コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

斉藤優里

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さいとう ゆうり
斉藤 優里
斉藤 優里
台北松山空港にて(2019年1月26日)
生年月日 (1993-07-20) 1993年7月20日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
身長 157 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 ラジオパーソナリティー舞台女優、ライバー
ジャンル 舞台
活動期間 2011年 - 2021年5月、2023年2月 -
事務所 乃木坂46合同会社
(2011年 - 2021年5月)
株式会社321[3]
(2023年2月 - )
公式サイト 斉藤優里 OFFICIAL SITE
主な作品
ラジオ番組
The Nutty Radio Show おに魂
Nutty Radio Show THE魂
備考
乃木坂46メンバー
(2011年 - 2019年)
株式会社321
(2023年‐)[3]
テンプレートを表示

斉藤 優里(さいとう ゆうり、1993年平成5年〉7月20日 - )は、日本ライバー[3]、元舞台女優であり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[1]東京都出身[2]

来歴

0歳の時、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」にモデルとしてデビューした[4]。高校生の時、文化祭でAKB48の曲をパフォーマンスし[4]、将来の夢はアイドルになることだった[5]

母親の勧めで乃木坂46の1期生オーディションに応募し[6]、オーディションではAKB48の「君について」を歌った[7]2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格[7]。オーディション合格の3日後が専門学校の受験日だったため、進学するか否かで迷ったが乃木坂46の活動に専念することを決めた[8]

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした[9]

2013年3月13日、乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」のカップリング曲「13日の金曜日」で初のセンターを務めた[10]。同年4月1日、FM NACK5のラジオ番組『The Nutty Radio Show おに魂』に毎週月曜日のアシスタントMCとして初の単独レギュラー出演を開始した[11]。同年4月8日、FM NACK5のラジオ番組『The Nutty Radio Show おに魂』の生放送中に『乃木坂って、どこ?』(2013年4月22日、テレビ愛知)のMCを務めるバナナマンから電話が入り、ちょうど同じ時間帯に乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」の選抜メンバーを発表する回の収録を行っていたことから、斉藤優里が選抜メンバーに選ばれたことが同年4月22日の『乃木坂って、どこ?』の選抜発表に先行してラジオで発表された[12]

2014年1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[13]。2014年8月25日、別冊CD&DLでーた『My Girl』のVol.1に裏表紙モデルとして出演し、巻末で特集された[14]

2015年、乃木坂46メンバーの齋藤飛鳥北野日奈子と共に、ANNA SUIの2015年秋冬アジア圏ビジュアルモデルに抜擢された[15]

2017年1月30日、乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」で5作ぶりに選抜メンバーを務めることが発表された[16]

2019年3月25日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『Nutty Radio Show THE魂』で乃木坂46からの卒業を発表[17][18]

同年5月15日、1stソロ写真集『7秒のしあわせ』を2019年6月20日に発売することを発表[19]。また、これまで卒業日が未定となっていたが、6月中に開催予定の1st写真集のお渡し会の最終日で卒業となることも合わせて発表された[19]。同年5月26日に横浜アリーナで開催された乃木坂46の23rdシングル「Sing Out!」発売記念選抜ライブがラストステージとなった[20]。同年6月30日、大阪・心斎橋で行われた写真集のお渡し会で乃木坂46メンバーとしての活動を終了[21]

同年7月1日、8月21日から始まる舞台『ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!』に出演することが発表された[22]。この舞台がグループ卒業後初仕事となる[22]

2021年5月限りで乃木坂46合同会社を退所、芸能界を引退した[23]

同年8月、芸能界引退後に、以前から親交のあった藤井ペイジ(飛石連休)のYouTubeチャンネルにリモート出演。引退の理由としては、「裏方やプロデュース業に興味が生まれたこと、アイドル・タレントの自分はもう出し切り、いい形で終わらせることができたので未練はない。」と語っている[24]

引退から2か月が経ち、引退理由や今後の活動について、「プロデュースやクリエイター業を本格的にする為に引退を決めました[25]。ファッションにずっと興味があり、将来的には自身のアパレルブランドを立ち上げる夢があるので本腰を入れて勉強したいと思っている」と発言した[25]

2023年2月22日、ライバーマネジメント事務所・株式会社321[注 1]に所属したことを記者会見で発表した[3]

人物

愛称は、ゆったん[26]。将来はファッション関係の仕事を志望している[27]

嗜好

好きな食べ物はチーズケーキココア豚汁サーモン[28]、辛いもの[5]。好きなスポーツはテニスバドミントンバレーボール[28]スノーボード[27]。好きな本は『ライアーゲーム』『カイジ』『インシテミル[26]

趣味

趣味はバルーンアート[29]

特技

特技は人見知りしないこと[30]、テニス[6]

テニスの経験は小学5年生から中学2年生まである[6]。得意料理はチーズケーキ[31]カレー[31]。保有資格は語彙・読解力検定3級[32]実用英語技能検定3級、日本漢字能力検定3級[33]普通自動車運転免許[34]

乃木坂46

乃木坂46のモンハン選抜[35]。テレビゲーム『モンスターハンター』は中学生の頃に弟の影響で始め[35]、初期の頃は双剣を使用していたが、お気に入りは大剣である[36]

乃木坂46で好きなミュージック・ビデオは「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」、「他の星から」、「13日の金曜日[37]。学生の頃から友達とベタベタするのが好きで[38]、乃木坂46メンバーの尻を触ったり太ももを噛んだりする[39]。乃木坂46で推したいメンバーだったのは橋本奈々未[40]

特に仲がいいメンバーは「犬メン」と呼ばれる舞台「すべての犬は天国へ行く」で共演した生駒里奈伊藤万理華井上小百合桜井玲香新内眞衣松村沙友理

楽屋内で近くにいたメンバー同士でなんとなく集まった「スイカ」と呼ばれるメンバーの、伊藤かりん伊藤純奈川後陽菜西野七瀬

そのスイカメンバーに加えて謎解きゲームの愛好者で集まる「解人(ときんちゅ)」の高山一実

スイカと犬メンに関しては乃木坂46時間TV内で企画された対抗戦やグッズ販売でも活動があった。

特に伊藤かりんとは卒業後も一緒に海外旅行に何度も行くほどの仲[41]で、乃木坂46在籍時の握手会において互いの生誕祭で手紙を読みあったほか、グループ卒業においても発表日は伊藤が2019年3月22日、斉藤が3月25日と近く、最後の握手会開催日が同日で、卒業セレモニーも同時に行い、最後のライブ出演も『Sing Out!発売記念ライブ』のday1(伊藤)とday3(斉藤[42])と、ほぼ同じタイミングだった。

作品

シングル

乃木坂46

まゆ坂46

こじ坂46

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

テレビ番組

ウェブドラマ

舞台

ラジオ

書籍

写真集

脚注

注釈

  1. ^ HKT48のメンバー・菅本裕子(ゆうこす)が最高顧問を務める。

出典

  1. ^ a b 斉藤 優里”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2017年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月29日閲覧。
  2. ^ a b CM NOW』 VOL.155(2012年3月4日号)、玄光社、2012年3月4日、55頁。ASIN B006WP6EEIhttp://www.genkosha.co.jp/cm/backnumber/1074.html 
  3. ^ a b c d 元乃木坂46一期生の斉藤優里が、ゆうこすの事務所からトップライバーとしてデビュー!』(プレスリリース)321、2023年2月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000074564.html2023年2月22日閲覧 
  4. ^ a b 乃木坂って、どこ? の番組概要ページ”. TVトピック検索. NTTレゾナント・ワイヤーアクション. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
    乃木坂って、どこ? の番組概要ページ”. TVトピック検索. NTTレゾナント・ワイヤーアクション. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  5. ^ a b 斉藤優里(インタビュー)「乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』」『ORICON STYLE』、2011年11月2日。オリジナルの2012年1月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120114183510/http://www.oricon.co.jp/music/special/2011/nogizaka461102/31/8/2011年11月2日閲覧 
  6. ^ a b c 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW 
  7. ^ a b “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート (2) 【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). https://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_02.htm 2013年4月13日閲覧。 
  8. ^ 斉藤優里(インタビュアー:杉岡祐樹)「乃木坂46『ぐるぐるカーテン』インタビュー」『hotexpress』、2012年2月23日http://www.hotexpress.co.jp/interview/120223_nogizaka46/2012年2月23日閲覧 
  9. ^ 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 Type-C、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MPPOhttps://www.youtube.com/watch?v=Bz8wl8gT_Pw 
  10. ^ 乃木坂46「13日の金曜日」『君の名は希望』 Type-B、Sony Music Records、2013年3月13日。ASIN B00B29O56Shttp://www.youtube.com/watch?v=v8OZ5QemHpo 
  11. ^ a b “乃木坂 初ラジオ冠番組 入れ代わり登場”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年3月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20130321-1100594.html 2013年3月24日閲覧。 
  12. ^ “乃木坂46 生放送中の斉藤優里にサプライズ、次作の選抜入り決定”. Daily News (Billboard JAPAN). (2013年4月9日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/11403 2013年4月9日閲覧。 
    “乃木坂46 斉藤優里にサプライズ ラジオ番組で選抜入りの連絡”. リアルライブ (フェイツ). (2013年4月9日). https://npn.co.jp/article/detail/03566588/ 2013年4月9日閲覧。 
    “乃木坂46・斉藤優里、ラジオ生放送中に選抜入り決定! 「え、本当ですか!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年4月9日). https://news.mynavi.jp/article/20130409-a021/ 2013年4月9日閲覧。 
    “乃木坂46、6thシングル選抜メンバーを握手会&番組で発表”. ナタリー (ナターシャ). (2013年4月8日). https://natalie.mu/music/news/88332 2013年4月9日閲覧。 
  13. ^ “「もっと若作りしなくちゃ」乃木坂46メンバー5人が成人式”. ナタリー (ナターシャ). (2014年1月10日). https://natalie.mu/music/news/107474 2016年1月10日閲覧。 
  14. ^ “アイドルムック「My Girl」Vol.1表紙にまゆゆ”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月22日). https://natalie.mu/music/news/124315 2014年8月22日閲覧。 
  15. ^ 乃木坂46齋藤飛鳥らANNA SUIモデルに異例の抜てき 日本人は杏以来9年ぶり”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
  16. ^ “乃木坂46、白石麻衣&西野七瀬がWセンター 17thシングル選抜発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2085211/full/ 2017年1月30日閲覧。 
  17. ^ 斉藤優里 (2019年3月25日). “大切なみんなへ”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2019年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月25日閲覧。
  18. ^ “乃木坂46斉藤優里が卒業発表「全て出し切った」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年3月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903250001019.html 2019年3月26日閲覧。 
  19. ^ a b 叶いました♡”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ (2019年5月15日). 2019年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月8日閲覧。
  20. ^ “卒業の斉藤優里「夢でもあった」涙のスピーチ全文”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905270000104.html 2019年5月27日閲覧。 
  21. ^ 乃木坂46斉藤優里1st写真集「7秒のしあわせ」【公式】 [@7sec_yuuri] (2019年6月29日). "斉藤優里1st写真集「7秒のしあわせ」お渡し会③ 6/30・日 14:00〜 @ HMV&BOOKS SHINSAIBASHI いよいよ明日は、ゆったんの乃木坂46としての最後の活動、大阪でのお渡し会です! #斉藤優里 #ゆったん #乃木坂46 #7秒のしあわせ #オフショット". X(旧Twitter)より2021年1月8日閲覧
  22. ^ a b “元乃木坂斉藤優里コメディー舞台出演、卒業後初仕事”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2019年7月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201906300000692_m.html 2019年7月1日閲覧。 
  23. ^ “元乃木坂斉藤優里が引退発表 グループ加入し10年”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103050000899.html 2021年3月5日閲覧。 
  24. ^ 【アイドル時代にやり残した事が?】元 乃木坂46・斉藤優里パート②【辞めたアイドルに話を聴こう】 (YouTube配信). 藤井ペイジちゃんねる. 9 August 2021. 2021年8月30日閲覧
  25. ^ a b 元乃木坂46斉藤優里“芸能界引退”から2ヶ月、新たな道へ進む覚悟「恩返しがしたい」支えてくれたファンへの思いと夢を叶える秘訣<モデルプレスインタビュー>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年7月30日). 2021年8月20日閲覧。
  26. ^ a b 斉藤 優里(さいとう ゆうり) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年3月11日). 2013年3月11日閲覧。
  27. ^ a b 林将勝、関根弘康、榛村季溶子「乃木坂46メンバー名鑑⊿39人」『週刊プレイボーイ』 2015年3月30日号(no.13)、集英社、2015年3月16日、3-4頁。ASIN B00UAUUX8Y 
  28. ^ a b 斉藤優里 (2011年11月18日). “likeなしりーず”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月18日閲覧。
  29. ^ 「乃木坂46-ボムが見立てた7人グラビア+オールメンバー名鑑!!!!」『BOMB』 2012年1月号(月刊版)、学研マーケティング、2011年12月9日、43頁。ASIN B006BAK22E 
  30. ^ ANDRE 編「乃木坂46と妄想デート Vol.23 美女散歩」『Samurai ELO』 2014年9月号(Vol.102)、三栄書房、2014年7月24日。ASIN B00LMII41G 
  31. ^ a b 斉藤優里 (2012年1月21日). “家にある靴23.5だったーーーーwでか”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月21日閲覧。
  32. ^ 乃木坂メンバーの合否は…? 語彙・読解力検定の結果発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
  33. ^ 斉藤優里 (2011年12月5日). “+生クリームなんて.......おりゃ”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月5日閲覧。
  34. ^ “(乃木坂46 見る知る未来)自動運転カー、華麗な運転”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年1月1日). http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312280216.html 2014年1月1日閲覧。 
  35. ^ a b “乃木坂46、モンハン展で“こんがり肉”実食”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月1日). https://natalie.mu/music/news/122606 2014年8月1日閲覧。 
  36. ^ “乃木坂46“モンハン選抜”がモンハンの魅力語る グループとしての目標は「目指せ東京ドーム!」”. 株式会社共同通信社の情報ポータルサイト (共同通信社). (2014年8月1日). http://www.kyodo.co.jp/entame/showbiz/2014-08-01_917403/ 2015年8月1日閲覧。 
  37. ^ 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、91頁。ASIN B01M67T85Q 
  38. ^ 斉藤優里(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「乃木坂って、どこ?」徹底解剖 (1/5)」『ナタリー』、2012年6月16日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46032013年4月30日閲覧 
  39. ^ 乃木坂って、どこ? の番組概要ページ”. TVトピック検索. NTTレゾナント・ワイヤーアクション. 2013年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  40. ^ 斉藤優里(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「乃木坂って、どこ?」徹底解剖 (5/5)」『ナタリー』、2012年6月15日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka4603/page/52012年6月15日閲覧 
  41. ^ (日本語) 3年ぶりの海外旅行!【vlog】, https://www.youtube.com/watch?v=vrZGat3KXNI 2023年1月17日閲覧。 
  42. ^ 伊藤かりんはday1アンダーライブで卒業扱いだが、day3の選抜ライブにも1曲のみ特別参加している。
  43. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  44. ^ 第⑨球 幻の変化球 VS 秘球「魚群」”. ドラマ24「初森ベマーズ」. テレビ東京 (2015年). 2021年4月30日閲覧。
  45. ^ カンニング竹山のイチバン研究所
  46. ^ スカパー!朝のTwitterドラマ(超短編)第33作『#テレビ好き』第1話”. 2021年7月9日閲覧。
  47. ^ 舞台 『じょしらく』モバイル会員最速先行受付スタート!”. 乃木坂46オフィシャルサイト (2015年4月12日). 2022年7月13日閲覧。
  48. ^ "舞台「じょしらく」キャスト決定! 手寅役は乃木坂の高山、万理華、中元". コミックナタリー. ナターシャ. 29 March 2015. 2021年4月30日閲覧
  49. ^ 乃木坂46生駒里奈ら、ナイロン100℃の名作舞台リメイクに挑戦”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年9月14日). 2021年4月30日閲覧。
    乃木坂46松村沙友理&桜井玲香が初ラブシーン挑戦”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年10月1日). 2021年4月30日閲覧。
  50. ^ 西廣智一 (2016年11月8日). “乃木坂46公認コラム『のぼり坂』vol.61 舞台『墓場、女子高生』囲み会見&ゲネプロレポート”. 楽天ブックス. 楽天. 2021年4月30日閲覧。
  51. ^ “元乃木坂斉藤優里コメディー舞台出演、卒業後初仕事”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2019年7月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201906300000692_m.html 2019年7月1日閲覧。 
  52. ^ “「脳内ポイズンベリー」全キャスト解禁、白石隼也・渡辺碧斗・河西智美が登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月5日). https://natalie.mu/stage/news/362026 2020年1月6日閲覧。 
  53. ^ 斉藤優里」『季刊 乃木坂』 vol.4 彩冬、東京ニュース通信社、2014年12月26日、34-43頁。ISBN 978-4-86336-451-6https://www.youtube.com/watch?v=5oQPVHg66dM 
  54. ^ 斉藤優里 著、彦坂栄治 編『7秒のしあわせ』サイゾー、2019年6月20日、1-152頁。ISBN 978-4866251165 

外部リンク

SNS等

乃木坂46時代