コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

寺田蘭世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
てらだ らんぜ
寺田 蘭世
第14回 KKBOX MUSIC AWARDS
(2019年1月26日、台北アリーナ
プロフィール
愛称 らんらん[1]
らんぜ[2]
生年月日 1998年9月23日
現年齢 26歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 不明
公称サイズ(2021年[3]時点)
身長 155 cm
活動
デビュー 2013年
ジャンル アイドル
所属グループ 乃木坂46
活動期間 2013年5月 - 2021年12月
事務所 乃木坂46合同会社
(最終所属)
アイドル: テンプレート - カテゴリ

寺田 蘭世(てらだ らんぜ、1998年平成10年〉9月23日 - )は、日本の元アイドル、元コラムニストであり[4]、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[3]東京都出身[1]

来歴

[編集]

1998年(平成10年)9月23日生まれ[1]。妹と12歳下の弟がいる[5]。幼少期は怖そうと誤解されることが多く、公園にも行かず一人で黙々と遊ぶような子だった[6][7]

小学生の時からアイドル好きでAKB48の握手会に通っており、握手会で齋藤飛鳥に似ていると言われるようになり乃木坂46に興味を持つようになった[8]

2013年(平成25年)3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格[9]。最終審査では渡り廊下走り隊の「完璧ぐ〜のね」を歌った。応募した理由は「勉強やスポーツが出来ないなら、逆に他の人が出来ないことをやってみよう。私を見て1人でも多くの人に希望を与えたり勇気付けたり出来る人になりたいと思ったから」だという[10][11]。同年5月6日、『16人のプリンシパル deux』でお披露目された[12]

2015年(平成27年)2月22日に開催された『3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』(西武ドーム、現名称:ベルーナドーム)で研究生より正規メンバーに昇格[13]。同年3月18日発売の11thシングル「命は美しい」のカップリング曲「ボーダー」でセンターを務めた[11]。同年11月より『日刊スポーツ』のWEBサイト内で「らんぜのNEWSがとまらんぜ」の連載を開始[1][14]

2016年(平成28年)4月、衛藤美彩北野日奈子と共に、女子野球日本代表マドンナジャパン」の公式サポーターに就任した[15]。同年11月9日発売の16thシングル「サヨナラの意味」のカップリング曲「ブランコ」で初のアンダーセンターを、同年12月7日、9日に日本武道館で開催された『Merry Xmas Show 2016〜アンダー単独公演〜』で座長を務めた[16]

2017年(平成29年)3月22日発売の17thシングル「インフルエンサー」で初選抜[17]、同じく3月発売のAKB48の47thシングル「シュートサイン」のカップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」で坂道AKBに選抜された[18]。同年7月にはファッション誌『melt KAWAII FASHION BOOK』(宝島社)で初の単独表紙を飾った[19]

2018年(平成30年)4月25日発売の20thシングル「シンクロニシティ」で2度目の選抜入りを果たした[20]。同年6月および9月に上演された乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』では、セーラー戦士の一人セーラーマーズ火野レイ)役を演じた[21][22]

2019年(令和元年)5月29日発売の23rdシングル「Sing Out!」のカップリング曲「滑走路」で2度目のアンダーセンターを務めた[23]

2020年(令和2年)9月23日、22歳の誕生日を迎え、Instagramを開設した[24]

2021年(令和3年)2月27日から放送されている『乃木坂お試し中』(TBSチャンネル1)で初MCに就任し[25]、同年9月22日発売の28thシングル「君に叱られた」のカップリング曲「マシンガンレイン」で3度目のアンダーセンターを務めた[26]。同年9月17日、乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELの動画『Documentary of Ranze Terada』予告編で乃木坂46を卒業することを発表した[27]。同年11月8日、ブログを更新し、乃木坂46卒業後は芸能界を引退することを発表した[28]。同年11月9日に1st写真集『なぜ、忘れられないんだろう?』(集英社)が発売された[29]。同年12月12日をもってグループから卒業し、芸能界を引退した[30]

2022年(令和4年)2月1日、乃木坂46公式サイト内の公式ブログが閉鎖された[31][32]

2023年(令和5年)3月16日、自身のInstagramにて、HONEY ROSIE HOUSEという名前でセレクトショップをオープンすることを発表[33]

人物

[編集]

愛称は、らんぜ、らんらん[2]。らんらんは蘭世という名前を一度で聞き取るのが難しいため[34]、同期の年長メンバーが考案した[35]。一人称は「テラダ」[36]

名前の「蘭世」は『ときめきトゥナイト』に由来するのか尋ねられることがしばしばあるが、名付け本を元につけられたものであると語っている[37][38]

誰にも負けないことは顔の濃さで、顔立ちがはっきりしていてハーフに見られがちだが、ハーフではない[39]。チャームポイントは眼球で黒目と白目の瞳の比率と白目の色に自信がある[40]。ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)の「第7回女性アイドル顔だけ総選挙(2019年)」で16位を獲得[41]

趣味は宝塚[2]、洋楽[5]、アニメ[42]宝塚大劇場へ観に行ったり[43]、当日券のために気温1度の朝から並んだこともある。宝塚歌劇団95期生が好きでご贔屓は朝美絢。『宝塚おとめ』を読んだとき、朝美に「運命だ」と思うぐらい惹かれ、新人公演の頃から応援している[44][45]。父の影響で幼少期から80年代の洋楽を好み[5]マイケル・ジャクソン[46]アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」、リック・アストリーの「トゥゲザー・フォーエヴァー」、シンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」が好き[47]。生粋のアニメファンで乃木坂46の2期生オーディションでは『うたの☆プリンスさまっ♪』について語って合格したほどで[42]、好きなキャラクターは『うた☆プリ』の一十木音也[48]

自他共に認める面倒くさい性格をしている[6]。『セラミュ』で共演した石井美絵子からは「炎と嫉妬の戦士セーラー蘭世」と呼ばれていた[49]。口下手で不器用なため誤解されやすい反面、愛情に深く熱い一面を持つところや真っ直ぐで理想に向かって一直線なところが齋藤飛鳥や中元日芽香からも評価されている[6][50]

デザイナーに憧れていて、将来の夢は自分が作った洋服をメンバーに着てもらうことであり[51]、また古着好きでもある[52]。 運動が苦手である[39]。小学生低学年の時に大阪から転校して来た友人の影響で関西弁のイントネーションになることがある[53]

乃木坂46

[編集]

渡辺麻友の大ファンで乃木坂46の2期生オーディションを受けていることをAKB48の握手会で話した際に「絶対受かるよ」という言葉をかけてもらっていた[54]。その後歌番組で一緒になった際に連絡先も交換している[55]。加入当初からセンターを目指しており、センターを目指す理由は「勉強も運動も駄目駄目な自分を変えたい、そんな自分を奮い立たせるため」[56]キャッチフレーズは「らんぜの勢い止まらんぜ」[1]で、推しメンサイリウムは左手に赤×右手に白[57]。握手会ではファンの眼球を採点する眼球占いが人気である[58]

日刊スポーツのWEBサイト内で連載中の「らんぜのNEWSがとまらんぜ」は日刊のコラムではセルジオ越後と並ぶ異例の長期連載になっていた。起用の理由を「寺田は言葉を持ってる人、自分の目標や野望をはっきりと口に出して言う人なので、思っていることを包み隠さず生の意見をコラムにも出してくれると思ったから」と担当者は語っている[59]

乃木坂46内のユニット、サンクエトワールのメンバーであり[60]松村沙友理佐々木琴子、寺田蘭世、伊藤かりん中田花奈の5人からなるさゆりんご軍団のメンバーでもある。軍団結成時の役職は監督だったが、のちに社長になった[61][62]白石麻衣は「乃木坂のお洒落番長」を問われた際に寺田の名を挙げている[63]。2017年9月25日(24日深夜)放送の『乃木坂工事中』(テレビ愛知)では「将来ずっと独身でいそう選挙」のメンバー間投票で1位に選ばれた[64]

加入当初から佐々木琴子、鈴木絢音堀未央奈と仲がよい。寺田含む4人は初期のダンスレッスンで恥ずかしさのあまり全く踊れずに怒られていて、その時に集まって励まし合ったことが仲良くなるきっかけになった[65]。1期生では星野みなみと仲が良く一緒にいることが多い。星野曰く「自分の知らない観点から物事を見ているのが面白い、タイプが違う方が上手くいく」[66]。3期生では慕っていた中元日芽香のつながりで久保史緒里[67]、セーラームーンで共演した梅澤美波と仲が良い[68]

乃木坂46で好きな曲は「気づいたら片想い[46]。乃木坂46での夢は「スタイルブックを出すこと」[69]であると、いずれも2018年に述べている。

作品

[編集]

シングル

[編集]

こじ坂46

坂道AKB

アルバム

[編集]

乃木坂46

映像作品

[編集]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

バラエティ

[編集]

舞台

[編集]

書籍

[編集]

写真集

[編集]

連載

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 連載開始当初は毎週金曜日[1]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g “乃木坂46の次世代エース、寺田蘭世の連載6日から”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/1557897.html 2015年11月4日閲覧。 
  2. ^ a b c 「堀未央奈解説付き! 乃木坂46 2期生 2016 ブレイク予報」『FLASHスペシャル グラビアBEST』2016年新春号、光文社、2015年12月25日、FLASH増刊、76頁。ASIN B0198OSLRW
  3. ^ a b 寺田蘭世”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2021年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月23日閲覧。
  4. ^ 乃木坂46寺田蘭世、初写真集は「“大切な人”との旅」ファッションにこだわり私服も披露”. ORICON NEWS. オリコン (2021年8月26日). 2021年10月19日閲覧。
  5. ^ a b c 大貫真之介 編「INDIVIDUALITY」『OVERTURE』 No.020、徳間書店、2019年9月27日、35-39頁。ISBN 978-4197105298 
  6. ^ a b c 大貫真之介 編「似ているふたり。」『EX大衆』 2017年3月号、双葉社、2017年2月15日、11-13頁。ASIN B01NCT2X4L 
  7. ^ “学校給食問題を考えてみる”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/201711040000398.html 2019年2月6日閲覧。 
  8. ^ 宮田英一郎 編「佳麗なる姉妹のための組曲㊤」『UTB+』 No.32、ワニブックス、2016年6月19日、35-38頁。ASIN B01F20YMRO 
  9. ^ “乃木坂46・2期生初パフォーマンスに1万人歓喜(画像・写真詳細 1/3枚)”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2027268/full/ 2017年4月27日閲覧。 
  10. ^ 寺田蘭世 (2013年8月27日). “寺田蘭世5 回目のブログタッタラーン( ´▽ ` ) タイトル考えてるとついつい長くなってしまう寺田です蘭世ですらんらんです蘭世の勢いとま...皆で \らんぜ/賛否両論あったけどこれいいねって方が多かったのでこれに決定!”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月24日閲覧。
  11. ^ a b 乃木坂46プレミアムインタビュー”. アイドルプラネット (2015年8月28日). 2018年11月27日閲覧。
  12. ^ 2期生お披露目に関して”. 乃木坂46運営スタッフ OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC (2013年5月5日). 2018年12月30日閲覧。
  13. ^ “乃木坂46西野七瀬ら感涙 AKB48小嶋陽菜もサプライズ登場 7時間半・全69曲に3万8000人熱狂<3周年ライブ/写真特集>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年2月22日). https://mdpr.jp/music/detail/1469434 2015年2月22日閲覧。 
  14. ^ a b 乃木坂46で懐かしのレコード盤が復活か?ファンから「絶対に買う」の声が続出”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2016年2月23日). 2018年11月6日閲覧。
  15. ^ “マドンナジャパン×乃木坂46コラボポスター初お披露目!応援イベント開催される!”. 侍ジャパンオフィシャルサイト (NPBエンタープライズ). (2016年4月10日). http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20160410_1.html 2018年11月13日閲覧。 
  16. ^ “乃木坂46アンダーが開いた“第2章”の扉 クリスマスライブがもたらした充実を振り返る”. リアルサウンド. blueprint (2018年11月26日). 2017年7月10日閲覧。
  17. ^ 乃木坂46、新曲はWセンター!過去最大21人の選抜メンバー発表<コメント>”. modelpress. ネットネイティブ (2017年1月30日). 2017年1月30日閲覧。
  18. ^ 坂道AKBセンターは欅坂46・平手! 48&46グループ新ユニットに次代エース集結”. マイナビニュース. マイナビ (2017年2月28日). 2018年12月31日閲覧。
  19. ^ “ジャンルにとらわれない”乃木坂46寺田蘭世、ファッション誌で初単独表紙”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年7月10日). 2017年7月10日閲覧。
  20. ^ 乃木坂46、新曲センターは?選抜メンバー発表<20thシングル「シンクロニシティ」>”. modelpress. ネットネイティブ (2018年3月12日). 2018年3月12日閲覧。
  21. ^ “乃木坂46がWキャストでセーラー戦士に、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」詳細”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年4月10日). https://natalie.mu/music/news/277386 2018年11月13日閲覧。 
  22. ^ セーラー5戦士のソロビジュアル公開! 出演者より意気込みコメント到着!”. 美少女戦士セーラームーン 25周年プロジェクト公式サイト. 2018年11月13日閲覧。
  23. ^ 大久保和則 編「トナリノラビリンス」『blt graph.』 B.L.T.MOOK 39号(月刊版)、東京ニュース通信社、2019年5月17日、90-91頁。ASIN 4863369247 
  24. ^ 乃木坂46寺田蘭世、公式インスタアカウント開設 「何年も前からずっと会議していて……」”. リアルサウンド. blueprint (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
  25. ^ a b 乃木坂46寺田蘭世、野望明かす 「乃木坂お試し中」で初MCに挑戦”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年2月11日). 2021年2月11日閲覧。
  26. ^ 乃木坂46アンダー新曲「マシンガンレイン」MV公開 “光の三原色”に染まる”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年9月9日). 2022年9月9日閲覧。
  27. ^ “乃木坂2期生の寺田蘭世が卒業発表「運命的な感じでした」と加入時振り返る”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年9月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109170001027.html 2021年9月17日閲覧。 
  28. ^ “乃木坂46卒業発表の寺田蘭世、芸能界引退へ「全て乃木坂46に捧げてきた自信があるからこその決断」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年11月8日). https://mdpr.jp/news/2855816 2021年11月8日閲覧。 
  29. ^ a b “乃木坂46寺田蘭世、1st写真集タイトル決定&カバー解禁<なぜ、忘れられないんだろう?>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年9月29日). https://mdpr.jp/news/2790980 2021年9月29日閲覧。 
  30. ^ 乃木坂46卒業&芸能界引退の寺田蘭世、“最後の活動”でのこだわり明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年12月13日). 2021年12月14日閲覧。
  31. ^ ENCOUNT編集部 (2022年1月9日). “乃木坂46、卒業した生田絵梨花・高山一実・寺田蘭世のブログを2月1日にクローズと発表”. ENCOUNT (Creative2). https://encount.press/archives/265760/ 2022年1月9日閲覧。 
  32. ^ 生田絵梨花、高山一実、寺田蘭世のブログクローズに関しまして”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2022年1月9日). 2022年4月5日閲覧。
  33. ^ 元乃木坂46寺田蘭世さん、セレクトショップを開店「これからは1人の女性として応援して」”. ENCOUNT. 2023年3月26日閲覧。
  34. ^ ENTAME(エンタメ) 編「non sucré」『ENTAME(エンタメ)』 2020年01月号、徳間書店、2019年11月30日、20頁。ASIN B07ZW98NLH 
  35. ^ “乃木坂寺田蘭世があだ名の由来明かす「お姉さんメンバーが決めてくれた」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110210000008.html 2021年10月21日閲覧。 
  36. ^ 寺田蘭世 (2016年1月31日). “かいとう”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2020年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  37. ^ “初めて行ったライブは安室さん”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/201709230000366.html 2017年9月23日閲覧。 
  38. ^ 寺田蘭世 (2013年8月14日). “寺田蘭世どすえー♪4 回目のブログかぁー。もっと書き たいよ(゜ ∀。)安定の自撮りのヘタッピ度。今回の 握手会でも本物が良いって言われ ました笑ちょ。プラスに考えよー !!毎日暑いね体調には気をつけ て夏を楽しもー”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  39. ^ a b 「乃木坂46名鑑2期生メンバー」『BOMB』 2013年7月号(月刊版)、学研マーケティング、2013年6月7日、65頁。ASIN B00CYLVCGY 
  40. ^ 寺田蘭世、不屈の精神で見据えるは、センター”. Smart FLASH. 光文社 (2018年11月27日). 2016年2月22日閲覧。
  41. ^ “与田祐希&寺田蘭世、乃木坂46から初ランクインで「遂に!」の声<女性アイドル顔だけ総選挙2019/プロフィール>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1842829 2019年6月10日閲覧。 
  42. ^ a b “マチ★アソビ名物Pの喜びの登壇も! ニュータイプアニメアワード授賞式「The Moving Pictures Festival 2016」レポート”. NewsWalker (KADOKAWA). (2016年10月10日). https://webnewtype.com/report/article/89207/ 2019年1月3日閲覧。 
  43. ^ 乃木坂46卒業の寺田蘭世に期待される、身を助ける「多芸」ぶり!”. アサ芸プラス. 徳間書店 (201-09-28). 2021年10月17日閲覧。
  44. ^ “宝塚見るため並んだ朝は気温1度”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/1597816.html 2018年12月2日閲覧。 
  45. ^ 大貫真之介 編「宝塚に魅せられて。」『EX (イーエックス) 大衆』 2019年8月号、双葉社、2019年7月13日、75-76頁。ASIN B07SS8112S 
  46. ^ a b 大好きなマイケル・ジャクソンへの想いを語る「いつかライブでムーンウォークをやりたい」”. リアルサウンド. blueprint (2018年12月2日). 2018年7月12日閲覧。
  47. ^ この曲が私を救ってくれる!乃木坂46・寺田蘭世が好きな80年代の洋楽BEST3”. rankingbox. ポニーキャニオン (2018年1月12日). 2018年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月26日閲覧。
  48. ^ 乃木坂46寺田蘭世「オトナな表情にドキ!」あのTシャツをぐいっと…”. EXweb. 双葉社 (2020年9月13日). 2021年10月17日閲覧。
  49. ^ 寺田蘭世 (2018年10月11日). “私に、なれ!”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月30日閲覧。
  50. ^ 乃木坂46 中元日芽香&寺田蘭世対談 未公開ver.「私たちのひみつ」”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2016年1月30日). 2019年1月20日閲覧。
  51. ^ 乃木坂46北野日奈子と寺田蘭世が明かす、“アイドルの楽しさ”と“3期生募集への焦り””. リアルサウンド. blueprint (2016年3月23日). 2016年3月23日閲覧。
  52. ^ 野尻和代 編「梅澤美波&寺田蘭世&早川聖来 × ゆるニット」『anan(アンアン)』 No.2169、マガジンハウス、2019年9月25日、115頁。ASIN B07XV71C2F 
  53. ^ 乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」”. ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2021年2月17日). 2021年2月17日閲覧。
  54. ^ NMB48吉田朱里が「乃木坂入り」を熱心に後押ししていたメンバーは?”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2018年7月5日). 2019年1月21日閲覧。
  55. ^ “引退渡辺麻友は「偽りのない人」寺田蘭世が魅力語る”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年6月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006010000799.html 2021年10月17日閲覧。 
  56. ^ 寺田蘭世 (2015年3月27日). “友達3人(画像が貼りきれま せんでした(。>_<。)”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月27日閲覧。
  57. ^ 寺田蘭世 (2015年12月17日). “永島さん大好きですこれから もどうぞ宜しくお願い致します武 道館1日目”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月17日閲覧。
  58. ^ 犬飼華 編「勝手にしやがれ」『BUBKA』 2019年4月号、白夜書房、2019年2月28日、34頁。ASIN B07NRDPBQY 
  59. ^ 乃木坂46・寺田蘭世、“異例”長寿コラムの秘密を担当者が語る”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年6月18日). 2019年6月12日閲覧。
  60. ^ “乃木坂46“サンクエトワール”の歌声が聖夜に響く! フリーライブ&サイン会開催”. GirlsNews (レゾリューション). (2015年12月21日). https://girlsnews.tv/unit/258013 2015年12月21日閲覧。 
  61. ^ “乃木坂46「さゆりんご軍団」生放送で結団式にスペシャルゲスト”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年5月25日). https://web.archive.org/web/20181107103945/https://news.dwango.jp/idol/16175-1605 2016年5月25日閲覧。 
  62. ^ 西廣智一 編「巻末グラビア&座談会&交換日記 さゆりんご軍団 松村沙友理/伊藤かりん/佐々木琴子/寺田蘭世」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.02、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年6月29日、181-182頁。ISBN 978-4-04-895646-8 
  63. ^ 白石麻衣、乃木坂46“オシャレ番長”明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年4月20日). 2018年4月20日閲覧。
  64. ^ 乃木坂46齋藤飛鳥、「結婚に後ろ向き」発言にファンが歓喜!”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2017年9月28日). 2019年2月6日閲覧。
  65. ^ 犬飼華 編「寺田蘭世×堀未央奈「私たちは満足しない」」『BUBKA』 2018年5月号、白夜書房、2018年3月31日、50-52頁。ASIN B079VD5TN5 
  66. ^ 真貝聡 編「星野みなみ×寺田蘭世インタビュー「違う生き物同士の絆」」『BRODY』 2018年6月号(月刊版)、白夜書房、2018年4月23日、55-59頁。ASIN B07B5W1TCS 
  67. ^ 大貫真之介 編「寺田蘭世×久保史緒里 燃える乃木坂46愛を語れ! 「私たちが過去と未来の架け橋になるために」」『ENTAME』 2018年05月号、徳間書店、2018年3月30日、19-21頁。ASIN B079VD5SMT 
  68. ^ 乃木坂46梅澤美波、憧れの“セーラー戦士”を演じることに感動「何て出来事なんでしょう」”. リアルサウンド. blueprint (2018年9月5日). 2018年12月30日閲覧。
  69. ^ “「アンダーだからこその挑戦もできる」乃木坂46樋口日奈、寺田蘭世、渡辺みり愛インタビュー”. AbemaTimes (AbemaTV). (2018年1月7日). https://times.abema.tv/articles/-/3490050 2018年12月29日閲覧。 
  70. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  71. ^ "生田絵梨花&松村沙友理 乃木坂46卒業コンサート映像4・26同時発売". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年4月9日. 2023年4月9日閲覧
  72. ^ ストーリー”. 初森ベマーズ. テレビ東京 (2015年7月17日). 2019年1月9日閲覧。
  73. ^ 乃木坂46齋藤飛鳥主演ドラマ「ザンビ」与田祐希ら新キャスト21人発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月13日). 2019年1月13日閲覧。
  74. ^ 乃木坂版『セラミュ』全キャスト決定 セーラームーンは山下美月&井上小百合”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年4月10日). 2018年11月8日閲覧。

外部リンク

[編集]