いちはらケーブルテレビ
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本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 |
ICNTV いちはらケーブルテレビ |
本社所在地 |
日本 〒290-0054 千葉県市原市五井中央東2-23-18 |
設立 | 1989年(平成元年)6月28日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7040001053581 |
事業内容 |
有線テレビ放送事業 電気通信事業 エフエム放送事業 |
代表者 |
常木真次(代表取締役会長) 長谷川達也(代表取締役社長) |
資本金 | 4億9000万円(払込済資本金) |
純利益 |
1億2,582万9,000円 (2024年3月期)[1] |
純資産 |
20億9,198万3,000円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
27億2,496万5,000円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 | 31人 |
主要株主 |
株式会社TOKAIケーブルネットワーク(92%) 市原市 千葉興業銀行 古河電気工業 |
外部リンク | http://www.icntv.ne.jp/ |
株式会社いちはらケーブルテレビ(Ihihara Cable Television Corporation、愛称:あいチャンネル9)は、千葉県市原市及び千葉市緑区をサービスエリアとし、テレビ放送及びインターネット、電話を業務とするケーブルテレビ局である。また、MSOであるTOKAIコミュニケーションズの子会社。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1989年(平成元年)6月28日 - 「株式会社いちはらコミュニティー・ネットワーク・テレビ」として会社設立。
- 1990年(平成2年)4月1日 - 開局準備開始。
- 1991年(平成3年)4月23日 - 第1期サービスエリア営業開始。
- 1993年(平成5年)3月1日 - 第2期サービスエリア営業開始。
- 1999年(平成11年)10月1日 - インターネットサービス事業開始。
- 2020年(令和2年)10月1日 - 株式会社イースト・コミュニケーションズを吸収合併[2]。
- 2022年(令和4年)10月1日 - 社名を「株式会社いちはらケーブルテレビ」へ改称。
サービスエリア
[編集]全て千葉県。
- →「イースト・コミュニケーションズ」も参照
主な放送チャンネル
[編集]地上波系列別再送信局
[編集]NHK-G | NHK-E | NNN/NNS | ANN | JNN | TXN | FNN/FNS | JAITS |
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NHK東京 | 日本テレビ | テレビ朝日 | TBSテレビ | テレビ東京 | フジテレビ | チバテレ TOKYO MX テレ玉 tvk |
テレビ局
[編集]- 地上デジタル放送はパススルー方式のため、地上デジタル対応テレビまたはチューナーであれば視聴可能。
- デジタルTVは日本デジタル配信を使用している。
コミュニティチャンネル
[編集]あいchannel 11の愛称で市内の情報を放映している。
- あいチャンネルトピックス
- 輝きのまち いちはら情報局
脚注
[編集]- ^ a b c 株式会社いちはらケーブルテレビ 第35期決算公告
- ^ “株式会社いちはらコミュニティー・ネットワーク・テレビと 株式会社イースト・コミュニケーションズの 組織再編(合併)に関するお知らせ” (2020年6月17日). 2020年10月23日閲覧。
関連項目
[編集]- ケーブルテレビ局の一覧
- 電気通信事業者協会
- セット トップ ボックス
- ホームターミナル
- ケーブルテレビ
- 日本ケーブルキャスセンター
- 社団法人CATV技術協会
- 日本ケーブルラボ
- 社団法人日本ケーブルテレビ連盟
- デジタルCATV実験協議会
- TOKAIコミュニケーションズ
- TOKAIケーブルネットワーク