室 〜第十六階〜』公演にて消費期限切れ(再解散)と思われたが、終演後の午後11時14分に渋谷駅前ビジョンにおいて放送された映像内で、消費期限の「偽装」が発覚。同時に2010年2月11日にて、初の日本武道館ライブ、『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』を行うことを発表した。2012年には改めて「“活動休止”の休止」を宣言すると同時にビクターエンタテインメントとの契約を終了[5]。以降も継続して活動中。
バンドリーダーである桜井青自身が主宰している「密室ノイローゼ」に所属している。 その為、cali≠gariや同レーベルに所属していたムックほか、密室ノイローゼ主催ライブイベント「地下室」出演バンドなどの周辺バンドを指して「密室系」と呼んだり、この呼び名そのものがファンやメディアによってヴィジュアル系の中の1ジャンルとして括られる事が多い。
音楽性
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
cali+gari名義時代は、大正末期から昭和中期にかけての世相をモチーフとした音楽性の、いわゆる正統派ヴィジュアル系バンドであり、8ビート調のロックやバラードといった楽曲が主だった。
秀児が加入し、cali≠gariと名義を変えた第4期から「奇形メルヘン音楽隊」と称し、秀児の電波系キャラクターや奇抜なファッション、その楽曲や詞の特異性からカルト的な人気を呼ぶ。また、ジャズ、パンク、歌謡、ハード・ロックと、音楽性の幅も広がる。
リーダーである桜井青による作品は、死体性愛やカニバリズムなどのグロテスクな題材を、ポップな曲調や歌詞、明るいメロディで表現するなど極端な対比を狙った作品が多い。
桜井青がゲイである事から、新宿二丁目などの日本のゲイ文化を題材にした楽曲やパフォーマンスがある。 また、自らヴィジュアル系といわれるジャンルに属しつつも、「近代的コスメ唱歌」のように典型的なヴィジュアル系バンドやバンギャル(ヴィジュアル系の熱狂的ファン)を揶揄した内容の楽曲もあり、第7期メンバーによる覆面バンドLa' royque de zavyおよびその楽曲「MOON LIGHT白昼夢」「盲目であるが故のTHE統一感」は、そうしたヴィジュアル系バンドの辛辣なパロディである。
石井秀仁が加入した第7期から「異能派音楽集団」と称し、オルタナやプログレ、アンビエントからポスト、エモ、エレクトロニカ、フォークと、さらにその音楽性の幅を拡大させるが、同時に石井の指向する1980年代のニューウェーブに通じる電子音を使用した楽曲が目立ちはじめた。
一般には桜井青の特異性が目立つワンマンバンドだと思われがちだが、タイトルに「実験室」を冠した作品(現在は数字のみとなっている)はメンバーそれぞれの持つ音楽の指向・方向性が反映されており、メンバーのバラバラな個性が表出した内容となっている。
メンバー
現メンバー
- 石井秀仁(いしい しゅうじ) ボーカル&ギター、プログラミング
- 1976年12月7日、群馬県安中市出身。
- 4代目ボーカル。さくらんやフロートといったバンドを経て2000年6月に加入。
- リーダーである桜井青に次いで作詞作曲を行う。
- 2003年のcali≠gari活動休止期間以降、GOATBEDほか、個人の活動も並行している。
- 桜井青(さくらい あお) ギター&ボーカル
- 1971年6月28日、茨城県石岡市出身。
- 結成当初からの唯一のメンバーであり、バンドリーダー。
- また、RMB(ロケットマンブルース)名義でデザイナー活動も行い、cali≠gariにおける殆どのアートワークデザインも担当する。
- 2003年のcali≠gari活動休止期間以降、LAB. THE BASEMENTをはじめとした個人の活動も並行している。
- 村井研次郎(むらい けんじろう) ベース
- 1974年6月15日、神奈川県横浜市出身。
- 4代目ベース。Eternal Flameを経て1996年10月、研次郎名義でヘルプ加入(1997年5月に正式加入)。
- 2003年cali≠gari休止期間中はSEX MACHINEGUNSなどで活動。以降、自身のバンドであるCYCLEやPSGの他、COALTAR OF THE DEEPERSのサポートベースなど、個人の活動も並行している。
旧メンバー
- 紅梁樹 (くれいじゅ) ボーカル (1993年)
- 初代ボーカル。
- 真が加入する前にサポートボーカルとして7回ライブに出演していた。
- 真 (しん) ボーカル (1994年-1995年)
- 2代目ボーカル。1993年11月に加入。
- 『第1実験室』と『洗脳』のボーカルを担当し、1995年6月に脱退。
- 脱退後は久世真輔→シダと改名し、(E)を経て近年は赫[2]で活動していた。
- ex.(cali+gari→(E)→赫)
- 秀児 (しゅうじ) ボーカル (1996年-2000年)
- 1973年11月17日、愛知県出身。
- 3代目ボーカル。1996年1月に加入。『第2実験室』から『君が咲く山』までのボーカルを担当。
- その特異的なファッションやキャラクター、精神病的な音楽性で人気を博したが、4年半の活動の後、2000年6月1日、失踪という形で突如脱退。
- 脱退後はソロ活動、呪、ピンク菩薩、百足を経て2004年にパンクバンド愚童に加入するも2009年に脱退。
- ex.(自爆→パラシウト2→cali≠gari→ソロ活動→呪→ピンク菩薩→百足→愚童→歩→xxGUN/JACKxx)
- 圭児 (けいじ)・光雄 (みつお) ベース (1993年-1994年)・(1996年)
- 初代、3代目ベース。1993年に加入。『第1実験室』から『第2実験室』までベースを担当。
- 1994年5月、関東ツアーを目前に脱退。1996年1月、秀児と共に光雄名義で再び加入するも、同年9月28日に脱退。
- ex.(cali+gari→VALEN SCHTEIN→パラシウト2→cali≠gari)
- 和也 (かずや) ベース (1994年-1995年)
- 2代目ベース。1994年8月に加入。同年12月に脱退。『走馬燈』で活動映像が視聴できる。
- 克弥 (かつみ) ドラム (1989年-1999年)
- 1971年12月20日、東京都町田市出身。
- 初代ドラム。1989年に桜井青と共にcali+gariを結成。活動開始から1999年10月31日に脱退するまで約7年間ドラムを担当。
- 参加音源は『第1実験室』から『第5実験室 予告版』まで。
- 脱退後は松井克弥名義でg:lad(現glad)などを経て、ユニットバンドほすぴす、selfishやヘルプのドラムとして不定期活動中。
- 当時は松井電気工房名義で、各曲のシーケンス作成、アルバム・フライヤー等DTP作業、密室ノイローゼのHP作成、視聴覚集『走馬燈』の作成などを手掛ける。
- 武井誠(たけい まこと) ドラム
- 1974年10月31日、群馬県高崎市出身。
- 2代目ドラム。テクノアーバンを経て1999年11月に誠名義で加入。
- レコーディング参加は『第5実験室』から。
- 「クピポ」、「白い黒」など、作曲を務めることもある。また、購入特典限定音源として、武井誠名義でリリースした『はからずmoワンモアキッス』(ただいまの替え歌)、アルバム『11』の曲を全てボーカルを務めた『武井誠版「11」』をリリースしている。
- 2014年9月27日に日比谷野外音楽堂で行われた『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little』にて脱退[2]。なお脱退理由は明かされていない。
- cali≠gari休止期間中はlab.(KJUN名義)や雅-miyavi-のサポート、GOATBED(サポート)、CYANOTYPE等で活動していた。
メンバーの遍歴
第1期
- 紅梁樹 ボーカル
- 青 ギター
- 圭児 ベース
- 克弥 ドラム
第2期
- 真 ボーカル
- 青 ギター
- 圭児 ベース
- 克弥 ドラム
第3期
- 真 ボーカル
- 青 ギター
- 和也 ベース
- 克弥 ドラム
第4期
- 秀児 ボーカル
- 青 ギター
- 光雄 ベース
- 克弥 ドラム
第5期
- 秀児 ボーカル
- 青 ギター
- 研次郎 ベース
- 克弥 ドラム
第6期
- 秀児 ボーカル
- 青 ギター
- 研次郎 ベース
- 誠 ドラム
第7期
- 石井秀仁 ボーカル
- 桜井青 ギター
- 村井研次郎 ベース
- 武井誠 ドラム
第8期
- 石井秀仁 ボーカル
- 桜井青 ギター
- 村井研次郎 ベース
来歴
1993年 - 2000年5月(第1期 - 第6期)
- 1989年
- 1993年
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 1997年
-
- 4月4日、本八幡Route14にて、復活1周年記念ライブ開催。前ボーカル真も参加。
- 8月21日の新潟JUNK BOX、9月30日の大阪難波Rocketsのライブにて、デモテープ『嘔吐』を無料配布。
- 8月30日の横浜7th AVENUE、10月1日の名古屋MusicFarmのライブにて、デモテープ『オヤスミナサイ』を無料配布。初の関西進出。
- 11月1日、水戸LIGHT HOUSEにて、デモテープ『嘔吐・オヤスミナサイ』を限定配布、販売。
- 1998年
- 1999年
-
- 5月16日、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書99年度版 上巻』発売。
- 6月27日、渋谷ON AIR WESTにて、ワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第2号』開催。『第5実験室 予告版』および、雑誌アプレゲール別冊『カリ≠ガリ白書99年度版 下巻』発売。
- 10月31日の渋谷ON AIR WESTでのイベント『屋根裏大サーカス』を最後に克弥が脱退。
- 11月、2代目ドラムの誠(武井誠)が加入。
- 12月12日、アルバム『第5実験室』発売。
- 12月22日、ワンマンライブツアー『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ』開催(第3号 - 第5号、全国3カ所、12月27日まで)。同日、ビデオテープ『視聴覚集「冬の日」』発売。
- 2000年
2000年7月 - 2003年(第7期)
- 2000年
- 2001年
-
- 1月1日、第7期以前の楽曲19曲を新録したアルバム、『再教育(右)』『再教育(左)』発売。
- 1月6日-23日、ライブツアー『再教育』開催。全国8カ所)。
- 3月、ライブツアー『グッドバイ、インディーズぅ?〜春はトキメキ何かとスプリング第6実験室ツアー(カムイン、カムイン)〜』開催。(全国13カ所)。
- 3月21日、『第6実験室予告版』発売。
- 5月3日、赤坂BLITZにて、ツアーファイナルライブ『ハロー、メジャーぁ?〜オマエ達の声はオレ達に届きましたぁ?〜』開催。メジャーデビューを思わせるタイトルが冠されていたが、実際にはメジャーデビューの発表等は無く、物販で特製メジャーが売られただけであった。
- 5月10日、アルバム『第6実験室』発売。
- 8月4日、ミニアルバム『ブルーフィルム 2nd』発売。
- 8月、ライブツアー『サマードリームッ!さようなら20代!ようこそここへ30代(大台)〜オレが30になるんじゃない!!30がオレになるんだ!!〜』開催。(全国7カ所)。
- 8月30日 - 31日、赤坂BLITZにて、ツアーファイナル2デイズライブ『ただいまブリッツ〜ボクはアナタを愛うえお、だから手紙を書きくけこ〜』開催。
- 11月23日 - 24日、Gargoyleとのツーマンライブツアー、『帝王切開2001』開催。
- 12月20日、メンバー4人のソロ作品が収録された4枚組企画盤『カリガリじゃないじゃない(T_T)』発売。
- 12月、クアトロツアー『ちょっとクアトリーナ、きいてほしいんだけどトゥワー』を大阪・名古屋・広島の三府県にて開催。
- 2002年
-
- 1月4日、SHIBUYA-AXにて、同日2公演ライブ『カンチ!AXしよう!』開催。
- 1月10日、渋谷ON AIR WESTにて、ワンマンライブ『カリガリじゃないじゃない』開催。
- 4月3日 - 4日、渋谷公会堂にて、2デイズライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』開催。
- 4月4日、ビクターレコード内、gai RECORDSからシングル『第7実験室予告版〜マグロ〜』を発売し、メジャーデビューする。
- 5月22日、アルバム『第7実験室』発売。
- 7月12日、『第2実験室』を第7期メンバーで新録したアルバム、『第2実験室 改訂版』発売。
- 7月-9月3日、ライブツアー『ハシィウィー!?「ツーナーのアーツーはツイアーでライツーだがね」トゥワー』開催。全国15カ所。
- 10月30日、シングル『舌先3分サイズ』発売。プロデューサーにムーンライダーズの鈴木慶一を迎える。
- 12月21日、新宿コマ劇場にて、ライブ『新宿コマし屋〜2002〜師走』開催。後に同ライブを収録したビデオ『実録!新宿コマし屋〜2002〜師走』を限定受注販売。
- 2003年
2009年 - (消費期限付復活以降第7期)
- 2009年
-
- 4月1日、消費期限付きでの復活を発表。
- 5月20日、活動休止六周年記念企画、春の予習用新教材(ベストアルバム)『カリ≠ガリの世界』発売。
- 6月20日、Zepp Tokyoにて、活動再開ライブ「祝・活動休止六周年記念! 消費期限付き『ただいま----。』」開催。
- 6月23日、SHIBUYA-AXにて、活動再開ライブ「祝・活動休止六周年記念! 消費期限付き『ただいま----。』」追加公演開催。
- 7月22日、シングル『9-踏- 編』『9 スクールゾーン 編』発売。
- 8月15日、MAVERICK DC GROUP主催ライブイベント『JACK IN THE BOX 2009 SUMMER)』(幕張メッセ)出演。
- 8月16日、FOOL'S MATE主催ライブイベント『Fool's Fest 09 -midsummer dream-』(新木場STUDIO COAST)シークレット出演。
- 8月26日、アルバム『10』発売。
- 9月2日 - 6日、『トゥワー2009「END OF そろそろ」』開催。(大阪BIG CAT1公演 、新木場STUDIO COAST2デイズ)。
- 11月18日、Zepp Tokyoにて、ライブイベント『東京地下室 〜第十六階〜』開催、出演。ライブ終了後、渋谷109前交差点スクリーンにて「消費期限偽造」が発覚したことを発表。
- 12月2日、DVD『從』発売。
- 2010年
-
- 2月11日、日本武道館にて、ライブ『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』開催。同公演にてシングル『続、冷たい雨』配布。ライブ終了後「賞費期限切れました----。」と発表。
- 3月14日、ファンクラブ「別室ノイローゼ」消失。
- 3月16日、新宿LOFTにてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ『<マネー¥金>』開催。
- 3月17日、ミニアルバム『≠(ジュウイチジャナイ)』3タイプおよび、書籍『A Moveable Feast Authorized by cali≠gari (カリガリの移動祝祭日)』発売。新ファンクラブ「別室ノイローゼ〜寝室編〜」発足。
- 12月、アルバム『再教育 改訂版』をファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定で販売。
- 2011年
-
- 2月11日、ファンクラブ会員向けに再発した『再教育 改訂版』をタワーレコード限定で一般発売。
- 3月13日、開催予定であったファンクラブ会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」(Zepp Tokyo)が、開催の2日前に起こった東北地方太平洋沖地震を受け協議を重ねた結果、中止となる。当初は来場者に向けてメンバーが挨拶を行う予定であった。後に振替公演を発表。
- 4月4日、Zepp Tokyoにて、ファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ「FC別室ノイローゼ presents「≠」レコ発『純一じゃないじゃない!』*純一様限定無料GIG」開催。
- 6月18日 - 19日、日比谷野外大音楽堂にて、2デイズライブ「cali≠gari #7 10th Caliversary GIG『真梅雨の野外 ~再起Do?~』」開催。
- 8月24日、シングル『# 娑婆乱打編』『# 東京、43時00分59秒編』発売。
- 10月12日-11月、ライブツアー「トゥワー2011『GIVES』」開催。全国8カ所9公演。同ツアー公演にてファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定CD配布。配布CD:『ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.)』『デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.)』
- 10月23日、ライブイベント『V-ROCK FESTIVAL 2011』(さいたまスーパーアリーナ)出演。(LA'ROYQUE'DE ZAVYとして出演発表したシークレット出演。)
- 11月5日、台湾THE WALL(台北)にて、ライブ「トゥワー2011『LAST GIVES』」開催。初の海外公演。
- 11月16日、シングル『#_2 今、CDは何故売れないのか? 編』『#_2 今、再結成ブームを考える編』発売。
- 11月23日、新宿LOFTにて、ツアー「トゥワー2011『GIVES』」追加公演ライブ『SHINJUKU LOFT 35th Anniversary & TOWER RECORDS SHINJUKU 13th Birthday トゥワー2011 SECRET「GIVES」』開催。
- 11月30日、聖飢魔II主催ライブイベント「聖飢魔II Presents 『Tribute to JAPAN』(両国国技館)出演。
- 2012年
-
- 1月11日、アルバム『11』発売。
- 3月1日、Zepp Tokyoにて、同日2公演ライブ『FC別室ノイローゼ presents「ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン」』開催。2部構成のライブであり、第1部『アルバム「11」完全再現ライブ』は、ニコニコ生放送にて同時中継された。第2部はファンクラブ「別室ノイローゼ」会員限定ライブ。
- 3月、東名阪にてライブイベント「地下室」開催。3月17日『大阪地下室 -地下二階-』(Zepp Osaka)、3月20日『名古屋地下室 -地下一階-』(Zepp Nagoya)、3月23日『東京地下室 -地下一八階- 』(Zepp Tokyo)。
- 4月4日、公式サイトにて、「“活動休止”の休止」発表。活動の場をメジャーから再びインディーズに戻す[5]。新ファンクラブ「客室ノイローゼ」発足。
- 6月17日、BUCK-TICKのライブツアー『TOUR PARADE 2012』Zepp Sendai公演に出演。
- 7月4日、BUCK-TICKトリビュート・アルバム『PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』参加。
- 8月23日 - 9月14日、ツアー「トゥワー2012『ただいま、インディーズぅ? さよなら、ビクターぁ?』」開催。東名阪3公演、追加東京1公演。同ツアー公演にてシングル『さよなら、スターダスト』配布。追加公演のみ、シングル『夏の日(ニュウ Ver.)』配布。
- 9月22日、BUCK-TICK主催ライブイベント『BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE』(千葉ポートパーク特設野外ステージ)出演。
- 11月11日、Zepp DiverCityにて、ライブ『密室 ザ☆ベストイレブン』開催。ライブ終了後、同会場にて、ファンクラブ「客室ノイローゼ」会員限定イベント『カリ≠ガリの中打ち!』開催。シングル『密室 ザ☆ベストイレブン』を『カリ≠ガリの中打ち!』にて配布。
- 2013年
-
- 3月31日、ライブイベント『ボビーフェスティバル ~VERY BEST OF CHOCKYU~』(新木場STUDIO COAST)出演。
- 4月4日、シングル『春の日』発売。目黒鹿鳴館にて、ライブ『ニュウシングル「春の日」発売記念GIG』開催。
- 6月22日、日比谷野外大音楽堂にて、ライブ「caliversary in YAON "2003-2013"『死せる青春』Days which made adolescence,and…」開催。
- 7月10日、セルフカバーミニアルバム『1』発売。
- 7月21日、DEAD END主催ライブイベント『四鬼夜行-五喰-』(赤坂BLITZ)出演。
- 8月4日、ライブイベント『パラソニHatch』(なんばHatch)出演。
- 9月4日、DEAD ENDトリビュートアルバム『DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-』参加。
- 9月9日-10月1日、ライブツアー『禁色-FORBIDDEN COLOURS-』開催。関東5公演、追加関西2公演、追加東京1公演。9月9日、池袋手刀での公演は、初の男性限定ライブとなった。
- 11月1日、初台The DOORSにて、ライブ『セルフカヴァーミニアルバム 『2』発売記念GIG』開催。同日5公演[6]。
- 11月6日、セルフカバーミニアルバム『2』発売。
- 2014年
-
- 2月1日 - 2日、舞浜アンフィシアターにて、2デイズライブ『東京カリ≠ガリランド』開催。
- 4月18日-6月1日、ライブツアー『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014"
全国ツアー「科学と学習」』開催。全9公演。
- 6月13日、新宿LOFTにて、ツアー「科学と学習」追加公演ライブイベント『cali≠gari 20th caliversary "2013-2014"全国ツアーファイナル「大人の科学と学習〜カリガリじゃないじゃない(T-T) 〜」』開催。cali≠gari、GOATBED、LAB. THE BASEMENT、MKG出演。オールナイトイベント。
- 6月28日、日比谷野外大音楽堂にて、 アーバンギャルドとのツーマンライブ『カリ≠ガリ対アーバンギャルド 真梅雨の血闘!!野音に死す!!』開催。
- 7月7日、公式サイト上にて第7期終了と最終公演を発表。
- 8月29日、ファンクラブ「客室ノイローゼ」にて石井秀仁が第7期終了に関するコメントを発表。いつものcali≠gariらしいユーモアではなく、去るメンバーがいる事を述べた[7]。
- 9月27日、日比谷野外大音楽堂にて、ライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』開催。同公演にて武井誠の脱退を発表[2]。
- 10月3日、新宿LOFTにて、ファンクラブ「客室ノイローゼ」会員限定ライブ『トコママン with #7.01』開催。
- 10月8日、DVD『死せる青春 良心盤』『東京カリ≠ガリランド 初日 2014.02.01 良心盤』『東京カリ≠ガリランド 楽日 2014.02.02 良心盤』発売。
ディスコグラフィー
デモテープ
インディーズ | |||||
---|---|---|---|---|---|
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 | 編成 | |
第1実験室 | 1994年1月28日 | MSN-001A MSN-001B |
収録曲 1.cali+gari 2.…? 3.BEAST OF ROMANCE 4.LOVE FOR YOU |
第2期 | |
洗脳 | 1994年2月16日 1994年5月15日 |
MSN-002A MSN-002B MSN-002C |
収録曲 1.IF 2.人形の家 3.夜明け前〜いなくなってしまった懐かしい人達へ〜 4.HUMAN SYSTEM |
第2期 | |
第2実験室 | 1996年8月17日 | MSN-004A MSN-004B |
1stプレスにはBonus track「人間ポンプ」収録。2ndプレスには特典として「イサム人形」が付属。 |
第4期 | |
嘔吐 | 1997年8月21日 1997年9月30日 |
MSN-005A MSN-005B |
1stプレスは新潟JUNK BOX、2ndプレスは難波ロケッツにて行われたライブで無料配布された。 | 第5期 | |
オヤスミナサイ | 1997年8月30日 1997年10月1日 |
MSN-006A MSN-006B |
1stプレスは横浜7th AVENUE、2ndプレスは名古屋MUSIC FARMにて行われたライブで無料配布された。 | 第5期 | |
嘔吐・オヤスミナサイ | 1997年11月1日 | MSN-007A MSN-007B |
上2作品を収録。水戸LIGHT HOUSEにて行われたライブで限定販売された。 | 第5期 |
CDシングル
インディーズ | |||||
---|---|---|---|---|---|
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 | 編成 | |
君が咲く山 | 2000年5月5日 | MSN-017A | 期間限定生産シングル。初回限定盤は70P写真集付+特殊パッケージ仕様。 | 第6期 | |
メジャー | |||||
第7実験室予告版〜マグロ〜 | 2002年4月4日 | VICL-62 | メジャーデビューシングル。 1万枚限定販売。特典としてDVD付属、Wレーベル仕様+マイクロジャケット封入。 オリコン週間チャート最高35位。 |
第7期 | |
舌先3分サイズ | 2002年10月30日 | VICL-35433 | 初回盤は鈴木慶一セル画+舌先3分サック(コンドーム)付。 ムーンライダーズの鈴木慶一がプロデュースに参加。 オリコン週間チャート最高30位。 |
第7期 | |
青春狂騒曲 | 2003年2月21日 | VICL-35473 | 完全限定生産シングル。 音楽シミュレーションゲーム「GuitarFreaks」「DrumMania」カバー収録曲。 タイトル曲は『ダウンタウンDX』2003年度12月度エンディングテーマ。 ムーンライダーズの鈴木慶一がプロデュースに参加。 オリコン週間チャート最高45位。 |
第7期 | |
9 -踏-編 9 スクールゾーン編 |
2009年7月22日 | VICB-35016(-踏-編) VICB-35017(スクールゾーン編) |
両タイプともに初回限定盤としてリリース。 オリコン週間チャート最高7位。 |
第7期 | |
# 娑婆乱打編 # 東京、43時00分59秒編 |
2011年8月24日 | VICB-35030(娑婆乱打編) VICB-35031(東京、43時00分59秒編) |
両タイプともに初回限定盤としてリリース。 オリコン週間チャート最高25位。 |
第7期 | |
#_2 今、何故CDは売れないのか? 編 #_2 今、再結成ブームを考える編 |
2011年11月16日 | VICB-35034(今、CDは何故売れないのか? 編) VICB-35035(今、再結成ブームを考える編) |
両タイプともに初回限定盤としてリリース。 収録曲「暗中浪漫」はジュエリーマキ『ボン・ヴィーナスパール赤 編』TV-CM曲[3]。 オリコン週間チャート最高24位。 |
第7期 | |
インディーズ | |||||
春の日 | 2013年4月4日 | MSNA-083(7inchアナログ盤) MSNB-083(CD盤) |
CD盤に加え、7inchアナログ盤も同時発売。 両タイプともにタワーレコード及びライヴ会場限定流通。 オリコン週間チャート最高27位。 収録曲 7inchアナログ盤 1. 春の日 2. ウォーキング!ランニング!ジャンピング!フライング! CD盤 1.春の日 2.ミッドナイト!ミッドナイト!ミッドナイト! 3.dog days(岡村靖幸のカバー曲) |
第7期 |
CDアルバム
インディーズ | |||||
---|---|---|---|---|---|
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 | 編成 | |
第3実験室 | 1998年6月6日 | MSN-009A | 1,000枚限定販売。3面デジパック仕様、シリアルNo.入り保証書付。 ボーナストラック「スカトロ」収録。 ラヴィアンローズ、YA-SU(GRASS)、岩瀬聡志、本多芳光らがゲスト参加。 収録曲 1.ドラマ「リンチ」 2.リンチ 3.誘蛾燈 4.冷たい雨 5.スカトロ |
第5期 | |
第3実験室 改訂版 | 1998年11月4日 | MSN-009B | 『第3実験室』のリマスタリング盤。 収録曲 1.ドラマ「リンチ」 2.リンチ 3.誘蛾燈 4.冷たい雨 |
第5期 | |
第4実験室 | 1998年12月12日 | MSN-011A | 2,500枚限定販売。3面デジパック仕様、シリアルNo.入り保証書付。 収録曲 1.カリ≠ガリのコマーシャル「第3実験室」改訂版 2.サイレン 3.発狂チャンネル 4.僕は子宮 5.カリ≠ガリのコマーシャル「走馬燈」 6.夜行列車 7.ハクセイ 8.グッド・バイ |
第5期 | |
第5実験室 予告版 | 1999年6月27日 | MSN-013A | 完全限定生産盤。段ボール製「パッケージ工作キット」仕様。 シークレットトラックに「○○○○○○」収録。 |
第5期 | |
第5実験室 | 1999年12月12日 | MSN-013B | 5,000枚限定販売。3面デジパック仕様、シリアルNo.入り保証書付き。 この作品から誠がレコーディングに参加しているが、「せんちめんたる」及び「月夜の遊歩道」のドラムは松井克弥が演奏したものが使用されている。 |
第6期 | |
第4実験室 改訂版 | 2000年1月27日 | MSN-011C | 『第4実験室』のリマスタリング盤。「禁色」(オムニバスアルバム『forbidden Pleasure volume 1』収録Ver.及びSG系Ver.とは異なるバージョン)を追加収録。 この作品のリリース時には誠が加入しているためメンバーとしてクレジットされているが、レコーディングには参加しておらず、ドラムは松井克弥が演奏したものが使用されている。 収録曲 1.サイレン 2.発狂チャンネル 3.僕は子宮 4.ドラマ「禁色」 5.禁色 6.夜行列車 7.ハクセイ 8.グッド・バイ |
第5期 | |
ブルーフィルム | 2000年7月7日 | MSN-020A | 通称エロアルバム。SPパッケージ+22P特殊ブックレット仕様。 | 第7期 | |
再教育(左) 再教育(右) |
2001年1月1日 | MSN-002C(左) MSN-004C(右) MSN-021C(会場盤) |
第6期以前に桜井青が作詞・作曲した楽曲を第7期メンバーで再録した作品。「(左)」と「(右)」の2タイトル同時発売。 一般流通盤の他に、「(左)」と「(右)」が2枚組になったライブ会場限定パッケージも存在する。 |
第7期 | |
第6実験室 予告版 | 2001年3月21日 | MSN-023A | 期間限定生産盤。特殊スリーブケース+SPサイズブックレット仕様。 シークレットトラックに「空想カニバル(仮)」収録。 |
第7期 | |
第6実験室 | 2001年5月10日 | MSN-023B | 初回盤は予告版収納ジャケ封入+トレーディング歌詞カード仕様。追加プレス盤は冷蔵庫缶バッチ封入+トレーディング歌詞カード仕様。 | 第7期 | |
ブルーフィルム 2nd | 2001年8月4日 | MSN-020B | 『ブルーフィルム』のリマスタリング盤。特典にコンドーム付。 一部楽曲が再録されている他、ボーナストラックとして「真空回廊 TAKAJUN's Grabity-Free Remix」収録。 |
第7期 | |
カリガリじゃないじゃない(T_T) | 2001年12月20日 | MSN-026A〜D | メンバーそれぞれのソロ作品を収録した4枚組の企画盤。8,000セット限定。 収録曲 千葉市(石井秀仁ソロ) 1.俺の血2.14〜You made me only shallow~ 2.メルトロンPAPU 3.No concept but good song. スカイドン(桜井青ソロ) 1.ROUTE16 2.壊れた影絵 3.恋人はラムネ色 MKG(村井研次郎ソロ) 1.Seashore Bassnap 2.Falling Angel 3.True Love (有)高井戸工場(武井誠ソロ) 1.魅惑のバリ 2.ポチの昼下がり 3.ハローグッバイ! |
第7期 | |
メジャー | |||||
第7実験室 | 2002年5月22日 | VICL-60879 | 初回出荷分のみダブルブックカバー仕様。 オリコン週間チャート最高28位。 |
第7期 | |
第2実験室 改訂版 | 2002年7月12日 | MSN-031B | 『第2実験室』を第7期メンバーで再録した作品。ボーナストラックとして新曲「夏の日」収録。 当時既にメジャーデビューしていたが、インディーズからの発売となった。 |
第7期 | |
8 | 2003年3月5日 | VICL-61079 | 初回盤はお腹が冷えない腹巻きブックケース仕様。 ムーンライダーズの鈴木慶一がプロデュースに参加。 オリコン週間チャート最高63位。 |
第7期 | |
グッド、バイ。 | 2003年6月22日 | VIZL-84(初回盤) VICL-61166(通常盤) |
ベストアルバム。初回盤はレア音源を3曲収録した8cmCD付。 新曲を2曲収録している他、全曲リマスタリング、一部楽曲を再録。 オリコン週間チャート最高60位。 |
第7期 | |
カリ≠ガリの世界 | 2009年5月20日 | VIZB-3(初回盤) VICB-60043(通常盤) |
ベストアルバム。初回盤には受注生産限定で販売されたビデオ『実録!新宿コマし屋〜2002〜師走』をDVD化したものが付属。 オリコン週間チャート最高11位。 |
第7期 | |
10 | 2009年8月26日 | VIZB-4(初回盤) VICB-60049(通常盤) |
初回盤はDVD付。 特定の店舗で購入すると、先着で桜井青江オリジナルプロマイドが配布された。 オリコン週間チャート最高23位。 |
第7期 | |
≠(ジュウイチジャナイ) | 2010年3月17日 | VIZB-10(姑息盤) VIZB-9(卑劣盤) VICB-60054(良心盤) |
姑息盤は本作発売時点で発表されていた全ビデオクリップを収録したDVD付。卑劣盤はライブ映像と秘蔵ドキュメントが収録されたDVD付。 オリコン週間チャート最高15位。 |
第7期 | |
再教育 改訂版 | 2011年2月11日 | MSND-021 | 『再教育』を全曲リマスタリングし、オリジナル盤発売当時のライブ映像を収録したDVDが付属した改訂版。ファンクラブとタワーレコード限定で販売された。 |
第7期 | |
11 | 2012年1月11日 | VIZB-17(初回盤) VICB-60081(通常盤) |
初回盤はDVD付。 初回盤には「断券」、通常盤には「禁券」が付属しており、両方を会場に持参するとイベント「禁断の握手会」に参加することができた。 特定の店舗で初回盤と通常盤を同時購入すると、武井誠が全収録曲のボーカルを担当した「11」が配布された。 オリコン週間チャート最高12位。 収録曲 1.吐イテ棄テロ 2.JAP ザ リパー 3.娑婆乱打4.コック ア ドゥードゥル 5.その斜陽、あるいはエロチカ 6.アイアイ 7.初恋中毒 8.すべてが狂ってる ~私は子供が嫌いです 編~ 9.暗中浪漫 10.最後の宿題 11.東京、40時29分59秒 |
第7期 | |
インディーズ | |||||
1 | 2013年6月22日 2013年7月10日 |
MSNA-085(狂信盤) MSNB-085(良心盤) |
セルフカバーミニアルバム。 FC会員限定販売の狂信盤は、収録曲のスタジオライブ映像を収録したDVD付。 オリコン週間チャート最高74位。 収録曲 CD 1.ギロチン 2.失禁 3.-187- 4.クソバカゴミゲロ 5.37564。 6.サイレン 7. スタジオセッション ギロチン~失禁~-187-~クソバカゴミゲロ~37564。~サイレン(狂信盤のみ収録) DVD(狂信盤のみ付属) 1. スタジオセッション (ギロチン~失禁~-187-~クソバカゴミゲロ~37564。~サイレン) |
第7期 | |
2 | 2013年11月1日 2013年11月6日 |
MSNA-087(狂信盤) MSNB-087(良心盤) |
セルフカバーミニアルバム。 FC会員限定販売の狂信盤は、収録曲のスタジオライブ映像を収録したDVD付。 オリコン週間チャート最高122位。 収録曲 CD 1.その行方 徒に想う… 2.ギャラクシー 3.かじか 4.ダ・ダン・ディ・ダン・ダン 5.虜ローラー ~スタジオセッション~(狂信盤のみ収録) 6.その行方 徒に想う… 7.ギャラクシー 8.かじか 9.ダ・ダン・ディ・ダン・ダン 10.虜ローラー DVD(狂信盤のみ付属) 1.スタジオセッション (その行方 徒に想う…~ギャラクシー~かじか~ダ・ダン・ディ・ダン・ダン~虜ローラー) |
第7期 |
限定流通音源(FC限定・ライブ会場限定他)
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 | 編成 |
第4実験室 補足版 | 1998年12月12日 | MSN-011B | 1998年12月12日に新宿LOFTにて行われた、初のワンマンライブ『夢見る分裂少年の妄想仕掛けな無差別テロ 第1号』の来場者に配布。 収録曲 1.禁色(SG系バージョン) |
第5期 |
極秘 | 2002年3月14日 | MSN-033A | FC更新特典。5曲入りのライブアルバム。 収録曲 1.-187- 2.せんちめんたる 3.発狂チャンネル 4.フラフラスキップ 5.ゼリー |
第7期 |
ただいま。enf disco dub MIX edit | 2002年4月3日 | MSN-030A | 2002年4月3日に渋谷公会堂にて行われたライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』の来場者に配布。CDではなくソノシートである。 第6実験室収録曲「ただいま。」のリミックスバージョン。 |
第7期 |
若草色のシミーズ | 2002年4月4日 | MSN-030B | 2002年4月4日に渋谷公会堂にて行われたライブ『アバウトインディーズぅ?≒メジャーぁみたいな?2デイズライブ〜about Indies? ≒ major mitaina ? 2days live〜』の来場者に配布。CDではなくソノシートである。 「桜井青江」名義での作品。後にベストアルバム「グッド、バイ。」の初回特典ディスクに収録。 |
第7期 |
第2実験室 改訂予告版 | 2002年5月29日 | MSN-031A | FOOL'S MATE2002年7月号の付録CD。 | 第7期 |
続、冷たい雨 | 2010年2月11日 | MSNA-057 | 2010年2月11日に日本武道館にて行われたライブ『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』の来場者に配布。 | 第7期 |
トレーションデモンス | 2010年3月14日 | MSNA-059 | 2010年度FC更新特典。 収録曲 1.トレーションデモンス |
第7期 |
狂人日記 | 2011年3月14日 | MSNA-066 | 2011年度FC更新特典。 収録曲 1.狂人日記 |
第7期 |
ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.) | 2011年10月12日〜 | MSNA-067 | 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。 会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。いずれもアルバム『第7実験室』収録曲のリメイク。 収録曲 1.ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛(ニュウ Ver.) |
第7期 |
デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.) | 2011年10月12日〜 | MSNA-068 | 2011年に行われたライブツアー『GIVES』に来場したFC会員を対象に配布。 会場によって配布されるCDは異なっており、「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」もしくは「デジタブルニウニウ」のいずれかが配布された。アルバム『第7実験室』収録曲のリメイク。 収録曲 1.デジタブルニウニウ(ニュウ Ver.) |
第7期 |
ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン~第2部~ | 2012年4月4日~ | MSNA-077 | FC入会特典CD。 2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われた、FC会員限定ライブ『ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン』第2部のライブ音源が収録されている。 収録曲 1.エロトピア 2.ミルクセヰキ 3.禁色 4.「依存」という名の病気を治療する病院 5.-踏- 6.僕≠僕 7.発狂チャンネル 8.マッキーナ 9.混沌の猿 10.冬の日 11.東京病 12.グッド・バイ |
第7期 |
さよなら、スターダスト | 2012年8月23日~ | MSNA-080 | 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST初日公演、名古屋ボトムライン公演、なんばHatch公演の来場者に配布。 収録曲 1.さよなら、スターダスト |
第7期 |
夏の日(ニュウ Ver.) | 2012年8月26日 | MSNA-081 | 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』の新木場STUDIO COAST2日目公演の来場者に配布。アルバム『第2実験室 改訂版』収録曲のリメイク。 収録曲 1.夏の日(ニュウ Ver.) |
第7期 |
密室 ザ☆ベストイレブン | 2012年11月11日 | MSNA-082 | 2012年11月11日にZepp DiverCity Tokyoにて行われたライブ『密室 ザ☆ベストイレブン』終了後に、FC会員を対象として行われたイベント『カリ≠ガリの中打ち!』の来場者に配布。 アルバム『第6実験室』収録曲のリメイク。 収録曲 1.近代的コスメ唱歌(ニュウ Ver.) |
第7期 |
淫美まるでカオスな | 2013年9月 | MSNA-086 | 2013年度FC更新特典。 収録曲 1.淫美まるでカオスな |
第7期 |
非金属の夜 20130927 SHIBUYA O-EAST | 2014年2月1日・2日 | MSNA-089 | 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われた『東京カリ≠ガリランド』にて配布。 FC会員限定販売の2日間公演チケット〈FC通し券〉特典。 2013年9月27日に渋谷O-EASTにて行われたライブ『禁色ーFORBIDDEN COLOURSー 非金属の夜』のライブ音源が収録されている。 収録曲 1.オープニング 2.エロトピア 3.ママゴトセンター 4.まほらば憂愁 5.ギャラクシー 6.フラフラスキップ 7.禁色 8.月光ドライブ 9.ダ・ダン・ディ・ダン・ダン 10.その斜陽、あるいはエロチカ 11.暗中浪漫 12.最後の宿題 13.さよなら、スターダスト 14.マッキーナ 15.クソバカゴミゲロ 16.ゼリー 17.37564。 18.SE〜その行方 徒に想う… 19.マネキン 20.ブルーフィルム |
第7期 |
トゥナイトゥナイ ヤヤヤ(デモバージョン) | 2014年2月1日・2日 | - | 2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われたライブ『東京カリ≠ガリランド』オフィシャルバスツアー利用者に配布されたCD-R。 収録曲 1.トゥナイトゥナイ ヤヤヤ(デモバージョン) |
第7期 |
トゥナイトゥナイ ヤヤヤ | - | MSNA-093 | FC会員限定販売DVD『東京カリ≠ガリランド 2014.02.01 - 02 狂信盤』に特典CDとして封入。 収録曲 1.トゥナイトゥナイ ヤヤヤ |
第7期 |
狂眩 | 2014年12月30日~ | MSNA-090 | 2014年度FC更新特典。シングル『舌先3分サイズ』にシークレットトラックとして収録されていた「クピポ」が元曲[8]。 収録曲 1.狂眩 |
第7期 |
映像作品
インディーズ | |||||
---|---|---|---|---|---|
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 | 編成 | |
視聴覚集「走馬燈」 | 1998年8月8日 | MSN-008A MSN-008B |
第2期 - 第5期のメンバーでのライヴ映像と楽屋風景を収録したVHS。 収録曲 1.cali+gari 2.IF 3.HUMAN SYSTEM 4.LOVE FOR YOU 5.SOCIAL FANATIC 6.ギロチン 7.通り魔の季節 8.人間ポンプ 9.嘔吐 10.オヤスミナサイ 11.夜行列車(メルヘンポップバージョン) |
第5期 | |
視聴覚集「冬の日」 | 1999年12月27日 | MSN-016A | 冬の日のミュージックビデオを収録したVHS。 撮影場所は主に新宿、中野駅、高田馬場。撮影・編集・演出はTechnical Art Unit、スタッフロール曲はゼリー。 |
第6期 | |
視聴覚集「プロモーション(1)」 | 2000年5月19日 | MSN-018A | 第5実験室収録曲「歪んだ鏡」「弱虫毛虫」「冬の日(リメイクヴァージョン)」のミュージックビデオとメイキングフィルムを収録したVHS。 | 第6期 | |
ジュウスィー☆ナイツ | 2001年1月1日 | - | ライカエジソンで『再教育』(右)と(左)を同時購入した際に先着で配布されたVHS。3曲入のカヴァーライブビデオ。 | 第7期 | |
実録!新宿コマし屋〜2002〜師走 | - | MSN-036A | 2002年12月21日に新宿コマ劇場にて行われたライブ『新宿コマし屋〜2002〜師走』を収録したVHS。受注生産限定販売。 後にアルバム『カリ≠ガリの世界』初回盤の特典DVDに収録。 |
第7期 | |
メジャー | |||||
休 | 2003年9月21日 | VIBL-146 | 2003年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われた活動休止前最後のライブ『青春特急、都へ!〜天国発野音行き〜』収録映像及び当日のオフショット映像等を収録したDVD。 オリコン週間チャート最高61位。 |
第7期 | |
從 | 2009年12月2日 | VIZB-7(初回生産限定盤) VIZB-9(通常盤) |
2009年6月20日にZepp Tokyoにて行われた活動再開ライブ、9月6日に新木場STUDIO COASTにて行われたライブの模様を収録した2枚組DVD。 初回盤のみライブ映像とドキュメント映像を収録したボーナスディスクを加えた3枚組となっている。 特定の店舗で購入すると、先着で武井誠のデビューシングル『はからず mo ワンモア・キッス』が配布された。 オリコン週間チャート最高32位。 |
第7期 | |
インディーズ | |||||
解体 | 2010年8月1日 | MSNA-060〜063 | 4枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。 2010年2月11に日本武道館にて行われたライブ『売り切れません、此処だけは----。マストライブ「解体」』収録映像とメイキング、2010年3月16日に新宿LOFTにて行われたライブ『<マネー¥金>』のライブ映像等が収録されている。 |
第7期 | |
カリ≠ガリの仕事2011 | 2012年4月4日 | MSNA-070〜074 | 5枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。 2011年4月4日にZepp Tokyoにて行われた、FC会員限定ライブ『純一じゃないじゃない!』や、2011年6月18・19日に日比谷野外音楽堂にて行われた、ツーデイズライブ『真梅雨の野外 ~再起Do?~』のライブ映像、メイキング等が収録されている。 |
第7期 | |
不完全盤「ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン」 | 2012年8月23日 | MSNA-076〜078 | 2012年3月1日にZepp Tokyoにて行われたライブ『ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン』の模様を収録したライブDVD。 2012年に行われたライブツアー『ただいま、インディーズぅ? さよなら、ビクターぁ?』の会場限定で販売された。 同ライブの第1部の模様を収録したライブCDも封入されている。 表記が不完全盤となっているのは、第2部の模様を収録したライブCDが本作に封入されていない為である(FCの入会特典として配布されており、それを含めて完全盤となる)。 |
第7期 | |
カリ≠ガリの仕事2012 | 2013年6月30日 | MSNA-084 | 3枚組DVD-BOX。FC会員限定販売。 2012年11月11日にZepp Divercityにて行われたライブ『密室 ザ☆ベストイレブン』のライブ映像、オリジナル企画番組『石井秀仁の行ってくるくる!』等が収録されている。 |
第7期 | |
死せる青春 | 2014年4月18日(会場限定盤)・2014年10月8日(良心盤) | MSNA-088(会場限定盤) MSNB-088(良心盤) |
2013年6月22日に日比谷野外音楽堂にて行われたライブ『caliversary in YAON“2003-2013”「死せる青春」Days which made adolescence,and…』の模様を収録したライブDVD。 2014年に開催された全国ライブツアー『科学と学習』公演会場にて〈会場限定盤〉を販売。<会場限定盤>には同公演のライブ音源を収録した2枚組CD付。 2014年10月にDVDのみの一般流通商品〈良心盤〉を発売。 |
第7期 | |
東京カリ≠ガリランド | 2014年9月27日(狂信盤)・2014年10月8日(良心盤) | MSNA-091/092(狂信盤) MSNB-091(良心盤初日) MSNB-092(良心盤楽日) |
2014年2月1日・2日に舞浜アンフィシアターにて行われたライブ『東京カリ≠ガリランド』の模様を収録したライブDVD。 FC会員限定販売の<狂信盤>にはDVD2枚組にCD「トゥナイトゥナイ ヤヤヤ」(MSNA-093)及び64ページフルカラーブックレット付。 一般流通の<良心盤>は「初日」「楽日」と2日分けて2枚同時発売。また一部店舗・ECサイトにて〈良心盤〉2枚同時購入特典として両日のライブ音源を収録したMP3データ入りCD-Rを配布。 |
第7期 | |
クライマックス♥エロチカ | 2014年9月27日 | MSNA-095 | 2014年9月27日日比谷野外大音楽堂にて行われたライブ『cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演第7期終了 - To say Good bye is to die a little -』にて配布。FC会員限定販売座席〈密室席〉・〈狂信席〉特典。 2000年8月26日に新宿リキッドルームで行われた、第7期初のツアーファイナルライブ『クライマックスエロチカ』の模様を収録したライブDVD。 |
第7期 |
他アーティスト作品・オムニバスアルバムなどへの参加
- BUCK-TICKトリビュートアルバム『PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2012年7月4日 発売)規格品番: TKCA-73785
- 「MISTY ZONE」のカバーを収録。第7期編成。
- DEAD ENDトリビュートアルバム『DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-』(2013年9月4日 発売)規格品番: AVCD-38651
- 「Blind Boy Project」のカバーを収録。第7期編成。
未音源化
タイトル | 作者 | 備考 |
ネクロフィリア | 作詞・紅梁樹 | 「第1実験室」収録曲「cali+gari」、「再教育(右)」収録曲「僕≠僕」の原曲 |
SILENT WORLD | 作詞作曲・桜井青 | 冬の日の原曲 |
ソープランド | 作詞作曲・秀児 | 発表当初のタイトルは「コンクリート」 アルバム「ブルーフィルム」収録予定も、秀児の脱退により未音源化 |
ピアッシングニードル | 作詞作曲・秀児 | アルバム「ブルーフィルム」収録予定も、秀児の脱退により未音源化 「ミルクセヰキ」間奏部に一部メロディを使用 |
幼児体型仔猫 | 作詞作曲・秀児 | アルバム「ブルーフィルム」収録予定も、秀児の脱退により未音源化 「ポラロイド遊戯」に一部メロディを使用 |
PPh3 | 作詞作曲・村井研次郎 | アルバム「第6実験室」収録予定も、未収録・未発表 |
秋の日 | 作詞作曲・桜井青 | カリガリのAtoZ マルチプル・スクリーンに記載 当時はアコーディオンを使用する予定であった |
La' royque de zavy
La' royque de zavy | |
---|---|
別名 | ザビ |
出身地 | アストラル界 |
ジャンル |
実験音楽 ノイズロック オルタナティヴ・ロック ゴシック・ロック |
活動期間 | 2000年 |
レーベル | 密室ノイローゼ |
事務所 | 株式会社3.14 |
メンバー | 全員が脱退 |
旧メンバー |
サジタリウスのトリコモナス(Vo.) キャンサーのみつこ(Gu.) ジェミニのレガシー(B.) スコーピオンの毒なし(Dr.) |
La' royque de zavy(ラ・ロイク・ド・ザビ)は、cali≠gari第7期メンバーによる覆面バンド。『第6実験室』の「ドラマ近代的コスメ唱歌」に登場する。典型的なヴィジュアル系バンドを皮肉っている。2011年8月24日、同年10月23日開催のロック・フェスティバルV-ROCK FESTIVAL 2011への出演が公表された。なおバンド名の表記はLA' ROYQUE DE ZAVYと大文字のスペルへと変更している。またこれに伴い、cali≠gariの公式Twitterとは別にLa' royque de zavyの公式Twitterを開始された。ちなみに公式Twitterのプロフィール欄によると「密室系唯一無二の正統派ヴィジュアル系バンド」と紹介されている。
旧メンバー
- サジタリアスのトリコモナス(ボーカル)
- 名前の由来は、人馬宮とトリコモナス症から。後に「たけし」に改名する。
- 尊敬する芸術家はフランシスコ・ザビエル。
- 正体は石井である。
- キャンサーのみつこ(ギター)
- 名前の由来は、巨蟹宮から。「不動明王のみつこ」に改名する。
- 尊敬するバンドは、“ドイツのマンソン”。
- 脱退後はmitsuko london名義で「湘南ブラックレインボウ」(2003年8月31日ライカエンジンにて限定1000枚)をリリース。
- 正体は桜井である。
- ジェミニのレガシー(ベース)
- 名前の由来は、双児宮と愛車のスバル・レガシィから。「神崎人生」に改名する。
- “3年前に観たシド・ヴィシャス”に憧れている。
- 正体は村井である。
- スコーピオンの毒なし(ドラム)
- 名前の由来は、天蝎宮から。「おさむchang」に改名する。
- 赤い薔薇の造花がトレードマーク。
- 正体は武井である。
設定
- バンド名の由来は、バンドのイメージカラーである黒色とフランシスコ・ザビエルの融合。
- 『盲目であるが故のTHE統一感』は13本目のデモテープ。読み仮名は「もうもくであるがゆえの ざ とういちかん」。
- 「現代の病巣と真のきちがいの心理」を音楽で表現する。
- メンバーの名前は、星座占いが趣味であるジェミニのレガシーが考えた。
音源
デモテープ
- 盲目であるが故のTHE統一感 (2001年5月3日赤坂ブリッツ限定販売)
- MOON LIGHT 白昼夢
- 盲目であるが故のTHE統一感
- 殺す。私、思ひで <LIVE VERSION>
シングル
- 湘南ブラックレインボウ (2003年8月31日ライカエジソン限定販売)
(みつこソロ、MITSUKO LONDON名義)
- 湘南ブラックレインボウ
- 肉炎ヴァヴィロニア
- 夜鎖愚麗繪慈邨KAMEHAME破
ミニアルバム
- 盲目であるが故のTHE統一感2011 (2011年10月21日、AST-111021)
1,000枚限定生産[9]。V-ROCK FESTIVAL 2011にて会場販売された。
- MOON LIGHT 白昼夢
- 盲目であるが故のTHE統一感
- 殺す。私、思ひで 〈LIVE in 伯林 1999〉
- 蝶の舞(新曲)
注釈
出典
- ^ a b c d “cali≠gari の歌詞・最新情報|歌詞・音楽ニュース・音楽情報サイト listenmusic(PC版)”. リッスンミュージック. 2015年1月11日閲覧。
- ^ a b c d e f “cali≠gari 武井誠脱退「客席から彼らのライブを観ようと思っています」 -”. JROCK.tokyo. 2015年1月11日閲覧。 引用エラー: 無効な
<ref>
タグ; name "jrocktokyo"が異なる内容で複数回定義されています - ^ a b “cali≠gari -”. TOWER RECORDS ONLINE. 2015年1月11日閲覧。
- ^ “cali≠gari第8期始動、豪華ドラマー参加の3年ぶりアルバム -”. 音楽ナタリー. 2015年1月17日閲覧。
- ^ a b “cali≠gariが“活動休止”休止を発表”. ナタリー. 2012年4月4日閲覧。
- ^ “cali≠gariセルフカバー続編&「東京カリ≠ガリランド」開催 -”. 音楽ナタリー. 2015年1月19日閲覧。
- ^ “cali≠gari 第7期終了に関して衝撃コメント -”. エキサイトミュージック. 2015年1月19日閲覧。
- ^ “Twitter”. 桜井 青 (@ao_sakurai). 2015年1月19日閲覧。
- ^ “Twitter”. LA'ROYQUE'DE ZAVY (@LAROYQUEDEZAVY). 2015年1月19日閲覧。
外部リンク
- cali≠gari Official Web Site
- cali≠gari_official (@caligari_offici) - X(旧Twitter)
- LA'ROYQUE'DE ZAVY (@LAROYQUEDEZAVY) - Twitter