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わるきー (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わるきー
渡辺美優紀楽曲
リリース2012年5月9日
規格マキシシングル(劇場盤)
ジャンルJ-POP
時間4分03秒
レーベルlaugh and out! records
作詞者秋元康
作曲者小川コータ
プロデュース秋元康
その他収録アルバム
収録曲
  1. ナギイチ
  2. 最後のカタルシス(白組)
  3. 僕がもう少し大胆なら(紅組)
  4. わるきー
(以下略)

わるきー』 とはNMB48の4thシングル「ナギイチ劇場盤」に収録されている渡辺美優紀のソロ楽曲のタイトル[1]

作品構成

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ポップでキャッチーなアイドルらしい楽曲とアレンジ。詞は男性の肉体に不思議を感じる少女の心をうたっている。

カバー曲として

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定番ソロ曲として、ライブでよくカバーされる。

メンバー人気も高く、田中美久もカラオケで歌っている動画をあげていた。

脚注

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注釈

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  1. ^ 『NGT48 1st Anniversary』2017年7月7日発売 AKS DVD:NGT-D0006[3]

出典

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  1. ^ 「わるきー(。`ω´。)」 NMB48オフィシャルブログ(2012年4月13日)
  2. ^ “山本彩と渡辺美優紀がありえない演出!”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2013年10月13日). https://web.archive.org/web/20211027085524/https://news.dwango.jp/idol/1067-1310 2021年10月27日閲覧。 
  3. ^ NGT48 1st Anniversary”. NGT48 Official Site (2017年7月7日). 2021年10月27日閲覧。
  4. ^ 川上礼奈 (2019年10月28日). “わるぴょん♡ 1番歌ってほしい!ってリクエストが多かった曲です☺️”. Instagram. 2021年10月27日閲覧。
  5. ^ 白間美瑠 (2018年10月26日). “「わるるん」写真いっぱい☺”. Instagram. 2021年10月27日閲覧。
  6. ^ 吉田朱里 [@_yoshida_akari] (2017年10月12日). "ユニットは みるきーの代表曲「わるきー」を"わるりん"で♥". X(旧Twitter)より2021年10月27日閲覧
  7. ^ 梅山恋和 [@cocona_umeyama_] (2019年9月5日). "ユニット曲は「わるきー」を歌わせていただきました。#わるここ どうでしたか…?". X(旧Twitter)より2021年10月27日閲覧
  8. ^ 新センター矢作萌夏に続くのは?“16期生”“ドラフト3期生”AKB48新世代の進撃”. ENCOUNT (2019年8月30日). 2021年10月27日閲覧。
  9. ^ “AKB48、横山由依ら9期生が10周年公演 OG島田晴香、竹内美宥、永尾まりやも集結”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2149986/full/ 2021年10月27日閲覧。 
  10. ^ 須田亜香里、“ミニスカ&ニーハイ”美脚あらわのかわいいステージ衣装にファン釘付け”. クランクイン! (2020年1月20日). 2021年10月27日閲覧。
  11. ^ ミュージックBNK48版「わるきー」は「みゅーじっきー」”. タイランドハイパーリンクス (2019年9月2日). 2021年10月27日閲覧。